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ポヨポヨおっぱいさま~ LILITH|リリス
 
 

▼▼「しょ……そ……こは……あひぃっ!」
しかしオレの歯が乳首に食いこんだ瞬間、その緊張が一気にほぐれる。
「あぅ……んん?そ……こ……そこは……あぁぅ?」
「ん?ココか?」
弛緩した柚子の身体が、そのままヒクッ! ヒクッ! と波打つのを感じつつ、上と下の前歯で軽く乳首を擦ってやる。
「ひぅうううんんんっ!!」
直後、たったソレだけの刺激だったのに、屋上中に響き渡るような嬌声が上がる。
「あ……ああぅ……?なに? しゅご……い……いまの……スゴくて、ボク……あ、あ?」
柚子自身、今の刺激は予想外だったらしい。目を白黒させて、オレの顔と自分のオッパイを見比べる。
「な……なんで?こんな敏感……ん……ふぁ」
「じゅるっ!」
「ひぁあぁぅんっ!」
もう一度、数秒前の甘ったるい声を聞きたくて乳首を吸い上げると、また可愛らしい声が上がった。
それに加え、挿入したばかりのヴァギナがジュンッ! と音を立て、一気に湿り気を増す。
「………コレは」
これは、間違い無い。
「な……なんで……ひぅん……なんで、こんなに感じちゃう?ボクの乳首、アソコくらい敏感に……」
「敏感オッパイ……だ」
「ひぅん?」
自分の身に起きた事が何であるか理解していない柚子に、言ってやる。
「今の柚子……敏感オッパイなんだな……」
しかも、オマンコ並に敏感な乳首だ。これは、面白い。クスリの効果に底上げをされた思考で、そう思う。
「じゃあ楽しもうか、柚子の敏感オッパイを……」
「ま……待って、今のゆうくん……恐い。そ、それにボク……今のボク、そ……そこは……」
「あむっ♪」
「くきゅぅうううううんっ!」
そしてまた歯に少し力を込めると、上がる嬌声。だけど今回は、ソレだけじゃ終わらない。
「ちゅず…じゅるっ! じゅくくっ!」
ワザと大きな水音を立てて、甘噛みしつつ吸い付いた乳首を左右に揺らす。
「ひぁ……くひぃ……んっ!ああ……っ!」
ただソレだけなのに、柚子は甘く切ない喘ぎ声をこぼしだした。
「ら……らめ、そこ……乳首だめぇ、今のボク乳首だめなのぉ……」
「ダメだと言われても、止まらないっ!」
むしろ、ダメだと言われた事を率先してやりたいアウトロー精神!それに押されて、更に柚子へと刺激を送り込む。
「すごいな今の柚子、オッパイを吸っただけで、オマンコの中がジュクジュクになってるぞ?」
「や……だめ、そんな恥ずかし……いよぉ……くひぃん……こんな……の、ボクゥ」
注ぎ込まれる刺激から逃れようとする柚子の足を、サスリながら制しつつ、更に乳房に刺激を送る。
「ひぁ……うひぃ……ん……きゅくんっ!変……ボク変だよぉ……こんなにオッパイ感じて、んんっ。こみ上げてくる……何かキュ~ってくるよぉ」
「それが、柚子の気持ちいい証拠だろ?じゅぞ……ぞじゅ……じゅるる……っ!!」
それを納得させようと、オレは噛んだ乳首を舐めつつ、オッパイを更に揉みまくる!
「だめ……ゆうくん許して、今は許して……ボク、本当に……なにかくる、昇って来てるの……お乳を昇って来て……あ、ああっ!」
その感触に怯えるように柚子はオレの下でモゾモゾ……と無意味な抵抗をする。
「大丈夫……だって……じゅく……それに柚子、今すごく気持ちいいんだろ?」
「そう……だけど……だけど……変なの、今のボク変なの……くぅ……だめ、来る……昇ってきて……もう、もうっ!!!」
そして何かに耐えようとしていた柚子が、一際大きな嬌声を上げた直後。
「ひあぅぅうううううんんんぅ!!}
「じゅぼっ!!?」
イキナリ柚子の声がまた跳ね上がり、それと同時に、オレの口の中に生温かい水音が炸裂した。
「くぅきゅんんっ!出る出てくりゅっ!胸の中からオチチの中から出てくりゅううっ!」
ビュクッ! ビュクッ!! と、まるで射精するような勢いで、柚子のオッパイの尖端から乳白色の液体が飛び出す。
「母乳?」
口内に広がる甘い匂いと味は間違い無い。
「ひぅっ! でりゅっ!まだでりゅっ! とまらないのぉおっ!」
吹き出すごとに、全身を揺らして、柚子はミルクをまき散らせる。
「すごいな……柚子、こんな勢いでミルクがでるんだ……」
確かにオレがハルに”徹底的に”とは言ったけど、あくまでもコレは柚子のオッパイが持つ可能性の一つなんだ。
「しかも……じゅる……すごい勢いだな。じゅるる……んっ!柚子のミルク美味しいぞ?」
その舌根に染み渡り多幸感を呼ぶミルクの味を味わいつつ、さらにオッパイに刺激を送り込む。
「くぅ……ひぁ……んんぅ……チュウチュウって……ちゅうちゅうしてる。ボクのオッパイミルクちゅうちゅうしたら……ああっ!」
そして吸い上げる事に、柚子は歓喜の声をあげ身体をくねらせる。
「らめ……そんなに吸っちゃ……ふぁ……あぁぅっ!ボクのオッパイ吸っちゃ……あ、あああっ!!」
そして一際大きな喘ぎ越えを上げた直後、柚子の身体からヘタヘタ……と力が抜け出した。
「……?柚子?」

<右へ続く>
▼▼「柚子のオッパイ、パイズリ気持ちいいぞ?」
「くぅ……きゅん……そんな……事言われたら、だめぇ……ボク、ボクゥ……イッパイになっちゃうよぉ」
オレが感じている事が嬉しかったのか、気がつけば柚子も快感に表情を崩し、オレの動きに合わせ始める。
「すごい……ゆうくんのオチンチン……くぅんさっきより大きくなって……それに硬くなってる……ボクのオッパイ、オチンチンの形に変形してる……」
その淫猥な様子を見つめながら、
さらに昂ぶるように。
「ボクのオッパイ……ゆうくんのオチンチンに犯されてるこんなのエッチなのに……くぅん……乳首もシコシコになってるのぉ」
「それが気持ちいいんだろ?」
「うん……いい……の……カチカチオチンチンにオッパイ擦られて、乳首もコシュコシュされて……ふぁ……あぅ」
ソレを認めるとまた、
柚子の声に熱が籠もる。
「感じちゃう……いっぱい感じて、
ボクのオッパイ、本当にオマンコになっちゃう
オマンコオッパイになっちゃうぅ」
注ぎ込まれる快感を受け止めて、
同時にそれを逃さないように柚子は身体を震わせる。
それがまた心地いい。
「はぅ……ん。らめ……ゆうくんのオチンチン、
しゅごく熱くて……溶ける……ボクのオッパイ、
とろけちゃぅっ」
もう既に先汁でヌタヌタになって、
貼り付くペニスの感触。
加えて混ざり合うふたり分の体温に、
柚子は相まってヨガり狂う。
「だ……え。ゆうくん……だめ、ボクもう……もう、イっちゃう。オッパイで……オマンコオッパイでいっちゃうよぉ」
「オレもそろそろ……柚子のオッパイ……パイズリが気持ちよくてイキそうだ」
「うん……きて……オッパイに出して、オマンコオッパイにタップリ出して、ボクのオッパイに受精させてぇえええっ!」
その願いを叶えるために、オレは柚子のオッパイの一番深くに、ペニスを差し込む。
「出すぞ、柚子っ!」
「くぅん……ふるえへ……る。ボクのオッパイのオッパイオマンコの一番奥で、オチンチンブルブル震えて……震えて……ああっ!」 「うきゅぅううううううんんんんんっ!」
 
 
   
 
 
 
 

▼「わきゃっ!?」「ゆ……ゆうく……んんっ?」
「おっ、結構いい反応……」
さっきまでのは内側に向かって縮こまるような反応だったけど、舌で刺激すると違った。
「ちゅる……ペロリ……」
「や……ん……舐めちゃ……ボクのオッパイ、舐めちゃだめぇ……ふややや……」
舌で舐めるとまるで、外へ外へと広がって行くような、反応を柚子は見せてきた。舌先に感じる柔らかい弾力と、少しの塩っ気。
「れろ……ぺろ……」
ソレを味わいつつ、さらに指と舌を踊らせる。
「ふきゅ……んんっ……ふぁ……やふぁ……ボクのオッパイなめちゃ……ペロペロしちゃ……ん。味わっちゃらめぇ……ふくぅ……んっ!」
今までとは違う、というより人生初体験だと思う快感に柚子は、身体を踊らせる。
「おねが……い、ゆうくん……らめ……これ以上は……ふぁ……ボク、本当に……本当にらめぇ……」
「いいぞ、柚子。もっと感じても……ペロペロ……」
「そんな……こと、ふきゅんっ!そんな事言われたら……ボク、ボクぅ……ああぅうんんっ!」
その反応が、何とも可愛らしい。同時にその可愛い反応をオレ自身が呼び起こしていると思うと、興奮してきてしまう。
「ちゅる……ちゅく……ちゅちゅう……」
その興奮に任せて、深い胸の谷間を音を立てて舐め回す。
「ふぁ……ふきゅん……んんっ、そんあに舐めたら……ペロペロってされたら……ボクおっぱい……でまた……オッパイでいっちゃう!」その瞬間を早めるために、
手と顔と舌で刺激を送り込み続ける。
「きゅくんん……あ、ああぅ……らめ、本当にらめ……こんな所で……ボク……ああっ」
もう本当に限界なんだろう。柚子はイヤイヤと首を振りながら、悶えて喘ぐ。
「おね……がい……ゆうくん……切ない……ボク、オッパイが切なくて……あぅ……んっ……オッパイでイっちゃうよぉ」
「いいぞ、今の柚子……ペロ……オッパイで感じてる柚子、すごく可愛いぞ」
「くぅんっ!」
ただただ純粋に、今の柚子の反応にそう言った瞬間、その身体がプルプル……ッ♪ と震えだした。
「や……ん……ふぁ……ふや……やや……そんな事、言われたら……ゆうくんにそんな事、言われたらボク……ボクぅ……」
その震えが、胸の先まで伝播して、オレに伝わってくる。
「このままイってもいいぞ、柚子のオッパイがイク所、オレも感じたいから」
「や……くぅん……恥ずかしい……よぉ……恥ずかしいのに……ボク、ボク……もうっ! もうっ!」
「じゅるっ!」
そして、一際大きな水音を立てて、柚子の乳房を舐め上げた瞬間だった。
「ふきゅううぅう~~~~んんんっ!!」
それに応えるように、一際大きな嬌声を上げて、柚子はガクガクッ! と全身を震わせる.
「らめ、本当にイっちゃうっ!オッパイ舐められながらイっちゃうっ!お手々と舌だけでボクイっちゃうのぉおおっ!!」
そう言う柚子の胸がプルプルと震えながら、絶頂の歓喜をオレの手と顔、そして舌に伝えてくる。
「はぁはぁぅ……はぅん……イっちゃった……ボクまた、オッパイで……オッパイで感じていっちゃった……」
 

▼▼「しょ……そ……こは……あひぃっ!」
しかしオレの歯が乳首に食いこんだ瞬間、その緊張が一気にほぐれる。
「あぅ……んん?そ……こ……そこは……あぁぅ?」
「ん?ココか?」
弛緩した柚子の身体が、そのままヒクッ! ヒクッ! と波打つのを感じつつ、上と下の前歯で軽く乳首を擦ってやる。
「ひぅうううんんんっ!!」
直後、たったソレだけの刺激だったのに、屋上中に響き渡るような嬌声が上がる。
「あ……ああぅ……?なに? しゅご……い……いまの……スゴくて、ボク……あ、あ?」
柚子自身、今の刺激は予想外だったらしい。目を白黒させて、オレの顔と自分のオッパイを見比べる。
「な……なんで?こんな敏感……ん……ふぁ」
「じゅるっ!」
「ひぁあぁぅんっ!」
もう一度、数秒前の甘ったるい声を聞きたくて乳首を吸い上げると、また可愛らしい声が上がった。
それに加え、挿入したばかりのヴァギナがジュンッ! と音を立て、一気に湿り気を増す。
「………コレは」
これは、間違い無い。
「な……なんで……ひぅん……なんで、こんなに感じちゃう?ボクの乳首、アソコくらい敏感に……」
「敏感オッパイ……だ」
「ひぅん?」
自分の身に起きた事が何であるか理解していない柚子に、言ってやる。
「今の柚子……敏感オッパイなんだな……」
しかも、オマンコ並に敏感な乳首だ。これは、面白い。クスリの効果に底上げをされた思考で、そう思う。
「じゃあ楽しもうか、柚子の敏感オッパイを……」
「ま……待って、今のゆうくん……恐い。そ、それにボク……今のボク、そ……そこは……」
「あむっ♪」
「くきゅぅうううううんっ!」
そしてまた歯に少し力を込めると、上がる嬌声。だけど今回は、ソレだけじゃ終わらない。
「ちゅず…じゅるっ! じゅくくっ!」
ワザと大きな水音を立てて、甘噛みしつつ吸い付いた乳首を左右に揺らす。
「ひぁ……くひぃ……んっ!ああ……っ!」
ただソレだけなのに、柚子は甘く切ない喘ぎ声をこぼしだした。
「ら……らめ、そこ……乳首だめぇ、今のボク乳首だめなのぉ……」
「ダメだと言われても、止まらないっ!」
むしろ、ダメだと言われた事を率先してやりたいアウトロー精神!それに押されて、更に柚子へと刺激を送り込む。
「すごいな今の柚子、オッパイを吸っただけで、オマンコの中がジュクジュクになってるぞ?」
「や……だめ、そんな恥ずかし……いよぉ……くひぃん……こんな……の、ボクゥ」
注ぎ込まれる刺激から逃れようとする柚子の足を、サスリながら制しつつ、更に乳房に刺激を送る。
「ひぁ……うひぃ……ん……きゅくんっ!変……ボク変だよぉ……こんなにオッパイ感じて、んんっ。こみ上げてくる……何かキュ~ってくるよぉ」
「それが、柚子の気持ちいい証拠だろ?じゅぞ……ぞじゅ……じゅるる……っ!!」
それを納得させようと、オレは噛んだ乳首を舐めつつ、オッパイを更に揉みまくる!
「だめ……ゆうくん許して、今は許して……ボク、本当に……なにかくる、昇って来てるの……お乳を昇って来て……あ、ああっ!」
その感触に怯えるように柚子はオレの下でモゾモゾ……と無意味な抵抗をする。
「大丈夫……だって……じゅく……それに柚子、今すごく気持ちいいんだろ?」
「そう……だけど……だけど……変なの、今のボク変なの……くぅ……だめ、来る……昇ってきて……もう、もうっ!!!」
そして何かに耐えようとしていた柚子が、一際大きな嬌声を上げた直後。
「ひあぅぅうううううんんんぅ!!}
「じゅぼっ!!?」
イキナリ柚子の声がまた跳ね上がり、それと同時に、オレの口の中に生温かい水音が炸裂した。
「くぅきゅんんっ!出る出てくりゅっ!胸の中からオチチの中から出てくりゅううっ!」
ビュクッ! ビュクッ!! と、まるで射精するような勢いで、柚子のオッパイの尖端から乳白色の液体が飛び出す。
「母乳?」
口内に広がる甘い匂いと味は間違い無い。
「ひぅっ! でりゅっ!まだでりゅっ! とまらないのぉおっ!」
吹き出すごとに、全身を揺らして、柚子はミルクをまき散らせる。
「すごいな……柚子、こんな勢いでミルクがでるんだ……」
確かにオレがハルに”徹底的に”とは言ったけど、あくまでもコレは柚子のオッパイが持つ可能性の一つなんだ。
「しかも……じゅる……すごい勢いだな。じゅるる……んっ!柚子のミルク美味しいぞ?」
その舌根に染み渡り多幸感を呼ぶミルクの味を味わいつつ、さらにオッパイに刺激を送り込む。
「くぅ……ひぁ……んんぅ……チュウチュウって……ちゅうちゅうしてる。ボクのオッパイミルクちゅうちゅうしたら……ああっ!」
そして吸い上げる事に、柚子は歓喜の声をあげ身体をくねらせる。
「らめ……そんなに吸っちゃ……ふぁ……あぁぅっ!ボクのオッパイ吸っちゃ……あ、あああっ!!」
そして一際大きな喘ぎ越えを上げた直後、柚子の身体からヘタヘタ……と力が抜け出した。
「……?柚子?」
<右へ続く>
▼▼「はぁはぁ……はぅ……きゅん……くぅん……ゆうくん……ヒドイよぉ……ボク……ボク、ダメだって言ったのに……」
その後に聞こえたのは、荒い息遣いに混ざったわずかな嗚咽。
「ボク……ダメなのに……ミルクでるから、ダメだって……いったのに……えくぅ」
「う……」
そんな柚子の声に、ほんのちょっぴり罪悪感。
「もう……ダメ……なのに、ダメなのに……ボクもう……ガマン……できない……出来なくなっちゃよぉ……」
「え……」
けどその後に続いたのは、切なげで、甘えたな声だった。
「オッパイ……吸われてるって……チュウチュウされてるって思ったら……ダメボクなちゃう……エッチになっちゃう……」
「柚子?」
スゴク恥ずかしくて、けどガマン出来ないといった声だ。
「けど……ゆうくんだけ……なんだからね?こんなエッチな気持ちになっちゃうの……ボク……ゆうくんだから……だから……お願い」
乳首を吸われた事で、違った快感のスイッチがはいったように、柚子はオネダリをしてくる。
「お願い……ちゅうちゅうってしたミルクくらい濃いの、ボクの中に……ゆうくんのオチンチンミルク、ボクにちょうだい……」
「……お、おうっ!!」
潤んだ声でのそのオネダリが、オレの心に火をつけた!
柚子のオッパイへの刺激はそのままに、休んでいた腰の動きを再開させる。
「ふぁあああぅうんっ!」
直後に先ほど以上に甘い声を、柚子は響かせる。
「しゅごい……ズンズンッ!! ってきたぁ、お乳の奥からスゴイのきたのぉっ!」
柚子の言うとおり、オレが突き込むのと同時に、柚子のオッパイからミルクがあふれ出した。
「もしかして、突けばもっと出るのか?」
「そんなの……そんなのわからない……わからないよぉ……けど、もっと突いて、ボクのオマンコトロトロオマンコにしてぇっ!」
「よしっ!」
頷き突き上げ、同時に乳首を吸う。
「くひぃ……あふぅあ……ああんっ!しゅごい! オチンチンと上がってくると、お乳がくる……本当にくるのぉっ!」
突き上げる反動に滲み出るミルク。
「らめぇ……ボクのオッパイ、ゆうくんのオチンチンでミルクでりゅ……オチンチンに押されてみるくでるのぉおっ!」
その事を柚子自身が体感しているからこそ、更に快感を促してくる。
「いくぞ柚子っ!ドンドン突き上げて、柚子のミルクドンドン飲むぞっ!」
「うん、飲んでイッパイゴッキュンしてっ!ボクのミルクオッパイ、ゆうくんだけのミルクオッパイゴクゴクしてぇっ!」
そしてソレを堪能するために、オレの腰は更に加速する。

※※※
 
 
 


▼………。……。…。
「くぅ……んん……ゆ、ゆうくん……」
「ん……んんっ、裕樹くん……」
トスン……と、理科実験室の床に2人が重なるように転がる。そして現在、オレの眼前には、2つのオシリが突き出されていた。
「うふふ……」
ムッチリッとした早苗さんのオシリは、アソコが見えるくらいパックリと開脚。
「くぅん……」
その上に覆い被さるように、パンティーを履いた柚子のプリンッ♪ としたオシリが乗っている。そしてその2つのオシリの持ち主2人ともが、オレにオネダリをするような視線を送ってきている。 ……なにこの、男の欲望特盛りツユだく状況。
「ゆ……ゆうくん……」
心中で合掌でもしてしたくなる風景に見とれていると、柚子が声をかけて来た。
「そんなにジロジロ見ちゃダメ……ふぁ、ボク、こうしてるだけで胸がドキドキするのに……」
さっきの桃色のガスの影響、というよりも、オレの視線に晒されているせいで、柚子は恥ずかしな声を漏らす。
「見られてるって……くきゅ、んんっゆうくんにボクのエッチな所見られてるって、思うと……ふぁ……ぅん」
そう言いながら柚子は、オレの視線から逃れるように、軽く腰を振る。
そのジットリ……と汗ばんだオシリに、貼り付いたパンティーがなんとも扇情的だ。
「ゆ……ゆうくぅん……」
そしてもう一度、柚子が熱ぼったい声をこぼした瞬間だった。
「もう……柚子ちゃんったら、そんなエッチな声と腰つかいで、オネダリしちゃってイケナイ子ね……」
「きゅんっ!」
不意に聞こえた早苗さんの甘い声に、柚子の声が弾む。
「もう、ガマン出来ないのかしら?」
「そ、そんなボクは……ボクはオネダリだなんて……」
自分のすぐ下、すぐ耳元で聞こえる甘いささやきに、柚子は軽く首を振る。
「ふぅ……けど、柚子ちゃんのココ……、もうジュン……ってしてるじゃない」
恥ずかしげな声をこぼした柚子に対し、早苗さんは、クン……ッと軽く腰を突き上げた。
「ふくぅんんぅ!」
途端にまた上がる甘い声。そんな柚子に構わず、早苗さんはクイッ、クイッと器用に腰を振り、自分の秘唇を柚子のモノに擦り付ける。
「ほら……ショーツの上からでも分かるくらい、グッショリしてる。さっきのフェラの間に濡れちゃったのね?」
「や……やぅんっ。だめ先生……そんな事……はきゅん、ゆうくんの前で言っちゃ……ふぁぁぅ」
早苗さんがこねるように腰を振るごとに、柚子の口からは甘い吐息が溢れ出す。
それに合わせるように、2人の接点である柚子のパンティーに、汗とは別のシミが広がっていくのが分かった。
「くぅ……きゅん……んっ。そんなに擦っちゃ……はきゅ……滲んでくる……エッチなお汁でパンツが濡れてきちゃぅう」
「ふふ……トロトロになってきてるわね?それにクチュクチュいって……ふふ、柚子ちゃんのエッチ♪」
刺激から逃れる柚子の秘唇に、さらに押し付けられる早苗さんの恥丘。
二つのワレ目が戯れるように擦れ合う、いわゆる”貝合わせ”の状態だ。
「………」

<右へ続く>

 

▼そんなモノを見せられたら、オレも堪らなくなってきてしまう。というか、すでに行動に移っていた。
ガバリッ! と2人にのし掛かるように。
そして同時にまだまだ元気な自分の分身を、2つの恥丘の隙間に押し込む。
「ひぃうぅんっ!」
「ふぁあっぅん?」
途端に絡み合うように、2人は嬌声を上げる。
「ゆ……ゆうく……んん?」
「悪い、そんな姿見せられたら、ガマン出来るハズがない」
驚いたような声をこぼす柚子に構わす、秘唇の隙間に差し込んだペニスを押し込む。
「ふぁ……ああぅ……んっ!オチンチン……がググ……って入って来てくぅん」
「すご……い。すごいわ裕樹くん……んんっ!ペニスの裏側がこすれて……んんっ」
途端にまた上がる嬌声。
それに合わせるように、ペニスにも今まで経験した事の無い刺激が、流れ込んできた。
「ふぅ……んんぅっ。ゴリゴリしたのが擦れて……ふぁ……押しつけられてオマンコパックリひらいちゃぅ」
ギチギチにそり上がった肉棒の裏側に感じるグチュグチュ……とした早苗さんのワレ目の感触。
「オチンチン……くきゅ……オチンチンが、オヘソまで来てる……オヘソに、コリュコリュ押し当たって……ふやや……ぅん」
そしてグッショリとしたパンティー越しに感じる柚子のオマンコと、お腹の感触。その両方が気持ちよくて、もっと感じたくて、腰の動きを加速させていく。
「くぅ……ん……奥に来る……きてるよ……オマンコのお口に食いこんで……奥に……あ、ああぅオチンチンがお腹に擦れてボク……ボクゥ」
愛液をローションのように引き延ばしながら、柚子の引き締まったお腹に、亀頭を擦り付ける。
「や……くぅん……だめ、そんな奥……奥まできちゃ……ボク、ボクオヘソでも感じちゃうぅ」
無駄な贅肉なんて一切ない柚子のお腹と、その下にある恥丘のワレ目全部に刺激を送と、甘く蕩けた声が広がる。
「柚子、気持ちいいか?」
「うん……気持ちいいよぉ……はうぅくうぅオチンチン、ワレ目とお腹にズリズリされてるだけでボキュ……ボクゥイっちゃいそうだよぉ……」
そう言って、本当に今にもイってしまいそうな柚子が、プルル……ッと身体を震わせた瞬間だった。
「くぅん……ね、ねえ裕樹くぅん……」
「え?」
不意に柚子の下の早苗さんが柚子に負けないくらい甘い声をかけて来た。
「今度は私に……くぅん……そんな入り口だけじゃなく中に……オマンコの中にブチ込んでほしいのぉ」
言いながら早苗さんは今の今まで、柚子の動きに合わせていた腰を、ズラす。
「くぅん……?」
途端に、ネトリ……とした感触を残して恥丘の感触が、少し弱まる。
「ここ……くぅん……柚子ちゃんと私の愛液で、ラブジュースでトロットロ♪ になったオマンコに、オチンチンちょうだいぃ」
そう言って早苗さんは、竿ウラにネッチョリ……とした秘唇を擦り付けてくる。
「ここ……ここよ……クチュクチュってヨダレでてるの、キミのオチンチンが欲しくて欲しくて堪らないの、だから早くぅ」
「せ……先生ズルい……ボ、ボクも欲しいのに……オチンチン、オマンコに欲しいのにぃ……」
「うふふ……こういうのは、早い者勝ちなのよ……ほらぁ、早くブチこんでぇ」
少し不満げな柚子に余裕の笑みを向けてから、早苗さんはオネダリをしてくる。
「じ、じゃあ……挿れます」
そしてそのオネダリに手招きされるようにオレは、早苗さんのヴァギナに狙いを込めて挿入する。
「ふぁぅうんんっ!」
直後に理科実験室に響く、艶っぽい嬌声。
「そう……これ、これよ……ふくぅうん……大きなオチンチン、生チンポ、キミの生チンポさいこうよぉ……ああぅんつ!」
挿入した途端に、先ほどまでとは違う感触がペニスを包み込む。
「くぅ……早苗さんの中、グチュグチュじゃないか」
「そう、そうよっ……ふぁ……きゅぅだって欲しかったもの……アナタのオチンコ、ブチこんで欲しかったもの……あ、ああっ」
まるでローションが塗りたくられた手に、優しく包み込まれて、扱かれているような感触。キュッ、キュッと膣肉が窄まって、リズミカルに刺激を送り込んでくる。
「しゅごい……ふぁ……やっぱりスゴイの、キミのオチンチンクセになってしまう……の……このペニス最高よぉ」
それに何とも扇情的な早苗さんの声も重なって、どんどん昂ぶってきてしまう。
「早苗さん、オレのチンコ気持ちいいんですね」
「ええ……ええそうよっ!キミのチンコ……デカチンコ、気持ちいいわっ!本当に、ふぁ……デカペニスいいのぉうん♪」
オレの昂ぶりに応えるように、早苗さんもヨガリ狂う。
「もっと……もっとよ……もっと奥までブチ込んで、奥の奥の奥に……子宮の奥に、キミのDNAをブチまけてぇえっ!」
そして早苗さんがそう、オネダリしてきた瞬間だった。
「うぅ……先生ばかり、ずるいよぉ」
けど不意に聞こえたその声に、視線が自然とそっちに向いてしまう。
「ボクも……くぅん……ボクも欲しいの……ゆうくんのオチンチン、欲しいよぉ……」
「………」
誰を責める訳じゃないけど、切なげな声をこぼす柚子の表情に、ウズ……ッとしたモノが生まれる。
ソレと共に、腰の動きが止まってしまう。
「くぅん……?裕樹くん?」
「早苗さん、次は柚子に行きます」
とりあえず、ソレだけは断ってから腰を引き……。
そのまま、柚子のヴァギナを覆うパンティーをズラし、挿入!!
「くきゅううんんっ!」
直後に、今度は柚子の甘ったるい声が響き渡った。
「きた……しゅごいのきた……ヌルヌルのオチンチン、ボクの奥まではいってきたぁあっ!」
 
 
LILITH|リリス