男がゆきかぜを尋ねて不知火の元へとやってくる。
ゆきかぜはしばらく家に帰ってこないと告げる不知火は折角来たのだからとお茶を出すという。
準備をしながらリビングに通した男と会話をする不知火は男がゆきかぜの事を好きなのかと探る。
だが、男は特にそう言った感情などはなさそうと不知火は判断する。
その上でお茶を出し、改めてゆきかぜはいないけれどゆっくりしていってと言う不知火。
遠慮する男にたいして優しく話しかけて緊張を解こうとする不知火だが、男は妙に緊張してして視線を逸らす。
男の様子を窺うために顔を近づける不知火は男が時折チラチラとこちらの胸へと視線を向けていることに気づく。
そんな男を可愛いと言う不知火は男の横へと移動すると「おっぱいが気になるのかしら？」と直球で尋ねる。

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