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水着のシモベくん♪~処女に襲われる海の家~ LILITH|リリス
○「力抜いて、抜くんだ、息吐いて……!」
「ふうううっ! くうう、かっ、はぁっ!」
お互い望んで始めたはずだったのに、楓の小さな入り口は、俺の進入をかたくなに拒んだ。
「まだ、もっと、もっと、リラックスっ……」
「痛いよぉ……!」
俺の身体の下で繰り返し震える楓を目の当たりにしているのに、俺の分身は火がついた欲望を抑えることができない。
「深呼吸、何度も、なっ?」
痛みにあえぐ楓を励まし、なだめすかし、なんとかセックスに持ち込もうと浅ましい努力を俺は重ねた。
「ゆっくり吸ったり、吐いたり……痛くないって考えるんだ
楓」
「いっ、ひぅっ、痛くない、痛くない……っ!」
「そう、そのまま……くうっ、きついっ」
「くうっ、大っきいかも、怖いかも……ううっやっぱり
いたぁ……っ! お兄ちゃぁんっ」
「ううっ、やっぱり、無理だ楓、これじゃあ」
強烈な焦燥感に背中をあぶられて、俺は楓に声をかけた。
自分から大きく足を開いて、ビキニの上をずらして乳房を露出させてまで、
懸命に俺を興奮させて受け止めようとする楓の望みを、俺は一向にとげさせてやることができない。
苦痛や恐怖ばかり与えて、少しも喜ばせてやれない……。
恐怖に近い罪悪感に胃袋が浸かり、一気に首から下が氷のように冷たくなる。
「楓っ……」
身体とは裏腹に頭には血が上り、こめかみが今にも張り裂けてしまいそうなほどガンガンと脈打っている。
血の詰まった頭で俺が考えているのは、なんとかこの行為を無事に終わらせる事、それだけだ。
快感を得ようなんて、いまさら考えていなかった。楓を喜ばせるという望みもとっくに手放している。
「まだ、だいじょぶっ……くうう、平気、だよっ……」
俺を見上げる楓は、快感どころかどんな喜びも、その苦痛に震える表情のどこにも、かけら一つ浮かんでいない。
ひたすら苦痛を浴びせかけられ、か細い身体で震えながら暴力的な行為を耐えているだけだ。
そして、それを強いているのは、他でもない俺だ。
「やっぱり無理だ、やめよう、楓」
「駄目、嫌だ、途中でやめたら嫌だよ……っ」
さっと顔を青ざめさせ、やめないでくれと哀願する楓の表情は、見ているのも辛いくらい痛々しい。
いつだって要領よく、悪戯好きで、だけど愛嬌があって憎めない、兄を頼る事なんてほとんどなかったたくましい妹の楓が……。
今、俺の下でひたすら弱々しく苦しんでいる。
楓にこんな顔をさせてしまっている事が、行為以上に、俺に後悔と焦りを感じさせていた。
けれど、楓はそれでも果敢に俺を見上げて声を振り絞ってきた。
「駄目、やだ、いや……!」
「楓、でも」
「やめちゃ駄目、痛くないから、平気だから、続けてっ」
「痛くないわけないだろ、無理だ、まだ全然入ってないんだ
ぞ?」
俺の分身は、その穂先すら楓の中に入れないでいる。
もしこれが小さな入り口を引き裂き、強引に侵入すれば、楓は今以上の苦痛を味わうのは明らかだ。
「平気、ううう、やめちゃいや……!」
首を振った楓が、ちらっと横に視線を向けて、すぐさま俺を見上げてきた。
「あたしも、してっ。あたしにもっ……」
「楓……」
「あたしにも、お兄ちゃんっ、お願いだよ……っ」
一瞬楓が向けた視線の先には、激しい行為の余韻のまま、うつ伏せに倒れている京香の身体があった。
「お兄ちゃん、刺してっ。ズブっておちんちん、
最後まで入れてっ……!」
「あたしのこと、ちょっとでも可愛いと思ってたら、
お願いっ……!」
「楓っ……」
「ちょっとでもっ……」
「ちょっとな、もんか……!」
奇妙なほどの興奮が、一瞬にして腹の底から燃えるようにこみ上げた。
喉元を突き抜けたそれは頭の中に飛び込み、わだかまっていた血をさらに沸騰させて、墜落するように腰までかけ降りる。
「ぐううっ、可愛い……!」
目の前の光景が一変する。楓はもう無力で痛々しくおびえる女の子には思えなかった。
「可愛い、楓っ、可愛いっ……!」
あえぐように繰り返しながら、俺は体の重さを、前に向かってかけていった。
「ああっ来てくれる、お兄ちゃんっ……!」
たとえようもなく可愛い、他に比べるものがないくらい可愛い、愛おしい、そんな楓を……。
「可愛い楓に、今から俺の、入れるからなっ……!」
うめき声で宣言して、俺は楓を傷つけ、汚す行為を始めた。
【本編へ続く】
○「さあ、いらしてください、先生……ああ、早くぅ……♪」
起きあがった俺の目の前で京香は布団に膝をつくと、俺に向かってお尻を突き出してきた。
「住之谷……っ」
普段の彼女とはまるで別人のような、扇情的なポーズに誘われるように、俺はむき出しの分身をその股間に差し向けてしまう。
「アア、恥ずかしいですわ、こんなはしたない格好……っ」
羞恥を口にする京香の声は、むしろ期待に弾んでいるようだ。
「当然ですわ、女子一生の大事ですから……。
たった一度、この人と見初めた方に、私の純潔を捧げるん
ですもの……」
その相手が、俺なんかでいいのか……一瞬頭をよぎった考えは、次の瞬間肉棒からこみ上げた鮮烈な感覚にかき消された。
「なっ、住之谷っ」
「ふ、うん……っ♪」
突き出したお尻を縦に揺すり、自分から水着の股間を男の物にこすりつけてくる。
幅の狭い布が食い込んで、本来なら外気に触れるはずのないふっくらとした大陰唇が、その盛り上がりを俺に向かって主張してきた。
「ううっ、水着と、俺のが……」
「あんっ。硬い、先生の……! 硬くて、熱くて……っ♪」
なめらかな生地と俺の肉棒が、京香の漏らした蜜でくちゅくちゅともつれ合う。
きわどい部分を薄布でかろうじて隠している、楓と同い年とは思えないメリハリのある身体がなまめかしくのたうつ。
刻々と陰影を変化させる白い肌の上を長い黒髪が揺れる度に、京香の身体から、思考を鈍らせるような香りが鼻腔に届いた。
「先生の、意地悪……っ。
これ以上女を焦らしたら、マナー違反ですわ……!」
声、身体、匂い……全身のすべてを使って、京香は堂々と男を、牡の獣と化した俺を誘惑する。
「はあ、ああ……! はしたないのは承知の上で
お願いします……」
「住之谷っ」
「下さい、先生……っ。先生のたくましい、これを……」
こくり、と喉を鳴らして、京香は俺を振り返った。
「私のここに、今すぐぶち込んでぇ……!」
「……っ!!」
次の瞬間、きゅっと力を込めてくる京香の手を握り返し、俺は腰を前に突き出していた。
「くああッ!?」
ずっ、ぢゅっ……!
ビリビリという、わずかな抵抗を引き裂いた次の瞬間には、水着をかき分けた俺の分身は、京香の身通の穴を強引にこじ開けていた。
「ぐ……!」
「アおぉッ……!」
「きついっ、住之谷……ッ!」
「先生っ、やっと、ああっやっとぉっ……!」
ぐん、と背中をのけ反らせて、京香は天井に向けて悲鳴を放つ。
長い髪が振り乱されて、汗の粒が辺りに飛び散った。
「やっと、ああ……! 先生っ、これが先生のっ、
クフウゥゥンッ!」
白い歯で唇を噛みしめて悲鳴を堪え、京香は俺を振り仰ぐ。
「先生っ、あうッ! いっ……ンウウウッ」
強烈な締め付けに遭った肉棒の先端に痛みが走るが、京香の感じている痛みは俺とは比べ物にならないはずだ。
「住之谷、平気かっ?」
「フ、フっ……当然、痛いですわ……っ。
初めてなんですもの。でも……!」
額に汗の粒を浮かべて、しかし京香は俺に目で微笑みかけた。
「それよりも、このぉ……! 先生に、
男の人に身体を貫かれる感覚がぁ……っ!」
京香の突き出したお尻が引き締まり、ブルルッと小刻みに震えた。
「うあっ、締まるっ」
「アアアッ!」
潤んだ悲鳴を上げて、京香は自分から腰をくねらせた。
「自分の、身体が……! 無理矢理、
押し広げられるなんてぇ……!」
白い肌のあちこちをぱっと紅潮させ、汗の粒を滲ませて、京香が破瓜の痛みを堪えているのは明らかだ。
だというのに、京香はその全身から喜悦の気配をメラメラと立ち上らせて、堂々と男の物を受け止めている。
「初めて、アアアっ、こんなの初めてですわ、こんな新鮮な
感覚ぅ……っ!」
そればかりか、早くも熱い粘膜をくねっくねっと収縮させ始め、進入した男の物を奥へ引き込もうとしているかのようだ。
「住之谷、ううっ……」
初めてだというのに、どこか余裕すら感じさせる態度に圧倒されそうになる俺を振り仰ぎ、さらに京香は続きをうながしてきた。
「このまま、クウゥッ、先生、このまま全部……っ」
「あ、ああっ。入れるぞ……」
「下さいませっ、来てぇ……っ♪」
下腹に力を入れ、俺はさらに深く京香の中に潜り込んでいった。
【本編へ続く】
○「するからなっユキっ」
「はい、はいっ、ふあぁ……!」
「お前にも、ぐうっ。する、
片脚あげろユキ、しちまう……っ!」
「くださいっ、はっ、はぁっ、して、女の子に……あっ!
ああ、来ます、アアっ、先生のでっ私……!」
せわしなく互いの身体をさすり手を取り合い、また離し、互いに都合のいい場所を掴ませて、俺達は腰を突き出し合った。
「お前を女の子にするからなっ……!」
「んううっ! 来て、そこっ……!」
「カットジーンズ越しでいいか!?」
「はっはい、どうぞっ……くうううう!?」
高く上げさせたユキの片足を抱え込むようにして脚を開かせ、水着とカットジーンズを履かせたままの秘部に押し当て、そのまま腰を突き出す。
「くうっ、やっぱりきつい……!」
「ハウッ!? うっあ! ンウウウウッ……!!」
ジリリッと灼熱の感触と共に、分身の触れた場所がこじ開けられ、熱い滴が滲み出した。
「クウウ、平気っです……っ!」
「力を抜いて、ユキ」
「はぁっ、はっ、はっ……はうぅ……ッ!」
荒い呼吸の度にユキの白いお腹が大きく跳ねるのが、つながった場所からも伝わってくる。
「入ってる、からな……! 俺のが、ユキの中に……」
今度こそ本当に、一切いつわり無く、ユキは女性なのだ……と俺は痛感した。
「き、ひ……! くぅあ、先、生……?」
一瞬動きを止めた俺の顔を、腰を大きくくねらせたユキが見上げてくる。
「入ってるぞ、どんどん……。俺のがユキの女の子の中に。
ほら……」
「くうぅっ……! はい、ああっ、入ってますぅ……っ!」
「もう半分くらい入ってる……っ。大丈夫、すぐ、終わるか
らな……!」
痛くないわけがない。苦痛を早く終わらせてやりたくて、俺はユキに結合部の様子を伝えながら侵入を急いだ。
「太いところはもう入った、頑張れ……!」
「きひう! 頑張りま、す……あッだめっ、ひっぐ!」
「ぐう、締まる……っ」
ぐっと腰を突き込んだ瞬間、ユキは身体を硬直させてしまう。
「先生ぇっ、ゆっくり、ゆっくりに……!」
当然だ。媚薬の効果があるとはいっても、初めて身体の中に異物をねじ込まれているのだ。
今まで誰も侵入した事の無かった場所を、俺が初めてこじ開けめり込ませて、強引に……。
「くうううぅっ」
けれど、ユキは大きく首を振った。
「違うんです、ゆっくり……していいですっ。
好きなだけ、先生がしたいだけ、いてください……っ」
「ユキ……?」
「痛いより……っっ! 嬉しい、です……!
先生、私の中、いてくれてっ……!」
ひくっひくっと敏感に、俺が侵入するのに合わせて身体の外側と内側を震わせながらユキは告げてくる。
「嬉しくて、あっあッ……痛いのに、恥ずかしいのに、私っ
もっともっと、触って欲しくって……!」
切れ切れの言葉を証明するかのように、ユキは自分から腰をひねり、俺の股間にすりつけようとする。
「触り、たくって……!」
「くっ……いい、わかった、触っていい。
だけど痛くなったら、我慢できなくなったらちゃんと
言うんだぞ?」
「はいっ、先生……っ」
こんなあからさま男女の性行為だというのに、まるで師弟よろしく、俺とユキは息を合わせて結合を深くしていった。
【本編へ続く】
<2012年6月15日追加分>
○「くああああっ♪♪ 先生、先生ぇっ!」
「ふッ、ふんんッ! おお……ユキ……っ!」
高々と突き上げたユキの尻にまたがるように覆い被さり、俺はきぬたの体位で腰を上下に振り立てた。
「ふぐァう♪ あああ! 先生っ、お尻がぁっ!」
「してるぞ……! アナルセックス、ぐううっ。
ユキのお尻と、俺のチンポがセックス……ふんっ!」
密着しあった粘膜が擦れ合った瞬間、膣以上かと思うほどの快感が爆発する。
それは俺だけでなく、ユキも同じだった。
「ああッこんなっ! お尻っあああッ♪」
ぐぼ、ぬぽっと卑猥な音を立てて肉棒が出入りする度に、ユキは歓喜の悲鳴を張り上げる。
「いいか、ユキっ、これ、気持ちいいかっ?」
「いいですクウウ! ああっ私こんなっ、あっそれっ!
抜くとき、嫌ぁ抜く時がぁ……っ♪」
「抜くときが気持ちいいんだな、ユキは……ふんんっ!」
「くあぉぉぉっ♪ だっ駄目ぇぇっ♪♪」
ひくっひくっとリズミカルに収縮するユキのすぼまりの周期を読み取り、ほどけた瞬間に突き入れ、締め上げられる瞬間に引き抜く。
「ああっ、あああ! アアアッ!!」
「ぐう……! 感じてるぞユキ、完全にマンコ……っ!
前も後ろもっ……!」
「なっちゃってますっ、されてる、先生にぃ……っ!
すごいですお尻っ、ずこずこっ、アナルぅぅッ!」
海原に囲まれた船の上で、俺達の欲望と興奮は天井知らずに高ぶっていく。
「ユキっ、見ろっ……!
俺のチンポがユキのお尻に出入りしてるところ、見ろっ」
「きゃあうっ!? み、ちゃうぅぅっ!
すごいっ、ずぶずぶっ、あっ私のお尻っ……、
先生のおマンコになってるぅっ……!」
「わっこらっ、ゆっユキっ!?」
ローションと体液で濡れた肉棒を不意に指で触れられ、俺はガクガクと腰を痙攣させてしまう。
「ンウッ♪ 先生の、先生のぉ……っ♪♪」
肛門できゅっきゅっと締めたてながら、ユキは自分を犯す肉棒を触って確かめようとする。
「先生のっ、おチンチン……たまっ、ああ……っ♪」
熱く囁きながら、ユキの指がせわしなく抽送を続ける肉竿と陰嚢を撫でさすってくる。
「くううっ、スケベだぞそれっ、ユキっ……」
「だって、触りたいのっ、もう、触っちゃいます……っ♪
はううっ、先生のおチンチン、いやらしい……!」
「うううううーっ。いやらしいのは、お前っ……ユキっ」
肛門と直腸で直接結びついているというのに、まだ足りないとばかりに男根をまさぐるユキの意外な貪欲さに、俺は圧倒されながらさらに高ぶってしまう。
「くう、いいっ。触ってていいぞっ。
そこに入ってるの、今から入れるからなっ……!」
「あああっ♪」
俺の言葉にユキは素早く反応して、縮み上がった陰嚢に指先を這わせる。
「くれてやるからなっ。お前のだっ、それっ……!」
「あああッ♪ 私のっ、先生ぇっ♪♪」
「ぐう、もういく……!」
ぶるるっと腰が勝手に震えるのを押さえ込んで、純白のソファーの上で最後の抽送に向かう。
「いくぞ、ユキっ! ユキの肛門にアナルセックスでいくっ ……っ!!」
「くださいあああッ! いきますっ、私もいくっ!
先生のおチンチン見ながらいっちゃうぅっ!!」
「見ろっ、いくとこ見ろっ……!
お前だけだユキ、こんなの見せるのはっ」
絶頂間際の、収縮しきった陰嚢と反り返り膨れあがった肉棒と付け根をユキに丸出しにして、俺は絶頂の瞬間に向かって腰を振り立てた。
「くああおチンチンっ! たまたまっ♪ お尻ぃ……ッ♪」
「足抱えてろユキっ、ぐう、もう、全部見せていく……!」
「一緒に! 一緒っ……ああああっ!!」
【本編へ続く】
○「ンフ、こんなにまっすぐ、長い間……。初めてですわ、
私の身体をそんなにジロジロ、舐め回した人は……っ」
汗を吸って張り付いた水着に、京香の乳首の陰影がぷっくりと浮かんでいる。
赤い舌が唇をなぞると共に、くちゅうっという水音が一際大きく響く。音は俺の股ぐらと、そして京香の水着の股間から聞こえてきた。
「ンフゥ……アア……!
責めているのは私ですのに、先生ったら……!」
大きく開いた股間で長く白い指が蠢き、薄い布地の上から割れ目に沿って撫でつける。
「女に踏みつけられて、なすすべないくせに、目で……!
アァ、視線で私を犯してますわ、いやらしい視線を
這い回らせて、ホラぁ……!」
ピッチリと張り付いた水着越しに滲んだ透明な液体が京香の指を刻一刻と濡らしている。
「あぁ、嫌だわこんなヌルヌルっ、欲望が滲み出した、
はしたない、汁っ……♪」
「京香っ、お前だってっ……ううしごくなっ」
「ホラ、ぴゅうぴゅうっ♪ まるで噴水っ、
さあ早く済ませて、私にいやらしいものを見せてっ、
足でいじられて射精する所を見せてごらんなさい……!」
「くううっ……!」
屈辱感とごちゃ混ぜになった強烈な快感が、焼けたプールサイドにあぶられて、股間から陽炎のように何度もの立ち上る。
「ほら、早くしないと人目につきますわよ?
こんな所を見られたら、きっとおしまい、変態っ。
先生は確実に変態ですわっ」
「まっ待てっ……くうっ急がないとっ」
相反する要求がうわごとのように溢れる。今すぐ止めて欲しいのか、このまま果ててしまいたいのか自分でもわからなくなっていく。
「どうしたいんですの? 先生はこのまま、どうなっちゃい
たいんですの……?」
「せ、せめて触らせてくれっ」
京香が自分でせわしなくまさぐる股間を凝視しながら、情けない声で訴えてしまう。が……。
「駄目よッ♪」
一際強く、亀頭のくびれをひねり上げられた。
「ううう!?」
吸い付くような足の裏が肉竿を挟んでゴリゴリと転がし始める。
「足よ、足で出すのっ♪ このままペニスを、はぁんっ、
私に晒して、だらしなくっ……パンパンに張り詰めた
はしたない亀頭の先端からぁ……!」
「お、お……! もう……!」
「もう出るわ、いきそう……フフフフっ! ほらっ!
浅ましい勃起、教え子になぶられて、白いのここから、
びゅうびゅうって……うりうりうりうりっ♪」
「きっ京香っ! いく、出るっ!」
「アア、ご褒美ぃ……♪♪」
ぐちゅうぅっという一際大きな音を立てて、京香の白い指先が、水着の股間に深々と食い込んだ。
「ほ、らぁ……♪」
その光景が、俺が衝動を激発させる引き金を引いた。
「出、るっ……! 足コキでっ……!」
「射精……い、くっ……!!」
「!!!!!!!!!!」
【本編へ続く】