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褐色アナメイト~桃尻っ娘を堕とせ♪~ LILITH|リリス
*スカートをまくりあげ、尻穴へと亀頭を押し当てるリディア。
「リディア、お尻に入れてくれるのか?」
「あ、あんたがっ…ふぁっ…ンァッ、はふぅぅっ、いつもお尻お尻ってっ…い、言ってるからっ……あっ!?
んっ、んぅっ、くぅぅっ……んァアアアアアアッ!」
ズププッ! ずっ! ずぷゥウウウウウッ!
躊躇い無く腰を落としてくると、リディアが肉棒を尻穴で咥え込む。
そのまま尻奥まで肉棒を送り込みながら、俺の方へと倒れ込んでくる。
俺を悦ばせる為に、尻穴で肉棒を受け止めてくれるリディア。
そのリディアの体をギュッと抱きしめる。
「はっ…ハァッ…んふゥゥッ…くぅぅっ、こ、これで…イィッ…んでしょっ…ふぅっんっ、ンフゥゥッ…お、
お尻にっ…い、入れたっ…から…ぁ……」
ズップリと埋め込まれている肉棒。
うねるように腸壁が締め付け、肉幹をしごき上げてくる。
「リディアのお尻の中、すっごく熱くなってる」
「し、仕方ないっ…でしょっ…コレっ……入れられたら
っ…そ、そういう反応しちゃうようにっ…お、教えたのっ…雅臣じゃないっ……アンッ! ンゥゥッ」
「うんうん。月曜日は、まだリディアはオマンコもお尻も処女だったんだもんなぁ。変われば変わるよな」
処女だったリディアが、今では自ら尻穴で肉棒を咥え込み、腸壁を熱く滾らせている。
「はふっ、あぁ、わ、私だってっ…こ、こんな風にっ…なるなんてっ…んっ…あぁ、想像もっ…してなかったわよ…ぉっ…わ、私が雅臣をっ…んっンゥゥゥッ」
何かを言いかけたリディアだったけど、急にハッとなったように言葉を途切れさせる。
「ん? リディア? 俺がどうしたの?」
「な、何でも無いわよっ…ば、馬鹿っ…ひゃぅっ、クッ …はっはぁっ、んぁっ、ふぅぅっ、んふゥゥッ」
誤魔化すように頭を振ると、リディアが少しだけ腰を持ち上げる。
「うっ!? くぅぅっ!」
ギュボッ♪ と尻穴から音が聞こえてくると、埋め込まれていた肉棒が少しだけ抜き出された。
「んっ! んァッ! あふっ、ファアアッ!はふゥウウウウウウウウッ!」
肉棒を抜き出した状態でプルプルと腰を震わせていたリディアが、我慢出来なくなったようにまた尻奥へと咥え込む。
ジュパッ♪ と激しく音を立てると、また肉幹全体に熱くなった腸壁が絡みついてくる。
強い締め付けが肉棒全体に広がり、俺に快感を与えてくる。
「ふっ、ふぅっ…んっ、リディア、何か言いかけただろ? 気になるんだけど……」
「あっ、あっ、んァッ…だ、だから…ぁ…な、何でも無いって…ふぅっ、んふゥゥッ…い、言ってるでしょっ ……ひゃっあぁっ、くふゥゥゥンッ」
「ふ~ん。教えてくれないんだ? それだったら……」
**************【本編へ続く】
*「ま、待て柊っ……こ、これはっ……何のつもりだっ…
ひぁっ!? くぅっ……はふゥウウウウッ!」
目隠しをされ手錠をかけられたアルカナが抗議の声を上げるが、もうどうにもならない。
「んっ、アルカナっ」
まだ大勢の人が残っている社交会の会場で、アルカナの片足を持ち上げ、肉棒を淫裂へとゆっくりと埋め込んでいく。
「ひぅっ…ふっ!? ひぅぅっ……はぁっ…んぁっ!?あっ! アァッ! んぅぅっ……くゥウウウウッ」
ズブリッと埋め込まれた瞬間、驚きと恥ずかしさで大きく声を上げそうになったアルカナだったけど——
周囲のザワザワとした声が聞こえてきた為、必死に唇を噛み締め声を押し殺す。
「そうそう♪ 大きな声出しちゃったら、気付かれちゃうからね」
「んぅぅっ…ふっ…ふゥウウッ……こ、こんな大勢の人がいる中でっ…な、何を考えているっ…柊っ……はぅっ、んふゥウウウウウウウッ」
「人が居るから興奮するだろ? いつ見つかるか分からないから、ドキドキしてオマンコも反応しちゃってるよ?」
肉棒を咥え込んでいる膣肉は、グッショリと濡れ、早くも結合部から蜜汁がトロトロと溢れ出てくる。
包み込んでくる膣肉の熱感が伝わると、肉棒も燃え立つように熱くなる。
「こ、これはっ…ハァッ…んっ…んふゥッ…ち、違うっ…こ、興奮してるっ…訳ではっ…ない…ぃ……ひっ …んぅっ、クゥゥゥゥゥッ」
手錠をかけられている今、思うように身動きを取る事も出来ない。
肉棒を突きこまれるのを、大人しく受け入れざるを得ない状況に——
アルカナがまた強く唇を噛む。
「こんなに濡れちゃってるのに? ほら、聞こえるアルカナ。アルカナのオマンコがかき混ぜられる音♪」
グチョッ♪ ヌプッ♪ グチュッ♪ ヌプチュゥッ♪
膣穴をかき混ぜると、卑猥な水音がリズム良く聞こえてくる。
その音を聞き取ったアルカナの褐色の肌が、見る見るうちに赤く染まっていく。
「こ、これはっ…はぁっハッ…ンゥゥゥッ…ち、違うっ …あぁっ……違うゥウッ…くふぅっ…ンゥゥゥゥッ」
目隠しをされた顔をプルプルと振り動かすアルカナ。
「ん? 何が違うの? こんなにグチョグチョ鳴ってるのに? アルカナのオマンコが鳴ってるんだよ?」
もう一度、ハッキリ聞こえるように、さっきよりも大きく腰をグラインドさせる。
ぐちゅっ♪ じゅぱっ♪ じゅくくっ♪ ぶちゅぅう
うっ♪
「はぁっ、はっ、んゥッ…や、止めろ…ぉ…き、聞こえっ…る…ぅ……聞こえてしまうっ…グチョグチョっ…な、鳴らすな…ぁ……ぁああっ、ンァアアッ」
**************【本編へ続く】
*手早くリディアが俺のズボンを脱がすと、自らもショーツを脱ぎ去る。
「はぁっ、あっ……アンゥゥゥッ…くぅっ……ふっふぅっ……アァアアアアアアアア!」
催淫状態のリディアの体は、僅かな刺激でも感じてしまうのか、ズブリッと肉棒が尻穴に入った瞬間に、蕩けるような声を漏らして身を震わせていた。
ズズッ、ズププッ、ズッ……ズプゥゥッ
肉棒を味わうように、ゆっくりと腰を落としてきたリディアが、ズッポリと根元まで咥え込む。
「ふっ、ふぅっ、アンゥッ…全部っ…入ったわよ……アッアンッ…雅臣…ぃ……くふゥゥゥゥッ」
大股を広げ、後ろ手を突きながら尻穴に肉棒が入った事を告げるリディア。
「うっ…くぅっ……キツキツだな。リディアのお尻の中は……」
「んァッ…あっアンッ…あぁ…雅臣とっ…お尻ファックしてるっ…あっあぁっ! んぅぅっ…幸せ…ぇ……ヒァアアアッ」
普段のリディアであれば、絶対にこんなに素直に快感を口にはしない。
でも、今のリディアは俺と交わる事を素直に悦び、その快感を貪っている。
「そう言えば……んっ、リディアは今までどこに行ってたんだ? もしかして、他の男探してたのか?」
「ハゥッ…んっ…ンゥッアフゥゥンッ……他の男を…探す? アンッ、どうして……私がそんな事っ…しなきゃならないのよっ…ンゥゥゥッ」
「エッチしたかったんだろ?」
「私はっ…はっはふぅぅっ…雅臣とシタいのっ…他の男のチンチンじゃなくてっ…アンゥッ、このチンチンがっ…欲しかったの…ぉ……」
尻奥深く肉棒を咥え込みながら、リディアが前後にゆっくりと腰を動かす。
「これっ…これぇっ…あぁ、このチンチンっ…雅臣のカッタイのが欲しくてっ…はぁっああっ、ずっと我慢してたんだから…ぁ……フゥゥッ、ンクゥゥゥゥッ」
肉棒を咥え込んだ尻穴も感じ始めているのか、腸壁から汁が滲み出てきている。
リディアが腰を動かす度に、ズニュッ、ズニュッと尻穴から卑猥な音が聞こえてきていた。
それと共に、キツキツだった尻穴の中で、肉棒を動かす余裕が生まれてくる。
「んっ、くぅっ…でも、アルカナが心配して探してたぞ……はっはぁっ」
「アンッ…ふぅぅっ、私が居なくなったら…雅臣も心配して、探してくれるでしょ?」
「ん? どういう事だ?」
「雅臣と……二人きりになりたかったからぁ…思い切り生ファックしたかったから…ぁ……はっはぁっ、アンンゥゥゥゥゥッ!」グチュグチュと音を立てながら、リディアが少しずつ腰を浮かせ始める。
腸汁に濡れた肉棒が尻穴から抜き出されていくと——
「んァッ…ハァァッ…あふゥゥンッ…お、お尻ぃっ……めくれちゃぅっ…はっはぁっはぁぁっ、アンンゥゥゥゥッ」
恍惚に顔を染めながら、リディアはプルプルと腰を痙攣させ呟いた。
「それじゃっ…俺を誘いだす為に……教室を抜け出したのか?」
「だって…ぇっ…欲しくて欲しくてっ…我慢出来無かっ
たからぁ…こうやってっ…雅臣を犯す為にっ……んぅっ、クゥゥゥゥッ」
腰を浮かせたまま、リディアが妖艶な笑みを浮かべて俺を見下ろしてくる。
その艶めかしい笑みに、ブルッと身が震えると尻穴の中で肉棒が跳ねる。
(催淫の効果……すごい事になってるな……)
あのリディアが——プライドの高いリディアが、俺の肉棒を欲するあまり、今、逆レイプしている。
俺を拘束したまま、自ら尻穴を押し広げ肉棒を咥え込んで腰を振っているのだ。
「あふっ…んっ、も、戻すわよっ…アンッ、お尻の中ぁ…チンチン戻すからっ…ふっ! ふぅっ! んふゥウウウウウウウウッ!!」
再びゆっくりと、リディアの尻穴の中へと肉棒が飲み込まれていく。
**************【本編へ続く】
*「ひ、柊っ!? な、何をっ……!? ひっ、ヒギッ!んィイイイッ! うァッ! うァアアアアアアアアアアアッ!!!」
呪力をかけられた部員達が見ている前で、突き上げられたアルカナお尻の部分のレオタードをずらし、尻穴へと肉棒をねじ込む。
お尻に入れられるとは想像もしていなかったのか、体育館の床に爪を立てながら、苦痛の声を上げるアルカナ。
「お、お尻っ……お尻に入れているぞっ…ひ、柊っ…はっはひっはひぃっ……お、お尻に入ってるっっ!!」
俺が入れる場所を間違えていると思ったのか、アルカナは肉棒がお尻に入れられている事を何度も叫ぶ。
「んっ! んっ! そうだよ。アルカナのお尻に入れてる。このデカ尻の処女を貰おうって決めてたからね」
「で、デカッ…尻では無いっ……ひぃっ! き、貴様っ…尻好きだとは思っていたがっ……ま、まさかっ…あっ! あぁっ! 本当に尻にっ…入れるとはっ」
窄んだ穴にズブッズブッと肉棒が埋め込まれていく。
その衝撃から逃れるように、ズリズリと這い始めるアルカナ。
「アルカナ、動いちゃ駄目だって」
アルカナの動きを制するように、またズンッと肉棒を突き込む。
「ヒグッ!? うっ…ァアッ……くぅぅっ……はぁっはっはぁっ……ンァッ…ンゥウウウウウウウウッ」
排泄する為の穴に肉棒を入れられ、ゴリゴリと穿られていく。
その屈辱と痛みにギュッと強くアルカナが拳を握る。
「どうしようもない男だと思っていたがっ…うぁっ…ァアッ……し、尻に入れるっ…はっはぁっ、んぅぅッ……変態だったとは…くぅっ、クゥゥゥゥゥッ」
苦痛に顔を歪め、アルカナが罵りの言葉を口にする。
「でも、アルカナだって……ほら、部員達に見られながらお尻セックスしてるんだよ?俺と同じ変態だよね?」
「な、何を言うかっ…き、貴様がっ…はぁっ、んぅぅぅっ、さ、させた事だっ…あっあぁっ、んふァアアッ」
俺の言葉で、自分を取り囲むようにして見下ろしている部員達の視線を感じ始めたのか、アルカナの顔に羞恥の色が強く浮かんでいく。
「ほら、皆が見ている前でアルカナのデカ尻に、チンポ全部入れちゃうからね!」
宣言すると同時に腰を動かし、残りの肉棒を全部埋め込む。
ズブブッ! ズッ! ズブゥウウウウウッ!
「んひィイイイイイイッ! ひ、広がるっ…広がるゥウウウウウウッ! んァアアアアアアアアアアッ!」
根元までズッポリと突きこまれると、俺の肉棒のサイズまで尻穴がメリメリと押し広げられていく。
熱く硬い剛直で尻穴を広げられながら貫かれていく衝撃に堪え切れず、声を放ってしまうアルカナ。
「アルカナ先輩、お尻でチンポ咥えてる」
「先輩のデカ尻だったら、これくらいのチンポ楽に咥えられますよね~」
部員達は、アルカナと俺がアナルセックスをしている事を、ごくごく普通の行為と受け止めるように呪力の催眠をかけられている。
尻穴で肉棒を咥え込むアルカナを見ながら、さも当然のように言葉を交わす部員達。
「ははっ、やっぱり部員たちも皆、アルカナのお尻はデカ尻だって思ってるみたいだね」
「ば、馬鹿なっ……んっ、んぅっ、ふぅぅっ…こ、この子達がっ……そ、そんな風に思ってたなんて……あっひっヒァアアッ」
部員達にまでデカ尻だと思われていた事に、アルカナは軽いショックを受けたようだった。
そんなアルカナを慰めるように、グリッ、グリッと尻奥を穿っていく。
しっかりと、俺の肉棒を尻穴に覚え込ませなければならない。
滲み出る腸汁をかき混ぜるように、尻奥を貫いたまま円を描くように腰を振り動かす。
「んっ! んっ! ンゥゥッ……んふゥウッ! ふっふぅっ…んっ…ふゥウウッ! ひぃっ!? んひィイイッ!」
**************【本編へ続く】