年齢認証
あなたは18歳以上ですか?
サイトにはアダルトコンテンツが含まれています。
18歳未満の方のアクセスは固くお断り致します。
いいえ
はい、18歳以上です
鋼殻のアイ~潜在意識へのメス豚刻印~ LILITH|リリス
▼「はぁはぁはぁはぁっ」
(私が自分でチンポをマンコに入れる。自分で入れる)
百人以上の相手をさせられたが、すべて無理矢理に入れられてきた。
自分から挿入したことはない。だから、初めて。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
どうにかなってしまいそうなほど息が荒くなる。
「早くしろ。今さら怖じ気づいたか」
「入れるわよ、自分で入れるわよ……ごくっ」
愛は口いっぱいに溜まっていた唾を飲み込んだ。
まだ精液の味がするそれは愛の身体を否応なく反応させる。
(入れたくないのに、チンポなんか欲しくないのに、どうしてオマンコが疼いてるのよぉ)
「はぁはぁはぁ……ンンッ」
愛がゆっくりと腰を下ろしていくと、愛液まみれの肉穴がクチュリと亀頭に触れた。
「クゥンンンンッ」
ただそれだけで、男たちに犯されてイカされた記憶がよみがえり、全身に切ない痺れが走った。
「ふふ、やっと自分が何者か分かってきたようだな。チンポが欲しくてたまらないメス豚の顔をしているぞ、愛」
「そ、そんなこと……ないわ……私、違う」
「なら、俺のチンポを入れるくらいなんでもなかろう。グズグズせずに挿入しろ!」
「ひゃんっっ!」
調教師Xは腰をグイと突き上げた。
巨大な肉の塊が震える陰唇をわずかに押し開く。
その甘く切ない刺激に、愛はもう姿勢を保つことができなかった。
腰がガクンと崩れ落ちて、膣穴にズブズブと肉柱が突き刺さっていく。
「あっ、あっあああっ、あああんんっっっ!!」
(は、入ってくるうっ……すごいチンポ、すごいチンポが……ああっ、私の中に、くるっ……)
「あっんぅう、ああっ、ああんっ、んぅうっっっ!!」
もはや声を抑えることなどできなかった。
今までの誰よりも巨大な肉塊が膣襞をぐぱぐぱと広げながら、奥へ奥へと迫り上がっていく。
「腰が……やあっ、蕩けそうっ……駄目、これ……これ駄目ぇっ……」
「どうした? まだ半分も入っていないぞ」
「そ、そんなっ!? 嘘ぉ、あんっ、どんどん来てる……奥にっ……ああ、まだ来る……まだ来る奥にぃ、あっ、あぅああっ!!」
己の肉の一番深い場所が、他の男の身体に埋め尽くされていく。
ざわざわと迫り上がる快感と恐怖で、愛の身体の震えが止まらなくなる。
「あっ、あっあっあっ、あああああああっっっ!!」
あまりにも太く、長く、熱いそれが、肉襞の一番深い場所まで入り込む。
そしてついに、グリュッという異音が下腹から聞こえて、亀頭が子宮口を押しつぶした。
「あっ、あ゛ァ!? やああっ、広がってるぅ……子宮口があ……こんなのあり得ない……あ、あり得なひぃいっ」
調教師Xの巨根を膣内に全て咥え込こんだ愛の身体がビクッ、ビクッと小刻みに痙攣した。
チンポを全部入れただけで、軽い絶頂が愛を襲っていた。
▼「や、止めてぇえっ! お、お尻がガバガバになりゅのぉっ! 本当に開きっぱなしになっちゃうからぁ……やめてぇっ、やめてェエエエッ!」
閉じなくなった尻穴へと突き込まれるペニス。
グリグリと穿りえぐられる度に肛門が弛み、力が入らなくなっていく。
自らの意思で尻穴を閉じる事が出来無くなっていく事を、愛が悦楽に染まった声で告げる。
「お、お尻がお尻でなくなっちゃうっ、開きっぱなしのただの雌穴になっちゃうっ、いやっ、そんなのイヤっっ……お尻ぃっ閉じさせてぇえっ!」
「くくっ、もう諦める事だな。今日からお前のケツ穴は、開きっぱなしの雌穴だ」
「しょんなっ……しょんなぁああっ! いやぁあああああっ! 開きっぱなしなんてイヤぁあああああっ!」
「ほらほら、どんどん開きっぱなしの雌穴になっていくぞ!」
閉じなくなっている尻穴を、腸汁と糞カスにまみれたペニスがガツガツと突いていく。
「ヒィィッ! んっ……ひぃいいいいっ! くるゥウッ! クルクルクルぅうううううっ! 奥ぅっ刺さってくるぅううっ!」
「おぉ、スムーズに出し入れ出来るようになったじゃないか。もうすっかり雌穴になっているぞ!」
「らめぇっ! も、もぅっこれ以上らめぇええ! つ、突かなひれっ……ひっ!? いっ! いひひィイイイイイイッ!」
「雌穴の役目はなんだ!? チンポをイカせる事だろう!? ほらっ! チンポを締めてイカせろっ!」
媚薬による尋常でない快感に溺れた愛を、調教師Xが容赦なく攻め立てる。
感度がビンビンになっている今、尻穴を突かれる度に愛は絶頂してしまう。
ペニスを締め上げる余裕は、既に愛には無かった。
(もう無理っ無理ぃいっ! こ、こんな事されてっ……気持ち良くなるなんてぇっ……私っ……私ぃぃっ……おかしくなるゥウウウウウウウウッ!)
堕ちていく事への恐怖を感じたのも一瞬。
また尻奥をガツンッとペニスで突かれると、新たな快感が押し寄せてくる。
「おふゥウウウウウウウウッ! うっ……ぁあああっ! イクッ! イクイクイクぅうううっ! イッぢゃぅううううううううううっ!」
「イイぞイケっ! イキながらチンポを締めろ!」
調教師Xの命令に抗うと考えすらせず、命じられるままに絶頂しながら必死にペニスを締め上げる。
雌の本能のままにペニスを締め、尻穴から広がっていく快感を貪る。
「いぐゥウウッ! いぐゥウウウウウッ! お尻ぃっ雌穴にされてイグぅうううううううううっ!」
「さぁ、雌穴の大好物を注いでやる! しっかり味わうんだ! うっ! おぉぉぉぉぉぉっ!」
▼「はぁっ、はあっ、はっっはっはあっ、ああっ、あああ、ああああっっ!!」
「ああっ、駄目ぇえっ、イクっ、またイクッ、またイッちゃうっ、あっああ、イクっ、イクっ、イクッ、イクウウウッ」
「イックゥウウウウウウウウウウウウウ!!!」
愛の絶頂の声が響き渡った。
激しく痙攣する身体は、奇怪な装置に接続されている。
格好もいつもの奴隷衣装とは違っていた。
乳首、クリトリス、膣、アナル、その他あちこちの性感帯にソケットのついたスーツを着させられている。
注射器と計測器を兼ねた刺激針を肉体に突き刺し、各種薬液と電気刺激によって、愛の性感感度を強制的に高める仕組みだ。
その極めつけは、愛の頭をすっぽりと覆ったヘルメットである。
内側から伸びた極小の刺激針は、愛の脳に直接食い込み、同様の手段によって愛の性感はもちろん本能、理性、記憶までも破壊、改変してしまう。
これが対象者の心と体の両方に快楽と服従を刻み込む、調教師Xが自慢の潜在刻印装置であった。
「はぁっはぁっ、も、もうやめてっ……許してっ、わ、私を……壊さないで……心を変えないで……お願いよ……」
すでに何度となく絶頂を強制された愛が哀願していた。
ヘルメットに覆われて、僅かに見える頬に涙がボロボロと流れている。
「ほう、自分が壊れていくのが分かるのか?」
「わ、分かるのっ……イクたびにっ、私の中に、頭にっ、私じゃないものが流れ込んでくるの……いや、もうイヤ」
「その鋭い感性。さすがだな。並の人間ならすでに発狂しているところだ。だからこそ、俺の新たなメス豚に相応しい」
調教師Xは楽しそうに言いながら、装置を操作した。
「おっおっおおおおおおおおおおおおおおっっ!!」
愛の身体がビクンと突っ張り、硬直した身体がガクガクと震え始める。
外からは全く分からないが、調教師Xの操作によってまた新たな刻印が脳に流れ込み始めたのだ。
▼「あ……くぅぅぅぅぅ!!」
嬌声とともに頭の中の罪悪感がかき消え、
美和子の頭は真っ白になった。
「う、嘘……な、何……こ、このチンポ、あの人のはこ、こんなにならなかった……!こんなチンポ初めて……!」
膣道を亀頭の形に歪め、ゆっくりと肉槍が内部へと侵入してくる。
調教師Xのそれは夫とは違い、膣のざらつきを全て削るような太さと堅さを持っていた。
その上、美和子にとっては久しぶりの挿入行為。
処女のようなきつさを維持している膣への挿入に、驚きと共に恐怖を感じた。
「や、やだ、こ、こんな奥まで入れられたら、私、オマンコおかしくなる……壊れるわ!」
「うふふ、まだ半分も入ってないわよ、お母さん……ほら、もっともっと入るわ」
「あ、ああぁぁ……う、嘘でしょ、そんな……!?」
圧迫感と他人の体温が自分を侵食する感触。
視線を下げてそれを確認すると、巨大なペニスは確かに
まだ半分も入っていない。
「う、うそ……し、信じられない、も、もうこんなに苦しいのに……!」
「嫌でも信じるようになる。今から全部入るんだからな!」
「ううううぐぅぅぅーーーーっ!」
呻く美和子に構わず、調教師Xは腰に力を込める。
じわり……じわりと、膨張したペニスが媚肉の形を歪めながら、中へと沈み込んでいく。
「あぁぁぁ、オマンコに入ってる……巨大チンポがオマンコに……!」
夫のではない肉棒を受け入れる背徳感が、
快感となって美和子の身体を駆け抜ける。
「ゆっくりチンポを味わってるな、ふふ、こんなに喘いでとんだ好色家だな」
「お母さん、お父さん以外のチンポ初めてだから、おいしいんですよ、ご主人様のデカチンポが」
「お、おいしいなんて、そ、そんな恥ずかしいこと、い、言わないで……」
「ふはは、そんなこと気にする余裕も無くなるほど、気持ち良くしてやるぞ! すぐにな!」
「あ、そんな……!」
美和子が驚きの声を上げ——その時が来た。
「あ……あひぃいいいいいいいいいいいいっ!!!!」
美和子の視界に火花が散る。
「オマンコにデカチンポが全部は、入って……
子宮に当たってて、い、イグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
夫以上に大きなペニスは、膣道を貫き、その凶悪な先端をいとも簡単に子宮口へと到達させていた。
亡き夫では、決して得ることのできない快感が脳髄を焼き、美和子はすぐに絶頂に達してしまった。
「くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! あぁぁぁぁ!!」
「ああん、お母さんのイキ顔、すごく素敵……」
絶頂の声をまき散らす美和子を、
愛はうっとりとした表情で見つめている。
「お母さん、お父さんのチンポより良いでしょ?ご主人様のデカチンポ」
「ああ゛っっ、あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
愛の問いには答えず、美和子は絶頂の咆哮を上げ続けた。
「ふふ、言わなくても分かるわ、すごく気持ち
よさそうな声出してるから……ね、ご主人様」
「美和子の奴、お前にそっくりだ。
イッタ途端チンポを締め付けて……く、これは堪らん」
絶頂特有の蠢きを見せる美和子の子宮口は、
侵食してきた肉棒に食いついて離れない。
「くっ、このままだと、すぐに出るな。動かすからな? 美和子」
「あひぃぃぃぃぃ! こ、こんな状態でう、うごかひゃれたら……あぁぁぁぁ!」
美和子の返事を待たずに、調教師Xはペニスを引き抜き——
一気に奥へと押し込んだ。
▼「うぁっ!? あっ……ぁぁぁぁっ……んぁあああああっ!」
しゃぶっていたペニスが引き抜かれると、追いすがるように愛は舌を突き出してくる。
「ったく、とんだエロ女だぜ!」
犯罪者の手が愛の服に伸びると、その布がビリリッと破られていく。
ボロンッと飛び出てくるボリュームのある乳房。
「乳首もしっかり勃起させやがってよぉ! 見てみろよ! お前たちの隊長の顔をよ! チンポ欲しくて欲しくて仕方ないエロ顔してるぜ!」
愛の顔に注がれる部下達の視線。
犯罪者の言葉通り、そこには一匹のメス豚と化した愛の姿があった。
口内に精液を注がれた時から、愛の脳裏には施設での調教と快感の記憶が蘇ってきていた。
「んぁっ……あぁぁ……下さいぃ……オチンポ下さいぃ……チンポ奴隷のメス豚にぃ……オチンポ恵んで下さいぃ……あっあひっ……あひぃぃぃっ」
目を爛々と輝かせ、開いた口から突きだした舌をレロレロと男に向かって蠢かせながら、オネダリの言葉を口にする。
目の前に居る男達が犯罪者だと僅かに残った理性では理解していても、メス豚として奉仕しなければならないという気持ちの方が強くなってくる。
「はぁっ、んぁっ……はぁぁぁ……もっと美味しい精液飲ませてくださいませ……チンポ穴にぃ……トロトロ搾りたてザーメンを注いで下さいませ……ぇ……」
捜査官としての威厳は消え、一匹の肉奴隷となって犯罪者達に媚びた顔を向ける。
愛の豹変ぶりに言葉を無くし、ただただその無様な痴態を蔑みの目で見てくる部下達。
(あぁっ、あんな目で見てる……私を変態だと思ってるんだわ……そうよっ! 悪いっ、変態よっ! 変態にされちゃったのよっ!)
(捜査官が変態だったら何だって言うのよっ、チンポ美味しいんだものっ! こんなにチンポ美味しいんだものっ)
開きなおったかのように心の中で叫ぶと、愛は部下達を肉奴隷として挑発的に見る。
(あなた達だって、私にしゃぶってもらいたいって思ってるんでしょ? チンポ、チュゥチュゥ吸ってもらいたいんでしょ!?)
レロレロと舌を蠢かせ、零れ出た乳房をブルブル揺らしながら、扇情的に部下達を見る愛。
「おいおい、自分の部下に色目つかってるんじゃねぇよ! 次は俺の番だぜ!」
滾ったペニスを剥き出しにしながら、犯罪者の一人が愛の髪を掴む。
「下さいぃ……チンポぉ……このドスケベチンポ穴に突っ込んで下さいぃ……はぁっ、ひっ……はふぅぅ……んぁっんぁああああっ……あ~~ん♪」
開いたままの口に突っ込んで下さいと、更に大きく愛が口を開ける。
「へへっ、こりゃ二本くらいは同時に咥え込めそうだな。おい、お前! こっちに来い!」
捕虜となっている愛の部下の一人を、ペニスを突っ込まれるのを口を開けてまっている愛の前へと連れてくる。
「隊長さんは、部下のチンポも欲しがってるみたいだぜ? お前も、入れたいだろ?」
既に隆々とそそり立っている部下のペニス。
「二本同時にかよ! ひゃはははっ! そりゃ良いな! なぁ、仲良く入れようぜ! ひゃはははっ! ほら、お先に俺は入れさせてもらうぜ!」
▼ズブリッとペニスが尻奥まで突き込まれる。
「のほぉおおおおおおおおおおおおおっっ!!」
(チンポ奥にっ、ケツマンコのすごい奥にっ)
「あぁっ、勝手に腰が動いちまうっ」
まるでタイミングを見計らったかのように、膣奥にもズブリッとペニスが突き込まれた。
「ひぃっ! うっ……ァアッ! んぁっ……はぁっ! はっはぁあっ! アァアアアアアアアアッ!」
「おぉ、おぉ。気持ち良さそうな声出しやがってよ! マンコとケツ穴突かれるのがそんなに気持ちイイのか!?」
少しだけ剥がれたガムテープの隙間から悦楽に染まった叫びが飛び出してくる。
その声を聞いた浮浪者達がドッと笑い、辺りが嘲笑で満ちていく。
「はぁっ、はっ、んっ……このまま突きまくってやるぞ! おらっ! おらっ! おらぁっ!
「んひっ!? ひっ……んひィッ! ぐっ……ぐりゅぅっ! うっ……うぅっ! うぁああっ……んひひィィイッ!」
昂る欲情のままに浮浪者が腰を打ちつけ、奥を穿りまくってくる。
二本のペニスが激しく乱暴な動きで穴をかき混ぜ、愛の体をめちゃくちゃにしていく。
自分の快感だけを追い求めるような浮浪者達の激しい腰使い。
「ひふぅんんっ、くひっ……ひっ、くううっ、うううっ、ンフゥウウウ」
(な、中で……グリグリ擦れてっ……マンコとケツマンコが……らめえっ、一つになっちゃいそうっ……激しすぎるっ)
その激しさを悦ぶかのように愛の全身が痙攣し、尻穴と膣穴が同時に締まる。
「うっ! くぅっ! すげぇ気持ちイイぜっ! もうイッちまいそうだっ!」
「さっさとイッちまえよ! 後がつかえてるんだからよ!」
犯される愛を見ながらペニスを擦りつけていた男が、早くイクようにと促してくる。
「へへっ、マゾ奴隷さんよ。当然、俺達全員の相手をしてくれるんだよなぁ?」
「んんっっ!? んんーーーーーーーーーーーっっ!!!」
(増えてるっ……さっきよりもっ……人ぉっ……増えてるぅううっ! 全員っ……全員に犯されるのっ!? 私こいつら全員にレイプされるの??)
行われている狂宴を聞きつけたのか、浮浪者が数えきれないくらいに集まってきている。
(この全員に犯される……全員にチンポを入れられて……全員に射精される……ああ、駄目、もう駄目ええっ!!
大量のペニスに囲まれザーメンまみれになった自分の姿を想像してしまった愛の脳裏から、理性がはじけ飛ぶ。
「ひっ! ひぁっ! んぁああっ! ひっ……ヒィイイッ! あっひっあひぃっあひぃいいいいいいいいいっ!」
「うぉっ!? くっ……すげぇっ」
「ガッツリ喰い込んでやがるっ! やべぇっ、もう我慢出来ねぇっ!」
快感が全身を駆け廻り、頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなってしまう。
(イクイクイクーーーーーっ! イッちゃぅっ! ゴミみたいなクズ男に犯されてっ……気持ち良くなって……イッちゃぅうううううううっ!)