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-暴●画廊- 鋼鉄の魔女アンネローゼ LILITH|リリス
あくび混じりに言いながら、アンネローゼさんの部屋に入った。
寝ているのは分かっている。
「うわ、ひっでえ」
部屋中に酒の匂いがプンプンしている。
床には魔神殺しの空き瓶がゴロゴロと転がっていた。
「あ……あれも転がってる」
部屋の片隅にミチコがひっくり返っていた。
「すぴーーー、すぴーーーー」
両手両足をぽーんと広げ、完全に眠りこけている。
床に大の字に寝ているメイド、実に貴重なシチュエーションなのだが、
「どうして一向にときめかないんだろうな、こいつのこういう姿は……」
当然、無視する。
気を利かして起こしてやっても、また斧が飛んでくるだけだ。
一度寝てしまったらいつ目を覚ますか分からないし。
「さて……アンネローゼさんは、と」
俺が見たいのはそっちなのだ。
「うっ!」 「ZZZZZ…………」
(おっしゃああっっ!!)
相変わらずアンネローゼさんは無防備きわまる素晴らしい様相で眠っていた。
男心をむやみにくすぐる色っぽい下着をつけて、寝姿はいつもよりちょっとだらしない、つまりエロい。
「ZZZZZ…………ZZZZZZ………」
薄く開いた唇から漏れる寝息も、普段よりずっと深い。
深酒のせいか、完全に熟●しているように見える。
ほんの1時間前まで飲んでいたのかもしれない。
ということは、つまり――
つまり!
(少々のことをしても起きないってことだ!)
俺は素早く馬鹿メイドの様子を伺った。
「すぴーーー、すぴーーーー」
あの間抜けな寝息は完璧に寝ている。
邪魔の入る怖れはない。
(これはチャアアアアアンス!!!)
寝ぼけ具合が一気に覚醒する。
「ゴクッ、それでは……」
俺は恐る恐るアンネローゼさんに近づいた
「主人に向って●●が寝込みを襲うなんて覚悟はできてるんでしょうね?」
鋼鉄の魔女に下されている苛烈な懲罰を目の辺りにして、これはこれでとメイフォンはほくそ笑んだ。
「ふぅ……ぐぅ……ふぅ……ぶぅふぅっ」
濁り淀みきった呼気が口のフチから唾液と共に床に垂れて広がる。
まるで獣ような体勢のなか、その豊満な肢体は刺激が送り込まれる度に、ガックンッ、ガックンッと緊張と弛緩を繰り返す。
「ふぐぅ……うぶぅっ! うふぅ……ひぐぅうっ!」
体力はすでに枯渇している。
しかしアンネローゼの意志などお構いなしに注がれ続ける刺激に、
その肉体は否が応でも反応してしまうのだ。汗ばんだ乳房の先端、
充血し勃起を続ける乳首に食いこむ無機質な痛み。
そこから延々と流れ込む紫電の苦痛に、
アンネローゼの肉体はたわみ震える。
地面を捕らえた手足を小刻みに震わせる姿は、
生まれたての仔馬を彷彿とさせた。
「うぶぅ……うじゅ……じゅぶ……んぐぐぐっ」
視界を奪われ、
時間の感覚が消失した肉体。
この責め苦が一体何時から、
そして何時まで続くのかも分からない。
凶悪なまでの速さで回転を続ける張り型を
差し込まれた前後の穴もすでに、
赤く充血し捲れ上がっていた。
無限地獄のような快感の波が、
黒髪の魔女を飲み込み、かき乱す。
だがしかし、
今のアンネローゼに注ぎ込まれる刺激の中で、
一番強大で凶悪なモノはそれ等ではない。
「じゅぞ……ず……じゅる……んんぐうっ」
頬の筋が裂けるまで大きく開いた口唇に
差し込まれた太く長いチューブの感触。
その先端はアンネローゼの口腔を押し広げ、
その奥に向かう。
そしてその根本の容器からは、
延々と雄の精液が放出されているのだ。
「アハハハハ!! 悪趣味っ!確かに生娘でもこれにかかればザーメンを飲むのも●●的に慣れられるわねぇ?」
「あひゃっ!? ぃひっ! イグっっ! アナルアクメイグゥウウウウっッッ!!」
「アハハハハハハハハッ!! すごいわエグいッ♪ メス豚の本気のアクメって、壮・絶ッ♪」
「ぐおおお、波打つ……! 吸い付いてきやがるっ……!」
「おぉっ……ほっぉっ……! おおぉぉッ!!」
「す、すげぇ……!」
「本物だぜ、こいつは本物のメス豚だ……」
「くあおおうッ!!」
息を呑み、下卑た笑みを浮かべる男たちのただ中で、
狂ったようにアンネローゼは尻肉を突き上げる。
鋼鉄の魔女と恐れられる女の惨めすぎる姿。
「んふぅ……♪ すごいわ。壊れた人形みたいな痙攣……♪
少し発情毒を塗り込みすぎたかしら?」
復讐を果たした嘲笑と侮蔑の声の中で
アンネローゼは別の生き物のように収縮する赤い貝肉から
プシャプシャと熱い愛液を振りまき、
メイフォンの指をとろとろに濡らしながら、
いつ果てるとも知れない肛虐絶頂を続けた。
ぬぽぉぉぉ……ッ。
「はぐぐんっ♪」
最後の一滴まで男の精を注ぎ込まれると、
ようやくアンネローゼのアナルからペニスが引き抜かれる。
「ぜぇ、ぜぇ……っ、ぁあア……」
ぱく、ぱくとまるで呼吸しているかのようにすぼまりを開け閉じして、
ピクンピクンと尻を上下に痙攣させる。
塊状の精液が、ねっとりと地面まで糸を引いてしたたり落ちた。
「素敵ね♪ 素敵よアンネローゼ、あなたを初めて好きになれそうよ♪」
メイフォンは言葉と裏腹に邪悪な微笑をたたえて
アンネローゼの尻たぶに近づく。
「ふふふ……ほらっ♪」
むちぃぃ……!
「ふひゃぁ………っ!?」
メイフォンはアンネローゼの肛門に指を差し入れ、ぐいっと左右に押し広げる。
「うおお……っ」
真っ赤な粘膜が露わになると、男たちの股間の肉棒がひとりでにいきり立つ。
「ほら、お前達。まだまだメス豚魔女さまがお前達のチンポをご所望よ♪ たっぷり可愛がってあげなさい♪」
「見たか!? 皆さんもお気づきの通り、最後のショーの生贄は泣く子も謝る凶悪魔女剣客アンネローゼ・ヴァジュラ」
「そしてもう一人は、アミダハラのセレブ・レディ!陰険女暗殺者、通称”白蛇”のリー・メイフォン!」
「くっ、これが本当に儀式!? これじゃ、まるで私が生贄にされてるみたいじゃないの!」
「うん。そうだけど?」
ぎりぎりと麻縄に締め付けられ、身動きを取れなくなったミチコを見下ろしながら頷く。
「なっ……!? 生贄ってどういう事!? 私は、デレの魔法を教えなさいって言ったのよ! まさか……」
この状況になって、ようやくハッとなったミチコがコクリと小さく唾を飲み込む。
「まさか……あんた、嘘吐いてたんじゃないわよね!?」
「うん。嘘ついたけど……それが何か?」
睨みつけてくるミチコにシレッと言い返すと――
ミチコの顔は、たちまち恥●で真っ赤に染まっていった。
「くっ! よくもっ! よくも巧みな計略で騙したわねバカ人間! あんたがそこまでの知恵者とは知らなかったわ! くっ! 早くほどきなさいっ!」
自分から進んで麻縄で拘束されていった体で、ジタバタとのたうつ。
「ふふんっ♪ これまで俺がどんな仕打ちをお前から受けてきたか……今こそ思い出してみるときじゃないかな?」
「仕打ちって……出会い頭に首跳ねたり、食事にしびれ●をもってドブに捨てたり……あと何だっけ……?」
「そうだな……溶鉱炉に突き落とそうとしたり、RGBで狙撃されたこともあったよな」
「ちっ! 本当にしぶといわね馬鹿人間! さっさと死んでしまいなさいよ!」
「ほほぅ、この状況でまだそんな事を言うか? よぉくわかったよミチコ♪ 完全に反省の色がないってことがな♪」
「反省? どうして私が反省しなきゃいけないのよ! 反省するのは、私にこんな事をしてるあんたよっ! 馬鹿人間っ!」
「ふふん♪ まずは、自分が悪い事をしたって事から教え込まないとダメだな、これは」
「ち、ちょっと……顔が怖いわよっ! んっ、んっ、こっち来るなーーっ!」
「くっ……ふっ、んぁっ……ひっ、あぁっ、よくもぉ…ヤッへ…くれひゃわね…ぇ……はぁっ、はひゅぅぅ」
かつては客として通っていた酒場に●●として連れてこられたのならば、この反応は当然と言えば当然だっただろう。
「ははっ、あのアンネローゼが娼婦になるとわねぇ」
「悪く思わないでくれよ。お前さん人気があるもんでな。早く解放されるといいな」
「おおお! オッ! お前た、ちぃぃィィ~~~ッ!!」
自らの限界を悟ったのか、裏返った声でアンネローゼは男たちへの憎しみを吠え立てた。
「おぼえへなさひぃいい!! あぎぎッ! お前たちおぼえへなさひいぃぃぃぃぃぃッ!!」
「これで、これで俺の女に堕ちてください! 俺いっぱい射精しますから! 子宮にマーキングしますからね!」
「お゙ぉおおおおおおおおっ!! おひっ! い゙ぐぅうっ! いぐぅうううううううううううんんっ!!!」
「待てっやめ……くぉおおおほぉおおおおお!!」
熱い迸りに直撃されて、たちまちメイフォンは再びオーガズムに飲み込まれてしまった。
「うらっ! どうだ……!? ザーメン大好きだろっ、白蛇様は……っ!!」
「ひっハ!? はひぃぃぃぃぃぃッ! あっ! ぎっ! はぎぎッ!!」
がちん、と歯をかみ合わせ、懸命に絶頂を押さえ込もうとするが、すでに遅かった。
「ぎひぎぎぎッ! イッひぃぃぃーーーーッ!!」
膣肉の奥に真上から降り注ぐような射精に応えるように、メイフォンの身体の奥底から快楽のマグマがこみ上げる。
「ひぎ、ひ…………ッ!!」
「そうかすごいか! へへへっまたイッたのかよ!」
「間違いねえ。尻の穴まで痙攣してやがる!」
嘲笑混じりの男たちの言葉には、嘘も誇張も混ざっていない。
熱い精液の感触に、メイフォンはあえなく連続絶頂に達して、快楽に狂喜した括約筋が男の肉棒をギュウギュウと締め付けるのを止められない。
「ぐうっ、そんなに吸い付くなって! たっぷりおみまいしてやるからよ……おらっ!!」
「キヒヒぃぃぃぃっ! はがっ! 出すっ、なあぁぁっ!」
ぶば! びゅごごっ! ぶぼっ! びゅぷうぅっ!!
「出ッ!! ひぐんっ! ふググンッ! くひうううッ!」
「くくくく……! こりゃあ楽しめそうだ」
「へへへへっ……見てろって、今度は俺の番だぜ……!」
射精のタイミングに合わせるように悲鳴を上げさせられるメイフォンの痴態に、周囲の男たちはさらに欲望をたぎらせていく。
「今度はこっちだオラッ!」
「なっ何をっ……!? ふぇおッ!?」
次の男がメイフォンの上にのしかかり、節くれ立った肉棒の先端をあてがう。だが、そこは……。
「ちょっ、待ちなさいっ……ヒッ!? そこはっ!?」
張り詰めた亀頭を押付け、男がネチネチとこね回しているのは、本来の性穴ではなく肛門だ。
「おーおー、だらしねぇ顔しやがって!」
「クソ穴をいじられるのがそんなに気持いいのか!?」
「これからみんなしてもう一周おっ始めるんだからな!」
「これで終わりとか思ってるんじゃねえだろうな? 聞いてるのかよ、おいっ!」