▼以降5/18追加分イベントCG▼ |
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▼「はぶむぅ……っ。おっご、ンンンッ!?
ぐぶむぶぅ……っ! んうぅ!」
たまらないといった顔で俺を見上げて勝手に事実を
でっち上げると、大口を開けてズルズルと肉竿を
飲み込んでいく。
唇と舌、喉の粘膜でズリズリッと擦りながら、
亀頭を口内の奥まで埋め込んだ。
「クククッ、そうだ! まるでオナニーだな!」
「おらりー、ひゅうらぁっ! んごごっ……!
ごぶっ、ぐびゅうっ、ぐぶっぐぶっ」
「ぐむむんっ。んぐっ、ぐぶぅ、んぶっんぶっ、ンンッ!
ぐぼぉっ、ぶっぼ、ぐンン! んぶぶぅ、ぐぼぼッ。
ふぐンッ! ぐじゅぼっ、じゅぼぉ、ぐぼぐぼぉッ」
肉槍で喉奥を突くように自分から頭を上下して
ぬめぬめの肉をすり付けてくる。
それが相当な快楽を生むらしく、尻をビクビクと
跳ね上げつつ愉悦の呻きを漏らしていた。
「うほぉ! なんてエロいしゃぶり方だ!」
「騎士が聞いて呆れる淫乱っぷりだぜ!」
「口マンコが気持ちよくてしょーがない
雌豚のマリカちゃん!」
「ギャハハハハハハッ!!!」
「くひマンゴっ、んぼっぐぼっ……ふぐぐンッ!?
うるひゃいっ、んぐぅ、奥ぅ゛……っ、
おらりーっ……じゅぼぅっ」
嘲笑われようと罵られようと、悦楽の虜になった
マリカはほとんど気にせず肉幹をくわえ込んでいた。
全身をピクピクと小刻みに震えさせ、
軽いオーガズムに呑まれつつも食らい付いて放さない。
それどころか、
「ひんぽっ、おぐぅ……っ、んぐっ……ゴクンッ!」
亀頭をより奥へ飲み込もうとばかりに、
喉粘膜をぞろぞろと蠢かせて喉を鳴らす。
まるで膣肉の蠕動のようにズルズルとぬめった肉で
陰茎をしごいてくる。
「ぐぶぶンッ!? ゴクンッ! ゴクッ!
ふぐ、ンンンッ!」
「くはははは! チンポを飲み込む気か!
チンポはやれんがザーメンならくれてやるっ」
「ザーメン……!? ごぶンッ! いらなひけろ……
ぐぶぅ、らひたいなら、らへぇ! ぐぶぶ!
ぐじゅぼっぐぼぼッ!」 |
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▼「あ……ち、チンコ……デカチンコ……」
脈動する肉棒が瞳に突き出された途端、
さも当然というように、俺の前に跪く。
そのまま上目遣いに潤んだ瞳を向けてくると、
浅黒い肉棒に手を添え、ぐっと上へと反らした。
「チンコを舐めろと言ったはずだが?」
「い、いいから黙ってろぉ……んちゅ、ちゅる……
べろべろ……」
「んちゅ、ちゅる、ぺろぺろ、んれろん、
ちゅる、んべろん——れろれろ、んっ、ちゅ——
じゅるるる……ちゅ、ちゅ……ちゅるる……」
赤い唇から舌を覗かせると、
撫でるように陰嚢を舐める。
べろべろとまるでタマに自らの唾液を
塗りたくるように、舌を揺り動かす。
「ははは、フェラをする前に自分からタマを舐めるか!
随分と気が利いているな!」
「ば、バカいうんじゃねぇ……んちゅ、ちゅる、
べろべろべろ……お、お前が命令するから仕方なく……
ちゅる、れろん!」
上目遣いに睨み付けてくるが、舌の動きは止まらない。
ざらついた舌でたわんだ皮膚の表面を擦るように、
袋全体に舌を這わせ続ける。
「俺が命令すれば、生徒の前でも敵の金玉を舐める訳か?
とんだ変態教師だな」
「んん、れろん……そ、そうだっていってる……だろ……
べろ、べろ……れろん……」
「へぇ! 先生、命令されればチンポもタマも
舐めるんだ! まるで娼婦だな!」
「へっへっへ、だったら俺も後で舐めて貰うか!」
生徒の野次が飛び交い、羞恥に白濁の肌が震える。
だが、東は俺への奉仕を止めようとはしない。
それどころか、添えた手をゆっくりと動かし、
中の睾丸粘膜を皮膚の上からもみほぐすように、
やわやわとマッサージを始める。
「んちゅ、れろ……れろれろんっ、んちゅる、
どうして……あたひがんれろんっ、こんなこと……
ちゅるん」
片方は舌、片方は手——人間はもちろん
吸血鬼にとっても、急所である睾丸を愛撫される。
これはつまり、相手を完全に屈服させたという事。
最強のハンター神村が天敵である俺の前で、
膝を折った——その事実に自然と胸が高鳴っていく。
「あっぐ、先走りだしやがって、
手がヌルヌルになるじゃねえか、れろれろ——れろん」
と、気分の高まりに呼応し、先端からぬるぬるした液が
湧き始める。
「んれろ、れろ、んんっ、これはこうやって、
ぬるぬるを……んちゅる……」
命令するより先に、湧き出るカウパーを手で擦り合わせ
ると、しっかり手の平に馴染ませる。
そのまま浅黒い肉棒に、細く白い指を這わせながら、
馴染んだ粘液を肉棒へと塗りたくっていく。
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▼ ボゴンッ!
「おぉ☆」
触手の中の玉が一気に膣口と排泄口を過ぎて
肉粘膜の中に突入した。
それを感じたカーラが蟲に食われた肉体を
ビグンッと大きく強張らせる。
「始まったな。イキ狂え蟲好きの変態女王!」
ボゴッボゴォッボロンッ!!
「ひぎッ!!!!!???
おっ、オッ、オオオオオオオオオオッ!!?」
透明触手から排泄された玉は肉口を強制的に広げ、
肉道の粘膜をゴリゴリ擦りながら奥へと吐き出される。
そのあまりの衝撃に女王ともあろう者が
快楽の雄叫びを放っていた。
「開いた子宮口からっ、うがぁアアアアアッ!!?
ごろごろ入るッ!? じぃっ、直に子宮にきでる!?
うほォッ!? おほ! んォォォォォッ!!!」
拳ほどもある液体の玉を怪物は
女王の子宮内に直接産み付けていた。
あとからやってくるそれを次々とカーラの体内に
容赦なく打ち付けている。
その大きさとあまりの量に、
すでに下腹がボコボコと歪な形に膨れていた。
「出さないでッ!! ふぎぎぎィんッ!!?
お腹が破裂すっ、うほォォォッ!!
んおっ、あおお! おふっ、オオオオオッ!!」
「ぐはははははッ!! 腹が破裂しそうなのに
イッてるのか! なんて淫売だッ!」
「これダメッ! 子宮の中ゴリってごすれでッ!
ふんギッ、イクイクイクいぐぅうううううッ!!!」
下劣な蟲に四肢を食らわれ体内に排泄までされている
というのに、激しいオーガズムに呑まれていた。
玉の形が浮かび上がった腹を振り乱して
背筋を弓なりに反らせ、ピクピクと痙攣を繰り返す。
その表情に女王のプライドなどなく、白目を剥き、
涙まで流した情けない雌のアクメ顔を晒していた。
「イクッ! うはぁアッ!? ああっ、ひゃあああ!
うふぅっ、うぅ、卵ぉっ子宮にぃッ、産み付けっ、
られたぁ……! アアアッ!」
「心配はいらん。それでは妊娠はしないさ」
「うへっ、うえええ……ッ!? 妊娠っ、しない……!?」
「なんだ? 妊娠した方がよかったのか?」
「ハァハァッ、わかりきったことぉ……んおっ、
んんっ、聞かないでぇ……!」
安堵して少しは調子が戻ってきたらしいカーラだが、
まだよだれを垂れ流して悦楽に翻弄されていた。
その間にも女王が卵だと言ったものが
すべて体内に吐き出される。
「うひィィィッ!!? も、苦し……ほんぐぅッ!」
「クククッ、お楽しみはここからだぞカーラ!
そいつは確かに妊娠はしないと言ったが、
別の楽しみがあってな」
「ふはっ、ハァ、あはぁっ、なっ、なにを……!?
んイイイぃッ!!?」
膣と尻に入っている透けた肉枝を抜き放ち、
肉芽を吸引していた触手を取り外して、
女王の腰を俺に突き出すような格好に変えてやる。 |
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▼「~~~~~~ィッ!!!!!???」
「んれろれろ! ちゅるんっ! べろべろ! れろっ!
ちゅる! ちゅるる! れろれろ! じゅるる!
べろ、れろ……! んちゅる!!」
肉の弾ける音を響かせながら、
勃起クリトリスが上下にしなった。
その刹那、カーラの顎がぐぐぐっと上へと引きつる。
「ぐぎぃ!? ぎ、あぎぃぃぃぃぃ!!」
詰まるような咆哮を上げながら、
カーラは驚愕に目を見開く。
その肢体はびくんびくんと小刻みに揺れており、
動きに合わせ、木製の枷がガタガタと乾いた音を
立てていた。
「ははは! イッたな! クリチンポを
痛めつけられてはしたなくイったな!」
「くうっ、クリチンポぉ……いひっへない!
こぉぉぉっ、こんなころれぇぇぇぇぇ!!」
「そうかまだ足りないか!
ならばもっと味わわせてやれ!!」
「いひ、や、やめ、もうやめ……ひぎぃぃぃぃっぃ!!」
二度目の痛撃がカーラの肉塔へと襲いかかる。
絶頂後の敏感な粘膜塊への刺激に、さっき以上に大きな
絶頂の叫びが女王の口から迸った。
「ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!
おあ、ぐぅぅぅぅぅぅぅ!?」
「ははは! またイッたな!
目を剥いてなんとみっともない顔だ!」
「ひぎ、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
肉棒を咥え、アクメに裏返ったみっともない顔を
晒しながらも、何度も何度も首を振って否定する。
肉棒を咥え込んだ膣を蠢かせ、食い締めた隙間から、
絶頂に蜜液を噴き出させているにもかかわらずだ。
「強情を通り越して馬鹿だぞそれは。
おい、女王をもっと素直にして差し上げろ!」
「くひぃ!!?」
俺の言葉にくっと、女王の全身が強張っていく。
すぐに親指に掛けられた男の指先が、
勃起クリトリスを捉えた。
「そら食らえ! またイッちまいな!!」
「ひぎぃぃぃ!!?」
1回。
「うぎ、ひぎぃぃぃぃぃ!!」
2回、3回。
「うっぐ——! く、きいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
指が弾かれ、カーラの肢体が絶頂に揺らめく。
その動きに呼応するかのように蜜壺の奥から、
愛液が噴き出し、男の下腹部を淫らに汚す。
「おいおい、こんなになるまでイクなんて
すげえ売女だな!」
「ばいじょっ、なんて……ひっぎぃぃ!?」
「おおっ、アクメ声上げて
気持ち良くしてくれるなんて最高だぜ!」
「うぐ!? ひ、ひがうッ!!
わたひは——ぐンンンンンッ!!」
絶頂の咆哮が口から弾けると、口が動き、
咥え込んだ口内の亀頭を唇が刺激してしまう。
肉芽を弾かれる度に、アクメの叫びを上げ、
カーラは意思とは関係なく、男の快楽神経を刺激していた。
「こんなに口でチンポマッサージしてくれるって事は、
出して欲しいって事だよな!?」
「んんんっ!? ぐぅぅぅぅぅぅ!?」
口すら自由にならず、首を必死に振るが男に
それが聞き入れられるはずもない。
「ははは、何言ってんのか全然わかんねえや!
女王様、出すからな!」
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