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姫騎士リリア~魔触の王城に堕つ~完全版 LILITH|リリス
LILITH|リリス
アニメリリストップ アニメリリスとは?
物語を深める追加シナリオ、それを彩る20枚を超える追加CG&ビジュアル差分! 3つのHシーンを完全フルアニメーション化!「姫騎士リリア」ここに再臨!
MAIN【作品概要】 WORLD【世界設定】 SYSTEM【システム】
姫騎士リリア~魔触の王城に堕つ~完全版
姫騎士リリア~魔触の王城に堕つ~完全版
姫騎士リリア~魔触の王城に堕つ~完全版
制作 アニメリリス
ジャンル 姫騎士触手調教
SLG
企画・原案 笹@
監督 EDEN with 笹@
シナリオ さんきち
追加シナリオ 大東縛
原画 ZOL
動画 チーム・テツ 
備考
デジアニメ
女の子ボイス
CG鑑賞モード
アニメ鑑賞モード
シーン回想モード
既読スキップ
随時セーブ

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姫騎士リリア完全版とは?
姫騎士触手調教シミュレーション「姫騎士リリア」がここに再臨!!
追加シナリオ及び美麗ムービー「デジアニメ」を追加し、完全版となってさらに過激に深化☆
物語を深める追加シナリオ!!
追加シナリオを彩る20枚を超えるCG&ビジュアル差分☆
総数90枚以上となった過激なビジュアル群がHシーンを演出!!
調教・儀式シーンではファンタジー世界ならでは、魔物、触手怪物や鬼畜器具がヒロインを責め立てる!!
3つのHシーンを完全フルアニメーション化!!
Anime Lilithの美麗ムービー「デジアニメ」☆
息づくキャラクター、揺れる双乳、膣出しアニメやマ○コから溢れるザーメンetc……!!
Hシーンを全てフルアニメーション化、新たなリリスアニメは必見!!
デモムービーを公開!!
MOVIEをダウンロード
【デモムービー:26.1MB】
以下のミラーサイトさんからもダウンロードできます☆
まるちいんさいど。さん /  こころんにあるみらーさん
mirror.fuzzy2.comさん
Story【ものがたり】
 魔物と人が相争う闇の時代……
 主人公ディルクは、北部の辺境国ルーフェン王国の王子。
 しかし、若い頃からの放蕩三昧がたたり、諸侯の間では彼の腹違いの義妹で「白の姫騎士」とその勇敢さを湛えられる王女リリアを次期国王に擁立しようとする動きさえあった。
 そんな中、父王が病に倒れたのを契機に、魔族出身である参謀のキリコの助言のもと、形勢逆転を狙って王国の支配に乗り出す。
 ディルクの歪んだ獣欲とキリコの策謀……王女リリアとその母である王妃レイラは黒い謀略に翻弄され、屈辱の凌辱調教を受けることになるのだった……
Characters【登場人物】
リリア・エーベルヴァイン
民衆の人気、諸侯の評判…全てが気に入らん。
何よりオレに対する態度がっ!
その笑顔をいつか壊してやる……
肉欲にまみれた、薄汚い雌犬の顔にしてやる……。
ディルク
リリア・エーベルヴァイン
Lilia Eberwein  
主人公ディルクの義妹。ルーフェンの王女。
昨年のクローヴィス戦役(隣国の侵略)では勝利のきっかけをつくるなど活躍し、美しいその白衣の衣裳と容姿から「白の姫騎士」と謳われている。また、先祖、聖人クリストフ・エーベルヴァインの血を最も受け継いだ聖姫とも言われている。
凛とした美しさと、涼やかな顔立ちの誇り高い美少女。
母親譲りの艶やかな金髪を邪魔にならないようにいつも束ねている。
戦場を駆け抜けてきたためか、男勝りなところがあり、少女に思えないくらいしっかりしている。
ディルクの悪い噂を知っている彼女は、彼を軽蔑しており、言い争うこともしばしばあった。
ボイス 上戸琉
ボイス 01 02 03 04
レイラ・エーベルヴァイン
お人よしの王妃さま…フフフ
リリア姫を調教するために利用させて頂きますわ…
どんな聡明な女もメス豚に調教してみせますわ、ディルク様。さあ、どんな声で哭くのかしら…?
キリコ
レイラ・エーベルヴァイン
Leila Eberwein  
主人公ディルクの義母。ルーフェンの王妃(後妻)。
抜群のプロモーションと美しく長い金髪の持ち主で、社交界では「辺境の至宝」と謳われている。
容姿からはおっとりとした印象を受けるが、実は芯のとおった聡明な人である。性善説を強く信じており、悪い噂が絶えないディルクにも誠意を持って接している。
娘(リリア)の彼に対する言動に注意することもしばしばあった。
ボイス 紫苑みやび
ボイス 01 02 03 04
キリコ
とにかく頭のいい女だ。オレの参謀をしている。
女の扱い方から、王子としての心構えや政治について、世俗の情勢など幅広く教えてくれる。
俺が今まで何も政治に関わらずにここまでこれたのも、キリコの助言があったからこそである。
ディルク
キリコ
Chirico The Trainer  
魔族。娼館「黒の楽園館」の女調教師にして館の主。
館に頻繁に訪れていたディルクに接近、彼の参謀に抜擢される。
赤紫の瞳に銀髪の妖艶な美女。人間とくに貴族や豪商との関係が深く、依頼に応じて例え敬虔な修道女でも牝奴隷に調教すると言われている。
娼館の主ながら魔族数千の私兵を有しているという噂があり、その背景は謎に包まれている。
ボイス カンザキカナリ
ボイス 01 02 03 04
魔族の使者
強力な戦士にして冷酷な交渉人…
随分エナジーを使って魔力強化しているみたいだわ。
エナジーとは何かですって?
フフフ…それは人間のメスから得られるモノ、とだけ言っておきますわ。
キリコ
魔族の使者
The Negotiater  
黒っぽい”包帯”のようなもので全身を覆っている。ただ、包帯が手足の様に自由に蠢いており本当にただの”包帯”なのかはわからない。
細身だか筋肉質、”包帯”の隙間から鋭い眼光だけが覗いている。
通常、人間と交渉を司る魔族は将官クラスの強力な戦士を務めていると言われている。
Gallery【ギャラリー】
 リリアは無礼にも俺のベッドの上で寝そべり、帰りの遅さに文句をつけてきた。
〇ディルク
「ふん! 出迎えもせずに我が妹君は……俺の奴隷という立場を忘れていないか?」
〇リリア
「兄上の子供を妊娠したのだから、私は奴隷ではありません! ……それにこの子がいなければ兄上を血祭りにあげているところです」
〇ディルク
「ほう、言うじゃないか。子供の父親である俺を殺せるとでも?」
〇リリア
「……そうよ! いつでも兄上なんて殺せるんだから!私を犯して母上を壊した兄上なんて!」
〇ディルク
「おお、怖い怖い。どうだ? 今からでもその呪われた子はおろせるぞ?」
〇リリア
「……子供に罪はないから産むわ。そ、それで、子供には立派な父親がほしいから私は兄上を補佐するの!」

〇キリコ
「……いぃ!……あがぁ、これぐらい……な、なんとも……あ、ありませんわ」
〇ディルク
「で、もう一度聞く、気分はどうだキリコ?」
〇キリコ
「……いひぃ!……あがぁ……これぐらい……よ…余裕……いぎぃ…ですわ……」

 ボコンボコン。
 粘液に包まれた拳大の卵が送りこまれるたびにキリコはビクンビクンと痙攣する。
〇キリコ
「ひっぐっ!! 入ってる、大きな卵が私の直腸の中にボコボコ入ってるぅ!!」
 強引に容赦なく、無数の卵はキリコの直腸へ産みつけられていく。
〇ディルク
「ガハハ! これはおもしろいな。いったい何人、いや何匹の母親になるんだ? キリコ」

○ディルク
「ほら、リリアの処女は俺がいただいた……クク……ははは!!」
…・…・…
○ディルク
「我慢汁もたっぷり溢れただろう……も、もう俺は我慢できん……! ぶち込むぞっ!!」
 腰を振りながら、叫ぶ。リリアは恐怖したのか、秘裂を強く締め付けながら逃げようとした。
○リリア
「だ、出さないで、妊娠……妊娠、し、しちやうぅぅ! いやぁああぁぁぁぁぁ!!」
○ディルク
「ぐははは! よぅし、出すぞっ!!」
○リリア
「ま、待って……待ってーーーっ!!」
 わざと叫んでから、俺は溜めていた精液を一気にぶっ放した――
○キリコ
「フフフ……このオー・ジェムの粘液には、強力な媚薬が混ざっているのよ」
○キリコ
「そう……身体に触れただけで、その媚薬が浸透してくる……そしてもうおマンコは濡れ濡れ……」
…・…・…
○リリア
「お、お腹……痛い……子宮がけ、けいれんする……だ、だめ……入ってこられると、けいれん……しちゃう……」
 オー・ジェムはさらに激しい勢いで肉壺を吸い上げはじめた。
○リリア
「う……ぐ……くぅぅぅぅぅぅぅっ! あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
○リリア
「イッ……イッちゃうぅぅ……イッちゃうぅぅぅ……! あ、あぁぁぁぁぁっ!!」
 プシューーーーッ!!――

 義母上の尻の奥を、極太触手が入り込む。
○レイラ
「ああ、熱いぃ……あぉ、お、おおぁ……」
 苦悶と快感の混じった声をあげ、母上は身体をくねらせた。
 リリアは触手に二穴を責められていた。もう肉壺は緩まってしまって、触手をずっぷりと受け入れている。それに空き足らず、さらに数本の触手が追加される。
○リリア
「ん、んんーーっ! あ、ぁ、あん、ぁあぁぁん、あふ……んんっ!」
○リリア
「う、ぅん……うん……な、中に入ってくる……奥……お、奥まで、中に……あ、ぁあぁぁぁ……」
○リリア
「あ、ぁあぁぁぁ……イ、イキそう……母上……イ、イクイクイクぅぅぅ……!」
○レイラ
「は、はぅぅぅう…… ま、真っ白に……真っ白にぃぃぃ!!――

○ディルク
「どうした、チンポを舐めて嬉しいんだろ?ちゃんと説明してみろ」
○リリア
「は、はひ……チ、チンポを舐め舐めできて、私は幸せ……です……こ、このまま、ずっと……舐めていたい、です……」
○ディルク
「むははは! そうか、ずっと舐めていたいか!」
○リリア
「は、は……い……」
 リリアは屈辱に身を震わせながらも、舌を大きく突きだしてレロレロと舌先を絡めてくる。
○リリア
「ふぅ、ふぅ……くちゅくちゅ……チュルルルルルルル……ちゅぱちゅぱちゅぱ……」
 俺は快楽に身をゆだねながら、腰を激しく突き上げる。
○ディルク
「……よ、よし出すぞ……!――
○レイラ
「ディ、ディルク……どうしたのですか? 何を……」
○ディルク
「ククク……父上が病に伏せって、火照った身体を鎮めてくれる相手はおらんでしょう? だから俺が、その代わりをしてあげようってね」
○レイラ
「え……あ、な、何を……? 火照る、とは……」
○ディルク
「こういう事ですよ、義母上」
 俺はまず片手で、義母上の下腹部を撫でた。
○レイラ
「あ……」
 意外に引き締まった腹の感じと、薄く脂肪のついた柔らかさが混在している。触り心地は、乳房とかと違って、弾力が強いというか……。
○レイラ
「ん、ぅ……ディルク……い、悪戯はよしなさい……」
○ディルク
「悪戯? んな馬鹿なことはしない……俺は本気ですよ、義母上!」
 俺は強く、義母上の乳房を掴んでやった。

○リリア
「ふぅ、ふぅ……んちゅくちゅくちゅ……ぺちゅ……レ ロレロレロレロ……ぷはっ……」
○リリア
「だして……だして、精液……だ、だしなさい……!」
 彼女の言葉に、部下達の肉棒から一気に白濁した液体が噴き出した。
 ビュルルルッ! ドビュッ!!
 ビュグッ! ビュルルルルッ!!
 リリアは舌を出し、注がれる精液を受け止めていた。そう彼女にとって部下が射精することは、命を救うと いう事なのだ。
…・…・…
○キリコ
「ええ、飲まなければ……おわかりですよね? どうな るかぐらい……」
 キリコがグラスを傾けた。どろりとした精液が、彼女の口腔に流れ込む。

○暴漢2
「んじゃ俺はリリア姫の子宮に…… く、ぉぉぉぉぉぉっ!」
○リリア
「……ひっ!! 許ひて! それだけは許ひてーー!」
○リリア
「ふぁぁぁぁぁぁっ! い、いやーーーーーーっ!!」
 ビュルルルッと音を立てて、リリアの子宮に精液が注ぎ込まれる。彼女は全身を痙攣させ、涙をはらはらと流したのだった。
…・…・…
 男達に嬲られたリリアは、いまは放心して脱力していた。
○リリア
「うぁ……っ、あぁぁ……」
 口からも肉穴からも、尻穴からもザーメンが逆流し、そして全身もドロドロに汚されている。
○キリコ
「フフフ……心打たれる光景ですわね。女がこうして脱力する……男達の慰み者になるのは、いつ見ても良いものですわ」

○キリコ
「フフフ……やれやれ、白の姫騎士も淫乱になったものですわね?」
 キリコが満足げに微笑むのを見て、俺も股間を固くしながら激しく頷いた。
○ディルク
「まったくだ! それでこそ俺の義妹だ!!」
○リリア
「あ、ぁ……み、見てる……見ないで……わ、私が、感じて……る、ところ……み、みない、で……」

○リリア
「あ、ふ……あああぁぁぁぁぁぁ……」
 ため息のような吐息が漏れ、リリアの乳房がふっくらと張ってくる。
○ディルク
「ほほぅ、もしかして淫液とやらが乳に効いてきたのか?」
○キリコ
「ええ、そのようですわね。このまま淫液を吸い続ければ、リリア姫の乳房から母乳がジュワッ……と」
 キリコの言葉に、俺はごくりと生唾を飲み込んでその瞬間を待つ。

スペック
ジャンル
: 姫騎士触手調教SLG
発売日 :2005年9月16日(金)発売(パケ)
:2005年9月9日(金)発売(DL)
定価 パッケージ版
: \2100(本体\2000)
ダウンロード版
: \1890(本体\1800)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : WindowsMe/2000/XP
DirectX : DirectX7.0以降
CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 640×480(ハイカラー以上)
VRAM : 16MB以上推奨
アニメ : あり
CG鑑賞 : あり
シーン回想 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
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