○キリコ
「フフフ……やれやれ、白の姫騎士も淫乱になったものですわね?」
キリコが満足げに微笑むのを見て、俺も股間を固くしながら激しく頷いた。
○ディルク
「まったくだ! それでこそ俺の義妹だ!!」
○リリア
「あ、ぁ……み、見てる……見ないで……わ、私が、感じて……る、ところ……み、みない、で……」
○リリア
「あ、ふ……あああぁぁぁぁぁぁ……」
ため息のような吐息が漏れ、リリアの乳房がふっくらと張ってくる。
○ディルク
「ほほぅ、もしかして淫液とやらが乳に効いてきたのか?」
○キリコ
「ええ、そのようですわね。このまま淫液を吸い続ければ、リリア姫の乳房から母乳がジュワッ……と」
キリコの言葉に、俺はごくりと生唾を飲み込んでその瞬間を待つ。 |