唇を触れあわせただけで、ウットリするような感触が
苦しみを解すかのように頭の芯を駆け抜けた。
「んぐうぅぅ!?んむうぅぅ~ンッ!」
驚きに目を見開き、抵抗しようとする
姫の肢体を抱きしめ、唇をさらに強く押しつける。
シャロンにとっては、俺とのキスは二度目らしいが、
俺にとってはこれが記憶に残る初めてのキスだ。
何よりも、俺の理想を具現化したような
ツンデレ姫騎士とキスするという興奮と感動が半端ない。
「んむうぅぅ、んふんふんふ、ふごッ!んぐふうぅぅ~!」
興奮のあまり、苦しさすら忘れて俺は
変な鼻息を漏らしながら触れあった唇をグリグリと押しつけて貪る。
「きゅふ…んん…や、蛍一!お、落ち着いてっ、んくむぅぅ~ンッ!」
くぐもった悲鳴を漏らしながらも、
シャロンは引き結んだ唇を緩めようとはしない。
「んっ、シャロン、キスだけじゃ呪いを緩和できないんでしょ
体液交換しないと、お願いだよシャロン!)
「そ、それはそうだけど、んぅっ、ふむっ、んくぅっ!」
それは十分理解しているのだろうが、シャロンは唇を開いてくれない。
(閉じられた唇を開かせるには……他のところを責めるしかない!)
辛抱堪らなくなっている俺は、
エロゲから得た知識を実際に試してみることにする。
(まずは、このけしからんオッパイを攻撃だ!)
「んくっ、やっ!?蛍一っ、な、何してっ…んひぃいいぃっっ!?」
キスに気を取られているシャロンの爆乳に掌を被せ、
指をウニウニと蠢かせて揉み立てたる。
「す、すごいっ!シャロンの胸、
今まで触った何よりも柔らかいのに、張りがある!」
「ふやぁ!胸ぇ、オッパイに指がっ、あっ、ひぁっ…んぐむうぅ!?」
いきなりの乳揉みに驚き、声を上げた口に舌を思いっきり挿入する。
(シャロンの口に、舌入れたっ! 俺、シャロンとディープキスしてる!)
計画通りにいったことに歓喜しながら、姫騎士の、
温かく、ほのかに甘い唾液の味と高貴な香りに陶酔する。
「ンンンッ!?ひゃ、けいいひっ、口のなか、
そんらにペロペロしひゃっ、ふひぁっ、んむ、あふうぅぅ……!」
口の中を舐め上げる度にシャロンは甘い声を上げる。
「はむ、んふ、くちゅくちゅくちゅ……ちゅるるっ!
ずちゅるるるっ!ゴクッ、ゴクゴクンッ!」
口の中で舌を旋回させ、
大量に湧き出た唾液を下品な音を立ててすすり込む。
(俺、シャロン姫の唾液飲んでる!
美味いッ、姫の唾液、すっごく美味いッ!)
「あはぁむうぅ!?そ、そんらに音立てないれ…!あふぅ、くうぅん!」
攻撃的なディープキスで唾液を吸い上げられた姫は、
切なげに眉を寄せ、色っぽい喘ぎを漏らす。
「んふ……ゴクンッ!シャロンの息も唾も、
凄くいい香りがして、美味しいよ!あむ、くちゅくちゅじゅるっ!」


(これが女の子の…シャロンの唇!?凄く柔らかくて、気持ちいい!)
唇を触れあわせただけで、ウットリするような感触が 苦しみを解すかのように頭の芯を駆け抜けた。
「んぐうぅぅ!?んむうぅぅ~ンッ!」
驚きに目を見開き、抵抗しようとする 姫の肢体を抱きしめ、唇をさらに強く押しつける。
シャロンにとっては、俺とのキスは二度目らしいが、 俺にとってはこれが記憶に残る初めてのキスだ。
何よりも、俺の理想を具現化したような ツンデレ姫騎士とキスするという興奮と感動が半端ない。
「んむうぅぅ、んふんふんふ、ふごッ!んぐふうぅぅ~!」
興奮のあまり、苦しさすら忘れて俺は 変な鼻息を漏らしながら触れあった唇をグリグリと押しつけて貪る。
「きゅふ…んん…や、蛍一!お、落ち着いてっ、んくむぅぅ~ンッ!」
くぐもった悲鳴を漏らしながらも、 シャロンは引き結んだ唇を緩めようとはしない。
「んっ、シャロン、キスだけじゃ呪いを緩和できないんでしょ 体液交換しないと、お願いだよシャロン!」
「そ、それはそうだけど、んぅっ、ふむっ、んくぅっ!」
それは十分理解しているのだろうが、シャロンは唇を開いてくれない。
(閉じられた唇を開かせるには……他のところを責めるしかない!)
辛抱堪らなくなっている俺は、 エロゲから得た知識を実際に試してみることにする。
(まずは、このけしからんオッパイを攻撃だ!)
「んくっ、やっ!?蛍一っ、な、何してっ…んひぃいいぃっっ!?」
キスに気を取られているシャロンの爆乳に掌を被せ、 指をウニウニと蠢かせて揉み立てたる。

「す、すごいっ!シャロンの胸、 今まで触った何よりも柔らかいのに、張りがある!」
「ふやぁ!胸ぇ、オッパイに指がっ、あっ、ひぁっ…んぐむうぅ!?」
いきなりの乳揉みに驚き、声を上げた口に舌を思いっきり挿入する。
(シャロンの口に、舌入れたっ! 俺、シャロンとディープキスしてる!)
計画通りにいったことに歓喜しながら、姫騎士の、 温かく、ほのかに甘い唾液の味と高貴な香りに陶酔する。
「ンンンッ!?ひゃ、けいいひっ、口のなか、 そんらにペロペロしひゃっ、ふひぁっ、んむ、あふうぅぅ……!」
口の中を舐め上げる度にシャロンは甘い声を上げる。
「はむ、んふ、くちゅくちゅくちゅ……ちゅるるっ! ずちゅるるるっ!ゴクッ、ゴクゴクンッ!」
口の中で舌を旋回させ、 大量に湧き出た唾液を下品な音を立ててすすり込む。
(俺、シャロン姫の唾液飲んでる! 美味いッ、姫の唾液、すっごく美味いッ!)

「あはぁむうぅ!?そ、そんらに音立てないれ…!あふぅ、くうぅん!」
攻撃的なディープキスで唾液を吸い上げられた姫は、 切なげに眉を寄せ、色っぽい喘ぎを漏らす。
「んふ……ゴクンッ!シャロンの息も唾も、 凄くいい香りがして、美味しいよ!あむ、くちゅくちゅじゅるっ!」