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新妻×新妻×新妻!?~私が妻ですっ!~ LILITH|リリス
LILITH|リリス
ブラックリリス
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リリスとは?
父と母と祖母がそれぞれ勝手に婚姻届けを出して大変なことになりました。あの……彼女たちは完全に僕の家に住み着くみたいなんですが……!?
新妻×新妻×新妻!?~私が妻ですっ!~
新妻×新妻×新妻!?~私が妻ですっ!~
新妻×新妻×新妻!?~私が妻ですっ!~
制作 リリス
ジャンル 新妻ハードエロADV
監督 宮塚リキロ
演出 EDEN
企画・原作 想ファクトリー
シナリオ 想ファクトリー
原画 神藤みけこ 
グラフィック チーム山平佐児
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
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SPECIAL【デモムービーなど】
DEMO MOVIE 【デモムービー】
27.2MB
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Xgame Electronic Station さん /  まるちいんさいど。さん / こころんにあるみらーさん
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つんでれみらー
さん / ぜいもえさん /   ほげモグミラーさん /  みらー萌え萌えJP さん
うなぎようかんさん
STORY【ものがたり】
部屋の中で、目覚まし時計が鳴り響く。
ところが、誰も目を覚まさないのか、それをとめる者がいない。
いつまで経っても鳴りやまないアラームの音。
さらに、もうひとつ、またひとつと、たくさんの目覚まし時計が鳴りはじめる。
誰かが壁をどんどん叩いて、怒鳴っているが、それでも部屋の主は目を覚まさない。
さすがに業を煮やしたらしく、扉が開いて、寝間着姿の3つの人影が部屋にはいってきた。そして、全部のアラームがピタリととめられる。

「もうっ、うるさ――い! うるさい、うるさい、うるさいッ!!」
「そんなに怒らないであげて。
 薫くん、きっととってもくたびれているんだわ。
 だって、昨日の夜はあんなに……」
「だけど、こんなのでよく寝てられるわね?
 神経図太いって言うか、鈍感って言うか……」
「それにしても、可愛い寝顔しちゃって……。センセイ、襲っちゃわよ♪」
「それはだめ! あたしの目の前でそんなことしたら、ぶち殺すわよ!」
「あっ……ほら、2人とも静かにして……。薫くん、起きたみたいよ?」
「う、う~ん……。あれ? ココ、俺の部屋だよね? どちらさま?」
「ど、どちらさまって……。
 ダーリンのばかあっ!! このあたしを忘れるなんて
 寝惚けてても許せない!」
「うふふっ、まだ目が覚めてないみたいね……。
 それじゃあ、おはようのキスしてあげましょうか?」
「コラコラ……抜け駆けはだめって言ったでしょう?
 忘れたの?
 それより、さっさと起きなさい、一条くん……」
「ああっ!? 美咲先生!? どうして、ここに?」
「それに、ひとみお姉ちゃんまで!」
「それから……え――っと、誰だっけ?」
「鈴音よ、鈴音ッ!!
 愛しい新妻の顔を忘れるなんて、信じらんない!」
「新妻? 妻? 奥さん?
 ん、ん、ん?
 そう言えば、昨日何かあったような……」
「あああああ――っ!?」

主人公・一条薫は、旧家の御曹司だが、高校を卒業した後で実家を跳び出してしまい、進学するでも就職するでもなく、アルバイトをしながらひとり暮らしをしている。
薫は名家に生まれたにも関わらず、おばあちゃん子だったおかげで、ごく普通の家の出だった祖母の影響で、ほとんど一般人として育ってしまったのだった。しかし、家族はそんな薫のことをまったく理解できず、彼の将来を案じて一計を案じる。

「えっ? まさか、美咲先生!?」
「ハ――イ! お久しぶり、一条くん! 元気してた?」
最初に高校時代の恩師だった、英語教師の星野美咲が薫の家を訪ねてくる。
「あの……こんにちは……。こちら、一条さんのお宅ですよね?」
「もしかして……ひとみお姉ちゃん!?」
次に隣のお医者さんの家のお姉さんで、いまは看護師をしている御厨ひとみが。最後に、子どものころに遊び友達だった、お嬢さまの椎名鈴音が黒塗りのリムジンで乗り付けてくる。
「うわっ!? まさか、鈴音って……あの鈴音か!?
 昔よくうちに遊びに来てた? 椎名のおじさんのところの?」
「他に誰がいるって言うのよ! この恩知らずの薄情者ッ!!」
「だいたい、あたしのほうがお姉さんなんだから!
 鈴音さんって呼びなさい! 鈴音さんって!」
しかも、3人は、全員薫と結婚することになったので、この家で同居すると言い出す。そんなこと聞いてない、とびっくりする薫。
すると、鈴音は薫の父から縁談の話があったのだと打ちあける。
「えっ? 親父から?」
「ええ、そうよ! おじさまから、心配ないから全部
 まかせておけって言われてたのに!」
さらに、ひとみも祖父から、美咲も母から縁談を持ちかけられたのだと言う。
「わたしも……。お爺様から話は通してあるって言われて……」
「さっき言いかけたけど、私はお母さんから……」
「……それって、どういうこと?」
ますます訳がわからず、困惑する薫に、祖父から電話がかかってくる。

『薫か? どうやら、いろいろと偶然が重なってしまったようでな……』
「どういうことだよ?」
『いや、それがな……なんとお前の父母とわしが勝手に提出した
 婚姻届けが3通とも受理されてしもうてな♪』
「……おい」
『わははははは! 皆、考える事は一緒じゃわい」
「わはは……じゃないだろ」
『まあ、頑張って一人選べ』
「ええ!? い、いや、ジイちゃんそうじゃなくて……!」
『重婚は駄目じゃぞ♪』

絶句する主人公。
そこに3人の荷物を運んできた引っ越し業者のトラックが次から次と薫の家の前に止まる。

「一条くん。何だかわからないけど、君は先生と結婚しなさい。いいわね」
「ちょっとおばさんっ! 馴れ馴れしく薫にさわらないでくれる!」
「だ、誰がおばさんよ! 失礼な小娘ね」
「まあまあ二人とも。それじゃあ、私は薫くんの部屋に荷物を運んでください」
「ちょっと待てぇー!!」

『こうして薫の一週間ドキドキの共同性活がいまはじまる事に』
ガチャン ツー ツー ツー…

「じ、じじいぃーーー!!!」

CHARACTER【登場人物】
一条薫
旧財閥系の一条家のひとり息子。
将来、全ての事業と資産を引き継ぐことが運命付けられている。
小さいころから英才教育を受け、何不自由なく育てられたが、高校のころに定められた人生を送ることに反発して家を出る。以来、半ば勘当状態にある。
高校を卒業してからは、大学にも行かずに、祖母から受け継いだおんぼろ一軒家に引き籠って小説を書いている。
その状態を憂いた実家の祖父と両親から、いきなり3人の妻を押し付けられることに。
中肉中背で、比較的整ってはいるが、ごく目立たない顔立ちをしている。
名家の御曹司にはとても見えない庶民感覚の持ち主。
文才はあるが、ほとばしるような情熱にとぼしく、応募する賞という賞に、いつも最終選考の段階で落ち続けている。年齢の割に落ち着いており、セックスでも、どちらかと言えば受け系。
そのこともあって、3人の妻たちに振り回されることになる。
御厨ひとみ CV:宮澤優梨花
御厨ひとみ CV:宮澤優梨花
薫の家の隣にある御厨医院のひとり娘で、看護師。
けっこうな巨乳だが、腰が細く、脚も長いちょっとしたモデル顔負けのスタイルをしている。
薫とは子どものころから面識がある。
薫にとってはお姉さんのような存在で、初恋の相手でもある。
薫のことを弟のように思っていて、過保護なくらいに献身的に世話を焼いてくれていたが、いつの間にか、付き合いが絶えてしまっていた。
優しく、面倒見がいい性格で、おおらかでおっとりしており、どこか抜けているところがあるので誤解されがちだが、ほんとうは繊細で傷つきやすい。
家庭的で家事全般が得意。特に料理の腕はプロ級。
常に前向きで、がんばり屋さんだが、それだけにいろいろなことを抱え込んでしまい、最後にはどうにもならなくなってしまうことも。
寛容そうに見えて、けっこう嫉妬深いところもある。
白衣の天使らしく、人に尽くすことが何よりも幸せ。
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星野美咲 CV:逢川奈々
星野美咲 CV:逢川奈々
薫の母親の同級生の娘で、南山聖光学園に勤める高校教師。担当は英語。キャリアウーマン然とした、いかにも頭が良さそうな美人。
どこか近寄り難いところがあるが、よく見ると口元などは柔らかく、情が濃そうに見える。
高校3年の1年間だけ薫の担任だった。
薫の憧れの人で、彼が作家を志すきっかけになるなど、多大な影響をあたえた。
海外の有名大卒のずば抜けた才女で、跳び級で大学院まで出ている。専攻は英文学だが、高校レベルなら、どんな教科でも教えられるほどの知識と教養の持ち主。
薫にたいして、教育係さながらに、いろいろなことを教えてくれたり、迷ったときには導いてくれたりする。
家事全般全て苦手で、家庭には縁遠い。
突っ張って強い女を演じているが、ほんとうは淋しがりで、誰よりも愛情に飢えている。
セックスには積極的で情熱的。
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椎名鈴音 CV:渋谷ひめ
椎名鈴音 CV:渋谷ひめ
薫の一条家とはライバル関係にある椎名家のご令嬢。
可愛らしい顔立ちに、くりくりした瞳が特徴的。
子どもっぽくて、小悪魔っぽい。
もともと両親同士が親しく、家族ぐるみの付き合いをしていたこともあるが、後に事業で競合することが多くなり、いまはおたがいに距離を置いている。
遠い昔の子どものころに薫のお嫁さんになる約束をしたと主張している。 薫のことをダーリンと呼んではばからず、とにかく絡んでくる。
他の2人とは違って、頭の中はかなりのお子様で、喜怒哀楽も激しいが、薫にたいしては、あたしのほうがお姉さんなんだからと、大人ぶって見せようとする。我侭で、きまぐれ、傍若無人と三拍子揃っているが、悪意はないので憎めない。
けっこう純真なところがあり、素直になると、無防備なほど全てを曝け出してしまう。家事全般まったくしたことがないが、薫のために必死になって覚えようとする。
性的には経験はゼロだが、知識だけはたっぷりあり、最も貪欲。
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GALLERY【三人の新妻との甘く危険なハードエロスさばいばー!】

【ふふふっ、来ちゃった♪】

「ふう……落ち着くなあ……」
 ゆっくりとお湯に浸かると、安堵の息がつい漏れてしまう。
「しかし、これからどうなるんだろ?」
 何とか3人の引っ越しも終わって、後はご飯を食べて寝るだけにはなったけど、あしたからの生活がまるで見えてこない。
「はあ……ま、なるようになるさ……」
「ふふっ……またずいぶん意味深な溜息ね?」
「えっ……なっ!?」
「ふふふっ、来ちゃった♪」
照れ臭そうに笑いながら、小さく舌を出した美咲先生がいつの間にか浴室にはいってきていた。
「な、なんで!?」

「あら……おいしそうなお汁、もうこぼれちゃってる。
 これから、もっときもち良くなるっていうのに、
 ちょっと早いんじゃない?」
「ううっ……す、すみません……」
「謝らなくてもいいわ。
 私のおっぱい、そんなにきもちいいの?」
「は、はいっ!! す、すごくきもちいいですっ!!」
「ふふっ……素直でよろしい……。
 もっともっと感じさせてあげるからね……」
(もっともっとって……もしかして、これでまだ序の口
 なのかっ……)

「はああっ!! いいわ! 出しなさい! 私のおっぱいに!
 一条くんの精液、たっぷり注いでちょうだいっ!!」
 ますます勃起への愛撫が激しくなり、俺を責め立てる
美咲先生の表情も淫らに歪んでいる。
「も、もう出るっ! 美咲先生ッ……俺ッ!! 俺ッ!!」
「ああっ、出してっ!!
 いやらしいおっぱいに! 思いきり!
 熱いの、いっぱいいっぱい出してっ!!」
「ああっ、出るっ、出るっ、出るっ!!」
 どぶっ! どっ、どっ、どっ!
 ぶしゅるるるっ!! ぶしゅっ!! ぶしゅっ!!
「ああっ……あはぁぁ……あふぅぅ……熱いわ……。
 一条くんの熱い精液……いっぱい噴き出してる……。
 おっぱいの中でおちんちん弾けて……はふぅぅ……」
「ううっ! くっ……ああっ! あうっ!」
 俺はこれまでに感じたことのない快楽が、下腹部から体中に拡がっていくのを感じながら、精を放ち続けた。
「あはっ……まるで間欠泉みたい……。
 後から後から、何度も噴き出してくるぅ……」
「すごい……こんなに濃くて、ゼリーみたいな精液……
 においもキツくて……んっ、おいしいわあ……」
「あっ、す、すみません……俺、きもち良くて……」

【結婚した夜に新郎新婦がすることなんて決まってるじゃない?】

「え、ええ――っ!? な、なんで、俺、裸なんだっ!?」
 タオルケットを剥ぎとられ、俺は生まれたままの姿でベッドに仰向けに寝かされていた。しかも、両手両足はロープで大の字に縛りあげられてしまっている。
「な、なんだこれっ!? おい、どういうつもりなんだ!?」
「わかりきったことを聞かないでくれる。
 結婚した夜に新郎新婦がすることなんて決まってるじゃない?」

 耳元でそう囁いてから、乳房の中央にある勃起を指で軽く摘んでみる。
「ひゃあああっ!! だ、だめっ……そこ、乳首っ!!
 くふっ、んっ……ああああぁぁぁぁぁ……」
「くうっ……おまんこの締め付けがっ……。
 乳首、とっても感じるんだ?」
「そ、そうなのおっ……んうぅううっ!!
 ち、乳首、はあぁぁ……か、感じちゃうっ! ふあああっ!!」
「ああっ……か、薫の指があっ……ち、乳首、コリコリ
 してるのおっ……んくぅぅうっ!!」
 よほどきもちいいのか、鈴音は体をぶるんと波打たせながら、息を荒くしてあえぎまくる。

 俺はそのまま、空いていた手を鈴音の股間に潜り込ませると、その中心を中指でギュッと擦りあげた。
「はひっ! ひあああぁぁぁぁぁッ!!」
 最も敏感なところを擦られ、鈴音の体が弾けるように跳ねあがる。
「そ、そこっ! クリ……トリスぅ!!
 ああっ! はあぁぁあ、ああぁぁああんっ!!」
「ここもすごく硬くなってるぞ?」

【どう、薫くん? きもちいいかしら?】

「だけど、なぜかわかるのよね、薫くんの隠れてそうなところは」
(そう言えば、昔もひとみお姉ちゃんと隠れんぼをして
 一度も勝てた試しがなかったような……)
「さて、と。うふふっ、捕まった子どもには、ちゃんと罰を受けて
 もらわないとね」
「は?」
 ひとみお姉ちゃんはいやらしく微笑みながら、そんなことを言い出す。
「ちょっと、罰ってどういう……うわあっ!?」
 次の瞬間、俺はひとみお姉ちゃんに強引に草むらに押し倒されてしまっていた。
「ひ、ひとみお姉ちゃん、な、なにを?」

「ふふっ、もうこんなに硬くなっちゃったわね。
 だけど、ほんの少し滑りが悪いかな?」
「ひあっ!」
 ひとみお姉ちゃんは、唾液を肉棒に垂らし落とすと、それを指で塗り拡げながら愛撫を繰り返す。
 もともと加減やリズムが最高だったひとみお姉ちゃんの指が、乾いた肉の摩擦による抵抗を失って、さらに滑らかに動きはじめる。
「うふふっ、額に皺なんか寄せちゃって、可愛いわ。
 どう、薫くん? きもちいいかしら?」
「うっ……あっ……こ、こんな……」
「はっきり言って。黙っていたらわからないわ」
「ぐああっ!!」
 滑らかに動くひとみお姉ちゃんの神の手が、唾液の滑りを生かしてますます速くなっていく。
 くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、ちんぽをもてあそぶその技に抵抗しようとしたが、情けなくも俺は限界を迎えてしまう。
「ひ、ひとみお姉ちゃんっ……きもち良すぎて!
 俺っ……俺、もうっ!!」

【古い本のにおいって、なんだか、とっても興奮しない?】

「一条くん……」 「はい?」
 美咲先生は俺の腕を掴んで立たせると、図書館の構内を歩き出す。そして、いちばん奥まったところにある貸し出し禁止本の書棚の間に、俺を引き擦り込んだ。
「あの、ここでなにを?」
「ねっ、古い本のにおいって、なんだか、とっても興奮しない?」

「美咲先生……すっごくいやらしいです……」
「ああっ……そうなの……。
 私、ホントはいやらしい女なの……幻滅した?」
「そんなことないです!
 と、とってもキレイで、とってもいやらしいよ!」
「んふ……んんんっ! うれしいっ!」

【だって、横になってくれないとわたしが洗いにくいでしょ?】

「んんっ……ふっ……どう……? こうすると……
 体中、綺麗になって……きもちも……よくなるでしょう……?」
「んっ……うん……」
 体どうしが滑りあうたび、胸の柔らかい感覚がちんぽ
のあたりを行ったり来たりして、どんどん下半身を中心
に熱を帯びてくる。
 それの影響で、俺の半ば硬くなっていたちんぽは、
ムクムクと大きくなっていった。
「ふふっ、もう……おっぱいに硬いのが
 当たってるなって思ったら……」
「さっき見た時よりも、ずっと大きく
 なっちゃってるじゃない……んふふふ……」
「それは……さっきからひとみお姉ちゃんが、
 俺のモノに胸を押し当てるからで……」
「ふふっ、そんなにこと言って、本当はコレを
 洗って欲しいんじゃないの? ねぇ……」

【わ、わたひぃ、お尻でいったのぉ】

「きゃぁッ!?」 「あっ………」
 部屋の中では下着姿の鈴音が、顔を真っ赤にして突っ立っていた。
「い、今、着替え中なんだから、い、いきなりドア開けないでよ」
「あ、ごめん。でも、着替えしてるって一言言ってくれれば良いだろう」
「そ、それは、えっと……と、とにかく、着替え中なんだから出て行って」
 何故、こんなに慌てているんだ?
 鈴音の態度に訝しさを覚えながら、何気なく部屋の中を見回すと、
「あれ?」
 ベッドに何かが隠してある事に気付く。
「あ、こ、これは、何でもないの。何でもないんだから」
 益々顔を真っ赤にして慌てる鈴音。何かを隠そうとしているな。気になってベッドの方へと近づくと、
「あ、だ、だめ………」
 慌てて鈴音が俺を止めようとする。その鈴音の制止を振り払って、ベッドの中にあるモノを取り出した。
「こ、これって……下着……?」
 俺が手にしているのは、この上なくきわどいデザインのボンテージ風の下着だった。
「あぁ、も、もぅ………どうして見ちゃうのよぉ」
「コレって、鈴音のなのか?」
「べ、別に良いでしょ。こ、こういうの似合うかなって思って……
 それに薫が喜んでくれるかもしれないと思ったから………」
「それじゃ、俺の為にワザワザ?」
「し、知らないわ。も、もう良いでしょ。返してよ。
 それより、何か用があるんじゃないの?」
「んっ、用は後で良いや。それよりも、今ソレを着て見せてくれよ」
「え? い、今?」
「うん。せっかくだからさ。良いだろう?」
「べ、別に良いけど……で、でも着替えは見ないでよ。
 向こう向いてて」
 この色っぽい下着を見せたいという気持ちがあるのか、鈴音は恥ずかしがりながらも了承する。鈴音に言われるままに、着替えている間視線を外していると、
「良いわよ。コッチ向いても………」

「違うぅ、あぁっ、オチンチン、
 あぁ、指じゃなくてオチンチンが欲しいのぉ」
 膣内と尻穴に指を入れられ、悶えるように体をくねらせる鈴音。汗ばんだ肌が薄桃色に染まり、膣肉が指へと絡みついてくる。
「ふぁっ、あひぃ、ひっ、ひぁ、お、お尻が、
 お尻が広がっちゃうっ、あっ、んぁぁぁッ」
 尻穴を揉み解すようにして親指を動かすと、その度に鈴音が甘い歓喜の声を上げた。
「気持ちイイんだよな? んっ、お尻で感じてるんだろう?」
 更にツツッと人差し指を奥へと突き入れる。それと同時に尻穴の奥にも親指を押し入れていった。
「ひっ、ひぃっ、あぁぁぁぁッ、ゆ、指、入ってくるっ、入ってくるぅっ」
 溢れ出る蜜汁が、指を伝い俺の手首を濡らしていく。光を受けキラキラと光るその汁を見ながら、指の平を膣肉に擦りつけた。
「ひぅっ、うっ、あぁぁっ、あぁんっ、くぅっ、ひぁ、あぁぁ」
 膣肉を刺激され、ビクッビクッとヒップを震わせる鈴音。
「どうだ? んっ、これでもまだ物足りないか?」
「あぁ、ひぁっ、お、奥まで、あぁ、まだ奥までキテないぃ、
 あぁ、一番気持ちイイところまでキテないよぉ」
 既に人差し指は根元までズッポリと埋め込まれている。これ以上億までは入れられない。
「んっ、仕方ないなぁ。どうしても俺のチンポが欲しいんだな?」
「欲しい、はぁ、あふぅ、欲しいの、
 薫の硬くて熱いオチンチン入れて欲しいのぉ」

【こんな格好でオシッコなんて絶対にやあッ!】

「ちょ、ちょっと薫っ!? やめ……お、降ろしなさいよっ!」
「この体勢の方が、おしっこ出しやすいだろ?」
 鈴音を抱えたまま便器の上に腰掛けると、ちょうど太股の上に鈴音が跨るような形になる。
「ああ、まだショーツを脱いでなかったか。俺が脱がせてやるよ」
「な……なに勝手に人の下着脱がせてるのよっ!?
 やっ、やあぁっ……」
 剥ぎ取るように鈴音のパンティを脱がせてから、汚さないようにスカートをたくし上げてやった。
「ほら、これでおしっこ出来るだろ」
「で、出来るわけないでしょっ! こんな格好で!」
「そうか……それじゃあ、鈴音は俺の妻にはしてやれないな」
「えっ!? なんでそうなるのよ?」
「俺と結婚するってことは、俺のものになるってことだろ?」
「それが嫌だっていうなら、俺だって結婚なんて出来ないよ」
「そ、そんなぁ……」

【薫のおちんちんに突かれながら、思いっきりイっちゃいなさいよ!】

 美咲先生の服を優しく脱がすと、後ろからそっと抱きしめる。
「ふぅ……はあ、一条くん……」
「ふふっ……顔真っ赤にしちゃって、もう興奮してるの?」
「そ、それは、椎名さんが見てるから……ああっ!」
 俺は美咲先生の左右から手を回して、胸元で揺れる大きなふくらみを鷲掴みにした。
「は、ああっ……一条くん、揉んで……
私のおっぱい、思いっきり揉んでぇ……」
「わかったよ、美咲先生……」
 乳房を捕らえた指先に力を込めて、捏ねるようにゆっくりと揉みしだく。
「ふうっ……ああ、はぁん……くはあぁ……
 い、一条くんの手、きもちいい……んんぅぅ!」
「す、すごく、暖かくて……あぁんっ……
 触られてるだけで、感じてきちゃうぅ……」
「うふふ……じゃああたしは、薫のおちんちんを
 元気にしてあげるわね」
 そう言うと鈴音は、美咲先生の股間に顔を寄せて、その下から突き出たちんぽを舐め始めた。
「んちゅ……ちゅ、ちゅぷ……れる、れる……
 ふぅう、んむっ……ちゅぅうぅぅ……」
「ううっ……」
 ぬるりとした舌の感触が伝わってきて、思わず手に力が入ってしまう。
「はっああぁあ! 一条くん、強すぎっ……んくぅううううぅっ……!」
「そんなこと言っちゃって、きもちいいんでしょ?
 薫におっぱい揉んでもらえて」
「え、ええ……そうよ……き、きもちいいわぁ……
 ああっ、はぁ……んくぅう……ふあぁあっ……!」

プシャアアアァァァ――ッ!
「きゃあっ……!」
 美咲先生の身体が一際大きく跳ね上がると同時に、アソコから透明な液体が勢いよく噴き出してきた。
「ふあぁぁあ……あぁ、んくっ……はあっ……んふうううぅぅぅぅ……」
「うふふ、イっちゃったみたいね。こんなに一杯
 潮噴いちゃって、きもちよさそう……」
「ああっ……んんぅぅ、ふぅう……くふぅ……
 イ、いっちゃったぁ……私、一条くんと椎名さんに、
 イカされちゃったぁ……はぁああ……」
 ビクビクと小刻みに全身を痙攣させながら、恍惚とした顔で潮を噴き続ける。おまけに……。

 膣内に収まりきらずに溢れた精液を、鈴音が愛おしそうに舐め取ってゆく。
「ああっ……まだ、出てるぅぅ……んくぅう! 
 子宮に、ビュルビュルって、精液かかってるぅ……
 はああぁぁあっ……!」
「あぁん……もうっ! 美咲ばっかりずるいっ! 
 あたしだって、薫の精液欲しいんだからっ!」
「ちょ……鈴音っ!? うあぁっ……!」
 そう言うと鈴音は、美咲先生のおまんこに入ったままだったちんぽを引き抜いて、口に咥えこんでしまった。
「あむっ……んん、ちゅぅう……ちゅぱ、れるぅ……
 ふぅう、んんっ……んく、んくっ……ううっ……!」
 ぬるっとした感触がイチモツを包み込んできて、俺は堪らず射精を続けた。
「はぁ、んむぅ……ぷふぅ、ふあぁぁあ……
 す、すごぉい……薫、まだまだいっぱい、
 精液出てくるぅ……んん、くふぅう……」
「はあ、んん……ふぅうぅう……ぷはあぁ……
 も、もっとぉ……もっと薫のドロドロ、
 あたしにいっぱい飲ませてぇぇ……」

…and more!!
SPEC
ジャンル
:新妻ハードエロスADV
発売日 :12月14日(金)発売(パケ版)
:12月7日(金)発売(DL版)
定価 パッケージ版 :
\2100(本体\2000)
ダウンロード版 :
\1890(本体\1800)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : WindowsMe/2000/XP/Vista 日本語版
Direct-X : DirectX7.0以降
必須CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
必須メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 800×600(ハイカラー以上)
VRAM :128MB以上推奨
アニメ : なし
CG鑑賞 : あり
シーン鑑賞 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
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