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●●な彼女2 LILITH|リリス
LILITH|リリス
ブラックリリス
  リリストップ
リリスとは?
晴れて結ばれたはずの静香とミキオに大異変!?ミキオ唯一の天敵、静香の姉・ひなたが聖風学園の先生として帰ってきた!静香×ミキオ×ひなたの危険なラブトライアングルの行方は!?
●●な彼女2
●●な彼女2
●●な彼女2
制作 リリス
ジャンル ●●彼女と学園性活
ADV
企画 笹@
原案 松本竜with笹@
監督 笹@
シナリオ 松本竜 他
原画
グラフィック チームピエール髭工房
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
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【ディーエルサイトコム】
 
デジケットコム
【デジケットコム】
 
STORY【ものがたり】

聖風学園体育祭より二ヶ月―――
主人公ミキオと●●(カノジョ)静香との学園性活は順調…のハズであったのだが……!?

ある日の休日、静香の家に忍び込んだ主人公は寝ている静香に襲い掛かる!!

「彼氏がくる日にのん気に寝てるなんて!その淫らな巨乳をイキ狂うまで揉んでやるぞ!!」
「あん、ぁ……ふぁ……あぁ……!?」
「早くも乳首を立たせてこの淫乱め! 今日はしず………っ!?」
「ぁ………ううん……ん!?」

調子が出てきたところで主人公の動きがピタリと止まる。
静香と思って寝込みを襲った相手が別人だと気付いたのだ。
静香に劣らぬその巨乳の持ち主、それは就職のため実家を出ていた幼馴染であり唯一の天敵となる女の子、静香の姉ひなただったのだ!!

「ひ、ひ、ひ、ひな……姉(ねえ)………!?」
「………誰が淫乱だって? ミキオ」
「あわわ……てっきりその……し、静香が寝てるかと……」
「ふーん、静香とそういう関係なんだ……」

静香と間違えてひなた姉を襲ったことから、静香との交際が発覚、主人公と静香はひなたに説教されることに!?

「静香、それとミキオ。あんたらこれから、卒業するまで交際禁止ね」
「え、ええっ……!?」
「なななっ! なんでよお姉ちゃんっ!」
「なんでって、学生の間は清い関係が基本でしょ。あたしの目が黒いうちは、Hなことは……」
「いっ、いきなり命令しないでよっ!あっ、別につき合ってないけど私たちっ。でもそんなっ、急に……!」
「その方がすっきりするでしょ、いっそ。よし、決定。わかったねミキオ? 別れるよね?」
「あわ、わわっ……は、ぃ……」
「ってあんた何カクカクうなずいてんのよ!?」
「だ、だって今一瞬、目つきが怖くて……死ぬほど」

ひなた姉の言われるまま交際禁止を承諾した主人公。
また、ひなたが聖風学園に体育の先生として転任してきたことがわかると二人の交際は絶望的に。
不甲斐ない主人公に、超機嫌が悪くなった静香を(Hで)宥めようと、悪友の丸太から『アフリカ象さえ、20分とたたずに繁殖を開始する』という伝説の媚●を入手。
しかしこれを誤って、ひなた姉が飲んでしまう事に!!

「ミ、ミキオ!! 私に何を飲ましたのよ!?」

こうして定期的に発情してしまうようになったひなた、二人の関係を怪しみだす静香、聖風学園年末恒例のクラブ予算争奪戦、生徒会転覆計画……etc
風雲急を告げる聖風学園で、静香×ミキオ×ひなたの学園性活がはじまる……

CHARACTER【登場人物】
橘ミキオ
本作の主人公。聖風学園の2年生。これといってパッとしない学生。
静香に頼まれて(命令されて)生徒会で書記をしているが、実態は静香のアシスタント。
明るく気さくな性格で、かなりなマイペース。
その他特徴と言えば、巨根とどこで鍛えたか巧みな性技。
巧みな性技は本人曰く、悪友の野田丸太から譲り受けた人気AV男優の著作「女の堕とし方、秘儀伝授」全12巻から学んだらしい。
柔らかい容姿とは別に悪魔なような一面があり、笑いながら酷いことを言ったりするタイプ。さらにタチが悪い事に、本人にはまったく罪悪感がない。
前作では見事静香を●●(カノジョ)にしたものの、静香との順風満帆な学園性活が一転、静香の姉・ひなたことひなた姉に交際を禁止される。
主人公は、幼い頃から憧れであり姉のような存在であったひな姉には頭が上がらず、ついつい条件反射的に彼女のいうことを聞いてしまう。
井上ひなた
井上ひなた
静香の姉で通称・ひなた姉。
静香と同様優秀な女の子で高校時代は新体操で活躍、マスコミなどにも取り上げられオリンピック候補になった事もある。(ケガが原因で引退)
高校卒業後、一人暮らしをはじめ大学卒業後に高校教師となり、本人の強い希望で聖風学園に体育教師として転任してくる。
そして静香に劣らぬその容姿と明るい面倒見の良い性格ですぐに聖風学園人気NO1の先生となる。また赴任して草々、新体操部のコーチを任されたりもしている。
主人公と静香の交際に気付き、それを禁止するが、主人公が静香に飲ませようと思っていた超強力媚●を過って飲んでしまい、発情を抑えるために主人公と危険な関係に!?
ボイス 榊木春乃
サンプル 01 02 03
井上静香
井上静香
聖風学園の2年生。主人公の幼馴染にして●●<カノジョ>。
学園の生徒会長をしていて、モデル体型に美巨乳、抜群の容姿から男子・女子からも人気のある美少女。
前作からの流れで、すっかり●●<カノジョ>生活を楽しんでいると思いきや、相変わらずの意地っ張りで、主人公の●●<カノジョ>である事を否定して、少し素直でないところがある。
最近、ひなた姉の登場で交際を禁止され、素直にそれに従っているかに見える主人公に苛立ちケンカ状態に。と同時に、もしかして主人公がひなた姉と浮気しているのではないかと疑いを持ち、やきもちを焼いている。二人の関係に暗雲か!?
ボイス 榎津まお
サンプル 01 02 03
矢口アスカ
矢口アスカ
聖風学園の1年生。校医の矢口麗華の妹。
活発そうなショートカットと大きな瞳がかわいい美少女。
その容姿とは裏腹にHに興味深々な女の子で、姉から主人公のことを最高の男だと聞き、自分の処女を奪ってもらおうと執拗に追っかけてくる。
聖風学園の年末恒例、部活予算争奪戦の混乱を利用してサークル連合を組織する。
サークル連合の目的とは!?
ボイス 未来羽
サンプル 01 02 03
野田丸太
野田丸太
聖風学園の2年生。ミキオの悪友。
ミキオとは新聞部への入部をキッカケに知り合った。
根暗な性格で、暇を見つけては新聞部の部室に引きこもっている。
また、アダルトグッツのコレクターで、いつもアダルトグッツを隠し持っている。
本人曰く、何かあったときにいつでも使えるようにするためらしい。
そんな彼だが、実は友情に厚い男で、陰でこっそり主人公のために静香との仲を取り持ったりと、実はいい奴。
ひなたが聖風学園の先生となると、ファンになったのか、新聞の記事のためにひなたの情報が欲しいと、怪しげな依頼を主人公にしてくる。
副会長
静香が会長を務める聖風学園生徒会の副会長。
前作同様、本作でも主人公と一緒に静香を補佐してくれる頼りになる人。
冷静沈着で包容力もあるので学園の生徒には慕われていて、しかも実は顔も悪くないのだが、何故かモテない。
また、男子手芸部部長でもあり、手芸について相当の誇りをもっている様子(←モテない理由)。
PICK-UP【●●な彼女2】
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GALLERY【聖風学園での性活風景】
【静香を起す……!?】
「く、んふっ……?」
「うおっ……」
 相変わらずの大迫力。
ぴくり、と上半身を跳ねさせる静香と同様に、俺も両手から背筋に向かって電流が走る思いだ。
 吸い付くような手触り。エロいし敏感だし大きい。
これは静香が自分で触ってしまうのも無理はない。
「やれやれ、持ち主に似てスケベな肉球め。こっちが恥ずかしくなっちゃうよ……」
「うぅう、むぅぅ……」
 頭まですっぽりかぶっていた布団をはぎ取られてまぶしいのか、静香は薄く開いた唇をゆがめて、うめき声を漏らす。
 可愛らしい抗議の声を聞くと、思わずもうちょっと寝かせてあげたい誘惑にかられる。
「……というわけで早速、今日もこの恥ずかしい乳肉をイキ狂うまでこねまくってやる♪」
 最近さらに大きくなった気がする二つの肉丘を両手でつかんでぎゅうぎゅうと揉みしだく。
【ヘソ曲げ静香にご褒美♪】
「よし、これが静香のおっぱい。うん。もう間違えないよ。しっかり感触を覚えたから……」
「くぅぅ……っ、ば、バカ、そういうことじゃ、ないでしょ……んんっ!」
 弾力のある乳房が、静香が悶えるたびにブルブルと俺の目の前で震える。
「うん。やぱり静香のおっぱいが一番だなぁ」
「んッ……えっ、な、なに?」
「静香のおっぱいが一番手になじむな、って思ったんだ」
「な、何よ、それ……っ、んぅ、それで褒めてるつもり……?」
「うん。なにしろ俺のたった一人の●●(カノジョ)なんだから……」
「彼女じゃないって……んぅっ! 言ってるのに……」
 俺はヘソを曲げる静香の乳首を指でつまみ、引っ張るように揉みながら、彼女の耳を舌でくすぐった。
【発情ふなた姉、特効●は精液】
「ひなた姉の●●体質を中和できる俺の精液だけど、必ずしも中出しじゃなきゃいけないわけじゃない」
 例えばフェラチオ、口からでも構わないのはひなた姉との最初のHで明らかだ。
「ひなた姉、随分喜んでしゃぶってたもんね♪」
「ううっ、失礼よそれ……」
「だから、きっとコレも喜んでくれるはずだよ。あ、舐めてもいいよ? 効果があるはずだから」
「な、舐めるのは、別にいいわ……あっ!」
 差し出した俺の差し出した俺の肉槍に柔らかな乳肉を触れ合わせただけで、ひなた姉はぎくり、と肩を震わせた。
「あ、触るだけで感じちゃうんだ?」
「う、うるさいっ……。でも……」
 声を落として、ボソボソとつぶやくひなた姉。
「嘘……。気持ちいい、すごく……」
「うーん。あの●の効果はすごかったね」
 俺のに軽く触れるだけでも、ひなた姉はほとんど●●的に発情状態になってしまう。
【発情が止まらない! え? ひなた姉ははじめて!?】
「誰のせいだぁ……っ。ううっ、しちゃってる。ミキオと完全にエッチしちゃってる……」
「……ごめん。ちゃんと責任持って性処理するから」
「処理とか言うな、責任って、軽々しく……」
「もう、すごいんだからぁ……っ。これでも我慢してるんだから、ほんとはもう、この子をめちゃめちゃにしたいんだから……っ」
 下腹の震えが伝わる切なげな声で言いながら、俺の分身をぎゅうぎゅうと握りしめる。
「い、痛……。ひなた姉、もうちょっと優しく。すごい筋力……体操選手だからかな、これって」
「わ、わからないわよ、そんなの……っ、初めてなんだから、あたしっ」
「えっ……?」
 思いもかけなかった言葉にぎょっとする。
「う、嘘っ?」
「なんで嘘よっ。ほんと、ほんとに初めて、男の人の見るのも触るのも初めてよっ……!」
 顔を真っ赤に染めて、ひなた姉は俺にとんでもないことを打ち明けてきた。

【Hなときは立場逆転!? クラブ顧問中に発情ひなた姉】
「すごいよ、すごいスケベだ。今すぐむしゃぶりついて、レオタードの上からチュウチュウ吸いたいくらい……」
「ンッ……! はぁ……っ。いい、よ……?しても……吸っても……」
 むしろ吸って欲しいと言わんばかりに、左右の胸をゆさゆさと揺らしてみせる。
「でも、駄目。今日はお預け♪」
 さらに硬くしこった乳首をはじく。
「きゃは! う、うぅぅっ……」
「しゃぶりつくのは次の機会に。今日はこのエロ乳首を眺めながら、ここに……」
「んウッ! うあ! 急にっ……!」
「ここ。ひなた姉のオマンコにたっぷり出すのが目的だからね……♪」
「ううぅ、そんな言い方、やめなさいっ……」
 急に年上ぶって、ひなた姉は命令してくる。
「こんな、女の人を遊び道具にするみたいな……っ、あっ、あっ! 駄目よ、ミキオ……くうう!」

【静香、ひなたとの関係を疑う!? 何故か一緒にお風呂に】
「ふぅ、ミキオ……は、うっ……」
「もっと念入りに、んっ、洗ってあげるよミキオ……」
「あの、二人とも?」
 いつの間にか前後の静香とひなた姉は、競い合うように俺の体を自分の体で洗い始めていた。
「ついでだから、私も洗っちゃう……」
 胸を押しつけてくるのみならず、俺の太ももにまたがってしまう静香。
「あ、あたしも、こうして……んぅっ」
 ひなた姉が俺の背中に押しつけてくるフワフワした乳房の先端は、今やすっかり硬く尖っている。
「二人とも勝手に盛り上がってる……?」
「……ねぇ静香、あんた体押しつけ過ぎじゃない?いくら洗うためっていっても……」
「お姉ちゃんこそ。それ体を洗う手つき?ミキオの脇腹の撫でかた、ちょっとやらしい……」

【●●な彼女ひなた姉!? 】
「おっぱい、使っていいよ。好きな強さにして……」
「う、うん……わっ、これ……すごいよ……!」
 左右から乳肉を寄せて、乳房ではなく腰を振り立てることで肉棒を刺激すると、たちまち痺れるような快感が俺の股間を貫いた。
「き、気持ちいいよ、ひなた姉の胸……っ」
「んぅっ、あたしも……。ふぅっ、いいよ……。ミキオいっぱい動いて、乱暴にして……」
 好きにして構わないとばかりに、ひなた姉は乳房をつかむ俺の腕に手を添えて、自分の胸に引き寄せる。
「一度、見てみたかったんだ……♪Hなミキオの顔と、この子を一緒に……」
 この子というのは、俺の肉棒のことなのだろう。
ひなた姉は乳房の谷間で頭を出し入れする肉幹の穂先と
俺の顔を交互に熱っぽい視線で見つめる。
「うあ、見られると、照れるよ……」
「ダメ♪ 見せて……♪」
 甘ったるい声で言うと、真っ赤な舌で先端をつついたりしてくる。

【ひなた姉のはじめてのフェラチオ】
「じゅちゅぅぅぅぅ……っ! んぐ、んむっ……。ちゅる、りりゅりゅっ! ちゅちゅぱ!」
 亀頭の裏側をこすり上げる舌ごと飲み込まんばかりに吸い付いて、同時に幹の根元を強くしごく。
「ぷは……! これくらひ、すっへも、へいひ?」
「あ、ああ……!」
 舌の上に肉槍の穂先を乗せたまま聞いてくるのひなたにうなずく。
「気持ちいい。すごく上手だよ。びっくりだ、初めからこんなにうまいなんて」
「へふ……♪ ふふんだ。お姉さんなんだぞ……?」
 得意げな微笑みを浮かべると、すぐさまためらいなく赤黒い俺の分身にむしゃぶりついてくる。
媚●はひなた姉の羞恥心も溶かしてしまったみたいだ。俺もそんなひなた姉の姿にそそられて、性器を差し出し、ひなた姉が与えてくれる鮮烈な快感を遠慮なしにむさぼった。
「ちゅじゅるっ! ぐぷ、むふぅ、んっんっんっ。ぴくぴくしてる、ふああ、こんなのがさっきまで入ってたんだ……はむぅ!」
SPEC
ジャンル
:●●彼女と学園性活ADV
発売日 :4月30日(日)発売(パケ版)
:4月22日(土)発売(DL版)
定価 パッケージ版 :
\2100(本体\2000)
ダウンロード版 :
\1890(本体\1800)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : WindowsMe/2000/XP
Direct-X : DirectX7.0以降
必須CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
必須メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 800×600(ハイカラー以上)
VRAM : 16MB以上推奨
アニメ : なし
CG鑑賞 : あり
シーン鑑賞 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
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