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先生は女王様 LILITH|リリス
LILITH|リリス
ブラックリリス
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リリスとは?
美人で完璧な志乃先生に、主人公が密かに綴った出さない予定のラブレターが露見した事がキッカケで先生の性奴隷になることに!? この恋、果たして奴隷のまま終わるのか!?
先生は女王様
先生は女王様
先生は女王様
制作 リリス
ジャンル 先生の奴隷性活
ADV
企画 笹@
原案 雨水陽・笹@
監督 EDEN with 笹@
シナリオ 雨水陽
原画 みどり葵
グラフィック チームピエール髭工房
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
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STORY【ものがたり】
主人公・松村智樹は都内にある高月学園に通う普通の学生。

「松村! 喜べ!」 「え!?」
「お前の代わりに俺たちが桜井先生にラブレター出してやったぜ」 「え!? えええ!?」

昼休み、主人公の席にクラスで目立つ存在の学生が二人やってきて唐突な事を言い出す。
慌ててカバンを探る主人公。 桜井先生に向けて書いた出す予定のないラブレターがない。

「しっかり届けてやったから恩に着ろよぉ」
「おいおい、ダメ松の奴、桜井先生にラブレター出したの?」
「ちょっっとマジ!? 松村君が桜井先生に!?」

クラスの人間が話しを聞きつけて主人公の席に集まってくる。
普段目立たない、どちらかというとオタクに分類され同級生から隔離されがちな主人公が、美人で有名な化学教師・桜井志乃に『身の程知らず』にもラブレターを出したことを茶化すためだ。

「うまくいったら感謝しろよ! ダメ松君」
「勝手に出すなんて酷いじゃないか!」
「おぃおぃ 人の親切を仇で返そうってか!?」 「い……いや……」
「『先生の事を思うと夜も眠れません。気が付けば先生の事ばかり、
 僕は狂ったように考えています』ってね」
「あ!! 読んだのか!?」
「わー 松村君きしょい……」「マジそれ~~~」
「しかし桜井先生に告白とは。人間って自分のこと客観視できない生き物だね~」

クラスメイトたちの囃し立て茶化す言葉を主人公はただ俯いて耐える。
彼らの言う通りで、自分と桜井先生が釣り合うなど思っていない。
抜群のプロポーションに完璧な容姿、知性溢れる大人の女性。男性教諭たちも彼女を目の前にすると中学生に戻ったようにしどろもどろになる。
だから主人公も出す予定のないラブレターに素直な自分の思いを綴って、自分自身を癒していたのだ。
(それを落としてしまうなんて……)
自分の不覚さに嫌気が差す。

「しかし、これ、ヘタすると……」「桜井先生の事だしな……」
「だね~~」
「殴られるどこらじゃないね。学校追い出されるとか?」

(彼らの言う通り、もう遠くから眺める事もできなくなるかも……)
彼女は『危険』な先生であることでも知られていて、セクハラをした男性教諭をボコボコにして病院送りにしたことがあるし、授業中寝ようものなら彼女の言葉による精神的な懲罰で『自分は生まれてきたらダメだった』と思うほど地獄の底まで凹まされるのだ。

「こんなラブレター送る奴、ダメ松がはじめてだよな! ギャハハ」
「もうあんた達酷いよぉ~~。ホントに酷いことになったらどうするのよ?」
「そんときは俺たちが笑って……イヤ、励ましてやるよダメ松!」
「………松村……だ」
「あれ? ダメ松怒ってるのか!?」

周囲がどっと沸く。 何が楽しいのか。主人公はどん底に沈む。
(桜井先生のことだ。嫌われるだけじゃ済まないかも……)
そこで教室によく通る凛とした声が響く。

「松村君いるかしら?」

周囲が緊張してさっと引く。 桜井先生が教室にやってきたのだ。

「松村君ね。ちょっとついて来てくれるかしら?」 「あ………はい……」

主人公は桜井先生と連れ立って教室を出る。
教室を出るとどっと騒ぎ出すクラスメイトの声が聞こえた。
階段を上がり屋上までやってくる。
今日は風がきつく、桜井先生の美しい髪がパサパサと揺れる。

「あなたの手紙読んだわ」 「あの……先生それは………」
「わかってるわ。クラスのいじめっこに勝手に出されたんでしょう?」
「あ………そ、そぅ……」
「みじめね」「え……」
「これを書いたのあなたでしょう?」「……はい」
「あなた自分のことがわかってる?」「え……」
「無様な醜男で、同級生にいじめられても言いかえせない。
 なんの取り得もなくて、つまらない将来クズ確定の男なのよ?」

桜井先生は美しい顔で酷い事を言う。
ハイヒールをコツコツと響かせて主人公に近づいてくる。
(殴られる……!?)

「これだけ言われて腹が立たないの?」
「そんな……ごめんなさい……すみません」
「根性なし。オタク。不潔。ほんとに最悪。
 あなたみたいな男が私を思っていたと思うだけで虫唾が走る。
 気色悪くて、最低な男……」

桜井先生は主人公の顎に手をやり、強制的に見詰め合うような形になる。

「え……?」「あれは本当にあなたが書いたの?」
「はい」「私を想像して? いやらしい事を妄想しながら?」
「!?」「チンポからカウパー滴れせて書いたってバレバレよ」
「あ……うぅ……」
「絶対釣りあわない。美女と野獣。あなたなんか連れて歩いたら恥かしくて死ぬわ。絶対死ぬ……。
 ……だから合格」
「はい? 合格?」
「私の性奴隷になりなさい」

透き通った声で美しい桜井先生の唇がそう言った。

「せ……せい……!?」
「あなたみたいな惨めな奴隷が欲しかったの」
「え……あ……ど……どれ……?」
「さあ、その前にズボン脱いで。あなたの汚れた臭いチンポを見せなさい」
「え!?」「二度は言わない」

主人公は戸惑いながら、桜井先生の妖しい視線に射抜かれて逆らうことも出来ずに下半身を露出させる。

「太くはないけど、長い。まぁ……なんて長いの。
 合格よ。今日からあなたは人間以下の奴隷。
 私のいう事には何でも従う惨めな奴隷。わかった?」
「あ……はい……」
「よし。誓いのキスをしなさい、私の靴に。
 汚いチンポを床に擦りながら這いつくばって」

言われるまま主人公は桜井先生のヒールにキスをする。
まるで現実感がない。予想外の事態。
こうして桜井先生と主人公の主従生活が始まる。
果たして美女を愛してしまった、か弱き野獣の夢は叶うのか!?

SPECIAL【デモムービーなど】
DEMO MOVIE 【デモムービー】
23.7MB
以下のミラーサイトさんからもダウンロードした頂けます
まるちいんさいど。さん / こころんにあるみらーさん / mirror.fuzzy2.comさん
WindFrictionさん  / ツインテール萌え萌え委員会さん / dRabbit.netさん
桜井志乃
桜井志乃
本作のヒロイン。
高月学園の化学教師。
抜群のプロポーションに完璧な容姿、知性溢れる大人の女性。
男性教諭たちも彼女を目の前にすると中学生に戻ったようにしどろもどろになる。
彼女は『危険』な先生であることでも知られていて、セクハラをした男性教諭をボコボコにして病院送りにしたり、授業中居眠りした学生を精神的な懲罰=言葉責めで『自分は生まれてきたらダメだった』と思うほど地獄の底まで凹ませることもしばしば。
快楽主義者で何をして生きていけるバイタリティとカリスマ性がある。
そんな彼女だが、実は主人公のような惨めで哀れな奴隷に完璧な自分が汚されたいという妄想を持っていて、その様なプレイを想像しただけで異常に興奮するM性をもっている。
ボイス 北条明日香
中川凛子
中川凛子
主人公のクラスメイト。
クラスでもかなり目立つ存在の美少女で、高月学園の理事長の娘でもある。新体操部のエースでもあり、一見お嬢様風だが、不良グループと関係があるらしいなどという噂がある。
性格はかなりきつく、自分は完璧だと思い込み周囲のものを馬鹿にする傾向がある。
桜井先生に彼氏を寝取られ、しかもその彼氏をゴミでも捨てるかのように捨てられた経験があり、それが彼女の増長したプライドを酷く傷つけ復讐に走らせることに。
いつか桜井先生に自分が味わった屈辱を味合わせてやろうと企んでいる。
しかし、その悪巧みも桜井先生へ「自分と同じ思いを味あわす」=「男を寝取って捨てる」にこだわるあまり悪気はあるがどこか抜けていて全て失敗している。
ボイス かわしまりの
GALLERY【志乃先生と僕の学園性活】
「そこ、何寝ているの?」

桜井先生の凛とした声で現実に引き戻される。
見ると橋田とか言う男子生徒が寝ている。
不良グループに属する学生でクラスの鼻つまみものだ。
いつも授業などにいないが何で今日に限って、しかも桜井先生の授業でいるのか不思議でならないと思う。
すると桜井先生は、橋田の耳をつまみ上げ強引に彼を起こす。

「いててて!? 何するんだ!! このクソ女!!!」
「誰が寝ていいって言ったの?」
「いててて!! てめえ、放せ!! ぶっ殺すぞ!!!」
「低脳すぎて日本語がわからないの?
 誰が寝ていいって言ったの?」
「ぐ!! このアマぁ!!!!!」

橋田が先生を殴ったと思った瞬間―――

「あなたの臭い精液を、
 妄想の私に出していたのかしら?」
「あ、ああ……んっ……は、はい……」
「どぴゅどぴゅって、私のおまんこの中に、
 注ぎこんでいたのね……?」
「聞いているの?
 気持ち悪い息をして……もう感じているの?」
「す、すみません……」
「それに、あなたみたいな不細工な男に、
 私が犯されるなんて……汚らわしいわね」
「たとえそれが妄想でも、
 私を汚したことに謝りなさい」
 むちゃくちゃな先生の言葉だけど、
僕はもう、先生に逆らう意思は薄れていた。
 先生の足の愛撫に僕は酔い、
悪いことをした、と僕は頭を下げる。
「す、すみませんでし……んっ!」
「んんっ、あっ…はぁっ、
 あっ、あぁっ、んんっ、んぁ……」
「はあ、ん、んっく、あん、んっく、んっ……あ、
 い、あ、あん……どうして、私が……こんなこと、
 ん、ああ、ん」
「自分で…慰めるようなことを、し、しなくちゃい、
 いけないのよ……ん、あ、ん」
「こ、こんな屈辱……んっ、あ、はぁ、味わうなら……
 しない方が、いいのに……っく、あぁ、んんぅ」
「ああ、あぁぁっ、全然、足りないぃぃ!
 まんこが、子宮が疼いて、ガマンできない……」
「あぁっ、は、あぁっ、くぅ、
 んんっ、あ、はぅぅ……ん、はぁ、あぁっ」
「ん、はあ、ダメ、智樹くんの、
 おちんちんでないと、感じない……あ、あん」
「こんな、ああ、ん、玩具じゃ、あ、
 だめ、あ、足りない……もっと、気持ちよく、
 なりたい……んっく、はあっ」
「そこまでよ! おバカさんたち!!!」
「……!?」

すると明らかに不良ですという態の男10人と怪しい覆面を被った凛子が現れる。

「え!? 凛子ちゃん?」「ち、違うわよ!」
「ある美少女に頼まれて悪を滅ぼしにきた言わば正義の味方ってとこね♪」
「また可愛がってほしいの? 中川さん」「違うってば!」
「このわ、悪そうな人たち……凛子ちゃんの友達?」「…………」
「とにかく!!!
 お前達、この先生好き物だからたあ~っぷり犯してやって!!」
「うひょ~~!! いいのかよ!?」
「こんな美人先生とやれるのかあ!?」

「な、なに言ってるのよ、こ、ここまできたら、
 することは、ひ、一つでしょう?」
「一つって……も、もしかして……」
「そうよ、あ、あ、あ……あなたのおちんちんを、
 な、舐めてあ、あげるのよ……」
「んじゅる、ぢゅるる、ちゅぷぷ──んっく、んっ、
 むぐ、んっ、んっく……むぐぐ、んっ」
 口にした次にはそれを頬張り、中川さんは口唇奉仕を始めた。
「ど、どうして……こ、こんなこと、す、するの……?」
「あなたが、はっきりしないからでしょう……
 だから、強行手段よ、ぢゅるる、んぐ、むっ」
「で、でも僕は、志乃先生が、あ、ぐっ」
「あんな、おばさんは、もう年よ……そ、それより、
 同い年の、私のほうに……移りなさいよ、んちゅ、んっ、んぐ……」
「こ、こんなに、積極的に……あなたのおちんちん、
 舐めてるのよ……こんな娘、普通いないわよ……」
「そ、そうだけど……で、でも……」
「んぐ、ぢゅる、そ、それにわ、私……本当に、松村くんの、舐めてる……んん、気持ち悪い……ぢゅる、ん、で、でも……んっ」
「ん、じゅる、ん、ん……んっ、じゅる、ちゅぷ」
「はあ、はあ……すごっ、んん……
 先生が……あ、僕のちんちんを……舐めてる。
 はあ……はあ……ん、ああああ……」
「んっ、一生感謝なさい……こんな汚いものに、私が
 口と、胸を使ってあげてるんだから……ん、んふ」
「は、はあ……はい……あ、ありがとうございます……ん、あん」
 挑発めいたその瞳は変わらず、僕を見上げ、
肉茎を半分まで咥えて、顔を動かしてくれる。
「ん、んん……胸に挟んだだけで、こんなに、血管も浮き立たせて、
 気持ち悪いわね……」
「ちろちろ……んっ、ん……あなたのことだから、
 こういうこと妄想して、一人でしてたんでしょう?」
「あ、ああ……うっ」
「どうなの? こうやって、んっ、ん……
 先生の胸で乱暴に、こうやって強く
 押し付けられたいって、思ってたんでしょう?」
「は、ん、んんっ……こ、こんな、格好で……しかも、
 あなたなんかに、突かれて……あっ、誰が、
 感じてる…って、いう…のよ?」
「で、でも、こんなに声を出してるんだし……
 ち、違うんですか……?」
「あぅぅっ! あっ、いやっ、
 ち、違うに決まってるでしょう、あん、んあ」
「すごい、あん、凄い……あ、奥、当たって、
 あっ、はんっ! あ、ん、んんっ!」
「はぁ、あっ、あぁ…なんで、私が、こんな格好で、
 好きに、突かれないと、いけないのよぉ……」
「うっ、くぅ……だったら、どうして先生は、
 この体位を受け入れたんですか?」
「あ、ん、そ、それは……あなたがあまりにも
 可哀想だったから、仕方なく、よ……」
「仕方なく、なのに、なんで志乃先生が、
 こんなに……腰を動かしているんですか?」
「う、うるさ──は、あん……んっ、
 動かして、ああ……い、んっ、あげてる…のよ」
「はぁっ、あぁっ! ん、あああっ、だめぇっ!
 また…奥まで当たっ……ひぁぁっ!」
「やっ、強すぎっ! ふぁっ、あっ、くっ、うぅっ!
 だ、ダメぇっ、激しい……もっとゆっくり……」
 そんな僕が今、中川さんを抱いているのは、
志乃先生の命令によってのことだ。
「くっ、ん、さ、桜井志乃も、むちゃくちゃな
 ことを……命令してきたわね……ったく……んん」
「あ、んん、んっ、アナルとまんこと、口の中に、
 精子を溜めるなんて……私をなんだと思って……」
 中川さんが口にした通り、それら三つの穴に、僕の精液を注ぎ込むということだ。それも、この昼休みの時間以内に。
SPEC
ジャンル
:先生の奴隷性活ADV
発売日 :12月2日発売予定(パケ版)
:11月25日発売予定(DL版)
定価 パッケージ版 :
\2100(本体\2000)
ダウンロード版 :
\1890(本体\1800)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : Windows98/Me/2000/XP
Direct-X : DirectX7.0以降
必須CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
必須メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 640×480(ハイカラー以上)
VRAM : 16MB以上推奨
アニメ : なし
CG鑑賞 : あり
シーン鑑賞 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
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