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LOVE☆でゅーす!~姉×お嬢様の誘惑テニス合宿~ LILITH|リリス
LILITH|リリス
ブラックリリス
  リリストップ
リリスとは?
主人公を取り合っての誘惑&エッチバトル勃発!? 外見は優しい知的な先生……実は超ブラコンな姉・真奈美 皆の前では見下した態度、二人きりとなると一変主人公に暴走娘・楓。主人公はどちらの誘惑に屈服するのかっ!?
LOVE☆でゅーす!~姉×お嬢様の誘惑テニス合宿~
LOVE☆でゅーす!~姉×お嬢様の誘惑テニス合宿~
LOVE☆でゅーす!~姉×お嬢様の誘惑テニス合宿~
制作 リリス
ジャンル 学園誘惑されまくり
ADV
企画・原案 栗栖 with 笹@
監督 EDEN with 栗栖
シナリオ 栗栖
原画 茶臼
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
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STORY【ものがたり】

元プロテニスプレーヤーの泉堂彰(せんどうあきら)は、教師をしている姉――真奈美(まなみ)の誘いで、テニスの名門聖セリーヌ学園でインターハイ出場選手のコーチをすることに。
あまり気の進まない主人公だったが、とりあえず学園へとやってきた。
そこで美少女だが超高飛車なお嬢様――向居堂楓(むかいどうかえで)と出会う。

……というより彼女の乗る車にひかれる。
「まったく通行の邪魔ですわ!」
「いや……俺ひかれたんですけど」
「ふんっ、あなた、わたくしを誰だとお思いですの!?」
「はぁ?」
「わたくしの名は向居堂 楓(むかいどう かえで)。あなたのような庶民でも、向居堂財閥の名は聞いたことがあるでしょう?」
自分が向居堂財閥の娘だと言っても一向に態度を変えない主人公に、楓はどきまぎ。彼女の取り巻きの野田丸子なる女生徒まで現れて混乱が拡大、いつの間にか……

「どうやらあの殿方の楓様に対する無礼な言動は、楓様に好意を寄せているからのようです」
「まっ、そ、そんなっ……!?」
「……いや、もういいから理事長室を教えてくれる?」

なんとか理事長室で臨時コーチとなるための手続きを済ませた主人公は、バタバタお姉さんな真奈美と合流。
相変わらず自分へ向けられる心配っぷりとラブ光線を受け流しつついざテニスコートへ。しかしテニスコートで待っていたのは、何とハイパータカビーお嬢様の楓だった。
自分にはコーチなど必要ないと言い張る楓を説得しようとすると、試合をして勝てば言うことに。
早速試合を始めるが、楓はあっさりと主人公に負け、ケガをしてしまう。真奈美がケガの手当てをしようとするとイヤがるので、主人公が強引にベンチへと運び、そして手当てをする。
すると何を勘違いしたのか……

「さては、わたくしのことが好きで好きで仕方ないのですわねっ!?」
「えええ!?」
「そ、そんなにわたくしに気がおありなら……お付き合いしてあげてもよろしくてよ?」

と、まるで主人公から迫られたように言い、強引に主人公と付き合おうとする楓。
しかしそこに待ったをかけたのがスーパーブラコン姉の真奈美だった。

「ダメよ! ダメよ! そんなの絶ぇっ対にダメ!! あきらはわたしのものなんだからっ!」
「な、何ですの泉堂先生?」
「向居堂さんとあきらが恋人になるなんて、絶対に許さないんだからっ! あきらは姉であるこの私のモノよっ!」
「わたくしに、手に入らないものなんてありませんわ!」

その一言から言い合いに発展し、楓は主人公と二人きりでテニスの合宿をすると言い出した。
それならばと真奈美もテニス部顧問として合宿に参加するという。

「合宿でわたしくと先生のどちらがコーチの恋人にふさわしいか勝負ですわ!」
「望むところよ! あきらは絶対渡さないんだからっ!」
「俺はおいてきぼりかよっ!?」

主人公を尻目に真奈美と楓の間で交わされる恋の火花!
かくして、主人公を巡った様々な誘惑恋バトルが始まるのだった。
はてさて、主人公は真奈美と楓、どちらの誘惑に屈するのかっ!? それともっ……!?

「いや……だから俺の意思は……!?」

CHARACTER【登場人物】
泉堂 真奈美(せんどう まなみ)
泉堂 真奈美(せんどう まなみ)
主人公の姉。
聖セリーヌ学園の体育教師。
名門と名高いテニス部の顧問を務め、自身も学生の時はジュニア選手権で優勝したこともある。
教師としても結構優秀で、その外見と優しい性格から生徒達に人気がある。
おもっきりなブラコン。というより弟LOVE。
男の話となると、出てくるのは必ず弟である主人公のこと。
それを周りからおかしいと指摘されても、「え? どうして?」と真顔で返すくらいの天然ボケ。
かなり美人でスタイルも抜群の容姿のため近付いてくる男は多いが、出る話題は必ずと言っていい程主人公のことなので、未だに恋人はできない。本人もそれで良いと思っている。
とにかく主人公一筋。主人公のこととなると我を忘れて暴走し、実に大人げなく女生徒(楓)と張り合ったりする。
バイトをクビになりアパートまでも追い出される主人公のことを見るに見かね、理事長に頼み込んで住み込みでコーチの仕事をさせることに。
ボイス 紫苑みやび
向居堂 楓(むかいどう かえで)
聖セリーヌ学園の生徒。
名門と名高い聖セリーヌ学園テニス部の主将で期待のエース。実力も折り紙付きでインターハイの優勝候補に挙げられる程の実力の持ち主。
大財閥の娘で超が付く程のお嬢様。
いつも取り巻きの女生徒(野田丸子)を連れて歩いている。
自分は高貴な人間であると言い聞かされて育ったため、超タカビーな性格で意地っ張り。しかし根は結構純情。甘えんぼなところもある。
家族やクラスメイト、楓を取り巻く周りの者達からは対等に扱われたことがないため、大財閥の娘と知った上でも自分と対等な立場で話をしてくる主人公に惹かれてしまう。
思いたったら暴走、それからというもの主人公を何とか振り向かせようと健気に奮闘=主人公を追いかけ回す。
ただしかなりの箱入り娘なため、恋愛や性に関する知識が未熟というより超勘違い。通常では考えられない方法で主人公に迫ってくる。
主人公と二人きりの時はもじもじしながらも積極的にアタックをしてくるものの、クラスメイトや他に人がいる場合には、普段通り超タカビーで主人公を見下したような態度を取ったりとかなり素直でないところがある。
ボイス 榎津まお
向居堂 楓(むかいどう かえで)
野田 丸子(のだ まるこ)
野田 丸子(のだ まるこ)
聖セリーヌ学園の生徒で、楓の取り巻き。
いつも楓と一緒に行動をし、楓を盛り立てている。
楓に間違った知識を吹き込んでいる張本人。
どこからともなく現れるという神出鬼没な技を持つ。
聖セリーヌ学園の近くの聖風学園に兄がいるらしい。
ボイス 渋谷ひめ
泉堂 彰(せんどう あきら)
泉堂 彰(せんどう あきら)
本編の主人公。
元プロテニスプレーヤー。
若くしてプロになり将来を有望視されていたが、ケガ(骨折)が元で引退する。
現在はフリーターだが、バイトをクビになり、家賃が払えずにアパートも追い出されることに。
そして姉の真奈美の斡旋により、テニスの名門聖セリーヌ学園の臨時コーチとして呼ばれる。
本人はまったく乗り気ではないものの、真奈美に強く迫られ、さらに住むところもなければお金もないので渋々引き受けが……!?
 
SPECIAL【デモムービーなど】
DEMO MOVIE 【デモムービー】
26.4MB
以下のミラーサイトさんからもダウンロードした頂けます
まるちいんさいど。さん / こころんにあるみらーさん / mirror.fuzzy2.comさん
WindFrictionさん  / ツインテール萌え萌え委員会さん / dRabbit.netさん
Mirror D-Stationさん
 
GALLERY【迫られテニス合宿。どっちにするの!?】
「んっ……ん、ちゅむっ……ちゅぷ……ちゅっ……ん、はぁ……。コーチ……わたくしと、性行為をなさってくださいませんか……?」
「……い、いや……それは、だな……」
「コーチにその気がおありにならないのでしたら……わ、わたくしがその気にさせてみせますわっ」
「向居堂待っ……んっ」
「ちゅぷ……んんっ……ちゅむ、ちゅっ、ちゅぷぅ」
 唇同士を触れさせるキスの後、自分の唇を擦り付ける
かのように動かし、次には俺の唇に吸い付いてくる。
「ちゅむっ……んっ、んはぁ……はぁ、はぁ……」
「ぺろっ……れ……ぺろ、ちゅ……」
 拒否することもなくじっとして受け入れるだけだった俺は、諦めない向居堂に段々気が緩んできて、口が自然と開いてしまう。
 そこを待っていたとばかりに向居堂の舌が滑り込んできた。
「じゅるっ……んひゃっ!?」
「んっ、はぁ……コーチ……んっ、ちゅぷぅ……じゅるん、ちゅぶっ」

「さてと、あきらが観念しないから、そろそろとっておきをしちゃおっかなぁ?」
 俺が半分期待して半分恐怖する中で、姉さんはしばし口をもぐもぐと動かした後、
「れ~っ、んろぉ~っ……」
 自らの唾液を胸に挟んだ怒張にツツーっと垂らしていく。
 熱くなった屹立はたちまちのうちに粘ついた温かい液体に包まれ、ぬるぬると滑り始めた。
「こうやってぬるぬるにしたら……後はすっごく気持ちいいから覚悟してね? もうお姉ちゃんじゃなきゃダメってくらいに感じさせちゃうから! は~むっ」
「ん、ちゅぢゅっ……じゅむっ、じゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ、んちゅぅっ」
「んぢゅっ、じゅむむっ……ちゅるっ、ちゅるぅっ……んぷっ、んっ、んっ、ぷあっ……はぁ、はぁ……」
「れろっ、れ、ちゅっ、んっ、ふぅ~……はむぅ、ちゅぶっ、ぢゅっ、じゅむっ……ぢゅっ、じゅるっ、じゅぷっ……じゅるるっ」

「んっ……楓、どうしてこんなこと?」
「それはその……ふぇ、フェラチオができない女は、殿方に嫌われると……」
「……それ、ひょっとして野田から聞いたのか?」
「え? はい、それですけれど……」
(またあいつヘンなことを!)
「それよりもコーチ、わたくしがして、さしあげますから……お辛いことは、今はお忘れになってください」
「ちゅ……ふ、ちゅぴ……」
「む……ちゅっ、ん……ちゅっ、ぴちゅっ……ふ……えーと……確か次は、舌を使って舐めるのでしたわよね……?」
 一人フェラの手順を確認する楓。これも多分、野田が教えたんだろう。楓は控え目に舌を出して、竿を舐め始めた。
「ちろ……ん、ちろっ……ちろっ」
「ちろっ……ん、ぺろ……ぺろっ、ふ……んん」
「ぺろっ……ちゅっ、ちゅぴっ……ん、ぺろっ、ちゅ……んふう……ちゅっぴ……んっ、コーチ……すごく、大きいですわ……ぺろっ」
「はい……。ふ、ちゅ……れろりっ、れろっ……じゅる、ぺろぺろ……ちゅ、ちろちろっ……」

「んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ちゅむっ……ちゅう……うむぅ、ふむっ……んはぁっ……あきらの唾……あま~い……」
 姉さんの舌が俺の口内に侵入してきて、俺もなぜか動く舌でそれに応戦する。
 熱いねっとりとした唾液を帯びた舌同士を絡ませて、頭の芯がジーンとするような快感をお互いに貪り合う。
「むぅっ……じゅうっ、じゅっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅむむっ、むふっ……んはぁっ……ふぅぅ~……」
 舌を絡め合い甘美な唾液の味を楽しんでから、姉さんが溜め息を吐きながら唇を離すと、二人の間に銀色に光る橋ができた。
「あぅっ、ぅっ、んぁっ……あきらの……すごくいっぱい……奥まで、届いてる、ねっ……」
「あきらの先っぽがっ……あん、お姉ちゃんの気持ちいいところをいっぱい叩く、のっ……はぁぁっ!」
 姉さんは腰を前後する毎にビクッビクッと身体をしならせる。
 初めてだというのに淫らに腰を振る姉さんは、あまりの気持ち良さのためか怖くなったようで、さっきと同じように身体を俺に預けてきた。
 そして腰は止めないままで、そうするのが当然であるかのように唇を重ねてくる。

 姉さんも楓もすぐに俺の横へと座り、各々の弁当を広げると、
「はいあきら、食べさせてあげる♪ あ~んして?」
「コーチ……あの、食べさせてさしあげますから、お、お口を開けてくださる……?」
「ちょっと向居堂さん!私があきらに食べさせてあげるんだから!」
「それはわたくしですわ!泉堂先生は邪魔しないでくださいます!?」
 そんなことを言いながら姉さんはエビフライを、楓はハンバーグを俺の口元へと突き付けてくる。
「ちょっと二人とも、そんな一度には食べられないって!」
「私が先に食べさせるから、向居堂さんは後にしなさい!」
「こんなときだけ教師口調に戻らないでいただけます!?」
「それに、わたくしの方が先にコーチに食べさせてさしあげるのですわ! ですから、先生の方こそ遠慮していただけます!?」
(……餌を待つ動物か、俺は?)

「よっと」
 倒れそうになった向居堂を、俺が抱え上げた。
「やっ、何をなさいますのっ!? あぅ、お、降ろしなさい! 理事長に言い付けて、クビにしてくれますわよっ!?」
「今はケガの手当ての方が先だ。こんな小さなケガでもほっとくと選手にとっては命取りになることもあるんだ。クビにするならその後でやってくれ」
 ケガが原因で引退した俺は、ケガがどれだけ怖いものかということを充分思い知らされている。
 強く言ったことで向居堂がおとなしくなったのをいいことに、俺は抱き上げたままベンチまで向居堂を連れて行く。
「どうして……どうしてわたくしに、ここまで優しくしてくれますの?」
「やっぱり、わたくしのことが好きで好きで仕方ないのですわねっ!?」
「……は!?」

「足で……するだなんて、はしたないことでも……コーチのためでしたら、何でもしてさしあげますわ」
「どうして……く、足でなんか……?」
「それは……テニス部の子達が、足でしてさしあげると……殿方がとても喜ぶと、言っておりましたので……」
「あいつらか……?」
 ここへ来る途中に会った三人のテニス部員のことを思い出す。
「……どうですか? 本当に……気持ちいいですか?」
 すりすりと足の裏で挟み込んで、肉竿に靴下を滑らせる楓。
 靴下のさらさら感に助けられ、軽く擦られるだけでも反応してしまう。
「結構……気持ちいいかも……」
「そ、そうですか……」
「このやり方も……野田から?」
「は、はい……最初はこうやって……挟み込むようにして……優しく撫でるように……ん、ニーソックスの生地をたくさん擦り付けろと……んっ……」
「あっ……透明の精液まで、溢れてきてますわっ」
「か、楓……っ、そんなことしたら……靴下汚れるだろ……?」
「んっ、構いませんわ……あふっ、まだまだたくさん出てきますわ……」

「れるっ、えろぉ~っ……ぐちゅぐちゅっ……ほぉら……ん、ちゅ……私達のよだれでいっぱいぬるぬるになっちゃった……気持ちいいあきら?」
「うん……うん……」
「れ~~っ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……れるれるっ」
「……!」
 根元から今度も尖らせた舌で、下へと移動し、陰嚢へと到達する。
「じゅっ、れろぉ~~っ……んっ、ふぅ~……ここをこんな風にぃ……れるれるれるっ……んっ、ちゅっ……れろれろっ、れろぉっ……ちゅちゅっ、んんっ」
 尖らせた舌先で、あるいは舌全体を使って睾丸袋を転がされ舐め回される。
「んちゅぐっ、ちゅぶちゅぶっ……んはぁっ!? そ、そんなところをっ……そんな、ことまで……な、なさいますの……?」
「えろっ、れろぉ~っ……ん、ちゅじゅっ……んっ、ふふふ、向居堂さんにはこんなこと……れろっ、ちゅっ……できないでしょ? えるれるぅ~っ」
「そ、そんなことくらいわたくしにだってできますわよっ!?」
「ちゅぶちゅぶっ……ぶちゅっ、ちゅぷっ、じゅるっ……じゅじゅっ、じゅるるっ、ん、ちゅぷっ……んっ、んんっ、ちゅちゅっ、んぷっ……ぷはぁっ」

SPEC
ジャンル
:学園誘惑されまくりADV
発売日 :9月30日発売予定(パケ版)
:9月23日発売予定(DL版)
定価 パッケージ版 :
\2100(本体\2000)
ダウンロード版 :
\1890(本体\1800)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : Windows98/Me/2000/XP
Direct-X : DirectX7.0以降
必須CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
必須メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 640×480(ハイカラー以上)
VRAM : 16MB以上推奨
アニメ : なし
CG鑑賞 : あり
シーン鑑賞 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
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