主人公ミキオは聖風学園に通う、これといってパッとしない学生。
彼には、幼馴染で同じ学園に通う●●(カノジョ)がいた。
●●(カノジョ)の名前は、井上静香。
学園の生徒会長をしていて、モデル体型と抜群の容姿から男子・女子からも人気のある美少女。
主人公にとっても幼馴染ながら憧れの存在だった。
そんな静香が何故主人公の●●(カノジョ)なのか?
それには(やっぱり)理由あった。
幼馴染の地位を利用して、巧みに静香を油断させた主人公は、彼女の部屋に何度か出入りして隠しカメラを設置、静香の恥ずかしい写真の撮影に成功。それを元に脅していたのだ。
「脅してないよ。本当は好きなくせに」
「しゃ、写真を取り返すためよ! バカミキオ!」
今日も放課後、静香のもとを訪れる主人公。
ちょうど教室で友達とおしゃべりしていた静香は、「もしかして彼氏?」と冷やかす友達たちに動揺しつつ、慌てて主人公を屋上に連れ出す。
誰もいない屋上の給水塔の影で、静香にパイズリ&フェラチオをさせる主人公。
先程までとはうってかわって懸命に奉仕する静香。
「こんな事してくれるって事はやっぱり俺のカノジョだよねぇ?」
と、のほほんと呟く主人公に静香が反発、写真を取り返すためだと主張する。
主人公は静香の主張を無視して、鞄から小瓶を取り出す。
親友の野田丸太から、「静香のスク水姿を写した写真」
と引き換えにもらった特別なローションだという。
静香の取引に対する抗議をまた無視しつつ、
静香の美巨乳にローションを塗りたくる。すると、
静香の自慢の美巨乳から妊娠もしていないのに母乳が出始める。
「な、なんで!?」
と当惑する静香をまたまた無視しつつ、
主人公はパイズリさせながら搾乳して、静香は性感帯となった
美巨乳からの射乳で達してしまう。
「女の子は好きな人とのHじゃないとイカないんだよね?」
「あうぅ……イってなひわよぉ……、イクわけ……なひじゃない……」
静香はまだ少し痙攣が残る身体を起こし顔を真っ赤にして
「写真を1枚返して!」と怒鳴る。
こんな時、静香はいつもこう主張する。
自分は周りから期待されていて、友達たちは口々に静香の彼氏になる人は
きっとスゴイ素敵な人に違いないと。
だから、主人公みたいに冴えない男が彼氏だって言っても誰も信じないし、
写真で脅してHな事をさせる人が彼氏なわけがないじゃないと。
「あと写真は9枚。それで私は解放されるの!」
果たして主人公は、静香の心を紐解き自分の本当の彼女にすることができるのか!?
二人の学園性活がはじまる…… |