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対魔忍RPGXよりイベントストーリー「バニー対魔忍とカジノ・ラビリンス」がアクリルジオラマスタンドとなって登場!!
『鬼崎きらら』『神村舞華』『喜瀬蛍』『星乃深月』の4名の大ボリュームでお届け!
置いて、飾って、楽しい!
9パーツでの組み立て式です。パーツを切り出すタイプではなく、切り出された状態のパーツのみでお届けとなります。
鬼崎 きらら
対魔忍。五車学園三年。鬼族と人間のハーフ。 高位鬼族(霜の鬼神)の母から冷気を操る力を、父の対魔忍の血からは忍法を操るハイブリッド対魔忍。 ただし彼女は父との確執から忍法の使用を封じており、彼女がどんな忍法を使うのか知る者はいない。 普通の鬼族と違い、頭の角が横に生えている。 これは彼女の母である鬼族の特徴であるが、幼い時からのコンプレックス(=人間ではない) のため、普段は大きなリボンともさもさのツインテールで隠している。 一見すると普通の美女寄りの美少女。男は全員ケダモノと思っていて、基本的に嫌い。 母親譲りの冷気を操る力は強力で、彼女は一瞬で空気中の水分を凍結させて氷の盾としたり、 冷気を纏った凍てつく拳で敵を攻撃し、凍結させたりする超接近戦闘型。 母親は彼女が少女時代に父親に殺されており、それが父娘の確執の原因である。
神村 舞華
対魔忍。火遁の術を操る。 火遁の術使いの中でも最高クラスの火炎を操る事が出来るが火炎が強力過ぎて制御が難しいために、 ゆきかぜと同様、パワー制御のために特別に制作された携帯式火砲を使用している。 彼女は“冥途バズーカ”と名付けた火砲の中に弾丸となる火球弾を発生させて発射、 火球弾は着弾すると超高熱の爆炎が噴き上げ一瞬で魔を滅殺するという。 ヤンキー娘。言葉使いは荒々しいが弱気を助け強きを挫く昔ながらの番長スタイル。 硬派を気取っているが本当はギャルに憧れていて、誰も知る者がいない街で時おりギャルのファッションに身を包んで闊歩する事も。 自宅の秘密の宝箱の中には可愛いもので溢れている。
喜瀬 蛍
五車学園在籍の対魔忍。 明るく、面倒見のよい性格で、丁寧な物腰。その性格の良さで、自然と周りには人が集まる。 特異な能力と、その汎用性から、一部戦闘任務にも抜擢されている。 ただし、まだまだ半人前なので、一人で任務をこなす事ができず、人知れず特訓を行っている。 本当は争いごとは嫌いだが、魔族や魔界技術を悪用する者を放置する事が許せず、任務をこなしている。 八津紫にあこがれを持っており、授業が終わると暇があれば紫に特訓を受けている。 戦斧も紫にあこがれて使いはじめたもの。 大きく破壊力のある武器は能力との相性も良かったため、その後も使い続けているが、運搬がしづらいのが難点。
星乃 深月
五車学園を卒業し、対魔忍として活躍している。生真面目な性格で、実直に任務をこなしている。 学園時代にはクラス委員としてクラスメイトから信頼されていた。 高い戦闘能と分析能力を有し、風遁使いとして、大きなな扇を得物に相手を吹き飛ばし、切り刻む。 学園時代の教官たちからはツメが甘いと怒られていたが、現在はその教訓を生かしてあまたの実績を上げている。 対魔忍たちに尊敬され、敵対する者たちにも『扇嵐の対魔忍』と呼ばれ畏れられている。 趣味は紅茶を飲むこと、読書、日光浴。好きな食べ物は、すき焼きと納豆。
キャラクターデザイン: のぶしと