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不器用な対魔忍秘書は、彼からのご褒美が欲しい
P.N. 馬白きりん
TEXT (受賞作品本文)
紅「お、おい! ふうまっ! どうしたんだ!? 任務はもう……」
俺「いいから来てくれ」
潜入任務最終日、紅と製●会社のオフィスビルに潜入していた俺は、紅と共に無事に任務を完了させた。
しかしもやもやした気持ちを抱えていた俺は、紅の手を引いて、以前からこのビルの中で目星をつけていた一室に、彼女を押し込んだ。
紅「っ……ふ、ふうま? 突然なんだというんだ? この部屋に何かあるのか?」
俺「紅……」
俺は後ろ手に部屋の鍵をかけると、電気のつかない暗闇の中で紅に後ろから抱きつく。
紅「ふ、ふうまっ!? な、何をしている!? よ、よせ……こんなところで……」
紅の言葉に構わず、後ろから彼女の身体をまさぐっていく。
今日の紅は普段の対魔忍スーツではなく、秘書が着るビジネススーツに身を包み、ツインテールの髪も後ろでまとめている。
もう何度も紅を抱いているが、また違った姿をする彼女には、大人の女性をを感じさせる煽情的な魅力があった。
俺「せっかく会ったんだぞ? 少しくらい……こういう所で楽しんでみないか?」
紅「ふあっ……だ、だからと言ってこんなっ……や、やめっ! そんなところ触るなぁっ……」
俺「そんな風に大きな声を出すと、誰かに聞こえるぞ?」
口では拒否の意思を示す紅だが、スーツ越しに触れる俺の手の動きに合わせて、吐息が荒くなっていく。
紅「あぁ……んぅ……ふ、ふうま……あぅっ」
俺「悪いが我慢できない……紅のこの姿がエロいからだぞ?」
紅「な、何を言っている!? 私は……っ」
紅の言葉をよそに、上着とブラウスのボタンを外す。
下着に彩られた紅の胸が露わになると、俺は迷わず下着をずらし、紅の乳房に触れた。
紅「あん……あ、んぅ……ふ、ふうま……まってぇ」
俺「とても似合ってる、このスーツ……本当に」
紅「何をっ……ぬ、脱がせようとしているくせにっ……」
俺「とびきりの美人と二人きりでいれば……当然だろ?」
ふわふわと弱い力で乳房を揉みながら、耳元でそう囁くと、声に合わせるように紅が身震いした。
紅「はぅっ! も、もう……仕方のないやつだ……。私のせい……なのか?」
俺「くくっ……ああ、そうだ。今の紅がとても綺麗だからだ」
紅「わ……わかった。じゃあ……こっちに来てくれ」
愛撫と誉め言葉ですっかりその気になったのか、抵抗する力が抜けると、今度は紅が俺の手を取り、部屋の奥の方へ導いた。
紅「ふうま……」
部屋の奥には使われていないオフィスチェアがいくつか並べてあり、その一つに紅が腰かけると、俺の目の前で控えめに……しかし誘うように脚を開いた。
顔は恥ずかしそうに視線を逸らしているのに、開いた脚の間から覗いたのは、実にセクシーな大人のランジェリーだった。
ガーターベルトと相まって実に艶めかしく映るのと同時に、普段のプライベートな紅はあまり着飾るわけではないため、意外に思えた。
普段とは違う紅の姿に、俺の身体中の血が下腹部に流れ込むのは必然で、気付けばすっかり俺の肉棒は隆起し、服の中ではちきれんばかりに膨らんでいた。
紅もまた気付いたようで、顔を逸らしたまま、ちらちらと俺の下腹部を覗くように視線を下ろす。
俺「とてもエロいぞ、紅……あの社長もこんな風に誘ったのか?」
紅「えっ……ふうま、何言って……」
そして俺は紅の言葉を遮るように、控えめに開いた脚を両手でM字に押さえると、紅の秘めた部分にランジェリー越しに舌を這わせた。
紅「ふわあっ! ふうまっ! ああっ! い、いきなりぃ!」
俺「そう言う割には、このいやらしい下着の中はもう濡れそぼってるようだぞ? 本当は既にその気だったんだろう?」
紅「そ、それは……はうっ!」
紅の答えを聞く前に、筋と陰核の辺りを舌で強弱をつけながら撫でていく。
舌を這わせるたびに、ランジェリーの奥からピチャピチャを淫らな音が鳴り、比例して紅の声と息が荒くなっていった。
紅「はぁ……あんっ! んぅっ! ふうま……ふうまぁ!」
その先を求めるように紅が俺の頭を両手で抱く。
求め始めた合図と捉え、俺はランジェリーをずらし、露わになった紅の膣口を舐め上げた。
予想通り、濡れそぼっていた紅の膣口は、俺の舌に呼応するように愛液を滴らせた。
紅「んくぅっ! ああっ! ふうまの舌で……な、撫でられてぇっ! んあああっ! だ、だめぇ!」
俺「こっちはもっと欲しいと言っているようだけどな」
舐め上げるたびに軽く震える膣を指で広げ、隠れていた陰核を唇で咥える。
そして愛液と唾液で十分に陰核を包み濡らしながら、吸い上げた。
同時に口内で陰核を舌で擦ると、びくびくと痙攣しながら紅が快感によがる。
紅「んなぁぁ! ク、クリトリスぅっ! んぅっ! ああっ! そんな吸われたらぁ! だめ気持ちいいっ! いいっ!」
紅「ふうまぁ! だ、だめだ……んぅああ! ふうまの舌もぉ! ちゅうって吸われるのもっ……気持ちいいっ! すっごいぃぃっ!」
紅「あうっ! んぁああ! 本当にぃ! これ、いっちゃう……すぐ……イっちゃうからぁ!」
紅とは何度もセックスをしているので、彼女の弱いところは熟知している。
俺は陰核の吸引を一層強めると、脚を押さえていた手で膣口を撫で、そのまま指を沈めて膣壁をぐりぐりと擦る。
愛液で溢れた膣内は侵入物への抵抗がほとんどなく、搔き出すように擦り動く俺の指を、吸いつくように迎え入れ包んだ。
紅「おぉうっ! んなぁぁっ! だめっ! ふうまぁ……ぐぅぅっ! んぎぃっ!」
俺「じゅるるるっ……いいぞ、そのままイケ紅っ! じゅるる~っ!」
指の動きはそのままに、俺が溢れる愛液ごと陰核を強く吸うと、同時に膣内がびくびくと痙攣し、歓喜の潮が吹き上げた。
紅「んぉっ! あお゙っ! んぁ゙っ! ん゙あ゙ああぁぁぁぁぁぁ~~~~っ!」
陰核を吸う俺の頭を掴んだままの紅の手が、さらなる快感を求めるように俺の頭を下腹部へうずめようとする。
脚もまた痙攣しながらピンと張り、顔を覗くと紅は舌を出して蕩けたアへ顔を晒していた。
目の前にいる極上の女をイカせた達成感と、普段凛々しく戦う紅の淫靡な姿を目の当たりにし、俺は牡の本能に従うように、M字に脚を開いた紅を抱えて持ち上げる。
紅「へぇぁ~……しゅ、しゅごい……ふうまぁ……ふえぁっ!?」
突然の俺の行動に、まだ絶頂の余韻が残っている紅は拍子抜けした声を漏らした。
だが彼女が何か言う前に、俺はたった今紅が座っていたオフィスチェアに腰かけると、抱えた紅の膣口に隆起した肉棒の先をあてがった。
今にも入れてしまいたい衝動をすんでのところで抑え込み、紅を抱えたまま、既に溢れさせていた先走り汁を塗りたくるように擦りつける。
紅「んぁっ! はぅ~……ふ、ふうまのチンポが……あたってぇ……。ぐぅっ!」
紅「ああっ……はぁ……擦れて……はぁ……ふうま……ふうまぁ……ど、どうして……? はやくぅ!」
俺「今日の紅は随分といやらしいな……あのターゲットの社長にもそんな風に媚びたのか?」
紅「ふえっ? ……ふ、ふうま?」
俺の問いが意外だったのか、発情しながらも紅の顔に戸惑いの色が浮かぶ。
俺「任務中、ずっとこんな男を誘うような下着をつけて……」
紅「さ、誘ってなんかない! ばかものっ!」
俺「そうかなぁ~……この下着で、秘書として社長を誘惑したんだろ? 対魔忍には必要な力だもんな?」
紅「ふ、ふざけるなっ! そんなものに頼らずとも私はっ……これ以上言うと、本当に怒るぞっ!」
俺「だったらどうして、必要もないのにこんな下着をつけているんだ? 紅らしくない……」
紅「そ、それは……はぅっ! ふ……ふうまに……見てほしかったからだぁぁっ!」
俺「なに? 俺?」
紅「確かに……秘書としてここの社長と数日行動を共にしていたし、ふうまと会えない間……ちょっとはセクハラのようなことも受けた」
紅「だがその度にちゃんとあしらっていたし、ましてあんな男に身体を許すなど……断じてないっ!」
俺「お、おう……」
最後の言葉にはかなりの怒気が籠っていて、その迫力に少しだけ身が竦んだが、やがて何かを言いにくそうに紅はもじもじと視線を逸らした。
紅「こ、これは……今日が、任務の終わる日だから……その……」
俺「それが何か関係があるのか?」
紅「だ、だからっ! その……お前とやっと任務を終えられるから……お、お前が……こういうの、喜んでくれるかと思って……」
俺「つまり……任務後に俺とのセックスを期待して、今日だけこんないやらしい下着をつけていたと?」
紅「は、はっきり言うなぁっ! ばかものぉ~っ!」
俺は支えていた紅の身体をゆっくりと落とし、膣口に擦りつけていた肉棒を侵入させた。
紅「んぉっ!? んっぐぅ! ふあぁぁぁぁ~~~!!」
不意を突かれながらもずっと昂っていたからか、紅が歓喜の声を上げる。
挿入の快感で軽く絶頂したようで、女性器に入り込んだ肉棒を膣壁がきゅうきゅうと締め付けてきた。
俺はそれだけで達してしまいそうになりなりながらも、必死にこらえながらゆっくりと抽送する。
膣壁を撫でるように摩擦を加えると、次から次へと愛液が溢れ出てきた。
しかし敢えて紅の奥までは入らず、肉棒の血管の凹凸やカリで中をを擦り続ける。
紅「ふうまぁ……ふうまぁっ! すごいぃっ! んぐぅっ! ああっ! もっと! もっと来てくれっ!」
俺「俺のためだと言うなら……任務の褒美を俺から欲しかったのか?」
紅「んぐあっ! そ、そうだぁ! ふうまに会えなくても我慢して、んぅっ! 任務、頑張ったからぁ……ふうまにたくさんセックスしてほしかったんだぁ!」
すっかり焦らされているからか、紅がいつもは口に出さないような淫らな本音を叫ぶ。
同時に俺に抱えられている紅の腰が、もっと欲しいというように、へこへこと媚びるように動いていた。
紅「あんな男はいや……私は、ああっ! ふうまの……ふうまのちんぽ女なんだぁ!」
紅「ふうま宗家の当主で……独立遊撃隊の隊長っ、でぇっ! あひぃっ! 頭もよくって、かっこいい……んんっ! ふうまのぉっ!」
そして快楽の中でも、紅が何かを覚悟したように叫んだ。
紅「ふうまだけの、ちんぽ秘書になりたいんだぁっ!」
俺「っ……紅っ」
服●宣言ともとれる紅の淫らな願いを聞き、俺は両手で紅の尻を掴み、一気に身体を落とした。
バチュンという音と共に、紅の最奥に肉棒が凶暴な力でぶち当たり、子宮口をこじ開けた。
紅「んぐぉっ! ん゙ああああ゙~~~っ!」
求めていた肉棒が一気に奥まで来たことで、紅が獣のような声を上げる。
俺は構わず紅の尻肉を掴む手に力を込め、強引に腰を浮かせると、幾度も奥を突き上げた。
紅「んがぁっ! ふひっ! ふっ……うま゙ぁっ! ごれ、しゅご……しょごしゅぎ……おっ! お゙お゙っ!」
これ「俺のちんぽ秘書になりたいだろ? それとも嫌か?」
紅「ぢがっ! ん゙な゙ぁ! がっ! や゙じゃないぃ! うれじぃっ! ゔれしいよ゙ぉ!」
俺「ならたっぷり褒美をやるっ! 紅、もうお前は俺のちんぽ秘書だっ!」
紅「うんっ! ひぐぅっ! ゔんっ! ふうまのっ! ふうま専用のぢんぽ女秘書だぁぁぁ~~~っ!!」
紅「いづでもぉっ! わたじを使っていいんだぁ! だからふうまぁ……ふうまぁ!! も゙うわたじぃああ~~~っ!!」
俺「中に出すぞ! たっぷり受け止めろぉ!!」
俺が射精宣言すると、紅の中が呼応するように肉棒を締め付ける。
それが快感として伝わり、強烈な射精感と同時に肉棒の先端が熱く弾ける。
飛びそうになる意識の中、俺は必死に紅の子宮口の奥へねじ込んだ。
ビュルルルッ!! ビュビュビュルル~~ッッ!!
紅「あんぎゃぁぁ!! あ゙ひぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃぃぃぃ~~~!!」
俺「んっ! くああああぁぁぁっ!!」
子宮口を強引にこじ開けた瞬間、先端から大量の精液が飛び出す。
中を満たす行為に感謝するように、紅の膣壁が一気に収縮した。
紅「ん゙げぇぇぇぇえ゙ぁあ゙あ゙あああ~~~~っ!! い゙っぐぅ゙ぅ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁぁ~~~!!」
聞いたことのない雄たけびを上げながら、白目を剥いて紅が絶頂する。
舌を出した無様なアへ顔のまま全身を痙攣させ、四肢がばらばらの方向にピンと突っ張った。
俺「まだまだ出るぞっ! 全部中で飲み込めっ!」
ビュビュッ!! ビュルルルルッッッ!!
目の前が一瞬真っ白になるほどの快感と同時に、奥から湧き出る特濃の精液が、断続的に先端から勢いよく噴出する。
精液で子宮を直接刺激する快感に、紅は歓喜の絶頂で応えるのが精いっぱいのようだった。
紅「あぎゃああっ!! い、い゙っでるのにぃ! ふうまのザーメンがぁ!! まら奥をあだっでぇ!! ああああああっ!! じゅっごぉ!!」
紅「おがじくなっぢゃうぅっ!! んがぁ!! だめイグイグイグイグゥ~~~!!」
紅「イグゥッ! い゙ぃんぐぅ!! い゙っぎゅゔゔうぅあああぁぁぁ~~~~っっっ!!」
強烈な快感が身体中を暴れ回っているようで、紅が必死に絶頂宣言をする。
同時にぶしゃっと今日一番の潮を噴き上げ、理性のかけらもないアヘ顔をそのままに、全身を硬直させて絶頂した。
やがて断続的に続く絶頂が次第に弱まっていくと、紅はまだ余韻の残る顔で俺を正面から見据え、そのまま口づけしてきた。
俺「んぅぅ! く、紅っ!?」
紅「んちゅっ……はぁむっ……っちゅぅ~、んぅっ、ちゅるる~」
紅「ちゅる~、んむっ……はぁ……さっきの言葉、本当だからな……。もう私は、お前の……お前だけの秘書だ」
紅の言葉と、目の前の女をものにしたような達成感と優越感が、先ほどまでくすぶっていた俺の中の嫉妬心を溶かしていく。
俺「ははっ……紅、やっぱりお前はだいぶエロイな」
紅「んぐっ……そ、それは……誰のせいだと思っている? ふふっ……でも、そうかもな。んぅ~……ちゅっ、ちゅくっ……」
壮絶な絶頂を迎えた後の、お互いを愛でるような優しく情熱的な口づけ。
そのふわふわとした感覚に、再び俺の肉棒が固さを帯びるのに、そう時間はかからなかった。
紅「あっ……ふふっ、やっぱりなぁ。お前も……とんだ変態だ」
俺「嫌とは言わせないぞ? 俺だけの秘書なんだからな……」
紅「ふふっ……ああ、もちろん。お前だけのチンポ秘書、何度でも使って……たくさんご褒美をくれ……」
