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 対魔忍20周年記念特設サイト|受賞作品:優秀賞
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優秀賞

Buy meat by cut

P.N. 奇声銃

TEXT (受賞作品本文)

 イベントの主賓である相州蛇子が現れると、歓談に興じていた男たちが一様に色めき立った。
「おお……」
「あれが例の娘ですか」
 ほぼ全裸の男たちから好色に満ちた視線を注がれる蛇子もまた、黒い下着姿であった。それも胸の突端と下腹部の肉の裂け目を辛うじて隠すだけの、ほとんど意味のない布切れだった。スーツ姿の魔族に首輪へつながれた鎖を引かれ、広いロイヤルスイートルームの中心へと歩みを進める。待ち受けていた男たちに囲まれ、蛇子は頬を朱く染めて俯きながら立ち尽くしていた。
「皆さま、お集まりいただき誠にありがとうございます」
 ざわめきが静まるのを見計らって、魔族がつらつらと祝辞を述べる。もはや態とらしさすらある口上は前菜に過ぎない。極上の雌を視●し、胸の内と下半身に滾る欲望を高めていく。
 彼らは財界の大物や高級官僚といった表の世界で幅を効かせる権力者であり、裏では同じ趣味を持つ同好の士。誰かが購入した高級娼婦を集団で共有し、大人数で嬲りものとすることに快感を覚える、性癖と根性が捻じ曲がった変態集団である。
「それでは、本日皆様の輪に加わりたいと表明した者より挨拶がございます。暖かな拍手でお迎えください」
 魔族が部屋の隅へと下がるのと同時に、蛇子が一歩前に出る。まばらな拍手が部屋の中に響いた。粘ついた視線が身体中に突き刺さるのを感じて、背筋にピクリと電流が走った。
「……本日はお集まりいただきありがとうございます。あ、相州蛇子と申します。……かつては五車学園に所属していた、対魔忍……私のような……ど、奴●娼婦を、このような場に迎え入れていただけたことに、お礼申し上げます」
 男たちに買い上げられた蛇子からは、あらゆる権利が剥奪されていた。彼女がまともな衣類を着用することを許されないのも、男たちの誰かが金を積んで衣権の権利を買い取った結果だ。
 長髪、唇、乳房、乳頭、腰、陰部、脚――頭の先から足の裏まで、肉体のあらゆる部位が細かく区切られ、男たちに売り渡されている。
「……これまで、ご迷惑をかけた皆様への償いをしたく……私を受け入れて頂くために……人権を、放棄いたしました。……今や溜まる唾液に至るまで、全て皆様に捧げてご奉仕いたします」
 蛇子は奴●宣言を続けながら、ゆっくりと体勢を変える。両腕は頭の後ろで組み両脚を大きく広げて腰を落とす、無様極まるガニ股姿だ。背中を反らせて突き出した豊満な乳房が、重力に逆らいプルンと揺れる。乳首が硬く勃ち上がり、胸に巻かれた布を押し上げる。曝け出された秘裂はぐちゃぐちゃに塗れぼそっていた。股布が汁気を帯びて透けてしまい、ヒクヒクと物欲しいそうに動く割れ目が丸見えになっていた。
「んっ……くぅっ……ふぁぁ……蛇子は、皆様の所有物となれて……こ、この上なく幸せです……」
 羞恥に苛まれながら、口からは男たちに媚びる言葉が流れるように紡がれていく。雌豚の如き台詞を使うたびに、切ない快楽の電流が身体中を走り回る。気高い対魔忍を奴●娼婦へと変える教育調●の成果であった。
 魔族の罠に囚われた蛇子は一ヶ月に渡る奴●調●へとかけられた。男根と触手に快楽地獄へと叩き込まれ、発狂すると確信するにいたるまでイカされ続けた。そして魔界より遣わされた調●師に、雌奴●としての振る舞いを刻みこまれた。
 調●の過程で魔界産の媚●漬けにされた媚肉は、常に発情し快感を求めて疼き続けている。舌と下腹部に描かれた淫紋は与えられた快楽を増幅すると共に、奴●が所有者へ反抗することを呪いによって許さない。
「蛇子の……淫らに改造された私を身体を……どうか、お使いください」
 そう口にした瞬間、無数のチンポにハメ潰される自分を想像した蛇子は全身をブルリと震わせた。淫裂から愛液が溢れ、銀色の糸を引いて赤いカーペットへと垂れ落ちていく。長いセックス調●に耐えられなかった蛇子の精神は、淫欲に苛まれる肉竿の家畜へと成り下がっていた。
 ゴクリ、と蛇子を囲んでいた男たちの一人が喉を鳴らす。まるで女神の如きプロポーションを誇る女、それも対魔忍が媚びへつらい痴態を晒す様子は、今まで輪●したどの娼婦よりも官能的な姿だった。
 彼らも少なからず裏の世界で仕事をし、対魔忍という組織に事業を邪魔された経験も多い。今まで煮え湯を飲まされてきた対魔忍を穢す楽しみに、自然とペニスが硬くなっていく。
「……それでは、楽しませてもらいましょうか」
「そうですな。今日はこのために集まったのですから」
 誰かの一言をきっかけに、痺れを切らしたように男たちが蛇子へと群がる。この会のルールとして、触れられるのは自身が買い取ったパーツだけだ。汗が滲む蛇子の全身を男たちの手が這い回る。以前ならば怖気が走る気色悪さであったが、雌豚へと堕とされた蛇子にとっては甘美な悦楽の波を生み出す感触へと塗り替えられていた。
「……んぉっ、っくう……はひぃっ! は、激しい……! おっぱい、めちゃくちゃにされて……あうぅ、うっ! んああぅっ!」
「なんて柔らかさだ! それなのに張りもあっていつまでも触っていたい!」
「感度も中々良い。調●師の腕が良いようだな」
 存在をこれでもかと主張する爆乳に、もっとも買い手がついたのは当然だろう。ボールを奪い合うように手が伸ばされ、もみくちゃにされる。優しく揉み込まれたかと思えば、引き縛るように根元を掴まれる。ぐにぐにと乳房が形を変えると、息を荒くした蛇子が身を捩った。
「はあっ、はあっ、はぁあっ!む、胸を揉まれると身体が痺れて……! んあっ!? ひああっ! はああんっ! ちっ、乳首ぃぃぃいいっ!?」
 蛇子が激しく身体を脈打たせ喜悦を叫ぶ。勃起した乳首を摘ままれたのだ。充血した先端を指先でコリコリと転がされ、爪を立てられ捻り回される。クリトリス並みの感度を持つ肉の突起が快楽に染められて熱く燃え上がると、蛇子はビクビクと身体を震わせることしかできない。
「くひいいいいいいいいいいいいっ!!」
 甲高い悲鳴と共に股間からブシュッ、と雌汁が噴き出す。大きな反応に気を良くしたのか、男たちは胸を責め立てるのと同時に汁塗れとなった膣穴への責めを開始する。
「んおおおっ!? 私の中で、指が暴れてっ! オマンコ擦られてるぅっ!? か、感じすぎちゃうううううううっ!!」
「おお、マンコの中も実に素晴らしい」
「これは挿入れなくても名器と分かる」
 蛇子はガニ股を維持することが出来ずつま先立ちになる。窄まった股間からは蜜汁が止めどなく溢れ出してくる。膣内は熱く煮えたぎり、射精をねだるように収縮して指を締め上げる。
 見るだけで硬くなったと分かる肉豆をカリカリと爪の先で引っかかれると、鋭すぎる刺激が頭へと駆け上がって響く。膝が笑い、脚が震える。もはや自力で立つこともままならないが、男たちが身体を抱きしめるように支えるせいで、へたり込むことすらできない。
「蛇子ちゃん、気持ちいいのかい? 正直に答えなさい」
「ひいいいっ! ひっ、ひやあああっ! き、きもちいいです! 奴●になってオマンコぶっ壊されてから、何されても気持ちいいんですっ! ご奉仕しようとしても先にイっちゃう、駄目な奴●なんです! ゆ、ゆるしてぇ!」
「くそっ、奴●失格なのになんてかわいいんだ! 今日はみんなでぶっ壊してあげるからね! 前も後ろも使ってイキまくるんだ!」
「ひゅごおおおおおおおおぃいいいいいいっ!」
 全身をビクビクと震わせながら、蛇子はベッドへと運ばれていく。そしてキングサイズの真ん中へ放り出されると、待ちかねたように男たちが殺到する。
「もう辛抱溜まらんっ! マンコを味合わせてもらおう!」
「脚の裏はワシのものですぞ!」
「乳首!」
「髪!」
 蛇子の肢体を抑え込み、男たちは買い取った部位へとむしゃぶりつく。両乳首、脚、脇、膝裏――全身を舐めとられ、しゃぶり尽くされる快感に●いしれ、蛇子は潮を吹き出しながらのた打ち回った。
「んぁあああっ! あっ、あひいぃいっ! んぐぅっ! ふぅうっ、ぐぐっ……じゅるるるっ!」
 男の一人が蛇子の唇を奪う。口内を蠢き舌を絡めとる深いキスを繰り返した。男から香る煙草の臭いに深く吸いながら、蛇子は自ら深く口づけする。
「ちゅ……んぶぅっ……んちゅううっ! ぶぶっ!? ぐむむむんっ……じゅぶんっ!」
 鼻息を荒くする男との濃厚なキスの最中、別の男が淫唇に吸い付いた。断続的に噴き出す愛液を啜り、舌でヴァギナを舐め回す。クリトリスを舌先で転がされ、押さえつけられた女体が跳ね回る。そうしている間にも、乳首をコリコリと甘噛みされながら膝の裏をチロチロと舐められ、髪の匂いを座れながら全身を男たちに啄まれ続けている。
「んんんんっ! むちゅぅ……ちゅぱっ! じゅるるっ! ……ぷふぁっ!」
 やがて男たちが『食事』を終えた。ベッドの上に寝転んだままの蛇子は時折呻きながら呼吸に務めていた。酸素を取り込む度に上下する胸からはエロ下着が剥ぎ取られ、乳首が上を向いて勃っている。尻穴と共に舌に蹂躙された淫唇はヒクヒクと物欲しそうに動いていた。
「美しい……もう我慢がなりません……皆さん、そろそろ次の段階へと進んでもよろしいかな?」
 唇を奪っていた男がそう呼びかけると肯定の声が返ってくる。それを聞いた男は頷き、腹部に張り付くようにそそり立つ自身のペニスの先端を、蛇子の股間へと宛がった。彼が蛇子を最初に●せる権利を買った者であった。
 くちゅり、と卑猥な音が部屋の中に響いたように男たちは錯覚した。最高の女であることは、これまでの行為で既に理解している。そんな女が一物を受け入れた時、どのような反応をするのか。男たちはいずれ回ってくるであろう自身の順番を待ちわびながら、一番槍の男が快適にセックスできるよう、蛇子の身体を抑え付けた。
「ふぅっ、ふぅう……も、もう動けません……負けました……蛇子は皆様に敗北しました……」
 蕩けた表情を晒しながら、息も絶え絶えに蛇子は敗北を宣言した。無意識に教育された牝奴●の知識を用いて、男たちを性的に煽るための言葉を紡ぐ。
「だから……●してください……蛇子のオマンコに、ぶっといオチンポぶち込んでくださ――いいいいいいいつ!?」
 辛抱ができなくなった男は蛇子が言い終わらないうちに肉穴へと挿入した。蛇子の腰が浮き、男に股間を押し付けるかのように身体が跳ね上がる。
 ずぶぶっ、肉竿が膣内の奥へと侵入し、予想以上の力で肉壁が絡み付く。男は恍惚の表情を浮かべ、蛇子は舌を突き出しながら喜悦に蕩けた顔で天井を仰いでいた。
「ふわぁあああっ! ひぅううっ! あっ……ああああんっ! ふ、深いいっ!」
「ぐうぅっ! 流石だ対魔忍! 私のチンポを食いちぎろうというのか! させんぞぅ! ハメ殺してくれるわ!」
 付け焼刃の紳士の仮面をかなぐり捨てた男が、無遠慮に膣肉を抉り突く。一突きごとに脳天へ走る快感が蛇子の意識を刈り取っていく。肉棒が出し入れする度にぐちゅぐちゅという淫らな水音と、肉がぶつかり合う音が部屋の中に響いた。
「あっ、あっ、ああっ、あひぃ! こ、壊れちゃう! 蛇子壊れちゃうよお! たしゅけ、たしゅけてふう――んきょぉおおおおっ!?」
 暴●的な快感の波が意識を飛ばしかけ、消されたはずの記憶を垣間見させた。愛しい者の姿が焦点の合わない涙に濡れた瞳によぎる。しかしそれもすぐに、推し推せる喜悦にかき消された。
 今までの人生を全て切り分けられ売り飛ばされた少女は、もう壊れたように叫び続けることしかできなかった。
「あひぃっ! あああんっ! もう、駄目っ! イクイクッ! イっちゃうよおおおっ!」
「イケッ! 出すぞっ! 肉奴●を中出しでぶっ壊してやる! 輪●して●してやる!」
 抉るように突き出した肉竿が子宮口まで届いた感覚を得た男が、痙攣する蛇子の腰を掴んで固定する。
 そして、体内に熱い精液を叩きつけられた蛇子は絶頂を極め、喜悦の絶叫を解き放った。
「――あひいいいいいいいいいいいいいっ!!」
 白濁液を詰め込まれ、舌を突き出して白目を剥いた蛇子はベッドの上で頽れた。
「ひい、ひいっ……くぃい……」
 意識を失いながらも、精液を出される度にビクビクと反応する。
 たっぷりと時間をかけて射精しきった男が肉棒を引き抜いた。今しがた●した女に向ける目は刃のように冷たい。
 男は蛇子の中に、奴●の感情以外の何かがあることに気づいていた。『快感以外のことは考えられないようにする』というリクエストが達成されていない。この会の主賓として不適格であることに、微かな怒りを覚えていた。
 しかし同時に、それを完膚なきまでに破壊する楽しみができたことに、喜びを感じていた。
 この牝奴●は我々全員が丸ごと買い取ったのだ。どのように切り分け、破壊するかもまた、この趣味の楽しさだ。
「みなさん、彼女は最上級の名器です。壊れるまで使ってあげましょう」
 変態集団たちが沸き立ち、次に権利を保持する男が蛇子に取り付く。
 そして、一筋の泪を流す少女を●し始めた。

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