「じゅるっ……!」
始めはそれがキスだとは、息子と同い年の春樹がするものだとは思えないほど、春樹のディープキスは熱烈だった。
「ふむぁ、ハルく……はぷ!?じゅっ、ふじゅっ、んむぶ……っ?」
主人公の舌が沙代子の舌へ口中を蹂躙して沙代子に甘美な快感と陶●感を与える風。
沙代子の表情はすぐにとろんとなり惚けた表情に。
尖らせた舌をためらいなく沙代子の口の中に差し入れ、絶頂直後の粘ついた粘膜ごと舌を舐め回し、からみつけてくる。
「んッむ! ハル、くふ! ふは、あんっ……」
巧みな舌技で一瞬の内に沙代子の意識を捕らえた間も、そそり立った剛直を、沙代子の乳房に、胸の谷間に押し付け、なすりつけてくる。
「くふぅッ……!」
その肉棒の熱さに、沙代子の心臓はどきん、と早鐘を打った。
「沙代子さんは綺麗だよ……」
まだ硬いままの乳首とペニスが触れ合うと、きゅん、と引き絞られるような甘い痛みが走る。
乳首と、唇と、そして……。
じゅんっ……。
「……!」
(アソコ……!
さっきイカされた場所……っ)
失禁までさせられ、はしたなく絶頂を繰り返した沙代子の女陰が、再び盛んに潤い始めるのを沙代子は感じた。
「あふ、ぅんんンッ……」
股ぐらの生暖かい感覚に、沙代子がくぐもった呻きと共に身震いするのをのぞき込んで、春樹は口をつなげたまま告げた。
「舌を出して、沙代子さん……」
「あ、ふあ。
ふぁい……」
驚くほど素直に、 沙代子は熱い舌を春樹に向かって差し出していた。
「あ……! んむッ……?!」
「じゅるっ……!」
始めはそれがキスだとは、息子と同い年の春樹がするものだとは思えないほど、春樹のディープキスは熱烈だった。
「ふむぁ、ハルく……はぷ!?じゅっ、ふじゅっ、んむぶ……っ?」
主人公の舌が沙代子の舌へ口中を蹂躙して沙代子に甘美な快感と陶●感を与える風。
沙代子の表情はすぐにとろんとなり惚けた表情に。
尖らせた舌をためらいなく沙代子の口の中に差し入れ、絶頂直後の粘ついた粘膜ごと舌を舐め回し、からみつけてくる。
「んッむ! ハル、くふ! ふは、あんっ……」
巧みな舌技で一瞬の内に沙代子の意識を捕らえた間も、そそり立った剛直を、沙代子の乳房に、胸の谷間に押し付け、なすりつけてくる。
「くふぅッ……!」
その肉棒の熱さに、沙代子の心臓はどきん、と早鐘を打った。
「沙代子さんは綺麗だよ……」
まだ硬いままの乳首とペニスが触れ合うと、きゅん、と引き絞られるような甘い痛みが走る。
乳首と、唇と、そして……。
じゅんっ……。
「……!」
(アソコ……!
さっきイカされた場所……っ)
失禁までさせられ、はしたなく絶頂を繰り返した沙代子の女陰が、再び盛んに潤い始めるのを沙代子は感じた。
「あふ、ぅんんンッ……」
股ぐらの生暖かい感覚に、沙代子がくぐもった呻きと共に身震いするのをのぞき込んで、春樹は口をつなげたまま告げた。
「舌を出して、沙代子さん……」
「あ、ふあ。
ふぁい……」
驚くほど素直に、 沙代子は熱い舌を春樹に向かって差し出していた。