「ふおごぉ!?」
巨大触手はパックリとその先端を拡げ、凛子の頭部を飲み込んだ。
「おお゛おおっ!?んごっ!!ごぼっ!!お゛ぉおお゛おおおおおお!!」
突然の事態に、凛子は連続アクメから引き戻され、恐慌を来して必死にもがいた。
「なっ、なにずるずもりだあっっ!離ぜええっっ、ふぼごおおっ、ごぼごぼごぼおっっ!!」
巨大触手に頭をすっぽりと包まれた凛子の口に、別の細かい触手が次々と入って来た。
「おごっっ、げぼおおっっ、や、やべろっ、くぢのなかにっ、おおおっ、入っでぐるなっっ!!」
胃が激しい拒絶に何度も悲鳴をあげるが、触手は容赦なく凛子の口腔から喉、そして胃にまで進入を果たしてしまう。
「もごもごもぼおごおおっっ、わ、わだぢをっ、どうずるずぼりだっ、おごごごごっっ!!」
「二週間飲まず食わずでは死んでしまうからな。胃に直接栄養を与えてやろうというのだ」
「な、なんだどっ!?」
「特製栄養剤に●●●もプラスしておいた。もちろんザーメン味だ。俺からのご馳走だ。たっぷり味わってくれ」
「ふ゛ざげるなああっっ!!」
凛子は栄養補給用の触手を口いっぱいに咥えさせられたまま呻いた。
だが、そこから早くも●●●まみれの栄養剤が注ぎ込まれてきた。
「おぼっ!?んぼっっ、べぼおおおおおっっ!!」
空っぽの胃が火が付いたように熱くなる。
むせ返るような精液の味と匂いが胃から口腔、舌に逆流してきた。
「ごっ、ごれはあっ!?あ゛ああああっ、ら、らべええっ、身体があづいっ、あづいい゛ぅううううううっ!!」
特製栄養剤と●●●によって、凛子の身体が無理矢理に覚醒させられてしまう。
「あ゛っ、やああっ、や、だああっ、さっきよりもっど感じでぎでるうっっ!なんなんだごれえええええっっ!!」
オマンコはケツマンコは当然のおと、凛子の感覚器官の全てが暴走し始めていた。
「ぎっ、ぎもぢいっ、ぎもぢいいいっ、ぢもぢぃいいいいいいいいいいっっっ!!!」
凛子を2週間、●●的にイカせ続けるための仕掛けはそれだけに止まらなかった。
”肉壺”の壁から白濁した液体がジュルジュルと大量に染み出し、中に溜まり始めたのだ。
「んおあ゛っっっ!なんらっっ!?なんらこれっ!?」
頭を触手に覆われてまったく見えない状態ながら、身体にべっとりと触れる白濁液の感触でそれに気づいた。
「こっ、これっ!?ザーメンっ、ザーメンかっ!?やだああっっっ、ザーメンがすごい溜まってきてるううっっ!!」
「リーアルっ、なにしてるんだっっ、いったいなにしてるんだああっっっ!!」
「女が二週間も風呂に入れないのは気の毒だ。最初からザーメン風呂に入れてやろうという俺の親心だ」
「ふっ、ふざげるなっっ!!なにがザーメン風呂だっ、ひいいっっ、どんどん溜まってるっっっ!!」
”肉壺”のそこから迫り上がってきたザーメンは凛子の下腹を超え、胸のあたりまで達している。
ザーメンで満たされたあたりの肌はすでに身をよじる度にジュルジュルというおぞましい感触を伝えてくる。
「やめろっっ、”肉壺”のザーメンの臭いが肌に染みこんでしまうっ、やめでくれっ、そんなの嫌だっっ!!」
「ククッ、つれないことを言うな。”肉壺”も寂しいと言っているぞ」
「んんっ!!んぐううううっ!!!んおおおおおおおおおおっっっ!!」
リーアルが何か操作したのか、”肉壺”がそう望んだのか、二穴に挿入された触手チンポがさらに激しく動き出した。
「お゛っっ、おおつ、やべっ、やべろっ、おひいっっ、そんらにぢんぼっ動かすなっ!!」
「おおっ、オマンコとケツマンコがっ、ひぎっっ、一つになりそうだっ!ああっ、駄目ッ、やめっキモヂいいいっ、チンポギモヂィイイイイイイイイイッ!!!」
「あ゛あ゛あああっっ、イグッッ、イグッッ、ま、またアクメ止まらなくなっでるうっっっ!!」
「ずっと、ずっとイカされるのかっっ!このまま二週間イカなきゃならないのかっ!そんらっ、そんらああああっっっ!!」