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魔法少女としての記憶を失い主人公の妹として暮らしていた異世界フィオルシカアジル生まれの人工生命=魔法少女。
どこかダラしない兄の面倒を見つつ、同時に甘えてしまう少しヤキモチ妬きな所以外は、健気な少女。
魔法少女としての記憶が戻らないまま、その力に覚醒し魔族との戦いに巻き込まれていくことになる。
好きなモノは甘味物全般。 |
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スバルのクラスの臨時講師として現れた妖艶な美女。
その浮世離れした雰囲気から、赴任初日から生徒の人気は高い。
しかしその正体は魔法少女の天敵、魔女狩り=魔族。
血と肉を操る能力に長け、その美貌を用い人間を自らの傀儡に変えて行く。 |
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異世界フィオルシカアジルの魔法使いにより生み出された人工生命=魔法少女。
その体内に埋め込まれた魔王の魔力のカケラ=魔石の力と魔導機関サテュルメ・マグネシアを用い変身する。
記憶を失う以前のスバルの事を”姉さま”と慕っていた魔法少女。
魔族から魔石を守るため、それ以上に人間の事が好きになれずに頑なな態度を取っている。
しかし記憶を失ったスバルや、スバルが懐いている主人公と交流を深めることで徐々に心を開いてゆき……?
この世界に流れ着いてからの放浪生活が長かったせいか、服装のセンスが少しばかりズレている。 |
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アスナと共に舞台となる街に現れた魔族。
寡黙な性格で常に何を考えているのかも謎。
またアスナの部下という訳でもなく、その行動は謎に満ちている。 |
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本編の主人公。
グータラでマイペース、加えてスバルにセクハラすることを日課とする事以外はいたって普通の青年(巨乳好き)。
スバルが自分の妹ではなく魔法少女だと知っても「妹だろ?」といって受け入れる程に器がデカい(……のか鈍いのか)。
自覚は無いが他人の弱気も強がりもアッサリ見抜いて受け止めてやる度量の持ち主。その実、鈍感。 |
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