お母さんのおっぱいを触ってたら、こんなに大きくなっちゃうの?
じわじわと興奮が高まってきた僕は、ますます邪悪な哀願の言葉を彼女にぶつけたくなってきた。
「……ね、ねえ、おかあさん……ぼ、僕……だんだん頭の中がもやもやしてきちゃったよ………………」
「……そ、そうっ? ううっ………………」
「ねえ、僕……もっと気持ちよくなりたい……おかあさんの手で……もっと気持ちよくしてほしいなぁ……」
甘えるような声でそうおねだりをする僕。
「うっ……!? ど、どうして欲しいの…………?」
「剥いて………………皮を……チンチンの皮を下に引っ張って……」
「えっ!? か、皮を……っ!?」
「う、うん……恥ずかしいけど……チンチンの皮、剥いてもらった方が…もっと気持ちよくなれる気がして……」
「で、でも……痛くないの……っ!?」
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