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闇巫女 LILITH|リリス
LILITH|リリス
リリス
ブラックリリストップ ブラックリリスとは?
闇に捧げられるは可憐なる巫女剣士・蘭。母が残し霊剣を身中に主人公・夜刀鬼討伐を目論む。淫獄へ堕落するか、霊剣に討伐されるか……今、少女と鬼の戦いが始まる!
闇巫女
闇巫女
闇巫女
制作 ブラックリリス
ジャンル 巫女剣士淫辱堕落
ADV
企画 笹@withK
原案 笹@
監督 笹@・EDEN
原画 せんばた楼
シナリオ 大東縛
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
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STORY【ものがたり】

太古より続けられてきた人と妖魔との契約があった。
その契約とは、妖魔に闇巫女を捧げることと引き換えに村を災いから救うというものであった。そして現代、その村は東京と呼ばれていた―――

その妖魔こと主人公・火朱夜刀鬼神(ヒアケノヤトノオニガミ)は通称「夜刀鬼(やとおに)」と呼ばれる魔界の存在。

「約束のときは来た……此度の闇巫女ははてさて……」

闇巫女とは、主人公に捧げられる特別な巫女のことで、巫女は主人公に連れられ魔界に下り、数々の試練を受けて魂を妖化させ、闇巫女として主人公・夜刀鬼に仕え、主人公の眷属を産み増やす道具として淫獄を彷徨うことになるという。

しかし一人の少女の決意がその因果を断ち切ろうとする。

代々、主人公に闇巫女を捧げてきた八神家の第120世巫女・八神蘭は、非情なる闇の試練に耐え抜き、闇巫女になった振りをして夜刀鬼に近づき討ち滅ぼすというのだ。
最初、リスクの大きな蘭の主張に周囲は反対するが、やがて蘭の実力が認められ、主人公討伐が決せられる。

先代の巫女でもある母から受け継いだ恐るべき霊力の込められた霊剣を手に主人公討伐を誓う蘭。
いち早くそれを察知した主人公は、その目論見を逆手にとり、蘭を淫獄の絶頂地獄へと罠にはめる。淫化していく蘭の身体、しかし希望を失わない蘭の魂。
果たして主人公は蘭を堕落させ、『闇巫女』にすることができるのか……!?

CHARACTERS【登場人物】
八神 蘭
本作のヒロイン。
八神家120世巫女、母子二代で霊力を蓄え鍛えた霊剣・斬馬刀"霞(かすみ)"の使い手。
責任感が強く、老若男女問わずに裏表なく明るく元気に接する。
自分よりも周囲の人優先な部分があり、損する性格。
生まれた時から霊力が高く八神家でも100人に一人の逸材と言われている。
その才能に気付いた彼女の母・霞(かすみ)は自らが霊力を注ぎ込んだ霊剣を授け、夜刀鬼討伐を託す。自らが犠牲となり、全てを授けてくれた愛する母を救おうと、厳しい修行に耐え、異界(魔界)の門が開くときを一日千秋の思いで待って来た。
ボイス しまだかおり
八神 蘭
夜刀鬼
夜刀鬼
本作の主人公。
異界(魔界)に住む鬼。本名は火朱夜刀鬼神(ヒアケノヤトノオニガミ)で通称「夜刀鬼(やとおに)」と呼ばれている。
太古に人間の長と契約を結び、特別な巫女を捧げうけ、闇巫女として堕落させ、自らの子を孕ませ眷属を増やし、異界(魔界)での勢力拡大を図っている。
用心深く狡猾、その知略で人間の攻撃を撃退し、彼らを虐げてきた。
普段は中肉中背の20代ぐらいの人間の姿をしているが、本性を現すと身の丈2メートルを超し、堅い甲冑のような鱗に覆われた肌、邪悪な妖気を発する2本角の鬼と化す。
八神 霞
蘭の母。
八神家119世巫女、10年前自らの霊力を込めた霊剣を娘に授けた後、闇巫女として捧げられた。
強く凛とした優しい母といった感じで、蘭の理想の女性像でもある。
闇巫女として捧げられた以後の消息は不明。
ボイス 高橋夕稀
八神 霞
PICKUP-SYSTEM【ピックアップ!システム】
試練選択画面
【試練選択画面】※画面は開発中のものです
目的
4つの試練で蘭を堕落させ、魂を妖化させることがゲームの目的です。
!MEMO
ゲームの流れは至ってシンプル。物語中盤より、蘭は主人公の元へ行き着くため、異界(魔界)へ下り4つの試練を受けるのですが、4つの試練終了時に蘭が堕落していれば主人公の勝ち、していなければ蘭との戦闘となります。
蘭の能力値
巫女には3つの能力値があり、これが彼女たちを霊的に加護しています。
すなわち「鏡」「剣」「玉」であり、「鏡」の加護は巫女の処女を奪うことによって打ち破ることができます。また残りの「剣」「玉」の加護を打ち破る=各能力値の0にする事によって巫女の魂を堕落=妖化することができます。
「鏡」 巫女の処女性や清廉さを守る霊的加護です。
巫女が処女でなくなるとこの加護は打ち破ることができます。
物語序盤、主人公によって処女を奪われ、蘭の鏡の加護はなくなります。
「剣」 巫女の闘志や気高さを守る霊的加護です。
この加護が敗ると巫女を従順にすることは容易いでしょう。
「玉」 巫女の理性や知性を守る霊的加護です。
この加護が敗ると巫女を堕落へ導くことは容易いでしょう。
4つ試練
4つの試練には人間の霊泉を絶つ意味があります。
すなわち「口」「乳房」「膣・肛門」「こころ」を汚し妖化させるための儀式です。
各試練ごとにどのような試練を課すかを選択することが出来、巫女の能力値が変動します。
!MEMO
ストーリーとリンクした調教アドベンチャーで、シンプルにHシチュエーションをお楽しみ頂けます。まずは自由にプレイしてみてください☆
GALLERY【ギャラリー】

「誇り高き孤高の神獣! 八神蘭がその力を頂く!!」
霊剣による一の太刀が轟々たる雷を両断する!!

 霊力の籠もった言霊が、辺りに響く。
それは小娘の覚悟にも感じた。
「笑止!! お前を喰らわば残った封印の力も自力で解けるであろうぞ!!」
 小娘の言霊を跳ね返すように、雷獣も言い放つ。
 一匹の魔獣と蘭の霊剣がぶつかると、その力は辺り一帯を包み込むように解き放たれた。
「やああああああああああああああああ!!!!」

「断れば軽く地震を起こすだけだが」
闇巫女へ捧げられた風を装おう蘭にフェラ奉仕を強要。

「断るのか? ならいい。
断れば、お前は闇巫女の資格なしとして、契約は決裂。
関東全域に軽く地震を起こすだけだ」
「げ、外道………そんなことして楽しいの?」
「外道? 聞き捨てならんな。本来ならお前の不手際で、失格の烙印を押されても仕方ないことだ、私は情けをかけてやったのだぞ」
「くっ………」
「感謝はされても、外道と罵られる筋合いはないはずだが………」

魔針乳虐―――魔液たっぷりの針で乳首と乳房を魔針治療、魔液を浸透させ乳首や乳房の性感帯を改造(妖化)して、揉まれただけも絶頂できるように堕落させる。

 そして、私は針の暴力で無惨になった乳房に、そっと手を触れる。
「あふぃぃ!? うそぉ!! イヤぁああ!!」
 その瞬間、小娘の躰がビクンと動く、私の指の軽い接触でこんなにも感じている。
 そして今度は針が突き刺さった乳首を摘む。
「あひっ、あひゃぁぁぁ!!」
 小娘の歓喜の悲鳴が、私が行なった乳房の陵辱を褒め称えた。小娘の悲鳴が、硬く尖った乳首の感触が確かに指に伝わる。
「こんなに乳首を立たせて! この変態が! ハハハ!」

子宮蟲卵―――中身に魔性の液体が詰まっている蟲の卵を大量に子宮に産む付け、子宮を汚し妖獣妖魔の子供を産めるように、また出産時にもイキ狂えるように堕落させる。

「ダメ!! 産みつけるなあ!!」
 ボコンボコン
「これは、試練だぞ。産みつけをやめるということは、闇巫女を諦めるということでいいのか?」
「だ、だれが………あ、あぁあっ、お腹が……ふ、膨らんで………いやぁぁぁ……」
 拳を強く握り、震わせながらハッキリと小娘は、試練継続を承知した。
「なら、しっかりと卵を産みつけて貰うんだな。クク…」
「ひぎぃ!! ひどぃ!! 蟲にぃ、私の大事な子宮ぅ!蟲に卵産みつけさせるなんて!!」
「そうだ、お前の子宮は私の子を孕むための大事な子宮だ。だったら、命をかけて守り通せ、それが闇巫女だ」

蘭は立ち上がり、鞘から剣を抜く様に右手の手のひらから光り輝く剣を取り出す!

「斬馬刀"霞(かすみ)" 母さんが私に託した剣です」
「かすみが……そうか……」
「ええ、父さん。この剣は母さんが闇巫女として捧げられるまで、霊力を込め続けた霊剣です。その後は私が受け継ぎ、これまで霊力を込めてきました」
「し、しかし……多くの市民の命を君は背負って戦うことになる……もしもは許されないのだよ」
「私が闇巫女となって災いを回避しても10年後、捧げる巫女はいません。私には姉妹がいないから……だから、戦うの今しかないわ!」

淫験心壊―――毎日の様に集団痴漢される女生徒と入れ替わる、屈辱と淫獄の毎日を体験させ、被虐の喜びに目覚めさせ、強きココロを堕落させる!!

「あ、あぁ………出る、もうすぐ出るぅぅ、オシッコ出て、また………いぎぃ、イッちゃうよぉ!」
 じょろろろ……
 車内に歓声と軽蔑する声が混じり、車内を埋め尽くす。
「あひぃ……イグ! イッてるぅ……ぐ……ぁ……ああ」
 そして、そのまま小娘は脳髄が焼き切れたように、思考は停止し、舌を放りだしたまま、えも言われぬ快感を得たのだった。
「本日も〇×山線をご利用いただきましてありがとうございます。まもなく凸凹寺 凸凹寺です」

「フフ、どうだ感じるだろう? これが鏡を壊されるという事だ。熱い快楽の波がお前の身体を今焦がして止まないはずだ」

「………そのままだ、私の唾を飲め」
 そう言うと、私は口一杯に溜まった唾液を舌先を使い、小娘の口へ送っていく。
「じゅるるるぅ……えぷ……」
 生暖かく、ドロリとした唾液を小娘の柔らかい口内へ送り込んでいく。
「そうだ……そのまま舌を絡ませて、私の口の中の唾を舐め取るんだ」
「えぅ……ちゅぅれおれおじゅるる」
 送られた唾液を飲み干すと、まだ飲み足りないかのように、小娘は舌を使い、私の口内に侵入してくる。

魔液蹂躙―――大量に精液を放出する触手たちのザーメンが蘭の内臓の隅々まで汚して、ザーメンを飲むだけでイキまくれるよう堕落させる。

「ふぐっ、むごぉぉぉぉぉ!!!」
「これで、お前の胃は完璧に妖化する!!イケ、イッてしまえぇぇぇぇ!!!!」
 びゅるるう!! びゅるるる!!!
 ごくんごくん……ごくごくん!!
 激しい射精音と共に、小娘が大量の汚液を飲み下す音が、私の耳を愛撫する。
「あごぉ!! じゅび!! んごぉ!! イく!! じゅぶるる!!!」
 激しい痙攣をともないながら、小娘は躰を弓のように反らした。

スペック
ジャンル
: 巫女剣士淫辱堕落教ADV
発売日 :06年2月3日(金)発売(パケ)
:06年1月27日(金)発売(DL)
定価 パッケージ版
: \2100(本体\2000)
ダウンロード版
: \1890(本体\1800)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : WindowsMe/2000/XP
DirectX : DirectX7.0以降
CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 800×600(ハイカラー以上)
VRAM : なし
アニメ : なし
CG鑑賞 : あり
シーン回想 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
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