○主人公
「ああ、どうだ、見られながら犯されている気分は」
○芹菜
「あ、ああ、そんな……すご、すごすぎて……んん! 先っぽが奥を叩いて……あ、あああ!! んはぁ!」
○少女
「お、おねえちゃーん? すごい……の? ねえ、すごいって……なにがすごいの?」
俺が立っている位置は、カーテンでちょうど死角になっていて、向こうからこっちは見えない。
○主人公
「おい芹菜、お前のよがり声が大きすぎて、子供たちに 聞こえてしまったぞ? どうするんだ?」
○芹菜
「んん、……ああ、こんなの……今まで一度も んんん……あ、いや、あ、あ、早く、言わないと。 だいじょうぶだって言わな……あはぁあ!!」 |
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○芹菜
「あ、はぁ、あ、あああっ!!……お尻とオマンコが同時に気持ちよくて……ん、膣中でぶつかってるのがわかるのぉ!」
○梓
「は、はああ、あ、あずも、すごくいいよぉ……同時に責められるのがこんなに良いなんて、これ、クセになっちゃうよぉ!!」
○怜
「ふんん……んぐ。そんな、喉の奥が……んん、んぐ!だめ、だめ、んん! あ、あぁ……あたし物みたいに犯されてるのに……すごく感じてる……」
○患者A
「あ、あぁ……芹菜の膣中を、こんな風に犯し倒せる日が来るなんてな……オラ!」
○芹菜
「あ、んんぐ……んむぐ……はぁあ、もっと、もっと 私を見て……三つもおちんちんをズコズコ突っ込まれ てよがってる私を、もっと見てぇ!!」 |
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