俺は両手に力を込めた。
手のひらに余るほどの乳肉をぐにゅぅっと乳輪に向けて絞り込んでやる。
「んぅううンンンンッ!!!」
喘ぎを我慢するマヤの呻きが強くなる。
「やっ、やめてくださいっ! ……ぁ、ああっ……そんな風にしたらっ」
「そんなしたら……なんだ?」
百も承知で俺は意地悪く尋ねてやる。
けれどマヤが答えるよりも、実際に“それ”が出る方が早かった。
「ぅうンゥんぅーーーーっっ、駄目ぇええっっ!!」
「ミルクでるうっっぅう」
じわっっ。
豊満すぎる乳房から甘い匂いが広がった。
両乳首でツンと張り出した礼服にじっとりとした母乳の染みが広がっていく。
「ああぁあんんんんんんんんんんっっ!!」
「ククッ、着々と赤ん坊を産む準備が出来上がっているな」
「そ、そんな風に……ンンッ、言わないで……くださいっ」
「だが、そういうことだろう? ん?」
ギュムッ、ギュムッ、ギュムッ
「あっ、駄目っ……んぅっ、ミルクっ……搾らないで……やっ、やぁあんっ!!」
乳搾りなどという大げさなものではない。
俺が両手に軽く力を込めて、乳肉を乳頭に寄せてやるだけで、甘い匂いのミルクがジワジワと染み出てくる。
「ひああっ……んぅ、ああぅ……は、恥ずかしい……です……や、めてぇ……あぁ、やだぁ……こんなのぉ……」
しっかり母性に目覚めているくせに、その証を自分の目で見るのは恥ずかしいらしい。
じっとりと濡れた自分の胸を目の当たりにして、マヤは顔を真っ赤にして身を震わせた。
「だが、出てしまうものはしょうがあるまい。母親になろうとしているのだからな」
「で…でもぉ…んぅ、くぅっ…ああ…む、無理に…出させる…こと…な、ないですぅっ…
ァアン、ミルク駄目ぇ…」
服の上に染み出したミルクで俺の手もベトベトだ。
まるで愛液のように甘く淫らな母汁に興奮がかき立てられる。
「それこそ赤ん坊がまだ腹の中なのだから、ミルクを搾るのは夫である俺の役目だ」
「そんな役目っ……んぅう、くっ……あぅ、き、き、聞いたことないですっ……この変態っっ!!」
「まあ、遠慮するな」
「え、遠慮なんか私??ひあァ!?」
グニュゥゥウウウウ!!
「やあっ! そんなに強くっ!! ンンンッ、ミルクほんとにらめっっっ!! ぁああっ!!」
「だめぇえっ、すごい出ちゃうぅううっっっ!!!」
マヤは眉間にギュッと皺を寄せて歯を食いしばった。
じゅわぁあああああああ!!
「ンンンンゥウウゥンンン!!!!」
「変態行為におよぶには準備が必要だ」
俺は両手に力を込めた。
手のひらに余るほどの乳肉をぐにゅぅっと乳輪に向けて絞り込んでやる。
「んぅううンンンンッ!!!」
喘ぎを我慢するマヤの呻きが強くなる。
「やっ、やめてくださいっ! ……ぁ、ああっ……そんな風にしたらっ」
「そんなしたら……なんだ?」
百も承知で俺は意地悪く尋ねてやる。
けれどマヤが答えるよりも、実際に“それ”が出る方が早かった。
「ぅうンゥんぅーーーーっっ、駄目ぇええっっ!!」
「ミルクでるうっっぅう」
じわっっ。
豊満すぎる乳房から甘い匂いが広がった。
両乳首でツンと張り出した礼服にじっとりとした母乳の染みが広がっていく。
「ああぁあんんんんんんんんんんっっ!!」
「ククッ、着々と赤ん坊を産む準備が出来上がっているな」
「そ、そんな風に……ンンッ、言わないで……くださいっ」
「だが、そういうことだろう? ん?」
ギュムッ、ギュムッ、ギュムッ
「あっ、駄目っ……んぅっ、ミルクっ……搾らないで……やっ、やぁあんっ!!」
乳搾りなどという大げさなものではない。
俺が両手に軽く力を込めて、乳肉を乳頭に寄せてやるだけで、甘い匂いのミルクがジワジワと染み出てくる。
「ひああっ……んぅ、ああぅ……は、恥ずかしい……です……や、めてぇ……あぁ、やだぁ……こんなのぉ……」
しっかり母性に目覚めているくせに、その証を自分の目で見るのは恥ずかしいらしい。
じっとりと濡れた自分の胸を目の当たりにして、マヤは顔を真っ赤にして身を震わせた。
「だが、出てしまうものはしょうがあるまい。母親になろうとしているのだからな」
「で…でもぉ…んぅ、くぅっ…ああ…む、無理に…出させる…こと…な、ないですぅっ… ァアン、ミルク駄目ぇ…」
服の上に染み出したミルクで俺の手もベトベトだ。
まるで愛液のように甘く淫らな母汁に興奮がかき立てられる。
「それこそ赤ん坊がまだ腹の中なのだから、ミルクを搾るのは夫である俺の役目だ」
「そんな役目っ……んぅう、くっ……あぅ、き、き、聞いたことないですっ……この変態っっ!!」
「まあ、遠慮するな」
「え、遠慮なんか私??ひあァ!?」
グニュゥゥウウウウ!!
「やあっ! そんなに強くっ!! ンンンッ、ミルクほんとにらめっっっ!! ぁああっ!!」
「だめぇえっ、すごい出ちゃうぅううっっっ!!!」
マヤは眉間にギュッと皺を寄せて歯を食いしばった。
じゅわぁあああああああ!!
「ンンンンゥウウゥンンン!!!!」