んぅううっ、ご主人様にされる注射っ、ああんっ、すごく痛くてっ、ああっ、嬉しいぃいっ
ちまたに出回っている痛みをなくした注射針ではない。
ことさら痛みを与えるようにした、●●器具にも等しいものである。
だが、身も心もメス豚と化した愛にとっては、快楽を貪るための道具にすぎない。
「あぅうっんぅ、くふぅっ、あっっ…ぅうっ、イイッ…気持ち…いいっ…あっ、ああっ」
「●液もお前にあわせて改良した。見ろ、もう効果が出てきたぞ」
「えっ!? あぁああああああっっ!!」
●●師Xに言われて、自分の身体を見下ろした愛の顔が歓喜に輝いた。