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クルースニク~催淫に悶える吸血鬼ハンター~ LILITH|リリス
LILITH|リリス
ブラックリリス
  リリストップ
リリスとは?
クルースニク~催淫に悶える吸血鬼ハンター~
クルースニク~催淫に悶える吸血鬼ハンター~
クルースニク~催淫に悶える吸血鬼ハンター~
制作 リリス
ジャンル 最強暴力姉にエッチで逆襲する
アドベンチャー
監督 EDEN
演出 EDEN、巫浄スウ
企画/原作 栗栖
シナリオ 栗栖
松本竜、ZEQU
原画 のぶしと
音楽 Dahna (Lip On Hip)
bAsHEE (Lip On Hip)
グラフィック チーム山平佐児
備考 女の子ボイスあり
音声個別on/offあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
■ビジュアル仕様
イベントCG 35種類
ビジュアル差分 140枚以上
総ビジュアル数 240枚以上
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SURPARA.MARKET
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ディー・ドリーム
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SPECIAL【デモムービーなど】
DEMO MOVIE 【デモムービー】
30.3MB
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Xgame Electronic Stationさん / まるちいんさいど。さん / mirror.fuzzy2.comさん
ラピスたんさん /  つんでれみらーさん / ぜいもえさん / うなぎようかんミラーさん
Magic Mirrorさん
STORY【ものがたり】
空手道場の帰り道。
主人公・入野勇はそこで、壮絶な光景を目にする。
それは姉の相良蓮と虎のようにでかくて、ぞっとする程にぞろりと牙の生えた猫の化け物が対峙しているというものだった。

「今日も待ち伏せとはご苦労ね。今度は主人直々に。
 そこまでして勇の血が欲しいか、純血種の吸血鬼!」

吸血鬼? あの化け物が吸血鬼?
姉は何を言っているのか。それに”勇の血”ってどういう事だ

蓮と化け物がものすごい勢いでぶつかり始めた。
否、正確には多分そう。
空手で速い動きには慣れているはずの主人公の目でも、ほとんど捉えることができない二人の動き。
明らかに人間離れした素早さ、それに力強さがある。
一撃一撃が、普通の人間ならば即死してもおかしくないようなもので、それは二人の周囲のものの破壊される様でわかる。

しかし。

いくら怪物の如くであろうとも、主人公の姉は人間で、その相手は見るからに化け物。恐怖よりも姉を助けなくてはという思いに駆られる。

現に蓮が相手に翻弄され始めている。
マズイ。
このままだと蓮はあの恐ろしい牙で食い殺されてしまうかも知れない。
そんなのはダメだ。
これまでずっと強くなるために空手をやってきたのだから、蓮を守れるような強さを手に入れるために今までやってきたのだから、見ているだけでは駄目だ。
主人公は突然の異常な状況にも思わぬ順応を感じながらも、自らを奮い立たせ化け物に向かう。

不意打ちをすれば!

「勇!? なにをっ!?」

思わぬ弟の乱入に驚愕する蓮をよそに、猫に似た化け物は気付いていたかの様に標的を蓮から勇へとあっさり変え、躊躇なく突撃してくる。

嘘だろ!!!!?

ぞっとするような鋭い牙を剥き出しにして。
丸呑みにしそうな程に大口を開けて。
食い殺されると思った瞬間──

「ぎゃッ!!?」

主人公の眼前で、自分のものではない悲鳴が上がる。

「──ッ!? ね、姉ちゃん!?」

主人公を庇うように蓮が前に立ち塞がり、化け物の牙をその身に受けていた。
どでかい牙が痛々しくも首から肩にかけて深々と突き刺さり、ドクドクと大量に血が流れ出している。
その血を化け物はさも美味そうに喉を鳴らして飲み下していた。

「吸血病の薬……くそっ……」

蓮がそう吐き捨てて、顔を思い切りしかめる。
二人は自宅に戻ってきていた。
あの後、何とか化け物を追い払うと蓮の指示で主人公は家に保管してあるという”薬”を探し出し、薬ビンにあった処方箋に従がって蓮に処方したのだ。
それは吸血鬼に噛まれたものを救う秘薬だという。

「もう大丈夫なのか?」
「はぁはぁ……勇、私が勇を襲いそうになったら……この短刀で私の心臓を突きなさい」
「な、なに言ってんだよ!」
「殺せって言ってるのよ! もし薬が効かなかったら、私もあいつらと同じ吸血鬼になって勇を襲うようになる……その前に殺すのよ……く、はぁ……っ」
「そんな……」

主人公が落ち込んでいると、蓮の様態が急変する。
苦しそうにその場にへたり込みそうになる。
勇が慌てて蓮を抱き留めると、

「ひっ!?」

主人公がビクッビクッと身体を震わせて悲鳴を上げた。

「さ、触らないでっ!」

蓮は力任せに主人公を突っぱねる。
そしてその場で自分を抱きながら、よだれを垂らしそうな勢いで口を半開きにして吐息を漏らす。

薬が効かなかったのか!?

「だ、大丈夫だ。薬は効いている……」

どうにもその様に見えないと主人公は再び処方箋を見る。
そこには副作用も書かれてあった。

この薬には催淫効果の副作用がある。

え?

モノスゴク発情します。

あの……

発散しないと狂います。

よく観ると蓮は片手で自分の身体を抱いて震え、もう片方の手を内腿に挟み込み、内腿をもじもじとさせて擦り上げていた。
自分の意中の人が、まるで自慰でもしているような姿に興奮する主人公。

ふーん。なるほど!

「ち、近寄るなっ……勇!」

蓮に一括されて我に返る。
だが発散しなければ狂うとまで書いてある。
思い人を抱きたいし、同時に守りたい。

「催淫効果が出てるんだろ?」

「大丈、夫……なにも心配しなくていい」
「でもっ」
「私とセックスする気!? 私達は姉弟よ……っ、なに、考えてんの……! くあ……っ、はぁっはぁっ、うぅ……」

でもなあ……。

「よ、寄るなって……言ってんのよ!」

「弟として出来る事があると思うんだ!」

……この物語は、吸血鬼たちとの壮絶な死闘と
凄まじい最強姉を弟が凄まじいHで堕とす物語である。

葦原学園に通う本作の主人公。
元幼なじみの相良蓮は姉にあたる。
先祖にはヨーロッパ系の人がいて古い洋館に住んではいるが、至って普通の日本人。

魑魅魍魎がその者の血を飲めばとてつもなく強い力を得られると言われている、”供犠(くぎ)の血統”という特種な体質を持って生まれるものの、本人は常人と変わらないのでまったくそんな自覚はない。自分がそんな特別な存在だと信じてもいない。
おまけに姉の蓮がクルースニクと呼ばれる吸血鬼を狩る者であり、影で守ってくれていることすらも知らない。

小さい頃、喧嘩しているとき蓮に守って貰ったことがあり、姉とはいえ女の子に守って貰うのは恥ずかしいので、それ以来見よう見まねで空手を始める。最近ではバイトと並行しながら蓮に黙って空手道場に通っている。

留守がちだった両親に代わり自分の面倒を見てくれる蓮に頭が上がらない。
ちょっとしたことでもすぐに殴られたりするが、元々小さい頃から想いを寄せていたこともあり、今でも蓮に対して姉弟以上の感情を抱いている。

つい最近両親を亡くしたばかり。
蓮からは仕事で海外に行っていた際、事故に遭ったと聞かされている。

サンプルボイス01 サンプルボイス02 サンプルボイス03

名字は違うが主人公・勇の元幼なじみにして姉。
同じ葦原学園に通う上級生でもある。 大人びた容姿でモデルのようにすらりとした長身のクール美人。

実はクルースニクと呼ばれる吸血鬼ハンター。
またクルースニクという生業とは別に、”供犠の血統”として生まれた者を代々守ってきた一族でもある。

腕前はかなりのもので、クルースニクの中でもずば抜けて強い。日本では右に出る者はいないといわれている。

クルースニクが代々用いてきた、千の吸血鬼を斬ったとされ、本来は一瞬で傷を治してしまう吸血鬼の能力を一時的に鈍らせることのできる短刀、”霊刀・青江”を使いこなす。

主人公虐待が趣味なのか、主人公が言うことを聞かなかったりすると容赦なく殴り付ける暴力姉。

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葦原学園に通う主人公・勇と蓮の幼なじみ。
勇とはクラスまで同じ。
入野の洋館のすぐに近くにある、四方の西を司る神社の巫女で、相良と同じく代々”供犠の血統”を守ってきた一族。

神社の隣にある大きな屋敷に住んでいて、実は結構いいところのお嬢様。
さらにお淑やかな優等生で料理上手。
本来なら何をやっても絵になりそうなものだが、同級生と比べてかなり小柄で童顔なために、小さい子が一生懸命頑張っている微笑ましい図になってしまう。
それを本人も気にしている。

制服を着ていなければ小学生と間違えられることもしばしば。
ただ、身長はなくても身体の方はかなり育っていて、特に胸は男なら思わず振り向いてしまいそうな程に豊満。

小さい頃からずっと勇と一緒で想いを寄せているものの、勇の心が蓮に向いているのを知っている。
何とか振り向かせようとお弁当を作ったり一緒に登校したりと奮闘するも、あまり報われてはいない。

「おっと!?」
 もう立っているだけで精一杯だったらしい。
 歩くことも、後退ることもままならずに、姉ちゃんはバランスを崩して俺に寄りかかってきた。
 倒れてきた姉ちゃんを、しっかりと受け止める。
「はっ……放せ、勇……っ、くうぅうううっ」
 せっかく支えたというのに、姉ちゃんは俺の腕の中で力なく藻掻く。俺を押し返そうとするが、その手にはまるで力が入ってはいない。
「姉ちゃん、またなのか……?
 また、催淫効果の副作用が出てるんじゃ?」
「ぅうるさい……! 勇には、関係ない…っ、はあぁっ…!」

 姉ちゃんの口内はすでに熱くなっていて、唾液もぬるぬるに蕩けていた。
 そんなよだれを纏った姉ちゃんの舌を味わいつつ、口の中に溢れてきた自身の唾液を舌の上に乗せ、姉ちゃんの口の中に流し込む。
「んんっ……ふへぇ!? んっく……じゅっ、ふんんっ」
 俺の熱い唾液がいきなり口の中に溢れてびっくりしているのか、姉ちゃんはまたビクッと身体を跳ねさせる。
 姉ちゃんがこぼさないようにしっかりと口で塞ぎ、舌で姉ちゃんの舌を喉の方へと押し込んだ。
「ふぶぅぶっ!? ぐっ……ゴキュッ……!」
 口内に溜まっていた自分の唾液と、俺が口移しにした唾液とを、姉ちゃんは喉を鳴らして飲み下す。
 姉ちゃんの白い喉が上下に波打ち、俺の体液が姉ちゃんの体内へと入っていく。
 姉ちゃんが俺の唾を飲んでいるかと思うと、やばいくらいに興奮が高まってくる。
「んぐ……はぁ……き、汚い……っ、
 なに飲ませんの……変たぃっ!?
 ふむぅ……!? んっ、ふんん……っ!」

「やめろ勇ぃ……! あぁ、こんなとこでっ……
 パンツ下ろすなあ……っ」
 まだ全然力が入っていないのを尻目に、ショートパンツとショーツをするすると下ろしていく。股間に張り付いていた下着を下げると、膣口との間に粘ついた糸を引く。
 そんなエロイ光景を見るともうたまらず、下着など下ろすのをそこそこに、勃起した肉棒の先端をぐしょ濡れの膣口にあてがう。
「いっ、入れるな馬鹿……っ、
 はぁはぁっ……ここじゃダメって言ってるでしょ!」
「ほら、入るよ姉ちゃん……!」
 姉ちゃんの言葉を無視して、後ろからズブリと、肉槍を膣口に挿入した。
「あああっ、入ってくるなっ……
 くそぉ……こんな場所なのに……ぃっ!」
 入れただけで体勢が崩れそうになったので、姉ちゃんの両腕を持って引っ張りながら、抽送を開始する。
「ひっ!? うああっ、う、ぅっ腕引っ張るな……!
 いきなりっ……う、深くまで入るぅ……!」
「奥まで入れるのが目的だからっ。
 姉ちゃんを感じさせるのが目的だからっ」
 姉ちゃんのお尻に俺の下腹が激突してバチッバチッと音が鳴るくらい、強く腰を突き出す。姉ちゃんの尻肉が衝撃で波打つくらい、強烈に腰をぶつける。
「あっ、あっ! ばっ、馬鹿……!
 いきなりっ……強すぎる! あんんっ、
 弟のクセに……姉で興奮しすぎよっ……!」
「だって姉ちゃんの中、
 すげぇ締め付けてくるから止まれない!」
 こんな場所でしているからか、それとも姉ちゃんの意志に寄るものか、膣道は異物を吐き出そうともせずきゅんきゅん締め上げてくる。
 抽送するたびに中の肉がしっかり狭まり、ぬるぬるの粘膜を肉棒に貼り付けてくる。
 狭まる姉ちゃんの媚肉に、後ろから何度も繰り返し突き込んで、ズルゥッと肉奥まで侵入する。
「こんな締め付けて……っ、
 姉ちゃん後ろからされるの好きなの?」
「そっ……そんなわけ、ないっ……! あふっ、
 んあっ、あっ、こんなかっこで、弟に犯されるのが
 好きなんて……おかしいでしょ……!」
「じゃあこういう場所でするのがいいのか?」
「どっちも違う! うあっ、うっ、くああっ!
 外で、セックスなんてして悦ぶ、変態弟とっ……
 んくっ、んっ、一緒にするなぁ……あんんっ!」

 俺の唾を、舐めとった血も、姉ちゃんは喉を上下させて嚥下してくれる。姉ちゃんが飲み終わるのを見届けて、やっと姉ちゃんを口付けから解放した。
「うっ、はぁはぁっはあぁっ……んっ、んんん……っ!」
 小刻みに、ピクピクと身体を跳ねさせながら荒い息を吐く姉ちゃん。表情はもうとろとろに蕩けたものになっていた。
 瞳も眠そうにとろんとさせながら、切なそうに俺を見上げていた。
「の……飲ませるなって、言ったのに……
 はあぁ、はぁっ、んあぁ……っ」
 姉ちゃんの身体から完全に力が抜ける。
 捕まえていた手で、姉ちゃんをぎゅっと抱き締めるように、しっかりと支えた。
「へぁ、はぁ……変態弟のせいで……
 余計に力が入らなく……はっ、へはぁっ、へあぁ~」
 姉ちゃんはまるで快感に酔ったように、呂律が回っていない。
 その口はだらしなく半開きになり、おまけにそこから舌まで突き出していた。
「姉ちゃんの顔、めちゃエロい……!」
「姉に向かって……エロいとか言うな……ぁ!
 弟のくせに……っ、うっ、ふあっ……
 気持ち悪いっ……はぁはぁっ」
「大体誰がこんなに、したんら……っ、
 ふぅっ、は……あぁ、姉をこんなにして……
 興奮する弟なんて……おかしいわよ」

 弟の俺とこんな夜の教室でセックスしているのが、姉ちゃんに甘美な背徳感を与えているらしい。机をガタガタといわせながら突かれるごとに、姉ちゃんはピクピクと腰を震わせ軽く絶頂するように悶えている。
 そんな姉ちゃんの膣はもう、熱と愛液でぐずぐずに蕩け、肉が別の生き物であるように肉棒に絡み付いてくる。
「またっ……出すよ姉ちゃん!」
「はっ、はっ、くうぅん! 中出しはダメよ勇……!」
 返事をせずに、姉ちゃんの腰をしっかり抱いて腰を振り立てる。姉ちゃんの子宮口に、繰り返し亀頭をゴツンッゴツンッとぶつける。
 そのたびに蕩けた膣肉がうねって肉茎に張り付き、子宮口さえも、その吸盤のような入り口で吸い付いてきた。
「姉ちゃんの子宮、精液欲しがってる……!
 くぅっ、このまま出すよっ」
「そのままはダメっ、外に出せ……!
 私でイッていいから……くはぁ、外にぃ……!」
 あの姉ちゃんに中出しするなんて甘美を知ってしまったら、今さら肉棒を抜くことなどできない。
 それに姉ちゃんの肉粘膜は、肉竿を放さないとばかりに締め付け、しごきあげてくるんだから。
「出るよ姉ちゃん!
 ちゃんと姉ちゃんのことイカせるから、
 無視しないでくれよっ、避けないでくれよっ」
「イカないっ、イカせなくていいからっ!
 あ、あっ、あんっ、んんん!
 だから中にも出すなぁ……ッ!」

 乳輪の大きさ、乳首の色、乳房の張りと、どれも綺麗なのに、未熟な硬さはしっかりと抜けきり、プルンッと卑猥に房全体が揺れる成熟しきった乳肉だ。
 これを、今から俺が触るのだ。
「く……! 首に鼻息吹きかけるなっ……
 気持ち悪い……! 姉の胸見て興奮するな……っ」
「そんなの無理だよ姉ちゃん。
 こんなにエロイのに」
 結構な大きさなのに、重力に逆らってツンと上を向いている姉ちゃんの双乳。
 けれど本当に柔らかそうに、姉ちゃんがちょっとでも身体を動かすだけで、たゆんっと肉が揺れるのだ。イヤらしい乳房に魅了でもされたように、俺は両手を伸ばしていた。
「くぅ! うっ……ふうぅ……っ、
 さ、触るなぁ……!」
 汗ばんでしっとりとした姉ちゃんの柔肉は、手の平に吸い付くみたいだった。握力を加えて握り潰すと、その力に反発してプルッと勢い良く戻ってくる。
 柔らかさと弾力、手触りの気持ち良さに感動しながら、むにっぐにっと姉ちゃんの乳房を揉み込んでいく。
「は……! ぐうぅぅぅ……!
 このっ……揉むなっ、馬鹿……っ!」
 俺を止めるために、姉ちゃんは震える手で俺の手を捕まえてくる。
「や、やめないと……ほんとにっ、指折るわよ……!」

「はぁはぁっ、やめなさい勇……!
 これ以上はもう、もう……ッ!」
「ね、姉ちゃんをイカせる……!」
 姉ちゃんを絶頂させたい、絶頂姿が見たい一心で、親指と人差し指を伸ばす。
「んはぁっ、はぁっ……な、なにを……ッ!?」
 愛撫が止まったのに息つく間もなく、姉ちゃんは俺の手をぎゅっと握ってくる。
 姉ちゃんの不安をよそに、伸ばした親指と人差し指の腹で隆起した乳首を挟み込み──
「やっ、やめ──ッ!」
 拒否する姉ちゃんを無視して、二本の指で乳首を──
 押し潰した。
「────ッッ!!!?」
 声にならない声を上げる姉ちゃん。
 ビクンッと身体を大きく跳ね上げると、背筋をピンと伸ばして、しならせる。絶頂しているのが丸分かりな反応に、俺の方の興奮も最高潮に。
「姉ちゃん、もっと感じてっ」
「やめて勇……ひくぅうううッ!!」
 さらに親指と人差し指の間に、圧力をかける。
 ピンピンに張り詰めて石のように硬くなった乳首を、ぎゅむっと、強く、圧迫する。
「んんんっ! くっ……ふぅ、うくぅう……ッ!
 もっ……乳首、潰すなぁ……!」

「も、もう勃起させて……変態めっ、ん、くふぅ……っ、
 それに相変わらず匂いがきついのよっ……」
 手で肉棒を優しく包み込んで、姉ちゃんは顔を寄せる。
 けれど匂いが気に入らなかったのか、きっと下から睨み付けてきた。
「そんなこと言われてもっ、
 ね、姉ちゃんが勝手に……」
「うるさい……! はぁ、黙らないと噛み切るわよ、
 ん……れ~っ、ちろっ……れろっ、れろれろっ」
「うわ……っ!?」
 口を開けて、唾液に塗れてヒクつく赤い舌をべろりと出し、姉ちゃんは亀頭に這わせてきた。
 舌にこびり付いた唾液をなすり付けるように、亀頭の裏筋に舌を強く押し当てて舐めてくる。
「れるっ、れるっ……あ、はぁ……っ、
 臭くて汚いチンポめっ……酷い味じゃない……っ、
 あんんっ、舌の上に広がるっ……ふ、ちゅる、れろっ」
 文句を言いながらも、姉ちゃんは亀頭の裏側をべろべろと舐め上げてくる。
 カリ首を捲り上げるくらいにしっかりと舌を当てて、じゅるりと嫌らしく水音を立てながらねぶってきた。
「う……! 姉ちゃんそれ気持ちいいっ。
 その、裏のカリを舐め上げるやつ……っ、
 それもっとして……!」
「うるさいったら……! 姉に舐められて大きくしてる
 クセにっ、口出しするな……変態チンポめっ、うはぁ」
 そうやって罵りはするけれど、姉ちゃんは俺の言うとおりにカリ首に舌を這わせてくれる。
 それどころか、舌の端で肉棒のエラの下から引っかけるように舐め上げてきた。
「ちゅるぅっ、ん、くあぁっ……っ、ここ……
 余計に匂いがきつくて酷い味……っ、あぁ……
 ぺろぺろ、れ~ろっ、れるれるれるぅっ」

スペック
ジャンル
最強暴力姉にエッチで逆襲する
アドベンチャー
発売日
【パッケージ版】
2009年10月2日(金)発売予定
【ダウンロード版】
2009年9月25日(金)発売予定
定価
【パッケージ版】
2310円(税抜価格 2200円)
【ダウンロード版】
2100円(税抜価格 2000円)
メディア
CD-ROM 1枚
OS
Windows2000/XP/vista 日本語版
※98SE、Meは動作確認はしていますが、動作保障するものではありません
CPU
Intel Celeron / PentiumIII 1GHz相当以上 推奨
メモリ
256MB以上推奨(Vistaは1GB以上推奨)
HDD
1.5G以上の空き容量
VRAM
128MB以上 推奨
解像度
800×600(ハイカラー以上)
ドライブ
CD-ROMドライブ(4倍速以上 推奨)
DirectX
DirectX 7.0 以降
アニメ
なし
CG鑑賞
あり
シーン回想
あり
音楽鑑賞
なし
音源
あり
主題歌
なし
備考
個別音声ON/OFF機能
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