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ネコノヒメ LILITH|リリス
LILITH|リリス
ブラックリリス
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リリスとは?
我が家にやってきたのは異界のネコっ娘お姫様!ネコっ娘のご飯は何と人間の精液!?ハイパーワガママプリンセスが毎夜の如く!ハイパーワガママプリンセスが毎夜の如く!?甘く危険なラブコメ萌えエロアドベンチャー!
ネコノヒメ
ネコノヒメ
ネコノヒメ
制作 リリス
ジャンル ネコっ娘イチャつき
ADV
企画 栗栖
シナリオ
原案
栗栖
監督 栗栖・EDEN
シナリオ 栗栖
原画 止田卓史
グラフィック チーム
ちゃっちゃきロビン
備考 女の子ボイスあり
CG鑑賞モードあり
シーン回想モードあり
既読スキップあり
随時セーブあり
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SPECIAL【デモムービーなど】
DEMO MOVIE 【デモムービー】
40.4MB
以下のミラーサイトさんからもダウンロードした頂けます
Xgame Electronic Station さん
まるちいんさいど。さん / こころんにあるみらーさん / mirror.fuzzy2.comさん
WindFrictionさん  / ツインテール萌え萌え委員会さん  / dRabbit.netさん
ねこねこ・うぇぶ.net さん  / つんでれみらーさん  / きむらサーバー さん
STORY【ものがたり】

ある日の夜、主人公の武家美央(たけいえよしひさ)は雨の中倒れている仔猫を見つけました―――

仔猫はとても弱っている様子だったので、主人公は次の日まで生きていたら医者に連れて行ってやろうと、仔猫を拾って帰ります。
その晩主人公は仔猫と一緒に布団に入りました。
すると……

次の朝、仔猫の姿はなく代わりに全裸の美少女が寝ていることに主人公はびっくりです。

え!? 猫の恩返し!?

とは言いませんが、主人公が一人騒いでいると、美少女は目を覚ましました。
美少女はあろうことか主人公に襲いかかり、血をすすり始めます。

けもの娘だけに精液が餌なんて展開が!?

とは先読みしませんが、慌てて突き放す主人公。
ですが、今度は布団へと押し倒され、強引にも男女の営みな展開になってしまいます。
そしてこの行為が、美少女──媛にとっての初体験となるのでした。
襲ったことを詫び、媛は自分の正体を明かします。
媛は人間ではなく、昨日拾われた猫で、猫獣人(びょうのけものびと)という種族のお姫様だというのです。
さらに猫獣人は人間の血や精液を糧としていて、特に精液が一番の栄養源だと言います。

やっぱり!!

とは思わず、 ぽかんと開いた口の塞がらない主人公を、またさらなる衝撃が襲います。
今猫獣人は存亡の機に立たされていて、とにかく子供が欲しいという状況らしいのです。そんな中で猫獣人の特徴として、初体験の相手でしか妊娠しないという話を聞かされます。つまり媛は、主人公以外では妊娠しない身体になってしまったのです。

なんて都合のいい!!!…ハァハァ

そうは感じず、 これはとても困ったと主人公。
しかもお姫様に気に入られてしまった様子です。

ラッキー!!

という感覚はない主人公はどうしようと思う悩み、そんな身体にしてしまった責任を感じて、行く当てがないという媛を家に居候させてあげることにします。
そして始まる人間とネコノヒメの奇妙な同棲生活。
果たして二人はちゃんと結ばれるのでしょうか!?
そして、毎日のように媛に精液をおねだりされる主人公の身体は持つのでしょうか!?

媛さま
媛さま
CHARACTER【登場人物】
媛(ひめ)
媛(ひめ)
ハイパーワガママプリンセス。
少数になってしまった緋玉の瞳を持つ猫獣人(びょうのけものびと)の姫。
普段は人の姿をしているが、力の制御が未熟なため、興奮したりするとネコ耳や尻尾が生えてくる。見ず知らずの自分に優しくしてくれる主人公と、主人公の手料理に一目惚れしてしまう。
猫獣人は血と精液を、特に人間の男性の精液を糧に生きている種族なので、エッチには興味津々。腹が減ったと主人公に精液をねだってくる。
特技は主従関係、ネコパンチ、ネコキックキャンセルネコ昇龍拳(凶悪)、ニャー、主人公への誘惑。
サンプルボイス01  サンプルボイス02  サンプルボイス03
雅(みやび)
雅(みやび)
まさよし様! と外で会うたびに主人公に迫ってくる謎の着物美女。
露出度の高い着物という格好もさることながら、独り言をぶつぶつ呟きながら外を出歩いている怪しい人。
いつも探し物をしているらしいが……。
特技は着物、独り言、探し物、人違いをすること。
サンプルボイス01  サンプルボイス02  サンプルボイス03
武家美央(たけいえよしひさ) 主人公。
家の近くの六車道場で、道場の主に代わり空手を子供達に教えている。
普段は至って温厚な性格で、困っている人を見ると放っておけない結構いい人。
そのいい人が幸い(?)して、ひょんなことから媛を助けることに。
媛の誘惑に負けて暴走することもしばしば。
特技は空手、自炊、押しかけられる。
六車源(むぐるまげん) 主人公が通う六車道場の主。
主人公が師と仰ぐ老人で、空手の達人。
主人公に稽古を任せ、後々には道場を継いで欲しいと思っている。
特技は人をからかうこと、耄碌したふり。
GALLERY【媛さまとの同居生活】

【媛かみつく】
「くぅっ……ぅぅぅ……」
 だが彼女の方は俺にしがみついたままだった。
 少しドキリとしてしまう。
「……どうか、したのか?」
「……はぁっ……も、もう耐えられぬ……
 ぅくっ……許せ……っ!」

ガブリッ……!!

【媛もぐりこむ】
 布団を捲ってみればわかること。
恐る恐るゆっくりと布団を捲ってみる。
「……」
 ……。
 悪夢を見た気分の悪さなど一瞬で吹っ飛んでしまう光景だった。
「……ふむ。やっぱり寝惚けてるらしいな」
 これもあんな夢を見たせいだ。
 こんな時は拳を振るうより寝るのが一番だ。
 ということで寝る。
「うにゅうぅ~……」
「ひぃっ!」
「うにゅ、うぅぅぅ~んっ……」
 まずひっ! 起きるっ!
 考えが現実から逃避する方向に向かっていたのに、一気に〝ただいま〟をしてしまう。
「にぅにぅ~……さわがしいのじゃ~……」
【媛、試着室で誘惑する】
「ひゃうっ! ぅあああっ!」
「こ、こらっ媛! 声は出すなって!」
「そんなことっ、言うても……ふはぁっ……
 おちんちん入ってくるときが、すごいのじゃ……っ」
 媛の言い訳を聞きながらもズブズブッと根元まで太い幹を収めていく。
 相変わらずの狭くて浅い膣道を掻き分けて突き進み、亀頭は最奥部まで余裕で到達してしまう。
「はぁっ、くうぅぅっ……大きい……くはぁっ……おちんちん、昨日より大きいっ……っ」
「……媛も、キツイぞ……っ!」
「よしひさが、大きうしておるだけなのじゃっ……媛とこの場で交わることにっ、はぁっ……興奮しておるのであろ……?」
【媛シャワーを怖がる】
「ふふっ、冗談なのじゃ……たとえ変な気を起こそうとも、よしひさならば許容してやるぞよ? 襲うような乱暴なやり方であってもな……」
「……」
 これはまたいつものようにからかわれてるんだ、そうに違いない。そうに違いないが……脳を蕩かす一言に変わりはないわけで……。
 俺はそんな誘惑に屈したりはしない。もうゴールは見えてるんだ。後は泡を流してやるだけなんだから。そこで俺の勝利が確定する。
 脳を浸食する誘いをかなぐり捨ててシャワーのノズルを手に取る。
「にゅあっ!? なっ、何じゃそれは!?」
「何ってシャワーだけど?」
 俺は完全に忘れていた。媛はシャワーなんて見たこともないってことを。

【媛、パイズリに憧れる】
「この本には男が大層悦ぶと書かれてあったのじゃ……にゅふっ、おちんちんをたくさんいじめてやるから覚悟するのじゃぞぉ~……」
「……覚悟したいのは山々なのですが、パイズリの仕方って知ってる?」
「もちろんなのじゃ! さっき本で読んだから完璧じゃぞ? こーして、乳房でおちんちんを挟んで……」
 二つの控え目な膨らみを両手で寄せて、肉棒へを挟もうとするが……
 結果は当然のごとく貧相な胸の間には収まらず、ペニスを逃してしまう。それを何度か繰り返すが同じ結果なので、俺の股間へと身体を割り込ませて思い切り上半身を密着させてくる。
「……」
 意地でも……と言わんばかりに、肉竿をほとんどないに等しいパイオツに置き両手で乳房を寄せて頑張ってはいるが、媛の薄い胸ではやっぱり無理なわけで……。
「お言葉ですがお姫様、パイズリっておっぱいが大きな人でないとできないんですけど……」

【媛、従者にいっぱいイカされる】
 媛は身体を小刻みに揺らしながら、腰をピクピクと跳ねさせる。
 絶頂したかどうか定かではないが、ぬめりを帯びた肉襞はヒクヒクと忙しなく蠢き、結合部からは蜜をこぼれさせていた。
「ふ~ん、イッてないってことはさっきの声はイキそうになったのを堪えたんだな?」
「……は、恥ずかしいことを聞くでない……! ……そんなに、媛に恥をかかせたいのか……?」
「そうじゃないけど、さっき気持ち良くして貰った〝お礼〟をしようと思ってな」
「むぅ……意地悪なよしひさは、う、はっ……うぅ~……嫌いなのじゃ~……」
 〝嫌い〟と言われて自分でもよくわからないが何だか無性に腹が立ってきて、持ち上げた媛の腰をぐいっと強く引き寄せた。
「んきゃっ!? うあああぁぁぁっ!!」
【媛、耳と尻尾でる】
言葉を飲み込んで、思考が停止した。
この媛という女の子……。
何なんだこの子はっ!?
髪を掻き分けて生えてきた――
猫の耳!?
そして尻尾。
猫の尻尾が生え、うろうろと動いて……。


「くぅっ! 見られてしもうたかっ!?」
「とにかく、もうここにはおれぬ……世話になったのじゃ……」
【媛、お風呂でHする】
「くっ……ぬるぬるだっ……!」
「ふあぁっ! おちんちん熱い……っ! 一度出したというのに、ここまで熱くて硬いとは……ふぅっ、 媛に、メロメロになりすぎじゃぞ……? ふふっ」
「嬉しそうだな?」
「嬉しいのじゃ♪ んんっ……よしひさがだいぶ従者らしくなってきよったからの……♪」
 後ろの壁を先に温めておいたことを言っているらしい。
「俺としては複雑なんだが……」
「いいのじゃそんなことは! それよりも早よう来ぬか……! はぁ……今度は中で、な……?」
「ぐっ……!」
 また理性を突き崩すような言葉にハンマーで殴られたようなダメージを受けつつも、腰をぐっと突き出して一番奥まで肉棒を沈める。
【媛、アナルを開発される】
「媛……全部入ったぞ……?」
「あふっ、はっ、はぁっ! お尻もっ……よしひさの
 ものに、されてしもうたっ……うはっ、んんっ!」
 俺のものにしてしまった。
前の穴も、後ろの穴も。
 破瓜の時よりもキツくギチギチと締め付けてくる後ろの穴、これだけ窮屈だとまともに動くこともできそうにない。
 動きを止めたまま秘裂へと手を伸ばし、さっきの愛撫で流れ出た愛蜜を指に絡めて花びらを割り開いて進入させる。
;「う、ああっ……! またそっち、かや……?
 動かずとも良いのか……っ?」
【媛、従者に見せつけられる】
「やっ、んんんんんっ! そんなっ……
 おちんちんが一気に奥まで届くっ、うわあぁっ!」
 絡み付いてくる粘膜を掻き分けて、ぬるぬるで蕩けきった肉壺の最奥部までズプズプと沈めていった。
「やぁっ、やぁ……こんな苦しい格好でっ……
 あうぅ~……やぁなのじゃ~っ……」
 我が儘なお姫様はいいと言っておきながらすぐにイヤだと言う。だがそんなことでは許してやらない。
 蕩けた熱い肉壁を狭めて襲ってくるのにもめげず、しっかりと太腿の裏を掴んで出入りを始めた。
「ふぅっ! そ、そのまま動いたら……うくっ、苦しいのじゃっ……ふはぁっ……っ!」
「くっ……でも、気持ちいいだろ?」
「ぅ、そうじゃがっ……そうじゃがぁ~……」
「ほら、俺と媛がつながってるの、よく見えるだろ?」
「にゃうぅぅぅ~……見せるなぁ~……
 媛はそんな嫌らしい部位など見ぬのじゃ~……!」
SPEC
ジャンル
:ネコっ娘イチャつきADV
発売日 :9月1日(金)発売(パケ版)
:8月18日(金)発売(DL版)
定価 パッケージ版 :
\2100(本体\2000)
ダウンロード版 :
\1890(本体\1800)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : WindowsMe/2000/XP
Direct-X : DirectX7.0以降
必須CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
必須メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 800×600(ハイカラー以上)
VRAM : 16MB以上推奨
アニメ : なし
CG鑑賞 : あり
シーン鑑賞 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 : -
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