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 対魔忍アサギZERO|LILITH

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対魔忍アサギZERO

対魔忍アサギZERO

発売日

2018年8月31日

カテゴリ

ゲーム

レーベル

Black Lilith

シリーズ

対魔忍

ジャンル

戦うヒロイン 調教 凌辱 くノ一 学園 近未来

企画・原作

笹山逸刀斎

原画

カガミ

シナリオ

飯田和彦

監督

春山武蔵

INTRODUCTION

対魔忍アサギ/対魔忍アサギ2/対魔忍3  そしてZEROへ

人魔の間で太古より守られてきた“互いに不干渉”という暗黙のルールは人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。しかし、正道を歩まんとする人々も無力ではない。時の政府は人の身で『魔』に対抗できる“忍のもの”たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。人は彼らを“対魔忍”と呼んだ。

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プレーヤーはアサギを主人公にストーリーを進行させていきます。ストーリーが深まる中で数々の選択肢が発生、残酷なる対魔忍の世界では一つの判断がミスが暴虐なる死を招いてしまいます。プレーヤーは数々の悲惨な最期からアサギを守り、正義の対魔忍として任務達成を導く事ができるのか!?

STORY

人魔の間で太古より守られてきた。“互いに不干渉”という暗黙のルールは、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。時の政府は人の身で『魔』に対抗できる“忍のもの”たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。人は彼らを“対魔忍”と呼んだ。


新港区第6分署。地下留置所―――
無法がまかり通る闇の大繁華街を専門に取り締まるために設置された6つの分署の一つ。慣例的に男性逮捕者ばかりを留置するための大部屋へ、警官に連行されたひとりの少女が登場。「入れ!」警官に突き出される形で大部屋に入れられる少女。重い金属音。鉄板と鉄格子で出来た扉が閉められ「せいぜい楽しんでくれ」と警官は捨て台詞を残しニヤニヤしながら去る。大部屋にいた凶悪そうな男たちは下卑た歓声をあげ、好色そうな視線で少女を迎える。「おいおい。いったい何をしたんだお嬢さん」「こんな所にお嬢さんひとりだと危ないよ~ヒヒヒ」「署長からの俺たちへの差し入れか?」「まったく粋なことをしやがるぜ!!!」いったい少女は警官に何をしたというのだろうか。余りに残酷な仕打ちである。普通の少女であれば貞操と生命の危機に泣き叫ぶに違いない。しかしこの少女はまるで意に介さない様子で超然と大部屋の奥へ歩みを進める。大部屋の危険な住人たちはじりじりと少女を取り囲み始める。しかし手は出さない。行動には一定の秩序を感じさせる。「よく来たな女ァ」秩序の正体が少女の前に立ちはだかる。巨体のオークだ。

魔界の住人たちの多くが人間界に潜み、犯罪に手を染め、あるいは犯罪組織の走狗となっている。オークはその中でも比較的良く知られる邪悪な亜人種のひとつだ。オークは好色で知られ、どんな種族相手でも人型の女であれば妊娠させる事が出来ると有名である。「俺はビグ。このあたりの顔役だ」「……………」牢屋の中なのにビグの手には凶悪そうなサバイバルナイフが握られている。ビグは好色そうな視線でナイフの切っ先とともに女の肢体を舐めまわす様に観察しながら、「お前、腕っ節が強いんだってなあ?女の癖に警官どもを随分可愛がったって言うじゃねえか。だからお前はここに招待されたってわけだ。分かるか?」「この留置所がお前のアジトってわけね?」「そうだ。ここの分署は俺の支配下にある」「ふーん」「姉ちゃん、随分と肝っ玉が座ってるな? 気に入ったぜ。特別に寛大な選択肢をやるぜ。ここで死ぬか、俺のチンポしゃぶって俺の配下に加わるかだ」「ひとついいかしら?」「なんだ?」「マヌケな警官どもが私を捕まえるなんて無理よ」「なんだと!?」ビグの護衛らしい屈強そうなオークたちが少女の言葉に反応し、少女を取り囲む。さらにその外を大部屋の住人たちが野次馬となって囲む。「俺に会うためにワザと捕まったって言いたいのか!?」「お前のシマはこの私、井河アサギがいただく」「クヒヒビッ!!! 正気か糞アマッ!?」「ここで死ぬか、私の配下に加わるか、どっち?」「いいか? お前の刑がたった今決まった。ダルマ転がしの刑だ。生意気なお前の手足をちょんぎってよォ、芋虫のようにしてやるぜ。ああ心配するな?手足を斬り落としても傷口を焼いちまえば、しばらくは生きている。たっぷりここの全員で犯しまくって二周三周はできるくらいにはなァ」ビグの言葉に大部屋の邪悪な住人たちは歓声をあげる。そしてビグが監視カメラに向かって右手をあげた瞬間、突然照明が落ちる。「やれッ!!!!」オークは夜目が効く。

圧倒的優位の中でビグの命令一下、オークたちがアサギに襲い掛かる。アサギがすっと上段蹴りのポーズをとったかと思うと、「対魔殺法“刀脚”」アサギは目にも止まらぬ高速蹴りのラッシュが炸裂、オークたちは顎や鼻、頭部や腕、胴体にダメージを受けてて吹っ飛ぶ。
アサギは次はお前だと言わんばかりにビグに視線を向ける。ビグはその視線の発するただならぬ殺気に一瞬で戦意喪失。「て、てめえ何者っ…ぐべえええッ!!?」また目に見えぬ一撃にビグの巨体は宙に浮き、不幸な野次馬たちを派手に巻き込んで床に沈む。
鼻を完全に折られ肋骨は何本も折られているビグ。一瞬で。
「対魔忍」「た、対魔忍…っ!? あ、あの政府の…!?」「それはただの政府の犬よ。私は本物。人魔外道の悪を滅するもの」まさに信じられない怪異に野次馬たちも震えあがり、アサギから出来るだけ距離を取ろうと恐慌状態。アサギはビグにさらに攻撃せんとゆっくりと近付いて行く。
「ま、までっ!? 何が望みだ!?あ、アサギとやら話し合おうじゃねえか!?」「はあ?」ガッ!!!容赦ないスタンプキックがビグの股間を撃つ。ビグは急所をやられ無様に悶絶。「“アサギ様”でしょ?」文字通りの意味に震え上がりビグは土下座して、「は、はひぃッ! 良い子なりますっ!あ、アサギ様! りょ、了解でさあッ!」「ビグ。私がお前に求めるのは“情報屋”としての役割だけ。分かる?」「へ、へい!!! 何でも聞いてくだせい!!!!」「私の役に立つ間は生かしてあげるわ」「か、感謝します!!!姉御にはどんな情報も格安でお売りしまっ…ギャアアアッ!!!?」アサギの容赦ない蹴りがビグの鳩尾に入り、肋骨をまとめて砕く。「私からお金を取る気?」「むむ無料でずうううう!当然、タダで何でも教えまずううううう!!!!」

「良かった♪ ねえ、“カオス・アリーナ”はどこにあるの?」「か、カオス・アリーナッ!?そんな場所、し、知り…へびょおおおッ!!?」アサギのスタンプキックがビグの顔面にめり込む。「魔に与するセレブたちが集まる闇の闘技場。お前が知らないとは言わせないわよ?」「も、もぢろん名前ば知ってまぶぅッ!で、でもですね姉御、あ、あれは相当やばい連中が集まるイベントでじで、か、開催場所ば毎回ずげえトップ・シークレットでじで………」「警察署の中の留置所がアジトとは考えたわねビグ」「へ、へい! お、お褒めいただき光栄でず……」「お前に会うために随分苦労させられたわ。わかるでしょう?これ以上、私をいらつかせない事よ。これは最後の警告」「ほんと知らねえんでずっ! ど、どうかじんじっ―――!!?」さらにビグの股間を蹴り上げるアサギ。何かが潰れる感触と同時にビグは失神する。「良い子にならないと潰すって言ったわよね?まあ、良いわ。今度ゆっくり話し合いましょうビグ。それまでもう“片方”は残しておいてあげる」すると照明が回復し、「おい女! 手をあげろッ!!!」「動くなッ! 少しでも動いてみろ! 撃ち殺すぞッ!!!」どこかでアサギとビグの様子を見ていたのか、拳銃を抜いた警官が4人登場し、鉄格子越しにアサギを狙っている。中には小銃まで持ち出している警官もいる。「…………」アサギは無言のまま、銃を構える警官に近づいて行く。警官の一人が発砲、腕が悪すぎたようでアサギの近くにいたチンピラに銃弾が命中し、脳漿を撒き散らしながら崩れ落ちる。「構わん! 撃ち殺せ!!!」警官たちが一斉に銃撃しようとしたところで、「そこまでだ!!!!」今度は高級そうなスーツ姿の初老の男が登場。彼は身分証を見せながら警官たちに銃を捨てるように命令する。男の身分証には『山本信繁』の名と『内務省公共安全庁の紋章』が見える。「公安が何の用だ!?」「お前たちには後でたっぷり事情を聞かせてもらう。死にたくなければ銃を捨てて投降しろ」「ど、どうする!?」「公安のじじいは一人だぞ!?」「女とじじいをやればいい!」「俺がまずじじいを殺るッ!!!」

小銃を持つリーダー格らしい警官が山本を狙う。すると小銃警官の足元から突然“手”が映える。それは小銃警官の足首を掴むと彼はバランスを崩し、あらぬ方向へ銃撃が逸れ、檻の中の囚人が頭や胸、足などを撃ち抜かれバタバタと崩れ落ちる。「さくら、排除しろ」「合点承知~~ッ!」“影から生えた手”は親指をピンと立てて山本の命に呼応すると、その場から影が広がり男たちの足元を飲み込むと―「影遁の術“影鰐”」さくらは武装警官たちが立つ合間を滑りフィギュアスケートのように滑り抜け、それと同時に影の海から飛び出した影鰐(影の鮫)が武装警官たちに食らいつき切り裂く。山本は表情一つ変えずにさくらに問う。「署の制圧は?」「クリアだよ。むっちゃんが抵抗する悪徳警官を次々と♪」「よろしい」そして山本は鉄格子越しにアサギの前に立つ。「内務省公共安全庁、調査第三部 部長、山本だ」「噂はいろいろ聞いてるわ」「にゃはは♪ お姉ちゃん~」さくらはアサギにそう言って手をふる。「君には常々会いたいと思っていた」「妹がいつもお世話になってるわね」「さくら君はまだ五車学園の学生だが実に優秀な対魔忍だ」「そう、良かったわ」山本はひとつ咳払いし続ける。 「今後激化する闇の勢力との戦いにおいてアサギ、君の力が必要だ」「断る」「にべもなく、だな」「対魔忍になる気はないわ」アサギはさくらを睨みながらそう答える。さくらはアサギの反対を押し切り対魔忍となるため五車学園に入学した経緯があるのだ。

「聞け。対魔忍は今や昔の対魔忍ではない。父君の事なら…」「黙れ!!!」初めてアサギに表れる大きな感情の動き。アサギの怒りの視線が山本を射抜く。常人なら身を強張らせるだろう迫力であるが、山本はまったく動じた様子はない。後ろでさくらが「ひぃい」と小さな悲鳴をあげて姉の不機嫌に対して警告を発している。「この国を覆い尽くすほどの勢いの悪に一人で挑むつもりか?」「政府の犬が正義を語るつもり?」「よく考えろ。敵は権力にまで邪悪な地下茎を伸ばし、あらゆる手段でお前を殺しに掛かるだろう。現に今、我々が助けに来なければ、この檻の中に閉じ込められたまま、お前は死んでいた」「そうかしら?」ガゴン。アサギはすっと指先で檻に触れるとまるで鋭い刃で切断されたような断面を残して鉄格子が次々と床に倒れて行く。「なッ!!? どうやって……」「さすがお姉ちゃん♪ あれはお姉ちゃんの……」「さくら! 余計な事は言わない」「はーい」そしてアサギは山本の横を通り過ぎながら「助けは必要ない」「対魔忍となれ! 井河アサギ!」「次、邪魔したら殺すわよ。おっさん」そう捨て台詞を残してアサギは去るのだった。

CHARACTER

井河 アサギ

ASAGI IGAWA

CV 高梨はなみ

 

出身:井河家 / 所属:一般の学生 / 性別:女 / 身長:167cm / スリーサイズ:B88(F-cup)W58H85

本作の主人公。未成熟な中に大人びた雰囲気漂う美少女。
かなり希少な異能系の忍法〝隼の術”を操るくノ一。
名門井河家本流の嫡子として次代の対魔忍たちのリーダーになる事を期待されるも、
対魔忍養成機関である五車学園の入学を拒否、
曰く「政府の犬になるつもりはない」と一般の学校へ通っている。
父・井河主膳(母・井河菊は幼少時に病没)はアサギが少女時代に対魔忍としての任務中に戦死、
以後残された遺産を管理し、時にはバイトに励み独立して生活している。
両親の死にあたり政府に対して強い不信感を持っている。
弱者を助け強者に挑むタイプ。
言葉より先に実行する静かな理想家だが照れ屋でそれを悟られまいと偽悪的に振る舞う事も。
一つ年下の妹さくらがいる。
両親無き後、さくらの保護者として父になり母になり育ててきた。
妹思いで常に心配している。得物は父の形見である忍者刀〝悪鬼六文”。
剣術〝逸刀流”の免許皆伝の腕前だが、父の形見を悪の血で染める事を嫌い専ら格闘術を使う。
忍者に伝わる格闘術〝対魔殺法”その中でも足技による〝刀脚”の使い手。

彼女の忍法〝隼の術”と組み合わせた刀脚は
目に見えない超高速の蹴りのラッシュで敵を一瞬で粉砕するという。

【忍法・隼の術】
かなり希少な異能系の忍法。 数秒の間、常人の限界を優に超えたスピードで行動する事が出来る。
それは早く動作するという感覚ではなく、 周囲の時がスローに流れ始める感覚だという。




井河 アサギ

ASAGI IGAWA

CV 高梨はなみ

 

出身:井河家 / 所属:一般の学生 / 性別:女 / 身長:167cm / スリーサイズ:B88(F-cup)W58H85

本作の主人公。未成熟な中に大人びた雰囲気漂う美少女。
かなり希少な異能系の忍法〝隼の術”を操るくノ一。
名門井河家本流の嫡子として次代の対魔忍たちのリーダーになる事を期待されるも、
対魔忍養成機関である五車学園の入学を拒否、
曰く「政府の犬になるつもりはない」と一般の学校へ通っている。
父・井河主膳(母・井河菊は幼少時に病没)はアサギが少女時代に対魔忍としての任務中に戦死、
以後残された遺産を管理し、時にはバイトに励み独立して生活している。
両親の死にあたり政府に対して強い不信感を持っている。
弱者を助け強者に挑むタイプ。
言葉より先に実行する静かな理想家だが照れ屋でそれを悟られまいと偽悪的に振る舞う事も。
一つ年下の妹さくらがいる。
両親無き後、さくらの保護者として父になり母になり育ててきた。
妹思いで常に心配している。得物は父の形見である忍者刀〝悪鬼六文”。
剣術〝逸刀流”の免許皆伝の腕前だが、父の形見を悪の血で染める事を嫌い専ら格闘術を使う。
忍者に伝わる格闘術〝対魔殺法”その中でも足技による〝刀脚”の使い手。

彼女の忍法〝隼の術”と組み合わせた刀脚は
目に見えない超高速の蹴りのラッシュで敵を一瞬で粉砕するという。

【忍法・隼の術】
かなり希少な異能系の忍法。 数秒の間、常人の限界を優に超えたスピードで行動する事が出来る。
それは早く動作するという感覚ではなく、 周囲の時がスローに流れ始める感覚だという。




井河さくら

SAKURA IGAWA

CV 黒岩心々

 

出身:井河家 / 所属:対魔忍 / 性別:女 / 身長:164cm / スリーサイズ:B87(E-cup)W59H89

対魔忍の一人。
五車学園1年生。アサギの妹。
いつも明るく陽気で人懐っこい印象を受ける美少女。
姉同様、かなり希少な異能系の忍法〝影遁の術”を操るくノ一。
アサギには対魔忍となる事を反対されていたが、
姉の強い正義心は対魔忍の中にあって輝くべきだと信じて、
アサギの反対を押し切って対魔忍となる。
得物は忍者小太刀の二刀流。

【忍法・影遁の術】
異能系忍法。 人やものの影に潜んだり影から影へ瞬時に移動できる。
また自らの影の中に武器などを隠し持ったりする事もできる。



井河さくら

SAKURA IGAWA

CV 黒岩心々

 

出身:井河家 / 所属:対魔忍 / 性別:女 / 身長:164cm / スリーサイズ:B87(E-cup)W59H89

対魔忍の一人。
五車学園1年生。アサギの妹。
いつも明るく陽気で人懐っこい印象を受ける美少女。
姉同様、かなり希少な異能系の忍法〝影遁の術”を操るくノ一。
アサギには対魔忍となる事を反対されていたが、
姉の強い正義心は対魔忍の中にあって輝くべきだと信じて、
アサギの反対を押し切って対魔忍となる。
得物は忍者小太刀の二刀流。

【忍法・影遁の術】
異能系忍法。 人やものの影に潜んだり影から影へ瞬時に移動できる。
また自らの影の中に武器などを隠し持ったりする事もできる。



八津紫

MURASAKI YATSU

CV 水瀬沙季

 

出身:井河家下忍 / 所属:対魔忍 / 性別:女 / 身長:164cm / スリーサイズ:B86(D-cup)W57H85

対魔忍の一人。
五車学園1年生。五車学園生徒会長。
戦闘能力はアサギに次ぐと目されているクール美少女。
井河家の下忍の出。
兄は同じく対魔忍の八津九郎。得物の大斧を軽々と操る。
次代の対魔忍を率いる逸材として将来を嘱望されている。
アサギに憧れ以上の強い感情を抱いており、
クールな彼女もアサギの前ではシドロモドロになる。
アサギに対してだけガチレズ。子供の頃の将来の夢はアサギと結婚すること。
「アサギ様から一本とったらお嫁さんにして欲しい」という約束を
アサギが深く考えずにOKしてしまったため、
今も紫はアサギから一本を取るために日々鍛錬の努力を欠かさない。
何の努力もせずにアサギの身内で、
しかも妹であるさくらに対して強いコンプレックスを持っていて、
何かときつく当たっている。
理解されにくいが本当は優しい性格。
ネコ好きだがネコに怖がられるのが悩み。
趣味はアサギお姉さまの匂いをかいで「はあはあ」する事。

【忍法・不死覚醒】
異能系の忍法。 八津家の血統にしか出現しない特殊な忍法で、肉体がほぼ不死化する。
心臓と脳を同時に破壊されない限りは、
どんな傷も再生してしまうという。
また不死の肉体自身も強靭な力を秘めていて、
細身の肢体では想像できないパワーとスピードで巨大な大斧を軽々と精密に操る。


八津紫

MURASAKI YATSU

CV 水瀬沙季

 

出身:井河家下忍 / 所属:対魔忍 / 性別:女 / 身長:164cm / スリーサイズ:B86(D-cup)W57H85

対魔忍の一人。
五車学園1年生。五車学園生徒会長。
戦闘能力はアサギに次ぐと目されているクール美少女。
井河家の下忍の出。
兄は同じく対魔忍の八津九郎。得物の大斧を軽々と操る。
次代の対魔忍を率いる逸材として将来を嘱望されている。
アサギに憧れ以上の強い感情を抱いており、
クールな彼女もアサギの前ではシドロモドロになる。
アサギに対してだけガチレズ。子供の頃の将来の夢はアサギと結婚すること。
「アサギ様から一本とったらお嫁さんにして欲しい」という約束を
アサギが深く考えずにOKしてしまったため、
今も紫はアサギから一本を取るために日々鍛錬の努力を欠かさない。
何の努力もせずにアサギの身内で、
しかも妹であるさくらに対して強いコンプレックスを持っていて、
何かときつく当たっている。
理解されにくいが本当は優しい性格。
ネコ好きだがネコに怖がられるのが悩み。
趣味はアサギお姉さまの匂いをかいで「はあはあ」する事。

【忍法・不死覚醒】
異能系の忍法。 八津家の血統にしか出現しない特殊な忍法で、肉体がほぼ不死化する。
心臓と脳を同時に破壊されない限りは、
どんな傷も再生してしまうという。
また不死の肉体自身も強靭な力を秘めていて、
細身の肢体では想像できないパワーとスピードで巨大な大斧を軽々と精密に操る。


甲河朧

OBORO K?KAWA

CV 児玉さとみ

 

出身:甲河家 / 所属:対魔忍 / 性別:女 / 身長:172cm / スリーサイズ:B81(D-cup)W56H84

対魔忍の一人。
五車学園教師。転校してきたアサギの担任となる。
井河家に匹敵する忍びの名門・甲河家の傍系。
傍系ではあるが一門の実力者であり、幼い当主・甲河アスカの後見人である。
五車学園内にアサギを狙うものがいるとアサギに警告する。


【忍法・空蝉の術】
異能系忍法。 敵の攻撃の寸前に身近な物質と自らを入れ替えてしまう。
敵は攻撃が朧に命中したと思うが、それは一瞬で入れ替わった物質の残骸に変わる。

甲河朧

OBORO K?KAWA

CV 児玉さとみ

 

出身:甲河家 / 所属:対魔忍 / 性別:女 / 身長:172cm / スリーサイズ:B81(D-cup)W56H84

対魔忍の一人。
五車学園教師。転校してきたアサギの担任となる。
井河家に匹敵する忍びの名門・甲河家の傍系。
傍系ではあるが一門の実力者であり、幼い当主・甲河アスカの後見人である。
五車学園内にアサギを狙うものがいるとアサギに警告する。


【忍法・空蝉の術】
異能系忍法。 敵の攻撃の寸前に身近な物質と自らを入れ替えてしまう。
敵は攻撃が朧に命中したと思うが、それは一瞬で入れ替わった物質の残骸に変わる。

スネークレディ

SNAKE LADY

CV 佐倉もも花

 

出身:ナーガ族 / 所属:ノマド / 性別:女 / 身長:170cm / スリーサイズ:B95(G-cup)W58H90

本名はカリヤ(Kaliya)。
闇の闘技場カオス・アリーナの人気戦士にして主人。
ふたなりの美女。
あたりはやわらかい印象だが、微笑みながら平気で残酷なことをする。
実は魔界の住人でナーガ族と呼ばれる蛇神の末裔とされる種族の出身。
ナーガ族の3人の族長の一人で、インドでは「カーリヤ」とも呼ばれて祭られているほど。
エドウィン・ブラックに匹敵する力を持つとされるが幹部の一人として従っている。
アサギに何故か執着し、妹のさくらを拐いカオス・アリーナへと誘き寄せる。
ちなみにナーガ族の別の族長は「タクシャカ」「ヴァースキ」。

【スネークポイズン】
性感帯の壷に淫らな氣を送り込み快楽の虜にしてしまう。
スネークレディは〝趣味”でそうしているだけであって、
本来は相手に触れるだけであらゆる毒を注入できるのだという。


スネークレディ

SNAKE LADY

CV 佐倉もも花

 

出身:ナーガ族 / 所属:ノマド / 性別:女 / 身長:170cm / スリーサイズ:B95(G-cup)W58H90

本名はカリヤ(Kaliya)。
闇の闘技場カオス・アリーナの人気戦士にして主人。
ふたなりの美女。
あたりはやわらかい印象だが、微笑みながら平気で残酷なことをする。
実は魔界の住人でナーガ族と呼ばれる蛇神の末裔とされる種族の出身。
ナーガ族の3人の族長の一人で、インドでは「カーリヤ」とも呼ばれて祭られているほど。
エドウィン・ブラックに匹敵する力を持つとされるが幹部の一人として従っている。
アサギに何故か執着し、妹のさくらを拐いカオス・アリーナへと誘き寄せる。
ちなみにナーガ族の別の族長は「タクシャカ」「ヴァースキ」。

【スネークポイズン】
性感帯の壷に淫らな氣を送り込み快楽の虜にしてしまう。
スネークレディは〝趣味”でそうしているだけであって、
本来は相手に触れるだけであらゆる毒を注入できるのだという。


ビグ

BYG

 

出身:オーク / 所属:黒オーク氏族 / 性別:男 / 身長:210cm

黒オーク氏族の氏族長。
人間界に進出し、闇の町“新港区”の一部地域を支配するギャング団のボス。
また情報屋としての顔を持ち闇世界に精通している。新港区第6分署の地下留置所をアジトにしている。
ノマドに臣従しており、ノマドの威を借りて新港区の支配地域を広げようと目論んでいる。

[ビグの護衛たち]
オーク。魔界に棲まう亜人種。 ビグ一族に連なるオークでビグの護衛をしている。
発達した下あごと犬歯、怪力だが臆病で卑屈な魔界の住人。
別名〝生殖猿”。種族に問わず交配が可能でオークの女は存在しない。
精液や体液には媚薬の成分が含まれていて、
浚った女を巣に監禁し媚薬付けにして飼い慣らし、繁殖の道具にする。
魔界にはいくつかのオーク氏族が存在し、
ビグの護衛オークは“黒オーク”と呼ばれる屈強で知られる氏族の出身で
通常知られるオークよりは大柄で好戦的。

ビグ

BYG

 

出身:オーク / 所属:黒オーク氏族 / 性別:男 / 身長:210cm

黒オーク氏族の氏族長。
人間界に進出し、闇の町“新港区”の一部地域を支配するギャング団のボス。
また情報屋としての顔を持ち闇世界に精通している。新港区第6分署の地下留置所をアジトにしている。
ノマドに臣従しており、ノマドの威を借りて新港区の支配地域を広げようと目論んでいる。

[ビグの護衛たち]
オーク。魔界に棲まう亜人種。 ビグ一族に連なるオークでビグの護衛をしている。
発達した下あごと犬歯、怪力だが臆病で卑屈な魔界の住人。
別名〝生殖猿”。種族に問わず交配が可能でオークの女は存在しない。
精液や体液には媚薬の成分が含まれていて、
浚った女を巣に監禁し媚薬付けにして飼い慣らし、繁殖の道具にする。
魔界にはいくつかのオーク氏族が存在し、
ビグの護衛オークは“黒オーク”と呼ばれる屈強で知られる氏族の出身で
通常知られるオークよりは大柄で好戦的。

山本信繁

NOBUSHIGE YAMAMOTO

 

出身:人間 / 所属:内務省公共安全庁 / 性別:男 / 身長:175cm

内務省公共安全庁、調査第三部<セクションスリー>の部長であり、
政府と対魔忍を繋ぐ事務方のトップ。アサギを熱心にスカウトしている。
人魔結託した悪に対抗し正義を実行するために
知略と政治力を駆使して常に対魔忍をサポートしている切れ者。
しかし当の対魔忍たちは決して一枚岩ではなく、忍びの名家同士の権力闘争に頭を悩ませている。
元軍人。台湾危機の際は海上自衛軍少佐として従軍。
作戦参謀を務め尖閣奪還作戦などで活躍。

山本信繁

NOBUSHIGE YAMAMOTO

 

出身:人間 / 所属:内務省公共安全庁 / 性別:男 / 身長:175cm

内務省公共安全庁、調査第三部<セクションスリー>の部長であり、
政府と対魔忍を繋ぐ事務方のトップ。アサギを熱心にスカウトしている。
人魔結託した悪に対抗し正義を実行するために
知略と政治力を駆使して常に対魔忍をサポートしている切れ者。
しかし当の対魔忍たちは決して一枚岩ではなく、忍びの名家同士の権力闘争に頭を悩ませている。
元軍人。台湾危機の際は海上自衛軍少佐として従軍。
作戦参謀を務め尖閣奪還作戦などで活躍。

MOVIE

  • [DEMO]Ryu[Zero]short ver.

  • [DEMO]Ryu[Zero]full chorus ver.

SPECIAL封入特典(PCパッケージ版)

CAST & STAFF

CAST & STAFF

  • CAST

  • STAFF

  • SONG

井河アサギ

高梨はなみ

井河さくら

黒岩心々

八津紫

水瀬沙季

甲河朧

児玉さとみ

スネークレディ

佐倉もも花

企画・原作

笹山逸刀斎

ストーリー

笹山逸刀斎 飯田和彦

キャラクターデザイン

カガミ

原画

カガミ

シナリオ

飯田和彦

サブシナリオ

くるみ羅魔 マッスル☆カーニバル 幡埋窓掛 栗栖

グラフィック

ちょづりーな ばんしぃ ピエール髭工房 maesyo AKI 火紅尊 浜田遊歩

グラフィック監修

ちっちゃきロビン

背景美術

made in harutoshi [ハルトシ]

音楽

Felion Sounds

OPムービー

made in harutoshi [ハルトシ]

演出監修

EDEN

プロデューサー

笹山逸刀斎

監督

春山武蔵

制作

Lilith

タイトル

ZERφ

Ruy

作詞

六弦A助

作曲

六弦A助

編曲

六弦A助

プロデューサー

Felion Sounds

SPEC

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