▼「ウホッ、ウホッ、ウホホオオオッ!!」
 根元までペニスが入った事を確認したのか、ゴルゴボが弾みをつけてピストン運動を開始した。
 腰をガクガクと上下させるのと同時に、両手で掴んだアルクの身体を揺さぶる。
「ンぎっ、ヒッ、ぐぉおおおおおッ!!
 ふんぎぇええええええええええええっ!!!」
 ズグッ! ズグッ! ズグッ!!
 ゴルゴボに一突きされる度に、脳天を衝くような激痛がアルクを襲った。
「あがっっ、んがっっ、えぼっっ、うぐっっ
 おげっっ、げぼおおおおおおっっ!!!」
 突かれるのも地獄だが、ペニスが引き抜かれる瞬間もまた地獄だ。
 大きすぎる肉棒に張り付いてしまった膣襞が無理矢理引っ張られていく。
 内臓ごとべろりと膣外へ引きずり出されるような痛みと恐怖がアルクを襲う。
「あ゛っっ、あ゛っ、あ゛っっ、あ゛っう、あううっ——」
 その次の瞬間には、外側に裏返った膣口をまた中に巻き込みながら、子宮を突き破らんばかりに肉棒が叩き付けられる。
「うぐぁああッ、ぎあっ、ぎっ、いひいぃッ!
 やめてッ、ボクひんじゃうよぉおッ!」
 力一杯殴られて、そのまま絶命していた方がよほど幸せだった。
 だが、アルクは殺してもらえず、今こうやって犯されている。
「んへぇええッ、ヒッ、いぎぃいいっ!
 へあっ、はっ、はひぃッ……!!」
「ウホッ、ウホッ、ウホウホウホッ!!」
 ゴルゴボの雄叫びに合わせて、ドスン! ドスン! と子宮を直接殴られるような衝撃が叩き付けられる。
「あぐっ、うっ、ぐっ……うううっっ、ぐぅううううううううっっっ!!」
 アルクはその一突きごとに思い切り歯を食いしばった。
 この痛みと恐怖に負けて口を開けてしまったら、ますますゴルゴボを喜ばせてしまう気がする。
「うぐぅうっ……ぐうっっ、が、が、我慢しな……きゃっ……ボクだって……んぐっ、が、外獣狩りの……は、端くれ……なんだからっ……ぐぐぐぐううっっ」
 痛みのあまり混濁する意識の中、アルクは外獣狩りとしての矜持をたぐり寄せ、浮き輪のようにしがみつく。
「エ、エルマあ゛っ……ボ、ボク……うぐぐっ……が、頑張る……からっ……犯されても……ぐむうっ、がんばるがらぁあっっ」
「ウホホッ、ウホッ、ウホウホッ!!」
 アルクの苦しみなどつゆほども知らないゴルゴボは、高揚した様子で膝を屈伸し、勢いをつけてアルクの子宮底を突き上げる。
「ぐえぇえええっ! いぎっ、おっ、ぉおおっ、 んごぉおおお〜〜ッ!!」
 噛みしめた唇から血がジンワリと滲む。
 後頭部がクワンクワンして、眼窩から目玉が飛び出しそうだ。
「う、うぐぅ……や、やっぱり……ダメ、ボク……た、耐えられない……もう、げ、限界……」
 仲間を全て惨殺され、ゴルゴボの陵辱に晒され、アルクの心が折れそうになる。
 だが、アルクはまだ気づいていなかった。
 地獄の苦しみの中に、ごくごく僅かだが、快楽の粒が産まれはじめている事を。
 
 
  ▼ ブリュッ、ブリュリュウウッ!
「んッひょぉおおおおおンツッッ!!?」
 卵の塊が膣をゴロゴロと転がり、折り曲げられた指が膣天井を強く押し上げた。
 突然Gスポットを刺激され、電撃的な快感がエルマの脳天まで突き抜ける。
「なっ、な……何だこれぇえ……
 首筋がゾクゾクする……
 こ、こんな感じ方は、初めてだぁ……」
 無遠慮に押し込まれた指が中で蠢く度に、膣底と膣天井と同時に引っかかれて腹の底がグラグラと沸き立つ。
 ブビッ、ブリュブリュッ!
「おっふぅううんッ!? はふううんっぅっ!!
 ひあっふぅううんんんんっっっ!!」
 ズムリュッ、ズリュルッ、ブリュリュリュッ!!
 聞くに堪えない粘着音がエルマの膣穴から立て続けに響きわたった。
 大量の粘液とともに、数個の卵がエルマの膣からズリュズリュとひり出されてくる。
「はひーーーっ、はひーーーーっ、ひっひぃっ、
 んひぃいいいいいいいいいっっ!!」
 膣口を卵が押し広げて通過する快感に、エルマの全身がゾワッと総毛立つ。
「おぉお、出てきたぞ。
 こりゃ凄い」
 予想外の収穫に、医者は嬉しそうな声をあげた。
「ど、どんどん……出てきてる……
 アタシの……オマンコの中から……た、卵ぉ……」
 己の膣穴から吐き出された卵はグニュ、グニュと不気味に蠢いている。
「はぁ、はぁ……でも、まだたくさん……中に入って……る……はぁ、はぁ……」
「うむ。まだたっぷりあるな。これは難儀しそうじゃ」
 医者は何かの決意に目覚めたように言うと、残りの卵を掻き出そうと、膣内で指をせわしなく動かし始めた。
「ひえあっ!? 
 あっ、うひっ、ひぃいいいいっっ!!」
 数個の卵をひり出した結果、ますます敏感になった膣内が医者の指で捏ねくり回される。
 まだたっぷり詰まっている卵が逃げるようにグニュグニュと中で動き出して、エルマは悲鳴をあげた。
「あぁあああっ、だ、ダメだっ……! 
 そ、そんなにオマンコをグチャグチャ
 かき回さないでくれぇえ……!」
「なーにを言っておる。
 お前さんの膣の中には、まだ卵が三十個
 以上残っておるんじゃぞ?」
「多少乱暴にせんと、全部出すのに数日かかって
 しまう。我慢せい」
「そ、そんらこと言ったってっ、
 こんなっ、こんな目に合うなんてっ
 あっ、あぁあああああああっっ!!」
 エルマは喘ぎながら泣き言同然のことを口走っていた。
 仕方なく足を開かされ、男の指を膣に突っ込まれてかき回されるなど、屈辱以外の何者でもなかった筈なのに。
 気づけば腰を自ら高く突き出し、医者の指を膣奥深く誘いこもうとしているではないか。
「こ……こんな……か、感じてっ……
 くうっ……感じたく……ないのにっ……
 あっ……んっ、くうっーーーーんっっ!!」
 そんなエルマの心中を知ってか知らずか、医者は粘液で固められた卵を取り出そうと躍起になり、指をゴリゴリと膣深くねじ込んでくる。
「おうはっ、あっ、ま、まだっ、くぅっ
 まだ全部っ、で、出ないのかっっっ!!!」
「むぅ……こいつは厄介じゃのぉ。
 ちぃーと奥まで突っ込まんと取り出せん
 かもしれん」
 医者は顔をしかめ、ビクビクとはしたなく震える膣の奥にまで指を突っ込んできた。


 
 
▼「ひぃぃいッ……!?」
 まるで紙切れのように衣服が裂かれ、次いで下腹部にずしんと鉛を飲まされたような痛みが襲いかかる。
「うぐぁああああッ! ひっ、いだぁあッ!?
 ぐるひッ、お腹ぐるひいよおおぉおッ!」
 一体自分に何が起こっているのか。
 この激痛の原因は何なのか。
 確かめたいと思うのだが、服従のポーズを崩しては、すぐに頭を噛みつぶされてしまうだろう。
 牡デルアナの鋭利な爪で腹を裂かれ、腸を引きずり出されたのだろうか?
 それとも、下半身を引きちぎられてしまったのだろうか?
 おぞましい想像ばかりが、アルクの頭に渦巻いてしまう。
(あぁああッ、熱い、下半身が焼けるように
 熱いッ! ボクの体、一体どうなっちゃった
 の……!?)
 己の体の状態を確かめる術もなく、牡デルアナにされるがままに身を任せるしかない。
「グルル……グッ、ガウッ、ガゥウッ!」
 牡デルアナはやけに上ずった声をあげ、カクカクと小刻みに体を動かしているようだ
 牡デルアナの腰が揺れる度に、ズグッ、ズグッとアルクの下腹部から何かが引きずり出され、奥に押し込まれてゆく。
「……あ……ふぁ……あぁああ……?」
 グニュル、グニュルと粘膜が擦れ合う感触。
 ヌチャヌチャと響く淫猥な水音。
 その度に感じる熱い脈動。
 直に見なくとも分かる。
 牡デルアナは、アルクと交尾を行っているのだ。
(う、うそッ……。ボクのオマンコに、デルアナ 
 のチンポが入っちゃってるなんてぇえ……)
 結合部を見ることが出来ないのは、アルクにとって幸運だったかもしれない。
 グロテスクな外獣のペニスが自分の淫部に入っている場面を目にしたら、余りの惨たらしい光景に卒倒しかねない。
 とは言え、恐ろしい事には変わりない。
 アルクは顔面蒼白になり、わなわなと唇を震わせた。
(なんで? なんでボクのオマンコを犯してる
 の? 牝デルアナと間違えてるの? ボク人間 
 なのに……外獣とセックスしちゃうなんて)
 どうして自分がこんな目に遭っているのか、皆目分からない。
 牡デルアナがアルクの疑問に答えてくれる筈もない。
 ただ己の欲望に従い、荒々しく腰を振り立てるのみだ。
 グジュッ! グボッ! グボッ!
「ぐへっ……! おごっ、ごっ、げへぇええッ!
 ぐるじっ、やめれッ、もうやめれぇえええ!」
 牡デルアナが抽送を繰り返す度に、アルクの小さな肉壺がめくれあがり、赤い肉ビラが膣口からべろりとはみ出る。
 巨木を膣にねじ込まれているような圧迫感で、内臓が口から飛び出してきそうだ。
 ——こんな目に遭うなら、一思いにかみ殺されていた方がましだったかもしれない。
 そんな考えすら浮かんできてしまう。
「グルゥウ、グッ、ガウッ、ガルルゥウッ!」
 アルクの苦痛などおかまいなしに、腰をガツガツと突き上げる牡デルアナ。
 ゴリュッ! ゴリュッ! と子宮口に長いペニスの先端がめり込み、無理矢理こじ開けて中へ押し入ってくるのが分かる。
「いぎぃいッ! おぉっ、ごっ、おごぉおッ!
 ぐぎっ、ひっ、んぎぃいいい〜〜ッ!」
 頭を金槌で殴られたように、クワンクワンと星が飛び回る。
 腹を突き破らんばかりの巨根の衝撃に、手足をばたつかせて暴れ回りたくなる。
 けれど、今アルクが指一本でも動かせば、たちまち首から上が粉砕されてしまうだろう。
 ただただうめき声をあげ、歯を食いしばるしか術はない。
「オオオッ、オッ、ウォオオッ……! グッ、
 オウッ、ォオオオオオッ!」
 牡デルアナの律動が一層激しくなり、カリ高の亀頭の先端がアルクの子宮口をドンドンと叩く。
 内臓が圧縮されそうな圧力に、ぐるんとアルクの目が裏返る。
「おぎょぉおおお〜〜ッ! ぎへっ、がっ、
 あぐぁああああ〜ッ! やめれっ、ひぬっ、
 もうひんじゃにょぉおお〜〜ッ!」
 限界寸前まで肉棒を押し込まれた牝穴は激しく痙攣し、肉ビラが竿に絡みつく。
 無意識のうちにアルクの牝としての部分が、牡デルアナの精子を求め、子宮奥へと引きずり込む。
「オォオオッ、ウオッ、オォオオオ——!」
 昂ぶった叫び声をあげ、牡デルアナがパンッ!と腰をアルクの股間に打ち付ける。
 その刹那——
 ドビュゥウウ! ブギュッ、ブギュルゥウウウウッ!!
 牡デルアナのペニスが弾け、精子汁が濁流のように子宮へ注ぎ込まれた!
「いぃいっひぃぃいいいいい〜〜ッ!?」
 許容量を超えた射精に、アルクは口から泡を吹いて悶絶した。
(こんなの無理ッ! お腹破けちゃうッ!
 ボク、射精されて死んじゃうよぉおッ!)
 
<以降7/13追加分>
 
  ▼ ぐぱああっっ!!
「うぐぅううっっっっ!!」
 エルマは自分の膣口が哀れなほどの音をたてて拡げられるのが分かった。
 もちろん、少しも濡れていないどころか恐怖で固く強ばっていた膣口である。
 それを陰唇の皺が完全になくなるほど開けられて、エルマは苦悶に歯を食いしばった。
「うううっ、痛いっっ、こ、こんなに……開けられるのか……く、くそっっ……」
 テルエルの巨体に押しつけられて、膣口がどうなっているかなど全く分からない。
 しかし、エルマは外獣狩りとしての広範な知識で、自分がどうなっているのか残酷なまでに理解していた。
 テルエルにはペニスがなくて、その代わりに生殖器に生えた突起で雌の膣穴を固定する。
「た、確か……ううっ、突起の数は、よ、四本っ……
 くっ……そ、そんなにアタシの中にっ、こ、こいつっ……うううっっ」
 エルマが呻いた通り、彼女の膣穴は四つ股の突起によって、内側からグパリと拡げられていた。
 いや、拡げるというよりも、四つ股の突起の中心にある精子排出口に合うように、膣穴をがっちりと固定されている状態だった。
「ううっ、な、なんとか……逃げられないのか……
 テ、テルエルは……くっっ、このあと、ど、どうするんだっけ?」
 エルマは外獣狩りとしての知識と経験にすがりつき、なんとかこの窮地を逃れようとした。
 そうでもしなければ、これからテルエルの苗床として交尾を強要されるという現実に気が狂いそうだったからだ。
「ううっ、だ、ダメだっっ! 思い出せないっっっっ、ああっ、アタシっ、何も考えられないいっっ!!」
 エルマは何も知らない素人に戻ってしまったかのような自分に絶望した。
 いくら必死に考えようとしても、膣口をがっちりと固定した四つ股突起のおぞましい感触が、彼女にまともな思考を許してくれない。
「うううっ、くそっ、くそぉおおおっっ!!
 こんなテルエルなんかにいっっ、アタシがっっ!!」
 エルマは屈辱に呻く。
 そして、「テルエルがこれからどうする?」という疑問は、エルマが身をもって知ることとなった。
「んぐううっ!? なっ、なにっっ!?」
 膣を固定するためだけのものだと思っていた肉突起がズリュッ、ズリュッと膣内に入ってくる。
「と、突起がっ?? 嘘っ、なかにっっ!?
 いやあっ、やっぱり中に入って来てるっっ!!」
 四本の肉突起が肉ビラをかき分けて自分の胎内に侵入してくる恐怖感に、エルマは絶叫した。
「ひぁああっ、やめろッ、アタシの中に入って
 来るなぁあああッ……! やめろやめろぉおおっ!!」

・・・


 
▼「じゃあ早くッ……早く来てえッ!
 誰でもいいから、ボクにチンポ頂戴ッ!」
 せき立てるように尻をクイクイと振るアルク。
 あまりにも物欲しそうな様子に同情したのか、一人の男がアルクに近づき、いきなり勃起ペニスをぶち込んだ!
「おらッ、そんなに欲しけりゃくれてやるよ!」
「おほぅッ、ぉおおぉおお〜ッ!?」
 ブヂュッ! ブヂュブヂュッ!
 男の抽送は容赦なく、張り詰めたペニスがアルクの肉襞を引っかき回す。
 中に溜まった愛蜜とザーメン汁が掻き出され、ゼラチン状の塊がぼたぼたと太ももを伝い落ちる。
「かはぁあッ……あいッ、いぃいい〜ッ!
 チンポッ、チンポがオマンコの上ごりゅって
 しれっ、しゅきっ、これらいしゅきぃいい!」
「ハッ、そんなにセックスが好きか?
 このマンコ大安売り女が!」
「うんッ、しゅきなのっ、いいのッ、チンポ
 貰えるならいくらでもボク、マンコ安売り
 しゅるのッ!」
 視線をさまよわせ、舌をだらしなく垂らしてひたすらチンポを貪るように腰を振り立てるアルク。
 アルクの痴態に興奮したのか、周りにいる男達が次々にズボンの前をくつろげ、各々の肉棒を取り出した。
「ハァ……ハァ……。やべえよこの女、エロすぎじゃねえ?」
「チンポぶち込むまで我慢できねえよ……。
 クソッ、早く代われ!」
 男達は口々にアルクと交わっている男に罵声を浴びせながら、バキバキに勃起したペニスを扱き立てる。
 ハァハァと荒い男達の息づかいと、あちらこちらから立ち上る強烈な牡臭に、アルクの性感はますます昂ぶってゆく。
 アルクは傍観している男達に見せつけるように大きく足を開いて腰を突き出し、小刻みに腰を振りたくってコスコスと淫襞を竿に擦りつけた。
「ほらぁ……皆見てぇ……ボクのオマンコ、もう
 真っ赤に腫れてドロッドロだよぉ……」
「自慢じゃないけど、ボクのオマンコって、
 中がプリプリしてて、とぉ〜っても締め付けが
 イイんだってっ☆」
 媚びるように尻を振るアルクの様子に、挿入している男は苦笑した。
「へっ、見られてるって分かった途端に張り切り
 やがって……骨の髄まで淫乱だな、おめえは」
「うんっ、そうみたい……。なんでボク、今まで
 気づかなかったのかなって思うよぉ。
 セックスってこぉ〜んなに気持ちいいのにね」
「そうかい。じゃあもっと好きにさせてやる
 ……よッ!!」
 ずぷぷぅうううっ!!
 男のペニスがアルクの肉襞を巻き込み、子宮奥にぐりっと押しつけられた。
「ひゃはぁああンッ! ままっ、まらくりゅの?
 赤ちゃん部屋ゴリゴリってされひゃうの?」
「おらぁッ! これが好きなんだろ、
 おめぇはよッ!!」
 ゴリュッ! グリュグリュッ!

・・・