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対魔忍ムラサキ~くノ一傀儡奴隷に堕つ~ LILITH|リリス
LILITH|リリス
リリス
ブラックリリストップ ブラックリリスとは?
「監獄戦艦」のカガミ氏原画最新作、”対魔忍ムラサキ”参上!! 「対魔忍アサギ」シリーズスピンオフ的完全最新作を230枚を超えるCG&ビジュアル差分で怒涛の完全エロス描写!!
対魔忍ムラサキ~くノ一傀儡奴隷に堕つ~
対魔忍ムラサキ~くノ一傀儡奴隷に堕つ~
対魔忍ムラサキ~くノ一傀儡奴隷に堕つ~
制作 ブラックリリス
ジャンル くノ一傀儡奴隷調教
アドベンチャー
企画・原作 笹@
原画 カガミ
シナリオ 松本竜
フレーム、 ZEQU
グラ
フィック
チームやしがに
音楽 伊福部武史
(Angel Note)
演出 巫浄スウ、EDEN
監督 笹@
備考 女の子ボイス
音声個別on/off
CG鑑賞モード
シーン回想モード
既読スキップ
随時セーブ
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Xgame Electronic Station
まるちいんさいど。
こころんにあるみらー
mirror.fuzzy2.com
ラピスたん
つんでれみらー
ぜいもえ
STORY【ものがたり】
闇の存在・魑魅魍魎が侵食しつつある魔都・東京。
人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールも、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍していた。
しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。
時の政府は人の身で「魔」に対抗できる集団・忍のものたちからなる対魔忍を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。

しかし―――

私欲を貪り「魔」に隣接する人々の勢力の拡大が著しく、外国の機関などとも結託して、今や東京には「闇のコロニー」とも言うべき無法地帯が各所に現出していた。
人々は日常の中で不可侵なる闇を確かに知覚し……

「こうして闇の尖兵として、その技術を捧げる人間も出てくるわけだ」

主人公・桐生佐馬斗は”処置”を終えるとそう嘆息した。

「桐生先生、何か仰いましたか?」
「いや、何も……後は君に任せるよ」

主人公は名前もさして覚えていない助手に後を任せると、手術室の片隅に置いてあるパイプ椅子に腰掛ける。もう何千体もこなしたつまらない手術に主人公は辟易していた。
主人公は外科医をしている。
ただの外科医ではない。
人は畏怖と憎悪をもって主人公をこう呼んだ。

”魔科医 ” と。

人魔が積極的に闇の交流を為してから何年が経つであろうか?
「魔」の世界には人間世界とはまったく異なる形で進化した技術が存在し、医療技術もまたそうであった。主人公は若かりし頃に魔界の医療技術に魅せられ、その習得と研究に没頭し今では人間の身でありながら「魔科医」と称されるほどの存在となっていた。
今手術中の患者も主人公によって魔界医療が施され、見事に成功したところであったが不満気な様子の主人公。

「俺は素晴らしい技術を生み出しているというのに、クランケが耐えられないとして許可が出ない。変態どものために特別な娼婦を”つくる”というのに、こんなチンケな改造では客も喜ばんだろうに」
「そうですね」

助手は指から伸びた半透明の管のような器官をクランケに身体に突き入れながら答える。
同じ”医療”でも”魔界医療”はその性質がまったく違う。
”治療”という概念はもちろん存在するが、それよりも”能力強化”や悪趣味は”肉体改造”に偏っている。主人公はそんな偏った”技術”を見込まれ、研究施設と資金の提供と引き換えに「カオス・アリーナ」と呼ばれる秘密組織で”悪趣味な改造”に勤しんでいるのだ。
「カオス・アリーナ」とは「ノマド」と呼ばれる多国籍複合企業体の裏の顔で、東京を中心に闇世界を牛耳っている。主たる活動は定期的に開催される”闇の闘技場=カオス・アリーナ”と呼ばれるイベントで、莫大な賞金を奪い合う女戦士たちの格闘とその死と性を見世物とした非合法ショー・ビジネスだ。その他にも大規模な奴隷売買や肉改造を施された娼婦を提供する闇の娼館の運営など、闇のエンターテイメントを一手に担っていた。

「クランケが耐えられなければ、耐えられる素体を手に入れれば良いのだ。君もそう思うだろう? えーと、名前は……まあ、いいか。助手君!」
「ええ先生。先生の技術やアイデアは素晴らしいです。魔界の社交界でも評判ですよ。ちなみに先生、僕の名前はギーラントです」
「ああ、ギーラ……君は確か魔界の貴族の御曹司か何かだったな」
「はい。でも僕は三男坊でして、こうして自由に生きています。ギーラントです先生」
「なるほど。人間界も魔界もさして変わらんな……ククク」

主人公はそう言って肩をすくめて見せると、クランケのカルテに手術内容を記述してゆく。

「それで……助手くん。俺は一度だけ素晴らしい素体を手に入れた事があってね」
「聞いてますよ。対魔忍のくノ一を捕らえたとか」
「ああ、名前はア……忘れたが姉妹でね、素晴らしい逸材だったよ。
 開発中の機械と魔界生物を融合させた”機器”を用いてね、自殺したくなるほどの改造をしてやったよ!」

ギャハハと笑う主人公、その瞬間、ドゴォォンンとドアがぶち壊される音が手術室に響く。

「な、なんだ!?」

主人公は助手の方を見ても誰も”立って”いない。
代わりに主人公の足元にゴロゴロと転がってくる塊が一つ。

「ギーラント君、どうしたのかね?」

それは助手の頭部であった。
胴体は血しぶきをあげて手術台の前で”座って”いる。
時を同じくして、けたたましいサイレンが鳴り始める。

「やれやれ。ここまで侵入を許して今さら鳴り響く警報とは、うるさいだけだね」

主人公は冷笑を浮かべ、今しがた名前を思い出した助手の頭と胴体を生き別れにさせた張本人に話しかける。

「桐生佐馬斗だな……覚悟しろ」

主人公の前に立ちはだかる一つの影。
それは所々を金属で補強されたボディスーツを身に纏い大斧を片手で軽々しく揮う美少女。

「やあ、ようこそ。対魔忍、紫」
「人の名前を覚えられない男と思っていたが、光栄だな」
「ククク……君だけは別格だ。何しろ俺を一度殺したんだからね。あの時もそうだ。ギー……この助手の様に頭と胴体を別れさせられたな」

そういうと主人公に首に残る傷を見せる。
その傷跡は綺麗に首を一周している。

「それで……どうやって”生き返った”のだ?」
「簡単だ。半分人間を止めたのだ。妖魔の力を借り蘇生したが、お陰で魔性に完全に侵蝕されるのも時間の問題だ。つまりもうすぐ人間でなくなる。この事は俺にとって、非常に不愉快な事態だ」
「……次は確実に仕留める」
「俺からも一つ聞かせてくれ、ムラサキちゃん。何故俺を葬らんとする? 俺が最初、お前にやられたときは100%人間であった。しかも俺は人類、いや人類と魔界の宝なのだぞ。いったいお前ら対魔忍は何を考えている!?」
「お前の……! ……お前のその手術で、どれだけの女性が地獄へ落とされたと思っている」

少女が初めて一瞬感情を覗かせる。
それは静かだが、確かに燃え上がる怒りの炎の爆ぜ。

「地獄!? 馬鹿な! 科学を理解せぬ狂信者めが! そこのクランケを見ろ! 乳頭の性器化、組織の性感帯改造……つまり、この女は乳首を摘まれるだけで絶頂できるようにする手術をしたばかりだ。赤ん坊にミルクをやってイキ続ける変態ママの完成だ! つまらん初歩手術だが、クランケに悦びを付加してやったのだ。責められる理由などまったくない!」
「それを施される側が望んでいなくてもか!?」

主人公は立ち上がると、笑みを浮かべて語る。

「そうだ! 救出されたそうだが、この前改造してやったお前の仲間、あの姉妹も感謝していただろう!? 薄汚いオーク相手にヒーヒー鳴いて悦んでいたぞ!」

紫は静かな怒りを爆発させる。総毛立つのような覇気に通常の人間であれば震え上がるか気絶するかもしれない。しかし主人公は

「俺に人間であることを放棄させた責任、その代償は重いぞ……ムラサキちゃん!」

と言い放つと邪悪なる満面の笑みさえ浮かべる。
ついに今、綿密な計画を重ね築き上げた罠にかかった憎き対魔忍を狩るときがきたのだ……!!

CHARACTERS【登場人物】
桐生 佐馬斗
桐生 佐馬斗
本作の主人公。
すらりとした長身の体躯。30代前半を思わせる容貌。
若い頃は政府系の医療機関に属していたが魔界の医療技術に魅せられ、その身を闇に投じる。
「魔科医」の異名を持つ天才外科医。
カオス・アリーナと呼ばれる闇のショー・ビジネスを営む非合法組織に協力し、多くの女性に非道の性改造を施し、惨めな性奴隷に仕立て上げる事に悦びを感じている鬼畜医師でもある。
八津 紫
八津 紫
本作のヒロイン。
対魔忍の忍者の一人。人魔外道を葬る正義のくノ一。
戦闘能力は対魔忍の隊長アサギに次ぐと目されているクール美少女。武器は大斧で軽々しく片手で揮う。
アサギが頭領を務める一派の下忍の出。兄は同じく対魔忍の八津九郎。政府によって設立された対魔忍養成学校・五車学園に通う二年生。
ポストアサギ、次代の対魔忍隊長と将来を嘱望されている。
アサギに憧れ以上の強い感情を抱いており、クールな彼女もアサギの前ではシドロモドロになる。
子供の頃の将来の夢はアサギお姉さまの妹になること。
本当に妹であるさくらに対しては強いコンプレックスを持っていて、何かときつく当たっている。
理解されにくいが本当は優しい女の子。
ネコ好きだがネコに怖がられるのが悩み。
趣味はアサギお姉さまの匂いをかいで「はあはあ」する事。
CV:水瀬沙季
サンプルボイス 01 02 03 04
井河 さくら
井河 さくら
アサギの妹。
活発で勝気な印象を受ける美少女。
邪悪なくノ一・朧との死闘ではよく姉を助け、正式に対魔忍となる。
姉とともに朧に囚われたとき、朧の命を受けた主人公によって全身を何をしても快楽を感じるような異常な性感帯に肉体改造を施されている。アサギの様に精神力で対抗できないさくらは薬によって症状を抑えている。
対魔忍養成学校・五車学園に通う二年生。
紫と仲良しだと思っている。
CV:逢川奈々
サンプルボイス 01 02 03 04
イングリッド
イングリッド
エドウィン・ブラックの側近。
エドウィン・ブラックの勢力に属する魔界の貴族階級の子弟で彼に常に従い護衛として、優秀な秘書として仕えている。
魔界騎士の異名を持つ美女。
エドウィン・ブラックには主と臣下以上の思いを抱いているが、それは胸の奥に秘め、常に献身的。ただしエドウィン・ブラック以外には冷徹な風で接し、朧や桐生とは対立している。
一見人間と変わらないが、魔族と呼ばれる魔界では多数を占める種族で、人間と姿は似ているが身体能力はずば抜けており、人間とは比較にならない戦闘能力を有す。
彼らの種族の中で特に力を持つ者は人間の世界でも「悪魔」としてその名を書物に記されている。
CV:榊木春乃
サンプルボイス 01 02 03
井河 アサギ
井河 アサギ
対魔忍を率いる隊長にして最強の対魔忍と目されている正義のくノ一。
カオス・アリーナでの死闘で朧を倒すも恋人・沢木恭介を失う。
自身も死闘の中で朧に囚われ、朧の命を受けた主人公の手によって、全身を何をしても快楽を感じるような異常な性感帯に肉体改造を施され、それだけではなく、その感度も3000倍に強化されてしまう。
常人では発狂するところを持ち前の強い精神力で克服、再び対魔忍の過酷な任務に身を投じている。天才的な剣術と体術、人知を超える光速のスピードが武器。
政府によって設立された対魔忍養成学校・五車学園の教師を務めている。
CV:中瀬ひな
サンプルボイス 01 02 03
エドウィン・ブラック
エドウィン・ブラック
ノマドの創始者。吸血鬼の始祖。
吸血鬼の始祖とは、生まれながらの吸血鬼であることを意味し、人間が変じた吸血鬼と違い、完全に不死身で伝承にあるように弱点はなく、日光のもとも平気でいることができる。
別名、「デイ・ウォーカー」とも言われる。
魔界では支配者階級に属する強力な存在。
霧が塵などの微粒子に変身したり、血を吸い人間を吸血鬼にすることができる。
また生きるものに触れることよって、その生命エネルギーを吸い取ることもできる(=エナジードレイン)
永遠不滅の生命の中で、彼は永劫の虚無にあり、常に刺激や快楽を求めている。そして自分の存在を脅かすような存在を。彼にとって自らの生命の危機は得がたい最大の興奮で、アサギにその可能性を見出し興味をもつ。
PICKUP【対魔忍ムラサキの見所】
About the 対魔忍ムラサキ
『監獄戦艦』のカガミ氏原画最新作、”対魔忍ムラサキ”参上!! 『対魔忍アサギ』シリーズのスピンオフ作品となるこの作品では、新ヒロインに若き対魔忍・紫が登場。もちろん前作に引き続きアサギやさくらも登場して物語の脇を彩る。また今作では闇に寄与する魔科医と呼ばれる主人公・桐生の視点で物語が綴られるのも大きな特徴の一つ。新たな展開で、くノ一たちの死闘を描く近未来くノ一クライム・アドベンチャーに是非、ご期待ください!!
カオス・アリーナの周辺には欲望の街が広がる。
魔都・東京。高層ビルの灯火の影に邪悪が巣食う。
容赦なき邪悪な魔界医術者・桐生!!
本作は魔界医術者・桐生を主人公に描かれます。
桐生の人魔問わず数々のメス豚奴隷を生み出したその鬼畜なる技が誇り高き対魔忍・紫を、さくらを地獄へ誘う!!
(左)カオス・アリーナでは如何なる悲劇が待ち受けているのか!?
カオス・アリーナ地下施設にある主人公・桐生の邪悪なる研究室。

「きさま……らぁ」
 そして、もう何度目になるのか、数えるのも馬鹿らしい覚醒の中、彼女の理性がまだ残っているのは、奇跡といってもよかった。
「どうかな騎士殿? 俺達の特製の媚薬の味は」
 媚薬の力により混濁しきった意識の中、理性を必死につなぎ留め、睨みつけてくるイングリッドに、オークはニヤニヤと口元を歪める。その表情をみれば、彼等の獣欲がまだ果てていないことは、
容易に想像できた。
「殺せ……」 「あん?」
「殺せ……」
 もう一度、表情や声は弱っているものの、その瞳の奥にわずかに光が蘇る。
「馬鹿かぁ! 俺の弟を殺した、そして一族に大きな損害をあたえたお前を、そう簡単には殺さぬぞ!」
 絶対優位から振り下ろす言葉は怒りと嘲りが混濁していた。
「我らオークがこうしてまだ犯さぬ理由がわかるか? お前をとことん媚薬で追い詰め、溜めに溜めたザーメンをお前に注ぐためだ」
 その瞬間を想像したのだろう、その醜い顔に納まった口が、さらに醜悪に歪む。
「イングリッド、お前は俺達の家畜となって、地獄以上の地獄を味わって死ぬのだ!」

 注ぎこまれた媚薬により、想像を絶する感度を持った豊満の肉体は、全身が性感帯と化していた。
「ぐぅ……い、ひぃ……うううっ!」
 乳房全てがクリトリスになっているようなものだ。
 ぎゅうぎゅうと音が出そうなほど激しくもまれ、イングリッドの口の隙間からは、プツプツに泡立った唾液が溢れてきた。
「やめっ、くひぃいいいいいああああああああがあああああっっ!!」
 見開き充血したその瞳には、自分の物とは思えないほど勃起した乳首が映っている。
「やめ、はな……せっ! あくひぃっ! ふぉあ、はああぁっかはっ!」
「どうした!? 魂は冒されないんじゃねえのか!? マンコとアナルがヒクヒク言って悦んでいるぞ!」
「うるひゃ……うるさいひぃいっ! はなせ……とめりょほおおおおぉおうううっ!!」

「よし、次は電撃だ」
「ひぉぉっ!?」
 不意に聞こえたその言葉に、イングリッドの身体はビクリ……と震えた。
「れ……れんれ……きひぃ?」
 しかしその意味を理解するよりも早く、少し離れた場所からスイッチの入れる音が聞こえた。
「うんぐいぎいいいいっ!!!!!?」

「どべっ! どべぇへぇっ!! どべろで……っ! じぬっ! じぬぅぐぐぐっ!!!!」
 どうにかしようと口にした言葉も、舌先まで電流が流れ込み、ろくに喋れない。
「じぬ、じぬぐううううっ!!!!!!」
 まるで全身に血が電流に替わってしまったような錯覚の中、イングリッドはオルガスムスに狂い続ける。
「ぬい゛っ、ぬ゛ぃでぇええっ!
 ぬいぬぬいぬっ……ぬいへくらはひいぃっ!
 いまずぐ抜゛ぃでへええええええええええっ!!」

「うぐい……まっへ……ぬいたら……ぎ、ひっ……ううっ」
 しかしそれを知っていなくても、イングリッドは自らの中に挿入されていたモノの形状が理解できた。
「まへ……まっへ。そんなモノ、ぬかれたら……うぐ……うぅ」
「ぐふっ、特製の極太電極ディルドーを抜いたら、ぐふふっ。ケツマンもマンコも広がりっぱなしだろうなぁ?」
「うく……へ……あ、あああっ!」
 ジュルジュル……と淫薬を垂らしつづけるディルドーがユックリとまた抜かれ始める。
「や……え、きひぃんっ! ぬが……ないで、そんなものぬかれたら……あ゛ぁ゛ああっ!」
「遠慮するな。ガバマンとガバケツマン、晒してみろ」
「い、いひゃぁ……ああっ! ガバマンもガバケツマンコもいやああっ! 引っ張らないで、うぐぐぅっ!」

傀儡エロス!!
”肉腫”を移植された紫は肉体のコントロールを桐生に支配され、恥辱侮辱責めに無垢だった身体を汚され、傀儡奴隷娼婦として淫獄に堕ちてゆく!!
学園のプールでは生徒たちが厳しい水練に励む。
五車学園。対魔忍の子弟が集う対魔忍養成機関でもある。
システム【物語】
主人公・桐生の敵は対魔忍だけではない!! 桐生を失脚させようとする妖艶なる魔界騎士イングリッドの策謀、主人公の身体を蝕む妖魔の呪いetc……生存か死か、物語の結末はプレーヤー次第!!

 ニヤリと冷笑を浮かべると、桐生がアサギを見る。目の前で紫が桐生へ変じたのにも関わらず、アサギはまったく驚いた様子もなく、むしろ嬉しそうな笑みを湛えているだけだった。
「おかえりなさい。あなた」
 アサギは桐生の顔を確認すると、甘えるような声を発する。
「ああ、ただいま、アサギ。お前は俺の何だったかな?」
「何、突然。あなたは私の旦那様でしょ♪ それより今日はどうする? お風呂? 食事? それとも……」

「さぁ、いつものように俺をもっと興奮させろ。たっぷりチンポが欲しいんだろ?」
 いきり立ったペニスを揺らしながら、桐生がアサギへと命令を下す。
「はいっ!! あなたの皮かぶりチンポ欲しいです! ああっ!! こ、こうですか?」
 自らの服の上から秘裂を開けるようにしてさすっていく。桐生に見られている事への興奮を示すように、突起した乳首が服を持ち上げ、形がはっきりと分かるようになっていた。
「オナニーでアクメ顔を見せるんだ! 俺のことを愛してるんだろ?」
「はい!! 愛してます。とっても愛してます!」
 秘裂をさすりながら、アサギのもう片方の手が乳首と同じように隆起したクリトリスに添えられる。充血したその小豆を押し潰すように刺激すると、早くも蜜汁が染み出始めた。
「くくくっ、お前のような変態恥女を妻に出来るのは俺だけだぞ? 分かってるよな?」
「はい! アサギはあなたに見捨てられたらもう! だからっ!! んっ、んぅ、いっぱいオナニーして見せますっ」
「そうだ。もっと本気オナニーを見せてみろ!」
 桐生の言葉に促されるようにアサギの指の動きが更に激しくなってくる。
「さっきまで夜練の戦闘で羨望と憧れの目線を向けられていたアサギが本当は万年発情した変態対魔忍だと知れたら生徒たちはどう思うだろうな!?」
 大股を開いたまま、秘裂を擦りクリトリスを刺激し続けるアサギを見ながら桐生が冷笑を浮かべる。
「ふっ、ふぅっ、はぁっ、はふぅぅぅっ……は、恥ずかしくて……も、もぅ、学園に居られません……」

システム【ミニストーリー回収システム】
物語終了後、様々な分岐や選択によってミニストーリーが体験可能に!? アサギが、さくらが、イングリッドはもちろん紫が……! 本編の補完的なストーリーやアフターストーリーなど物語を攻略する事によってさらに深まる鬼畜エロス世界!!
システム【ミニ奴隷娼婦システム】
『リリスイズム02』で好評だったミニ奴隷娼婦システムを搭載!! 惨めな奴隷娼婦に堕ちた紫を仕上げの快楽責めでトドメをさせ!!
※画面は開発中のものです

 桐生の意思のままに触手がその太い幹を持ち上げると丸い肉腫の連なった先端を紫の尻穴に向ける。まるでアナルボールのような触手の先端に群がったイボから、ピュッピュッと飛び出す白濁汁。その汁を紫のヒップに降り注がせる一方で、細かな触手が紫のインナーをずらし、窄んだ尻穴を曝け出させる。
「はぁっ、ひっ、いぁあああっ……な、何を……くふっ、ふっ、んぅぅぅっ」
 これから我が身に起こる事への期待と不安。二つの感情を入り混ぜらせながら、火照った顔でグロテスクな触手を見つめる紫。 触手に気味の悪さを感じながらも、あの気味悪い物体に犯される事への期待に体は震えてしまう。
「俺は愛しい紫ちゃんの事なら何でも知ってるぞ♪ ここに囚われてから便秘なんだろう? 一度も大便を排泄してないなぁ?」

「うぁっ! うぁああああああっ!! だ、出ひてるぅ……!!?」
 瞬く間にお腹の中へと溜まっていく熱い塊。それが中を満たしていくと同時に、お腹が疼き尻穴がムズムズとし始める。
「今、お前の中に出した汁には大量のグリセリン液成分が含まれているのだよ」
 尻穴を貫いたまま桐生が紫へと囁きかける。
「そ、それって……ひぁっ、あっ、あぁぁぁっ! グリセリン液……いぁっ、いやぁあああああっ!!」
「分かったようだな。そう浣腸だ。今、お前の尻の中は浣腸液でドロドロになってる訳だ! 便秘を解消する為に浣腸されてる訳さ!」
 浣腸された事を理解した瞬間、紫が尻穴を犯す触手から逃れようと身を捩る。だが、四肢にしっかりと食い込んだ触手は完全に紫の動きを封じてしまっている。

GALLERY【ギャラリー】

「さあ、キスをしろ。ここにだ」
 裸になった桐生は部屋の隅のベッドに寝転がると、すでに隆々と勃起していた長大なペニスを指差した。
「えっ……」
 戸惑う紫を眺めながら、男は包皮を半分までかぶった肉棒を振り立てて見せる。

「子孫繁栄のためには、ココはキレイにしなければならないな。今日からは紫、お前が俺のチンカス掃除係だ。よろしく頼むぞ?」
「なっ何を馬鹿なっ……」
「んぅ? だったらさくらにでもさせるか?
俺のチンカスは、あいつに毎日舐め取らせる事にするかなぁ?」
「さ、さくらには手を出すなっ。もういい黙れ、舐めてやるからその口を閉じていろっ」
「フン、麗しい友情か?
さあ、舌を出してたっぷり舐めろ。全面的に舐めろ。
下手ならチェンジな。意外とあいつの方が……」
「わ、私の方がっ……」
 隣の部屋を眺めた男の仕草に不思議な苛立ちを覚え、気がつくと紫は食い縛った唇を自分からほどいていた。
「ほう、いいね。さくらには何であれ負けたくないか?
そういうプライドの高い奴の方がこっちも面白い」
「フンッ……」
 男の言葉を無視し、覚悟を決めた紫は生まれて初めて男の股間に顔を埋めていった。
「え、ああ……っ」
 恐る恐る舌を伸ばし、紫は男の分身、その先端に舌を置くように触れた。
「くぁ?! ううっ……!」
(あ、味っ……!)
 包皮と亀頭の間に押し込んだ紫の舌先を、壮絶な感覚が襲う。正確には味ですらない、おぞましい刺激……。
「おうっ! ほほっ、舐めた、舐めたぞ紫?
お前の舌が俺の亀頭をおっかなびっくり舐めた!」
「黙、れ……れ、るる、え、うっ……」
 声が震える。……臭すぎる、不味すぎる! 涙がひとりでににじみそうになるのを、紫は堪えなければならなかった。
「そうだ。今お前の舌が触っているのがチンポの先端、
亀頭だ。……いつまでウロウロしてる気だ、
さっさと亀頭の根元までベロベロ舐めろっ!」
「うぅ、ぐぅぅ……んううう!!」
 今や舌全体を痺れさせる猛烈な感覚。腐敗した酸味と発酵した塩気、そして油のようなアルカリのような薄気味の悪い匂い、粘つく感触……。
「そうだ、いいぞ。皮の中にお前の舌を浸せ。
……ふふん、そんなに男の性器が珍しいか」

「おいおい失望させてくれるなよ? 頑張れ対魔忍、気合いでチンポを呑み込めっ」
「むぶぉ……! ぷは、うるさい……!
お前は黙って見ていろ、はむぷっ、んぐぐ~~っ」
「おほほっ♪ いいぞその意気だ。
頑張り屋だな紫、負けず嫌いのいいフェラだ……!」

 屈辱と哀惜にむせび泣きながら、嘔吐寸前までえずく胃と喉を無理矢理押さえ込む紫に、男はさらなる身勝手を要求する。
「ああ、舐めるのは当たり前だが、しゃぶれ紫。
チンポに吸い付いて、音を立ててすすり上げるんだ」
「んぐぐっ?」
「口をぴったり閉じて、ポンプのように吸い上げろ。
それをしゃぶるって言うんだ」
「う、うっ……」
 口淫の知識などない紫は、男の解説の通りに体を動かしてしまう。
「ず、ぞぞっ! ずぞぞぞっ!」
(お、音が……!)
 自分と男の粘液が作り出す怖気すら感じる水音に、一瞬吐き気を忘れてしまうになる。だが……。
「そうそれっ! いいぞ、ううっ効くっ。
バキュームフェラというんだそれは、もっとバキュームしろっ、吸引を続けろっ」
 ビクビクと肉塊を震わせて、男は無遠慮な要求を浴びせかけてくる。
「ぐぶぶっ、ぶっちゅ! ごぷぷ……じゅるるるる!」
「く、口の中を真空にして、亀頭が真っ赤になるまで
やれっ……くは! こりゃいい!
上手いぞ紫、お前のバキュームフェラは上手いっ♪」
「じゅぞぞぞぞぞ! ぞるる、ぞじゅるるる、ばぷ!」

「良く聞け小娘、そのギアルは桐生様に作られた偉大なるオークの”戦士”だ!
「ギアルだけじゃねえ。俺達虐げられてきたオーク族はみんな、桐生様のお力でそいつのように生まれ変わろうとしている!」
「そして! 桐生様によってオーク族全てが偉大な力を手に入れた暁には、俺達はハイ・オークとして魔界の一大勢力を築くのだぁ!」
「ハイ・オークだ! 俺たちゃハイ・オークだ!」
「ハイ・オーク! 格好いいぜハイ・オーク!!」
「ふん、ガソリンみたいな名前……」
「ガソっ?! ななな、今なんて言った女ぁ!?」
「生殖しか頭にない馬鹿オークが、大それたこと考えない方がいいよ、って言ったんだよっ」
「馬鹿っ?! 馬鹿といったか、人間の小娘風情が俺達を今、馬鹿とぉ!!?」
「言ったけど?馬鹿。馬鹿馬鹿、馬鹿馬鹿オークさん?」

「……おい次だ! 次の注射器持ってこい! 遠慮はいらねぇ、さっさとぶち込んでやれっ」
「へいっ! そら、もう一本いくぞぉぉ……♪」
「んぁお……?! お、う!? うくうぅぅ――っ!」

「よーし。……そら、どうだ? まだ頑張るかぁ? まだ俺達を馬鹿呼ばわりできるかぁぁ?」
「は! かは! くあぁ……!」
 オーク達にあてがわれた桐生の地下研施設の一室に、さくらの震える声が響き渡る。
「ば、かあぁぁぁ……っ! や、めぇ……んうぅ!
もぉっ……ち、注射、するなぁぁ……っ」
「そうかそうか、まだ頑張るか♪ ……おい!
人間の小娘は、おかわりをご所望だそうだぞ?!」
「おかわり! おかわりっ!」
「ひぃい?! くぃううぅぅぅぅう――!!」
 ひび割れた爪を伸ばしたままの不潔な指が、乱暴な仕草で注射器のシリンダーを押し込む度に、さくらの全身が陸に打ち上げられた魚のように跳ね回る。

「ここで女が働くといえば、カオス・アリーナの戦士か娼婦と決まっている」
「……っ。私に、そのどちらかをしろと……?」
「飲み込みが早くていいぞ紫」
 ウロウロと歩き回り、考えてこむと思いきや、桐生はすぐに紫を振り返る。
「や、ここは娼婦だろ!? お前には売春婦として働いてもらおう、紫!」
「なっ……」
「そうと決まったら研修だ、新人娼婦の! クハハハハ!」
 当然カオス・アリーナで殺し合いの見せ物に出されると思っていた紫が、ぎょっと目を丸くする。

姉ちゃん、さっきから何一人でぶつぶつ言ってんだよ。何か薬でもやってるのかぁ?」
「買え!」
 顔を覗き込んできた男を睨みながら、紫が短く声を吐き出す。
「ああ!?」 「私を買えと言っている!!」
「はあ!? て、てめえ娼婦か!?」
「うほ! ここらにいない上玉だな!」
「ま、マンコだと1万円……口だと三千円だ………ぅぅ」
 桐生に言われるままの言葉を口にする紫。

「ぐっ、ふぐっ、じゅぶっ、ずっ、ずずっ、じゅるるるっ! じゅぶぅううっ!」
「へへっ、俺はこのキレイな髪でしごかせてもらうぜ」
 千円だけを払った男が紫の長い髪を自らの汚れたペニスへと絡み付ける。
「おぉっ! やわらけぇ、すべすべしてるな……くっ、へへへっ、こりゃ良いや」
 髪を巻きつけたまま、シュッ、シュッと音を立てながら幹をしごきはじめる男。剛直をしごきあげる卑猥な音が紫の耳にも届いてくる。
「おらっ! チンカスとってチンポきれいにするって言ったんだ!しっかり頼むぜ!」
「ふぁ、ふぁいぃ……んぐっ、じゅっ、れろっ、れろっ、れるぅぅっ……チンカフ……食べまふぅ……」
 硬くへばりついた恥垢にまずは舌を使って唾液をこすりつける。硬くなったそれがやわらかくふやけてくるまで、何度も何度も唾液を擦りつけながら舐めあげていった。敏感なカリ首への刺激に、男が腰を震わせながら歓喜の喘ぎ声を漏らす。
「口は満足しているようだが、こっちは満足してないようだな?」
「手を……じゅぶちゅぷぅ……! 手をうごかふなぁっ!! んぷぅうう!!」
 桐生の意思が宿った手が、勝手に秘裂へと伸びてくると、そのまま蜜汁を絡めながら動き始める。口の中に突きこまれたペニスで息も絶え絶えになっているのに、また秘裂への刺激が強くなってくる。
「なんだ、もうイキそうなのか? それでは娼婦として失格だな。その男より先にイッたらゲームオーバーだ。すぐにさくらの左足を届ける」

スペック
ジャンル
くノ一傀儡奴隷調教アドベンチャー
発売日
【パッケージ版】
2008年10月31日(金)発売予定
【ダウンロード版】
2008年10月24日(金)発売予定
定価
【パッケージ版】
2625円(税抜2500円)
【ダウンロード版】
2415円(税抜2300円)
メディア
CD-ROM 1枚
OS
Windows2000/XP/vista 日本語版
※98SE、Meは動作確認はしていますが、動作保障するものではありません
CPU
Intel Celeron / PentiumIII 1GHz相当以上 推奨
メモリ
256MB以上推奨(Vistaは1GB以上推奨)
HDD
1.5G以上の空き容量
VRAM
128MB以上 推奨
解像度
800×600(ハイカラー以上)
ドライブ
CD-ROMドライブ(4倍速以上 推奨)
DirectX
DirectX 7.0 以降
アニメ
なし
CG鑑賞
あり
シーン回想
あり
音楽鑑賞
なし
音源
あり
主題歌
なし
備考
個別音声ON/OFF機能
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