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監獄戦艦~非道の洗脳改造航海~ LILITH|リリス
LILITH|リリス
アニメリリストップ アニメリリスとは?
慰安任務と称して、洗脳下の美女将校に猥褻任務を指令!少しづつ淫らに肉体を改造されて行く!貶められた非道の光景を160枚を超えるCG&ビジュアル差分が濃厚描写☆
監獄戦艦~非道の洗脳改造航海~
監獄戦艦~非道の洗脳改造航海~
監獄戦艦~非道の洗脳改造航海~
制作 アニメリリス
ジャンル 洗脳航海動画ADV
監督 笹@
原画 カガミ
企画・原作 笹@
シナリオ 庵乃音人
そのだまさき
演出 EDEN
音楽 春日森
グラフィック チームやしがに 
動画 チーム・テツ
KIZAWA studio  
備考 デジアニメ
女の子ボイス
CG鑑賞モード
シーン回想モード
既読スキップ
随時セーブ

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デジぱれ
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DMM
【DMM】
 
SPECIAL【ムービーダウンロードなど】
【28.1MB】
以下のミラーサイトさんからもダウンロードできます☆
Xgame Electronic Stationさん / まるちいんさいど。 さん
こころんにあるみらーさん / mirror.fuzzy2.comさん
Mirror D-Stationさん / つんでれみらーさん
きむらさーばーさん / e!コウリャクドットコムさん
STORY【ものがたり】
人類が宇宙へと広がりはじめた時代。
太陽系内には数々の地球化(テラフォーミング)された惑星が現れ、人類の版図は太陽系全域へ広がっていた。
やがて地球を故郷としない宇宙人類と呼ばれる人々の人口が増大、それまでの地球中心主義を是正するため、各植民星の主権を認めた宇宙連邦政府が発足する。
こうして平和的に人類の再統合がなされてきた10数年、その様な努力とはウラハラに、かつての権益に執着する旧人類(地球生まれの市民)とそれを打破しようとする宇宙人類(宇宙コロニーや植民星生まれの人類)の対立は根深く、宇宙連邦内は政治家や軍隊・警察機構を含め、旧人類中心の「ネオ・テラーズ」と宇宙コロニーや植民星中心の「ニュー・ソラル」という二つの政治グループに分かれ一触即発の状況となっていた。

主人公、ドニ・ボーガンは宇宙連邦軍の少佐であり、要人輸送用の戦艦ジャサント号の艦長。主人公はいつもの様に任務を受け、その説明のために、各セクションの幹部たちとジャサント号の作戦室にいた。

「今回は裏の任務だ」

主人公がそう告げると部下たちは口笛を吹き、色めき立つ。
実は主人公とジャサント号の乗員たちには裏の顔があった。それはネオ・テラーズに属する特殊部隊という顔で、ニュー・ソラル派の重要人物の暗殺や誘拐を得意任務としていた。

「ジーク・テラーズ!!」

地球出身の若者によく見られる偏狭な愛国心が燃え上がる。今やニュー・ソラルは彼らにとって地球を脅かす憎い敵となっていた。

「少佐! 任務はなんでありますか!」
「ニュー・ソラルのクソどもを暗殺するのさ! そうでしょう? 少佐!」
「そりゃいい!」「男は殺せ! 女は犯して孕ませろ!」
「ターゲットは、ニュー・ソラル派の新進気鋭の才女、リエリ・ビショップ中佐と
 その副官ナオミ・エヴァンス少佐だ。美しい女仕官様だ。諸君」
「ビショップ中佐!? 確かニュー・ソラル派の名将の娘で、自身は
ニュー・ソラルの次世代リーダーとか言われている女将校ですな」
「テレビでよく見るすかしたクソ女だ!」「おお! 見たことあるぞ!!」
「あの副官は、俺たち地球人類を腐った老廃物って言ってやがった!!」
「地球の恩を忘れたニュー・ソラルのメス豚め!」

盛り上がる部下たちを宥め、主人公は作戦の詳細を説明する。
二人は軍憲兵捜査部に所属する上級捜査官で、ネオ・テラーズ派の大物政治家が地球復権のために行っている非合法活動の証拠をつきとめ、1週間後に地球で開かれる連邦政府会議で告発を予定しているというのだ。事が成されれば、ネオ・テラーズ派は窮地に陥り、ニュー・ソラル派のさらなる台頭を許すことになるだろう。

「そこで俺達の出番だ。
明日、惑星タイタンに寄り、二人を乗せ地球へ向かう。
この艦の設備を使い、目一杯歓迎する予定だ」
「設備……!? すると艦長…………!?」
「そうだ。移送中に二人を洗脳する」

ターゲットへの洗脳任務は、主人公たちがもっとも得意とする特殊任務だった。
ネオ・テラーズが発明したといっても過言ではない洗脳のノウハウは、体系だった学問の研究のように密かにその技術情報が蓄積されおり、これまでにも数多くの人物を洗脳して自分たちにとって都合の良い人物に作り変えてきたのだ。
会議が終わり、幹部仕官は各部署へ戻っていく。
そうして誰もいなくなった作戦室で主人公は資料を広げ呟く。

「ニュー・ソラル最高のコンビであり、愛し合う実の姉妹のようか……」
「お前たちを地獄に堕とすために俺はジャサント号の艦長になった……」

そう言って冷笑する主人公。
主人公と彼女たちには少なからぬ縁があった。
それは深く刻まれた屈辱の思い出、いつかあの日の復讐を果たすために主人公は顔まで整形して今の地位を手に入れていたのだ。全ては闇の思い出とともに。

「さあ、どうつくり変えるか……リエリ・ビショップ、ナオミ・エヴァンス。
 お前たちのために特別プランをずっと考えてきた……!」

ジャサント号は惑星タイタンに進路を向け、静かにその巨体を宇宙に泳がせはじめた。

CHARACTERS【登場人物】
リエリ・ビショップ
リエリ・ビショップ
CV:榊木春乃 サンプルボイス サンプルボイス サンプルボイス サンプルボイス
宇宙連邦軍中佐。軍憲兵捜査部に所属する上級捜査官。
美しさと冷静沈着な判断力をもった美女将校。
惑星タイタン出身のニュー・ソラル派。
ネオ・テラーズ派の大物政治家が主導している非合法活動について調査している。汚職や不正に塗れたネオ・テラーズ派を悪の巣窟と見ており、理想と正義に燃えるニュー・ソラル派によってしか銀河は平和にならないとという信念のもと、数々のネオ・テラーズ派の不正を暴いてきた。その実績と美しい容貌からニュー・ソラル派市民に人気が高く、ニュー・ソラルの理性と持て囃されている。
ナオミ・エヴァンス
ナオミ・エヴァンス
CV:かわしままりの サンプルボイス サンプルボイス サンプルボイス サンプルボイス
宇宙連邦軍少佐。惑星タイタン出身のニュー・ソラル派。
軍憲兵捜査部の捜査官で、リエリ・ビショップの副官。習得が非常に困難と言われているガンタートルと呼ばれる自走ロボット兵の操作術を得意としていて、ナオミは一度に4機を操れる天才。接近戦闘にも優れ、タイタンでの格闘大会で二度優勝の経験を持つ。
元々はビショップ家に出入りしていた商家の長女であったが、幼い頃からリエリと行動を共にしており、リエリの後を追う様に軍人の道を歩んでいる。もちろん仕官学校もリエリと同じで、ナオミにとってリエリは憧れの先輩であり、実の姉のように愛している存在。リエリの影響から、ネオ・テラーズを古くて野蛮な思想集団と見なしている。
また優秀さ故、高圧的で男を馬鹿にする傾向があり男性兵士とのトラブルが多い。
ドニ・ボーガン
ドニ・ボーガン
本作の主人公。
宇宙連邦軍の少佐であり、要人輸送用の戦艦ジャサント号の艦長。
しかし裏の顔は、ネオ・テラーズに属する特殊工作員で、暗殺や破壊活動といった任務を遂行する非合法エージェント。
主人公は自らの栄達には興味があっても、政治的な執着心はまったくなく、ネオ・テラーズ、ニュー・ソラルともに興味はないが、ニュー・ソラル派のいう偽善に聞こえる主張・言動よりは、現実的で人間らしいネオ・テラーズの程よい腐敗具合に愛着がある。
主人公の関心は、洗脳装置<メモリープラント>による人間洗脳の技術であり、それが主人公の栄達に役立つのではないかと考えている。また趣向として、まったく新しい人格を人工的に作ってしまうという神をも恐れぬ所業に陶酔していう風もある。
過去、リエリとナオミが関係する任務の失敗で投獄された経験があり、出所後は顔を変えて二人への復讐の一念で出世をはかってきた経緯がある。
ガンタートル
ガンタートル
宇宙連邦軍の陸戦部隊に正式採用されている自走ロボット兵。
移動時は全長50センチほどのボールになって転がる様に移動し、戦闘時には全長150センチほどに変形、高性能ブラスターで一メートル~ニメートルくらいの高さを飛翔しながら攻撃する。
自走ロボット兵を操るには、携帯可能なコントロール用コンソール(小さいノートパソコンの様なもの)が必要で、コンソールから簡単なプログラムを送信、プログラムの命令によって動く。プログラムは随時変更可能だが、簡単で基礎的な動きや法則のプログラム命令しか実行できないため、敵の動きや状況によってプログラムを変更し、如何に基礎行動プログラムを構築して複雑な状況に対応して戦うかが、優秀なガンタートル使いの分かれ目となる。
武装は20ミリ速射砲1門、フェーザーマシンガン2門装備。
20ミリが100発、フェーザーマシンガンは一門1000発までフェーザー光線を照射可能。フェーザーマシンガンは7.92mmの一般的なマシンガン程度の威力。
GALLERY【ギャラリー】
「ちゅ、中佐殿が来るとしって、風呂にも入らずに我慢してたんです」
「そう、嬉しいわ……んっ、んっ……でも、ほら、チンカスがこんなに貯まったわよ……糊みたいにガビガビのがたくさん」
 リエリは、人差し指にへばりついた恥垢を、親指を使ってクネクネとこねる。
「ど、どうするんですか? そいつを」
「このチンカス? それはね……んあ~~~~っ」
 そして、精液の膜がべっとりとこびりついた赤い舌を伸ばして、恥垢の固まりをべろりと舐め取った。
「んちゅプ……ンッ、れろれろっ……ぷぁはぁ……はぁ、すごい味、頭がおかしくなりそう……」
「うっ……すげえ、中佐殿が、俺たちのチンカスを舐めてるぜ」
「中佐殿、さ、最高です!」
「そう? でも、最高って言うのなら……うふふ、そのくっさいチンポから早く汚いザーメンを出しなさい」
「おっ、おおおっ、中佐殿っ、んっぅっ、出るっっっ!」
「おおおっ、俺もっっ、くううっ!」
 ビュルッ、ビュルッ、ビュルビュルッ!
 何人かの男たちがリエリに向けて、一斉にザーメンをぶちまける。
「あはぁああああっ、来たわっ、すごい精液来たわっ、来たぁあああっ!」
 長い糸を引くような精液が、ビチャッ、ビチャッと音を立てて、リエリの髪、顔、胸、制服、組んだ脚を汚していく。
「うふふ、あなたたち、なかなか統制が取れているわね。みんなで一緒にぶっかけるなんて……」
「でも……こんな……私の顔にこんな臭いザーメン、臭くて汚くてベトベトのザーメン、ぶっかけるなんて……はぁ、はぁ……」
「あ……あなたたち……皆、営巣入りよ………ぁぁ……ほんと……臭いわぁ……あなたたちのザーメン……」

「くぅ……最高だぜ。ナオミ少佐にチンポ弄ってもらえるなんて、夢見てえだ」
「そっ……そうかッ……くっ、よ、良かったな……んぅぅうぅ、これが……わ、私の任務……だからなっ……ンンッッ」
 兵達は先を争うように肉棒を差し出し、ナオミに弄ってもらえない合間にも、彼女に見せつけるように自分でゴシゴシと扱いている。
 時折、ペニスの口がぱっくりと開き、ねっとりした先走りがぴゅっ、ぴゅっと飛び散って、ナオミの身体を汚していく。
「んっ、ふっ……ふっ、んっ、んっ、んんんんっっ」
「へへ、こんなちっちゃくて可愛い下着を、俺のデカチンで汚されるのも任務ですか?」
 ナオミのショーツを奪った幸運な兵士は、それを巨根に絡みつかせながら、ニヤニヤと笑った。
「そ、そうよっっ……んぅっ、そ、それだって……くふっ、に、任務に……決まってるっ、……んんっっ」
「とか言って、少佐殿も結構楽しんでいるようですがね」
「ば、馬鹿なっ……くっっ、に、任務でなければ……ンンッ、この私が……こんなこと……ンッ、するものか……ンッぅううんっ」
「少佐。前と後ろにこんな咥え込んで、感じてないはずがないでしょう」
 ナオミのヴァギナとアナルには、合計10個ほどのバイブやローターが面白半分にねじ込まれていた。
「そ、それはッ……んっく、お前たちが勝手に――んっっ、く、くぅうううんんんっっ!」
 今も、ジジジジジジッと卑猥な振動音を鳴らしながら、ナオミの二つの穴を容赦なく責め立てている。
「くっ……んぅ、ぅううんっ……こ、こんなに……ンッ、入れるなんて……んっ、んぅううん」
 絶え間なく続く股間からの刺激に耐えられなくなったのか、ナオミは甘い嬌声を上げ、その身をヒクヒクと切なそうによじらせる。
「くっ……くそ、に、任務とはいえ……んぅっ、女の身体をッ……こんな、玩具に……ンッ、して、お、おまえらッ……んんっ、んっっ、あぁあっ」

「このアマあああああああああああああっ!!!」
 巨漢の兵士は悪辣な笑みを浮かべると、鈍重そうな体躯に似合わぬ機敏な動きでナオミに迫る。
「うおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっ!!!」
 ナオミを襲う巨漢兵士の右、しかしそれは囮。ナオミの視界外から弧を描く様に巨漢兵士の体重が乗った巨木のような左腕が襲い掛かる。
 それはナオミを無残に吹き飛ばすかに見えた。
「はぁあああぁぁぁっ!!!」
「うぐぅわああああっ!?」
 いったいどうやってかわしたのか。
巨木の豪腕は虚しく空を薙いだ。そしてナオミが忽然と姿を消した様に見えた刹那。
 巨漢兵士の懐深くに潜り込んだナオミの飛び上がる様な電撃の脚が巨漢兵士に顎を砕いた―――!!

「ンァ……んぷっ、れろれろ……ンッ、この前……んっ、フェラひたばかりらのに……んっ、ろうして……こんらに、チンカス……ついれるのぉ、んれろぉおお」
「んっ……俺は、チンカスがたまりやすいんだ……だが、お前は俺のチンカス掃除機だ。そう、そうやって……しっかり掃除するんだぞ。ああ、そこだ……」
「ふあぁい……んっ、れろ、れろぉ……ああ……私チンカス食べさへられれうぅぅ……んん……じゅるるレオレロ……ちゅぷぅ」
 俺は何も命令していないのに、リエリは刮げ取ったチンカスを吐き出すことなく、飲み込んでいた。
「リエリ、俺のチンカスはそんなに美味いか?」
「んっ、ちゅぷっ……んっ、美味しくなんてないわ……すごい臭くて……んぷっ、歯にくっついて……気持ち……悪くて……んちゅ、ちゅぷちゅぷぅ」
 口ではそう言いつつも、リエリはねっとりと熱い目で俺を見上げ、舌での掃除を止めようとはしない。
「でも……んぅ、れろっ、れろれろ……こうやって、綺麗に…しながら……チンカス……食べれると……んぁ、すごく……興奮ひゅるのぉ」
「そうやって他の男のチンカスを喜んで食べる姿を見たら、お前の愛する夫はどう思うだろうな?」
「んちゅぅぅ………ぃじわる……言わないで……今は……んれぉお……れろお……任務なんらからぁ……れろ、れろ、れろれろれろ~~~~~っ」
 試みに夫のことを言ってみたが、もはや理性の欠片も残っていないらしく、逆に激しく舌を絡めてくる。
「任務にしては随分熱心だな。そうか、お前の夫はチンカスが少ないんだな。それはお前にとって退屈かもしれないな」
「し、し、知らないわ。そんらこと……ぢゅぷ! じゅぷるう……レロレロ……んぁ……ぁん……じゅるるる、ぢゅぷれろれろ~~~~っ」

 俺は美しい生贄を一人一人つぶさに観察する。
 リエリ、美貌の人妻将校は乳頭から乳腺にかけて、たばこ大の太さの細いバイブレーターのようなものを挿入されていて、その底から伸びるコードが、ラボの機械に繋がってい る。
 乳腺バイブは小刻みな振動を繰り返しており、時々バチバチと電撃を発生させながら、その先端から母乳の生成をうながすミルクのような薬液を注入している。
 そして、ナオミ。彼女の秘割れと肛肉には、極太ディルドーが挿入されていて、時々電撃を発しながら絶えず振動を続けていた。
 その表面からは、組織の拡張をスムーズにする透明の
薬液がブジュブジュと分泌されている。
 極太ディルドーの底からはコードが伸びて、これもラボの機械に繋がっている。どうやら全てが自動的に制御されているようだ。
 インゲボリ技術中尉は俺に命じられたとおり、2人の性感帯のより過敏な地点――――リエリなら乳房、ナオミなら淫肉とアナルを改造中でリエリは絶頂したら射乳できるように、乳腺性感帯の開発と乳腺事態の拡張を。ナオミは馬とでもSEX出来るように、マンコ肉と菊蕾の拡張をし、クリトリスの肥大化及び、尿道の性器化開発を継続中だと中尉は俺に報告する。
「世界中の、いや宇宙中の闇に蔓延る非人道的な性改造を全て一身に背負うのだ。お前達自身が最も惨めな被害者の代表となる。お前達もそれなら本望だろう?」

「メス豚仕官コンビのお通りだぞ。おら、みんな早く道を空けてやれ」
「けけっ、中佐殿も少佐殿も随分と歩きにくそうだもんなあ」
 リエリとナオミを野次る声、そして嘲笑。
 それは全て、二人の屈辱的、変態的な行進に投げかけられていた。
「はあっ、はぁっ……はぁ……っ……あっ、ぅ……くっ」
「くっ……ふっ……うっ……ぅうぅ……くぅっ……」
 リエリとナオミは、居並ぶ兵士たちの間を、息も絶え絶えになりながらヨロヨロと歩いていた。
「はぁ……はぁ、リエリ……さま……ゥッ……だ、大丈夫……ですか……」
「わたし……は、大丈夫よ……くふっ……あ、あなたこそ……しっかり……しなさい……」
 二人の首と両手は、まるで古代の地球で奴隷がそうされていたように、一枚板の枷でがっちりと固めてある。
 しかも、首にはさらに細いチョーカーを巻き、うなじ、頭頂部を経て伸びたバンドの先にあるフックが、形のいい二人の鼻の穴を引っ張り上げている。
 たったそれだけで、宇宙軍でも一、二を争う美人顔が途方もなく滑稽で、下卑たものに変わる。
「そんな格好をさせられてもまだ二人で励まし合うか。信頼し合う上司と部下の姿というのは美しいな」
 俺は、カメラで二人を同時に撮影してやりながら、そう嘲った。
「く……くそ……っ、ッ……ぅうっ」
「ナオミ……っ……き、気にしちゃ……だめっ、これも……ンッ、ん、任務のうち……よ……くうぅ」
「は……い……リエリさっ……まっ……ぅっ」
 リエリとナオミは必死に呼吸を整えながら、歩こうとしている。
 もっとも、二人の呼吸が荒いのは、豚鼻奴隷ような屈辱的な格好をさせられているためだけではない。
 ギュルギュルギュッ!
 突如として、二人の下腹が勢いよく鳴り、リエリとナオミはその場で立ちつくした。
「ハッ、ハッ、ハッ……くっンッ、お腹痛っ…ぅうううっっ……」
「リ、リエリさ――こぉっ! おぅうんーーーーッ、ンッンッーーー!!」
 妊婦のように膨れあがった腹には、さっき肛門からたっぷり注入してやった特製の下剤で満たされている。
 既に激しい便意が襲ってきているだろうが、俺の許可なしにはどんなに力んでも排泄できないように、肛門はちゃんとアナルバイブで栓をしてある。

「おらおら!! そろそろ反省したか!?」
「今までの行いを悔いて、ネオ・テラーズに忠誠を誓うなら、少しは優しくしてやるが?」
「ぉ……たれがっ……まらぁ……負けたわけらなぃいいいいい!!」
「……おぼえへろぉぉぉ!! おほぉおおお!!」
「クククッ、まだこれでは足りないのか?淫乱メス豚には刺激が少なすぎるのかも知れんな」
 まだ心の折れない二人に笑いを噛み殺しながら、俺は部下達にローターを持ってくるよう指示した。
「ケツだけじゃもの足りんだろ?マンコにはこいつをくれてやろう!」
 集まったローター数十個を、リエリとナオミに見せつけてやる。
「まっ……!? ……ら……らめぇえええ!!」
「や、やめおぉおおお!! ころすぅううううう!!」
「存分に楽しめ! クククッ!」
 リエリとナオミの叫びは無視して、俺はローターを物欲しそうにヒクヒク痙攣する肉割れに突っ込んでやった。
「んほおぉおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!」
「おひいぃいいいいいいいいいいいいっっっ!!!」
 いきなりローターの振動を最強にしてやると、二人は揃って絶叫を上げた。
「うほぉっ!? こっちにも振動が伝わってくるぜ!?」
「おぉおお!! ケツの中も動きまくって、腰が止まらんぜ! おらっおらっ!!」
「おひりぃいいいいい!!おまんこふるえるぅうううううっっっ!!」
「ちんぽはげしっ……いぃいいいいい!!えうぅぅぅううう……!!」
 ローターの振動に感化されるように、部下達の菊座への律動も激しさを増す。ぐいぐい根元まで肉棒を突っ込んで、腸液と精液が飛び散るくらい腰を打ち付けていた。
「ひゃひぃいいいい!! イグッ!!らめぇえええ!! ぉおおおっ!!!」
 リエリは白目を剥いてよだれを垂らし、白痴のような表情で抽送によがりまくっている。

「んはあっ……ぴちゃぴちゃ、ぢゅる……あああっ、おっぱい、感じちゃう……おっぱいぃ……んはああっ!!」
 俺はそんなリエリを抱きかかえ、そのたわわな豊乳をグニグニと揉みしだき、堅く凝った乳首をグリグリと捻った。念入りな改造を施した乳房からは、きっと火花の散るような快感の電撃が、絶え間なくわき上がっているのだろう。
「おっぱい気持ちいいっ、指で弄られるとっ、ビリビリしてっっ、ひゃふぅっ、すごい……気持ちいいのぉっ!」
 薬漬けにされたリエリの発情ボディは、さまざまなエクスタシーを通常の何倍にも増幅させるのだ。リエリはそのむちむちした股ぐらをビショビショに濡らして、粘つく愛蜜を太ももにまで滴らせていた。
「ぴちゃぴちゃ、ぢゅるぢゅる……んああっ、ご主人様……すごい……こんなに反り返って……ぴちゃぴちゃ、カ、カチンカチン……ふはああっ……!?」
 一方のナオミは俺の股間の前に膝立ちになり、激しい恍惚に茹だりきった顔で、俺の勃起男根を舐め上げていた。二人とも、スケスケ黒ビキニメイドの衣装に身を包み、妖艶きわまりない瞳で、時間を忘れたかのように俺に奉仕している。
「ちゅぱちゅぱ、れろれろ……んはあっ……あぁ、ごしゅりんさまの……オチンポ、お、おいしぃ♪ ちゅぱちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ぢゅる……んっ、んっ…ぴちゃ」
「早くしないともう到着するぞ。お偉方やマスコミが、お前たち2人を待っていのだろう」
「そ、そうよ、ナオミ…はふうっ…レロレロ…んちゅぷぅ……♪ ちゅぱちゅぱ……」
「あぁあ……こ、ここは私が……代わって……んんっ♪ ちゅぱぢゅる、ぴちゃ……ご主人様の朝のザーメンをお出しするわぁ……ちゅうちゅぱ、んはあっ……」
 リエリがそう言うと、ナオミがいやいやとかぶりを振る。
「らめれふうっ! ご主人様のオチンポ……ちゅぅちゅぅちゅぱちゅぱしゅるのは……ナオミの仕事なんらからぁ……ちゅぱちゅぱ……れろれろれろんっ……!!」
「んああ、たまんない……たまんない……チンポ咥えちゃう……チンポ、全部咥えちゃうっ! んにゅぽぽぽぽぽっ!!」
 ナオミははぁはぁと荒い息をつきながら、俺の勃起ペニスにむしゃぶりついてきた。恥も外聞もなく左右の頬を窪ませ、口の中いっぱいに巨大な肉棹を飲みこむと、じゅるるるるっとはしたない音を立てて首を前後に振り始める。
「じゅるるるっ……ちゅぱっ、んああ、かたくて……おいひい……♪ じゅるじゅる……」
「……ちゅぱ、ぢゅる……リエリ様、いつもそんなこと言って……じゅぴるぅう……ちゅぅう……ちゅば……」
「けっきょく、ご主人様のオチンポ盗ろうとするんらから………んん……おぃひぃ……ちゅぱぢゅる、ちゅぶぶぢゅ……ちゅぱちゅぱちゅぱ……」
「まあ……ナオミったら、何て失礼な娘……ああ、もっと……もっとおチチグニグニしてえっ……ご主人様……あン、感じる……チチがいいのっ……チチがああっ!」
「じゅるるうっ、ちゅぱちゅぱ……ああ、口マンコきもひぃいいっ!! レロレロ……じゅるうぴゅぅっ!!」
 フェラドール改造を施されたナオミの舌は今や、文字通りの口マンコ――ボルチオ性感帯に匹敵する、強烈この上ない快楽を感じとっている。俺のチンポ肉を根元まで咥え込み、不様に鼻の下の肉皮を伸ばし、両側の頬を抉るように窪ませて、肉幹をしゃぶり立てる姿は、まさに口マンコ奴隷だ。
「はふううっ……んああっ……も、もう……ナオミったら……あふん、し、失礼ね……っ!! わたしの口マンコだって、すごいんだからぁ」
 同じフェラドール改造を受けながらも、俺のチンポをしゃぶっていないリエリが、不機嫌な様子でナオミを睨みつけた。
「んぢゅっんっ、レロレロッッ、んちゅぅぷ……ご主人さまぁ、リエリの……口マンコキス、気持ちいいれすかぁ? れろれろぉ」

「よしっ、孕ませるぞ!! お前の子宮を使ってやる!」
 俺はそう叫びながら、さらにカクカクと激しく腰を踊らせ、鋼のような陰茎をリエリの膣奥深く叩き込む。
「あはああああっ! い、いいいっ! リエリの……リエリの子宮を、受精させてくださいいいいぃっ!!」
 

スペック
ジャンル
: 洗脳航海動画アドベンチャー
発売日 :07年3月30日(金)発売(パケ)
:07年3月23日(金)発売(DL)
定価 パッケージ版
: \2625(本体\2500)
ダウンロード版
: \2415(本体\2300)
メディア : CD-ROM 1枚
OS : WindowsMe/2000/XP
DirectX : DirectX7.0以降
CPU :Intel Celeron / PentiumIII 500MHz相当以上 推奨
メモリ : 64 MB(必須) / 256 MB(推奨)
解像度 : 800×600(ハイカラー以上)
VRAM : 16MB以上推奨
アニメ : あり
CG鑑賞 : あり
シーン回想 : あり
音楽鑑賞 : なし
音源
: PCM
主題歌 : なし
音声 : あり(女性のみ)
備考 :アニメ/グラフィックモード切替
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